11月21日にET2013に行って来た!ことは前に書いたけど、
そのときのセミナーのつづき。
今回は、
最新ARM内臓FPGAを使うには
CortexA9システムとソフトウェアの実装
について、メモメモ
実装の流れ、ハードとソフトの融合
アジェンダ
アルテラSoCソリューション
アルテラSoC開発環境
HWデザイン
SWデバッグ
アルテラSoCソリューション
広範な組組み込みプロセッサをサポート
QuartusⅡ→Qsys内臓
・プロセッサ
ARM Cortex
NIOSⅡ(ソフトコア)→これからも!
→機能分散あり!
フルコンパチンブルMIPS
CortrxM1あろー
NIOSⅡミッションクリティカル
フリースケール
→全部Qsysでできる
・OpenCL
・DSPBuilder
第一世代:ARM CortexA9
第二世代:Arria10
第三世代:ARM CortexA53クワッドコア
ARM CortexA53 Stratix10
・高い性能+高い消費電力効率
6倍以上のデータ処理能力
64ビットプロセッサにおいて、高い消費電力効率
28nm製品概要、アルテラSoC製品
・デュアルコアARM CortexA9
ARMエコシステム
Qsysシステム統合ツール
ARM DS5 アルテラエディションによる
CPU-FPGA協調デバッグ
システムアーキテクチャ
プロセッサ:ハイエンドなプロセッサ
→1GHzちかく
シングルコア
ECC32ビット
FPGAサイドにメモリ
内部バス128ビット
Cycloneにも対応:ハードPCIs/トランシーバ
コンフィグレーションにおける究極の柔軟性
FPGAはFPGA,プロセッサはプロセッサ別々できる
プロセッサからFPGAもできる
FPGAから立ち上げてプロセッサもできる
アルテラSoC開発環境
・デザインフロー2つ
FPGAデザインフロー
Quartus2、Qsys
ソフトウェアデザインフロー
ARMと連携取れる:今のJTAGデバッガー
・アルテラSoC
Linuxカーネル周辺ペリフェラル提供
→アルテラEDS
HW/SWハンドオフ
協調デバッグ
・アルテラSoCブロック図
HPS(ハードウエアプロセッサシステム)
FPGA
・HW設計
HPS
どのペリフェラルつかうか
HPS FPGAインターフェース
どのインターフェース信号を使うか
FPGA
従来どおり
→Qsysで(ふつうのIPと同じかんじ)
インターフェース
Altera:あばろんインターフェース
+
ARM:AXI3,AXI4・・・
→ネットワーク on チップ:Qsysインターコネクト
無償のQuartusⅡの中に入っている
ハードウェア開発フロー
SOFを作る
自動でプリローダーを作る
ソフトウェア開発方法
SW開発
OS活用?/ベアメタル・商用OS?
OSベンダIDE?
→AlteraEDS
Linuxはただ
FPGA対応デバッグ方法:1ヶ月無償、その後有償
クロスドメインデバッグ
→ソフトウェアトリガー→ハードウェアの状況表示
FPGAから、ソフトウェアへトリガー
シグナルタップ
RocketBoard.orgのアルテラSoC情報
XWindowSDI version demo in Ubuntu
そのときのセミナーのつづき。
今回は、
最新ARM内臓FPGAを使うには
CortexA9システムとソフトウェアの実装
について、メモメモ
実装の流れ、ハードとソフトの融合
アジェンダ
アルテラSoCソリューション
アルテラSoC開発環境
HWデザイン
SWデバッグ
アルテラSoCソリューション
広範な組組み込みプロセッサをサポート
QuartusⅡ→Qsys内臓
・プロセッサ
ARM Cortex
NIOSⅡ(ソフトコア)→これからも!
→機能分散あり!
フルコンパチンブルMIPS
CortrxM1あろー
NIOSⅡミッションクリティカル
フリースケール
→全部Qsysでできる
・OpenCL
・DSPBuilder
第一世代:ARM CortexA9
第二世代:Arria10
第三世代:ARM CortexA53クワッドコア
ARM CortexA53 Stratix10
・高い性能+高い消費電力効率
6倍以上のデータ処理能力
64ビットプロセッサにおいて、高い消費電力効率
28nm製品概要、アルテラSoC製品
・デュアルコアARM CortexA9
ARMエコシステム
Qsysシステム統合ツール
ARM DS5 アルテラエディションによる
CPU-FPGA協調デバッグ
システムアーキテクチャ
プロセッサ:ハイエンドなプロセッサ
→1GHzちかく
シングルコア
ECC32ビット
FPGAサイドにメモリ
内部バス128ビット
Cycloneにも対応:ハードPCIs/トランシーバ
コンフィグレーションにおける究極の柔軟性
FPGAはFPGA,プロセッサはプロセッサ別々できる
プロセッサからFPGAもできる
FPGAから立ち上げてプロセッサもできる
アルテラSoC開発環境
・デザインフロー2つ
FPGAデザインフロー
Quartus2、Qsys
ソフトウェアデザインフロー
ARMと連携取れる:今のJTAGデバッガー
・アルテラSoC
Linuxカーネル周辺ペリフェラル提供
→アルテラEDS
HW/SWハンドオフ
協調デバッグ
・アルテラSoCブロック図
HPS(ハードウエアプロセッサシステム)
FPGA
・HW設計
HPS
どのペリフェラルつかうか
HPS FPGAインターフェース
どのインターフェース信号を使うか
FPGA
従来どおり
→Qsysで(ふつうのIPと同じかんじ)
インターフェース
Altera:あばろんインターフェース
+
ARM:AXI3,AXI4・・・
→ネットワーク on チップ:Qsysインターコネクト
無償のQuartusⅡの中に入っている
ハードウェア開発フロー
SOFを作る
自動でプリローダーを作る
ソフトウェア開発方法
SW開発
OS活用?/ベアメタル・商用OS?
OSベンダIDE?
→AlteraEDS
Linuxはただ
FPGA対応デバッグ方法:1ヶ月無償、その後有償
クロスドメインデバッグ
→ソフトウェアトリガー→ハードウェアの状況表示
FPGAから、ソフトウェアへトリガー
シグナルタップ
RocketBoard.orgのアルテラSoC情報
XWindowSDI version demo in Ubuntu