昨日(9/25)EnterpriseZine Dayに行って来た。
次は、基調講演その2
オープンクラウド時代のシステム運用
講師:CUPA 荒井さん
の内容をメモメモ。
・クラウド利用促進機構(CUPA)
公共性、中立性、専門性
クラウドイベントカレンダー
クラウドコミュニティ2014
・クラウドの市場動向/利用状況
17年度までの年平均成長率は32%
クラウドファースト
クラウドとオンプレ34%
オンプレ30
のこり:クラウドファースト
→仮想プライベートクラウド2割
・パブリッククラウドの利用割合
AWSが圧倒的に多い
・プライベートクラウド
vCenter
Openstack→のびている
・AWSが圧倒的に一位だが、他のプロバイダーも拡大しつつある
・仮想サーバー:物理よりも多い→あたりまえ
同様にクラウドファーストに
クラウド発展の歴史
そんなに新しくない
・AWS:2006年
→2011ぐらいから、加速度的に早くなる
・eucalyputs:2009年位にはやった
・オープンベースでOpenStack
Cloudstackも2010年に
AWS:パブリッククラウドのパイオニアサービス
Amazon3つのビジネス
E-コマース
マーケットプレイス、物流サービス
AWS
急成長を続けるアマゾンのクラウドサービス
IaaSにとどまらないAWSの豊富なサービス
AWSの適用範囲
幅広い用途に利用可能
AWSのデータセンター(リージョン)
EC2:時間割チョイスできる
サービスの組み合わせで
Amazon VPC:今は標準
OpenStack
自社で作りたい
データセンター側で機材
ソフトウェアの特徴
オープンソース、Apache2ライセンス
IaaS
標準化
プロジェクトの特徴
多数のスポンサー
操作イメージ
国内事例
YAHOO
GREE
GMO
OpenStackDays Tokyo 2014→2015は2月に
Docker
・コンテナ技術
Google Computer Engine App
Amazonもサポート
AzureもKubernetes
VMWareもKubernetes
240人に500名以上の傘下登録
・コンテナ統合管理フレームワーク
コンテナ:ユーザーごとにコマンド・権限の制限、操作範囲を再定義
ハイパーバイザーとの違い
コンテナ管理:構成管理、イメージ管理、実行管理
Infrastructure as a code
Dockerが動く環境なら、どこでもOK!
ライブマイグレーション可能
GUI:エコシステムで
次世代ITインフラ
・これまでのクラウドのシステム設計・運用
設定人手
・今後
アプリ再配布にdocker、
かなり動的管理(自動復旧)
AWS+Openstack+Dockerで作るDRシステム
→2、3年後
まとめ
・パブリック市場
AWS
・オープンなクラウド技術
Openstack
・コンテナ技術
docker
・仮想プライベートクラウド
VPC
・ハイブリッドクラウド
次は、基調講演その2
オープンクラウド時代のシステム運用
講師:CUPA 荒井さん
の内容をメモメモ。
・クラウド利用促進機構(CUPA)
公共性、中立性、専門性
クラウドイベントカレンダー
クラウドコミュニティ2014
・クラウドの市場動向/利用状況
17年度までの年平均成長率は32%
クラウドファースト
クラウドとオンプレ34%
オンプレ30
のこり:クラウドファースト
→仮想プライベートクラウド2割
・パブリッククラウドの利用割合
AWSが圧倒的に多い
・プライベートクラウド
vCenter
Openstack→のびている
・AWSが圧倒的に一位だが、他のプロバイダーも拡大しつつある
・仮想サーバー:物理よりも多い→あたりまえ
同様にクラウドファーストに
クラウド発展の歴史
そんなに新しくない
・AWS:2006年
→2011ぐらいから、加速度的に早くなる
・eucalyputs:2009年位にはやった
・オープンベースでOpenStack
Cloudstackも2010年に
AWS:パブリッククラウドのパイオニアサービス
Amazon3つのビジネス
E-コマース
マーケットプレイス、物流サービス
AWS
急成長を続けるアマゾンのクラウドサービス
IaaSにとどまらないAWSの豊富なサービス
AWSの適用範囲
幅広い用途に利用可能
AWSのデータセンター(リージョン)
EC2:時間割チョイスできる
サービスの組み合わせで
Amazon VPC:今は標準
OpenStack
自社で作りたい
データセンター側で機材
ソフトウェアの特徴
オープンソース、Apache2ライセンス
IaaS
標準化
プロジェクトの特徴
多数のスポンサー
操作イメージ
国内事例
YAHOO
GREE
GMO
OpenStackDays Tokyo 2014→2015は2月に
Docker
・コンテナ技術
Google Computer Engine App
Amazonもサポート
AzureもKubernetes
VMWareもKubernetes
240人に500名以上の傘下登録
・コンテナ統合管理フレームワーク
コンテナ:ユーザーごとにコマンド・権限の制限、操作範囲を再定義
ハイパーバイザーとの違い
コンテナ管理:構成管理、イメージ管理、実行管理
Infrastructure as a code
Dockerが動く環境なら、どこでもOK!
ライブマイグレーション可能
GUI:エコシステムで
次世代ITインフラ
・これまでのクラウドのシステム設計・運用
設定人手
・今後
アプリ再配布にdocker、
かなり動的管理(自動復旧)
AWS+Openstack+Dockerで作るDRシステム
→2、3年後
まとめ
・パブリック市場
AWS
・オープンなクラウド技術
Openstack
・コンテナ技術
docker
・仮想プライベートクラウド
VPC
・ハイブリッドクラウド