クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.数百羽,それ以上いるカモの群れの中から,この1羽を探し出した人はすごい.僕は,カモの大群を見ると圧倒されてしまうのです.群れを見て,奮い立つ人を心から尊敬します.お陰様で,楽しい観察,撮影ができました.その中から,「伸び」をご紹介します.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ・雌伸び
シジュウカラ学名・Parusminor英名・JapaneseTitシジュウカラ.水浴び.シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ水浴び
コスズガモ学名・Aythyaaffinis英名・LesserScaupカモ類の嘴に焦点を当てて紹介します.初めに登場するのは,迷鳥のコスズガモです.このコスズガモは,標識されており,4シーズン連続して渡来したことが確認されています.嘴爪(嘴先端の黒い部分)に注目してください.この部分は,カモ類の識別に重要です.見逃さないでください.比較の対象として,よく似たスズガモの嘴にも登場していただきます.このカテゴリーの記事が継続できるかどうかは,まだ未定です.コスズガモ雄撮影日時2019.01.19撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.01.25撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.12.22撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.12.22撮影場所新潟県...カモの嘴コスズガモ
福島潟.アルバトロスさんのお誘いを受け,久しぶりの訪問です.潟を覆うように飛ぶマガンとカモの群れです.マガンとカモの群れ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県・福島潟マガンとカモの群れ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県・福島潟福島潟
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eye新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,メジロ科のメジロです.粟島では,普通に観察できます.粟島での記録2013.05.1005.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1610.172016.04.2404.2504.2605.0510.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.2710.2810.292018.04.1604.1704.1805.0905.1...粟島の野鳥たちメジロ
ムクドリ学名・Spodiopsarcineraceus英名・White-cheekedStarling新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ムクドリ科のムクドリです.ムクドリは,春と秋に記録されています.粟島での記録2014.04.3005.0105.022015.04.2104.222016.04.2404.2504.2605.0405.062017.05.0805.0905.1010.0510.2710.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.112019.05.0605.0705.08(2021年は,コロナ流行のため...粟島の野鳥たちムクドリ
カルガモ学名・Anaszonorhyncha英名・EasternSpot-billedDuckカルガモ.なにかを飲み込もうとしています.魚です.よく見ると頭,腹の部分がありません.自分で捕らえたのか,流れてきたのを拾い上げたのでしょうか?悪戦苦闘,ようやく飲み込むことができました.カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影...なにを食べてるのカルガモ
ホシハジロ学名・Aythyaferina英名・CommonPochard小さな川にホシハジロ.この嘴,まじまじと見た.ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄
チュウヒ学名・Circusspilonotus英名・EasternMarshHarrier新潟市北区の福島潟.チュウヒが飛んでいました.チュウヒ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.マガンの群れが餌場へと飛んで行きます.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガンその2
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ.獲物は,何でしょうか?チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ獲物は何?
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.春が来たかのような陽気.マガンの鳴き声が響き渡ります.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン
トビ学名・Milvusmigrans英名・BlackKite昔,この鳥のことが知りたくて,追いかけた時があった.この鳥が好きだという人もいた.全て,過去のことだ.トビは,飛び立っていった.トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ飛び立ち
キジバト学名・Streptopeliaorientalis英名・OrientalTurtieDoveキジバト.何事もない日常.長閑なひと時.静かに喉を潤す.キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト
カワウ学名・Phalacrocoraxcarbo英名・GreatCormorantカワウの飛び立ち.前を見つめて.力強く.カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ飛び立ち
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ウグイス科のウグイスです.粟島では,春と秋に観察されました.粟島での記録2013.05.0905.1005.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0905.1010.0610.2710.2810.292018.04...粟島の野鳥たちウグイス
アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBunting亜種アオジ学名Emberizaspodocephalapersonata新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ホオジロ科のアオジです.粟島では.亜種・アオジと亜種・シベリアアオジが観察されます.亜種・アオジは,春と秋,普通に観察されます粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.0105.022015.04.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2605.0405....粟島の野鳥たちアオジ亜種・アオジ
ホオジロ学名・Emberizacioides英名・MeadowBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のホオジロです.ホオジロは,春と秋,普通に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.022015.04.2104.2205.0505.0605.0710.162016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.0510.0610.2710.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.282019.05.0705.082020.10.2810.29(2021年は,コロ...粟島の野鳥たちホオジロ
シマゴマ学名・Lusciniasibilans英名・Rufous-tailedRobin新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒタキ科のシマゴマです.シマゴマは,春の渡りの時期にさえずりが記録されています.粟島での記録2016.04.2504.262018.04.18(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシマゴマ
ウミスズメ学名・Synthliboramphusantiquus英名・AncientMurrelet新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ウミスズメ科のウミスズメです.ウミスズメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2015.05.07(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちウミスズメ
シロカモメ学名・Larushyperboreus英名・GlaucousGull新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモメ科のシロカモメです.シロカモメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.04.24(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシロカモメ
ミヤマガラス学名・Corvusfrugilegus英名・Rook空に黒い渦巻.ミヤマガラス.ミヤマガラス撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ミヤマガラス
ツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrush好天に誘われ,近くを散策.ツグミと出会いました.ツグミ撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ツグミ撮影日時2024.01.20撮影場所新潟県新潟市ツグミ
アカアシミズナギドリ学名・Puffinuscameipes英名・Flesh-footedShearwater新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ミズナギドリ科のアカアシミズナギドリです.アカアシミズナギドリは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.05.062019.05.06(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちアカアシミズナギドリ
アビ学名・Gaviastellata英名・Red-throatedLoon新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アビ科のアビです.アビは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.04.26(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちアビ
イソヒヨドリ学名・Monticolasolitarius英名・BlueRockThrushまっすぐに,前を見つめて.イソヒヨドリ雄撮影日時2024.01.17撮影場所新潟県新潟市イソヒヨドリ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskin新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アトリ科のマヒワです.粟島では,春と秋に観察されます..粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.05.112015.04.232016.04.2404.262018.04.172020.10.2810.2910.30(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)2023.04.2910.2710.2810.29マヒワ雄撮影日時2013.05.11撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2020.10.28撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2020.10.30撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県...粟島の野鳥たちマヒワ
オオハム学名・Gaviaarctica英名・Black-throatedLoon新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アビ科のオオハムです.オオハムは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2014.05.02(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)オオハム撮影日時2014.05.02撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちオオハム
マミジロタヒバリ学名・Anthusrichardi英名・Richard’sPipit新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,セキレイ科のマミジロタヒバリです.粟島では,春に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.1105.12(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)マミジロタヒバリ撮影日時2013.05.12撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちマミジロタヒバリ
ヒミズ小さなモグラの仲間.ヒミズです.野鳥に出会えない日々.ようやく,日の目を見ました.ヒミズ撮影日時2018.04.17撮影場所新潟県・粟島新潟の野獣ヒミズ
コマミジロタヒバリ学名・Anthusgodlewskii英名・Blyth'sPipit新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,セキレイ科のコマミジロタヒバリです.粟島では,春に観察されています.粟島での記録2018.04.17(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)コマミジロタヒバリ撮影日時2018.04.17撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちコマミジロタヒバリ
シロハラ学名・Turduspallidus英名・PaleThrush新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒタキ科のシロハラです.粟島では,春と秋に普通に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.1105.122014.05.0105.022015.04.2104.2210.152016.04.2404.2605.0405.0510.142017.05.1010.2710.282018.04.1604.172019.05.072020.10.2810.2910.30(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)2022.04.2804.2910.162023.04.2704.2804.2910.2710.2810.29シロハラ雄撮影日時2018.04.1...粟島の野鳥たちシロハラ
ベニマシコ学名・Uragussibiricus英名・Long-tailedRosefinch2024年の初撮りは,ベニマシコです.元日の地震の後片付けが一段落.束の間の鳥見散歩でした.住宅や道路で地震の爪痕を見るのは,心が痛みます.1日も早い復興を祈念しています.ベニマシコ雌撮影日時2024.01.09撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2024.01.09撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2024.01.09撮影場所新潟県新潟市2024年の初撮りベニマシコ
コサギ学名・Egrettagarzetta英名・LittleEgret海辺にたたずむコサギ.打ち寄せるさざ波.コサギ撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市コサギ撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市コサギ撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市コサギ
カモメ学名・Laruscanus英名・MewGull亜種・ニシシベリアカモメ学名・Laruscanusheineiこの個体は,2018.01.04「カモメ第1回冬羽」と題し,「小さな漁港のカモメです.若々しい第1回冬羽です.」という短い文を添えて投稿したカモメです.観察当時,いやに白っぽいが,個体差だろうと思っていました.その後,2019.11.14氏原巨雄.氏原道昭著,「決定版日本のカモメ識別図鑑」が誠文堂新光社から発行されました.同図鑑は,決定版と冠する如く,目から鱗の情報が満載でした.同図鑑を参考に,この個体は,カモメの亜種・ニシシベリアカモメの第1回冬羽だろうとの結論に達しました.その識別点は,〇頭部の斑が少なく,全体的に白っぽく見える.〇初列風切が長く,尾からの突出が顕著.〇上尾筒がほとんど白く...カモメ亜種・ニシシベリアカモメ
オオセグロカモメ学名・Larusschistisagus英名・Slaty-backedGull今期,初登場のオオセグロカモメです.冬は,カモメ類の観察時期になるのですが,ほとんど姿を見かけません.さみしい冬になりそうです.オオセグロカモメ第4回冬羽撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市オオセグロカモメ第4回冬羽撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市オオセグロカモメ第4回冬羽撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市オオセグロカモメ第4回冬羽撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市オオセグロカモメ第4回冬羽撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市オオセグロカモメ第4回冬羽
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ.眼に光が宿ります.チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ3
ムクドリ学名・Spodiopsarcineraceus英名・White-cheekedStarlingセンダンの実を啄むムクドリ.ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2023.12.18撮影場所新潟県新潟市昨日(1月1日)の地震には驚きました.幸い,僕を含め家族はケガもなく無事でした.しかし,食器等が割れたり,本棚が倒れて書籍が散乱しました.後片付けなどのため,数日間投稿を休ませていただきます.地震で被害にあわれた方々には,心からお見舞い申し上げます...ムクドリとセンダンの実
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrel新年あけましておめでとうございます.今年もよろしくお願いします.いつも前を見つめて!チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ2
カラスバト学名・Columbajanthina英名・JapaneseWoodPigeon2023年の最高の思い出は,カラスバトとの再会です.最初の出会いから,45年もの月日が経ちました.1978年5月1日,粟島・内浦の集落のキヅタで,人目もはばからずに実を啄んでいました.一瞬のうちによみがえりました.あの人,この人.僕は,今も鳥を追い求めて彷徨っています.来年は,どのような出会いがあるのでしょうか.カラスバト撮影日時2023.04.27撮影場所新潟県・粟島2023年思い出の野鳥カラスバト
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrel小さな漁港のチョウゲンボウ.冬とは思えない暖かな日でした.チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ撮影日時2023.12.28撮影場所新潟県新潟市チョウゲンボウ1
センダンは,センダン科の落葉高木です.日本では,本州,四国,九州,沖縄に分布しています.果実は,楕円形の核果で晩秋に黄褐色に熟します.この実は,ヒヨドリ,ムクドリなどが好んで食べます.ヒヨドリ撮影日時2023.02.18撮影場所新潟県新潟市ムクドリ撮影日時2023.12.14撮影場所新潟県新潟市2023.12.29ムクドリの画像を追加,再投稿しました.野鳥の好きな木の実センダン
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpecker青い空.そして.アカゲラ.アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌-2
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeronアオサギの水浴び.飛び散る水飛沫.眼をご覧ください.瞬膜を閉じています.アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ水浴び-3
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpeckerアカゲラの雌.下尾筒の赤が鮮烈です.アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雌
シラガホオジロ学名・Emberizaleucocephalos英名・PineBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のシラガホオジロです.シラガホオジロは,10月中旬から下旬に観察されています.粟島での記録2015.10.1510.1610.172016.10.142023.10.27シラガホオジロ雄・成鳥冬羽.撮影日時2015.10.15撮影場所新潟県・粟島シラガホオジロ雄・成鳥冬羽撮影日時2015.10.17撮影場所新潟県・粟島シラガホオジロ雄・成鳥冬羽撮影日時2015.10.17撮影場所新潟県・粟島シラガホオジロ雄・幼鳥または第1回冬羽撮影日時2015.10.17撮影場所新潟県・粟島シラガホオジロ雌撮影日時2016.10.14撮影日時新潟県・粟島シラ...粟島の野鳥たちシラガホオジロ
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeronアオサギの水浴び.ジャブジャブ.アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ水浴び-2
カラフトムジセッカ学名・Phylloscopusschwarzi英名・Radde'sWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ムシクイ科のカラフトムジセッカです.カラフトムジセッカは,数の少ない旅鳥で,秋に観察されました.粟島での記録2023.10.2810.29カラフトムジセッカ撮影日時2023.10.29撮影場所新潟県・粟島カラフトムジセッカ撮影日時2023.10.29撮影場所新潟県・粟島カラフトムジセッカ撮影日時2023.10.29撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちカラフトムジセッカ
マガモ学名・Anasplatyrhynchos.英名・Mallard新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモ科のマガモです.マガモは,春と秋に観察されました.粟島での記録2014.04.302015.04.2205.0710.1510.162016.04.2605.062017.10.0510.27(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)2023.04.2910.29マガモ雌撮影日時2016.04.26撮影場所新潟県・粟島マガモ雄撮影日時2023.10.29撮影場所新潟県・粟島2023.12.22画像と記録を追加し,再投稿しました.粟島の野鳥たちマガモ
コハクチョウ学名・Cygnuscolumbianus英名・TundraSwan新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモ科のコハクチョウです.コハクチョウは,秋の渡りの時期に観察されました.粟島での記録2023.10.29コハクチョウ撮影日時2023.10.29撮影場所新潟県・粟島粟島の野鳥たちコハクチョウ
カシラダカ学名・Emberizarustica英名・RusticBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のカシラダカです.カシラダカは,春と秋の渡りの時期に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.0610.2710.2810.292018.04.1604.1704.1805.0905.102019.05.0605.072020.10.2810.2910.3...粟島の野鳥たちカシラダカ
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron水にどっぷりと浸かるアオサギ.いい湯だな状態が,しばらく続きました.アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ撮影日時2023.12.06撮影場所新潟県新潟市アオサギ水浴び-1
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGooseマガン.額の白色と腹部の黒い横班がなく,幼鳥とみられます.今朝は,自宅の庭がうっすらと白くなりました.本格的な冬の到来です.マガン幼鳥撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市マガン幼鳥撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市マガン幼鳥撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市マガン幼鳥撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市マガン幼鳥の飛翔
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpeckerアカゲラ.コツコツ.森のお医者さん.アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.22撮影場所新潟県新潟市アカゲラ
ノスリ学名・Buteobuteo英名・CommonBuzzard新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,タカ科のノスリです.ノスリは,新潟県では留鳥で普通に観察できます.粟島では,春と秋の渡りの時期に少数が観察されました.粟島での記録2017.10.282020.10.292022.04.292023.10.0810.29ノスリ撮影日時2020.10.29撮影場所新潟県・粟島ノスリ撮影日時2022.04.29撮影場所新潟県・粟島ノスリ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島2022.06.18画像を追加,再投稿しました.2023.12.16画像と記録を追加,再投稿しました.粟島の野鳥たちノスリ
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTitヒガラ.小柄なヒガラです.ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ
キクイタダキ学名・Regulusregulus英名・Goldcrest新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,キクイタダキ科のキクイタダキです.キクイタダキは,10月に観察されています.粟島での記録2015.10.152020.10.2810.292023.10.2810.29キクイタダキ撮影日時2020.10.29撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2020.10.29撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島2023.12.14画像と記録を追加,再投稿しました.粟島の野鳥たちキクイタダキ
カイツブリ学名・Tachybaptusruficollis英名・LittleGrebe先日(12月7日),ブログ記事を投稿後,突然にパソコンが動かなくなってしまいました.幸いなことに撮りためた画像は,無事に取り出すことができました.しかし,新しいパソコンの操作に四苦八苦しています.そのような事情ですので,しばらくの間,投稿を休ませていただきます.カイツブリ撮影日時2023.11.23撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2023.11.23撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2023.11.23撮影場所新潟県新潟市カイツブリ撮影日時2023.11.23撮影場所新潟県新潟市カイツブリ
アトリ学名・Fringillamontifringilla英名・Brambling新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アトリ科のアトリです.アトリは,春と秋の渡りの時期に観察されます.時に数百羽の群れで飛来し,島中どこでもアトリということがあります.粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.022015.04.2104.2204.2305.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2505.0410.1310.1410.152017.05.0805.0910.0510.2710.282018.04.1604.1704.1805.0909.2709.282020.10.2810.2910.302022.0...粟島の野鳥たちアトリ
ハイタカ学名・Accipiternisus英名・EurasianSparrowhawk新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,タカ科のハイタカです.主に秋に観察されています.粟島での記録2015.10.1610.17「粟島2015秋-2ハイタカ」2016.10.1310.14「粟島・秋の探鳥行(2016)ハイタカ」2018.05.102020.10.302023.10.2710.2810.29ハイタカ幼鳥.撮影日時2015.10.17撮影場所新潟県・粟島ハイタカ成鳥撮影日時2016.10.13撮影場所新潟県・粟島ハイタカ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島2023.12.06画像と記録を追加し,再投稿しました.粟島の野鳥たちハイタカ
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpecker新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,キツツキ科のアカゲラです.アカゲラは,春と秋に観察されました.秋の観察が多いようです.粟島での記録2015.04.2204.2310.162016.10.142017.10.282020.10.2810.2910.302022.10.162023.10.2710.28アカゲラ雌撮影日時2016.10.14撮影場所新潟県・粟島アカゲラ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島2023.12.05画像と記録を追加し,再投稿しました.粟島の野鳥たちアカゲラ
オオセグロカモメ学名・Larusschistisagus英名・Slaty-backedGull新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモメ科のオオセグロカモメです.粟島での記録2013.05.0905.102014,04.3005.022015.04.2104.2204.2305.0610.152016.04.2405.062018.04.1604.1704.1809.262020.10.2910.302023.10.27オオセグロカモメ撮影日時2018.04.16撮影場所新潟県・粟島オオセグロカモメ撮影日時2018.04.17撮影場所新潟県・粟島オオセグロカモメ撮影日時2018.09.26撮影場所新潟県・粟島オオセグロカモメ撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島20...粟島の野鳥たちオオセグロカモメ
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTit新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,シジュウカラ科のヒガラです.ヒガラは,春と秋の渡りの時期に観察されました.粟島での記録2015.04.2310.1610.172023.10.27ヒガラ.撮影日時2015.10.17撮影場所新潟県・粟島ヒガラ撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島2023.12.03画像と記録を追加し,再投稿しました.粟島の野鳥たちヒガラ
ウソ学名・Pyrrhulapyrrhula英名・EurasianBullfinch新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,アトリ科のウソです.ウソは,春と秋の渡りの時期に記録されました.粟島での記録2015.04.2204.232023.10.28ウソ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島2023.12.02画像を添付,記録を追加して再投稿しました.粟島の野鳥たちウソ
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTit松林のヒガラ.小さい!ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ヒガラ
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpeckerアカゲラ.白と黒.赤は,雄の証.アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ雄撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市アカゲラ
ウグイス学名・Cettiediphone英名・JapaneseBushWarblerウグイス.落ち着いた色合い.渋い.ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.09撮影場所新潟県新潟市ウグイス
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTitヒガラ.葉裏についた小さな蛾の幼虫.数羽の群れで食べつくしました.ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市なにを食べてるのヒガラ-2
ベニマシコ学名・Uragussibiricus英名・Long-tailedRosefinchベニマシコ.青い空とセイタカアワダチソウ.穏やかな晩秋.ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコとセイタカアワダチソウ
ウグイス学名・Cettiediphone英名・JapaneseBushWarbler晩秋のウグイス.笹鳴きで,いるのはわかるのですが姿を見せてくれません.揺れ動く草に目を凝らします.出た!ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ウグイス
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushクロツグミの雌.胸に逆さハートの素敵な装い.クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.11.01撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌
ベニマシコ学名・Uragussibiricus英名・Long-tailedRosefinchベニマシコ.晩秋とは思えない暖かな日差しでした.ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ雌撮影日時2023.11.03撮影場所新潟県新潟市ベニマシコ
ミサゴ学名・Pandionhaliaetus英名・Ospreyミサゴ.力強く.前へ.ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ雌撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ミサゴ
ツグミ学名・Turdusnaumanni英名・DuskyThrush亜種・ハチジョウツグミ学名・Turdusnaumanninaumanni久々のハチジョウツグミ.一瞬の出会いでした.ツグミ亜種・ハチジョウツグミ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ツグミ亜種・ハチジョウツグミ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ツグミ亜種・ハチジョウツグミ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ツグミ亜種・ハチジョウツグミ
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTit海岸の松林.ヒガラが戻ってきました.ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ヒガラ
ウグイス学名・Cettiediphone英名・JapaneseBushWarblerいつもは藪に潜むウグイス.熟した柿の実の魅力に打ち負かされ,全身を現しました.ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイス撮影日時2023.10.31撮影場所新潟県新潟市ウグイスと柿の実
キクイタダキ学名・Regulusregulus英名・Goldcrest新潟県の離島・粟島,2023年秋の探鳥行.島のあちこちで会うことができたキクイタダキ.キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島キクイタダキ撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島粟島2023秋キクイタダキ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskin新潟県の離島・粟島,2023年秋の探鳥行.フェリーを降りた僕を迎えてくれたのは,マヒワたち.島のあちこちで会うことができました.マヒワ雌撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雌撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島マヒワ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島2023秋マヒワ
ウソ学名・Pyrrhulapyrrhula英名・EurasianBullfinch新潟県の離島・粟島,2023年秋の探鳥行.ウソ.今回,粟島で初めて写真を撮ることができました.ウソ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島ウソ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島ウソ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島ウソ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島ウソ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島粟島2023秋ウソ
アカゲラ学名・Dendrocoposmajor英名・GreatSpottedWoodpecker新潟県の離島・粟島,2023秋の探鳥行.アカゲラ.あちこちで鳴き声が聞かれ,出合う機会も多かったです.アカゲラ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島アカゲラ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島アカゲラ雄撮影日時2023.10.28撮影場所新潟県・粟島粟島2013秋アカゲラ
ミヤマホオジロ学名・Emberizaelegans英名・Yellow-throatedBunting新潟県の離島・粟島2023年秋の探鳥行の初日(10月27日).雨の中,傘をさして内浦の畑で探鳥.出会えたのは,採餌中のミヤマホオジロでした.ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島ミヤマホオジロ雄撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島2023秋ミヤマホオジロ
シラガホオジロ学名・Emberizaleucocephalos英名・PineBunting新潟県の離島・粟島2023年秋の探鳥行の初日(10月27日).傘をさして海辺の道を歩く.出てきた1羽のホオジロ類.咄嗟に傘を投げ捨てて,撮影できた1枚.シラガホオジロの雌,第1回冬羽のようです.今回の粟島2023年秋の探鳥行で,シラガホオジロとの唯一の出会いでした.シラガホオジロ雌第1回冬羽撮影日時2023.10.27撮影場所新潟県・粟島粟島2023秋シラガホオジロ
カラフトムジセッカ学名・Phylloscopusschwarzi英名・Radde'sWarbler新潟県の離島・粟島2023年秋の探鳥行の最終日(10月29日).朝食前に内浦の畑を歩いていると,「ティェッ・ティェッ」と鳴く小鳥の声.一瞬,姿を現したのはムジセッカ,カラフトムジセッカ?ムジセッカは,いまだ観察したことのないムシクイです.天候に恵まれなかった今回の粟島.このムシクイ類に全てを賭けることにしました.そして,ようやく撮影できた画像です.ブレブレ画像も含めて検討した結果,カラフトムジセッカと同定しました.その特徴は,〇眉班が目先で太くはっきりしている.〇嘴と脚が太い.〇眼が大きく見える.僕の中で決定的だったのは,嘴が太くて,先端が尖らずに丸みがあることでした.カラフトムジセッカとじっくりと付き合えた...粟島2013秋カラフトムジセッカ
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrush海岸松林のツタの実が熟れました.旅の途中のクロツグミがやって来ます.「キョキョ・キョキョ」大賑わいです.クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.26撮影場所新潟県新潟市クロツグミとツタの実
マミチャジナイ学名・Turdusobscurus英名・EyebrowedThrushマミチャジナイの雄.眉目秀麗.この言葉,昨年も使っていました.でも,やっぱり眉目秀麗.マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ雄
ヒガラ学名・Periparusater英名・CoalTit松林のヒガラ.嘴にくわえているのは,マツの実のようです.ヒガラ撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市ヒガラ撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市なにを食べてるのヒガラ
アカハラ学名・Turduschrysolaus英名・BrownThrush今年も柿の実が熟しました.そして,アカハラがやって来ました.アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ雌撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市アカハラ
エナガ学名・Aegithaloscaudatus英名・Long-tailedTitエナガ.ちょろちょろ.落ち着きのない子です.エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ撮影日時2023.10.23撮影場所新潟県新潟市エナガ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.幼鳥.溌溂と登場.マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ幼鳥撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-6幼鳥
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushクロツグミの雄.ダンディー.でも,嘴が少し汚れています.この時期は,色気よりも食い気ですか.クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄-2
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.雄と雌.日を浴びて,皆それぞれに美しい.マヒワ雄撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雄撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雄撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雌撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雌撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雌撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ雌撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-5
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushクロツグミの雌.今年は,ツグミ類とよく出会います.クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌-2
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.オオマツヨイグサの種子は,下から上へと熟していきます.マヒワは,下から上へと食べ進めていきます.マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-4
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushクロツグミの雄.雌と交代で出てきました.雄もカキの実に夢中です.クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.休耕地のオオマツヨイグサの種を夢中で食べています.僕のことなど眼中にありません.マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-3
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushクロツグミの雌.カキの実に夢中です.クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.17撮影場所新潟県新潟市明日からしばらくの間,投稿を休ませていただきます.クロツグミ雌
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.休耕地のオオマツヨイグサに黄色い花が咲きました.マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-2
ノスリ学名・Buteobuteo英名・CommonBuzzardノスリ.4羽の群れが旋回上昇.南下していきました.ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ撮影日時2023.10.18撮影場所新潟県新潟市ノスリ旋回
クロツグミ学名・Turduscardis英名・JapaneseThrushカキの実の熟す頃.クロツグミがやって来ました.クロツグミ雌撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雌撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市クロツグミ
マヒワ学名・Carduelisspinus英名・EurasianSiskinマヒワ.休耕地のオオマツヨイグサの実に夢中です.最初に遭遇してから5日後も群れで食事中でした.マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ撮影日時2023.10.16撮影場所新潟県新潟市マヒワ-1
マミチャジナイ学名・Turdusobscurus英名・EyebrowedThrush今年もやって来ました.マミチャジナイ.マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ撮影日時2023.10.12撮影場所新潟県新潟市マミチャジナイ
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クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.数百羽,それ以上いるカモの群れの中から,この1羽を探し出した人はすごい.僕は,カモの大群を見ると圧倒されてしまうのです.群れを見て,奮い立つ人を心から尊敬します.お陰様で,楽しい観察,撮影ができました.その中から,「伸び」をご紹介します.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ・雌伸び
クビワキンクロ学名・Aythyacollaris英名・Ring-neckedDuckクビワキンクロは,希な冬鳥です.当ブログでは,初投稿です.友人のTさんからご連絡をいただき,現地では手取り足取りのご指導でようやく観察,撮影できました.心から感謝です.後頭部が高く尖っているのが印象的でした.クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌クビワキンクロ雌
メジロガモ学名・Aythyanyroca英名・FerruginousDuckメジロガモは,希な冬鳥とされていますが,最近,観察例が増えているそうです.新潟でも観察されていますが,多くはホシハジロとの交雑種とみられ,純粋なメジロガモは少ないようです.僕も数回観察する機会がありましたが,純粋種とみられるのは1例だけでした.このメジロガモも,交雑種の可能性があります.メジロガモメジロガモ
ホトトギス学名・Cuculuspoliocephalus英名・LesserCuckooクワの実が熟れる季節にはあちこちにヒグマの気配.幹には鋭い爪痕,実のなる枝はへし折られて垂れ下がっていた牧草地跡.しかし,この日,前に広がる草地にウグイス.背にはホトトギス.長閑な自然に変わっていました.ホトトギス撮影日時2013.08.08撮影場所宮城県あの日あの鳥ホトトギス2013.08.08
チゴハヤブサ学名・Falcosubbuteo英名・EurasianHobbyチゴハヤブサ.鋭い鳴き声をきっかけで,会うことができました.十年以上も前のことです.チゴハヤブサ撮影日時2013.08.08撮影場所山形県最上郡真室川町あの日あの鳥チゴハヤブサ2013.08.08
ヤマシギ学名・Scolopaxrusticola英名・Woodcock2010年1月,夫婦で箱根に旅行しました.僕は,かねてから憧れだったヤマシギを見るため強引に舞岡公園を訪れました.妻は,土産に持たせられた大きなザボンを抱え,ふらつきながらヤマシギを探したものでした.今でも思い出すと,苦笑いが浮かびます.妻には,感謝です.ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園ヤマシギ撮影日時2010.01.27撮影場所神奈川県横浜市・舞岡公園あの日あの鳥ヤマシギ2010.01.27
セイタカシギ学名Himantopushimantopus英名Black-wingedStilt2009.10.07,新潟市西区の佐潟で出会ったセイタカシギ.このセイタカシギ,まだ足,翼も成長しきっていない幼鳥です.飛翔能力はありましたが,遠距離を移動してきたとは考えにくく,近くで繁殖した可能性を捨てきれませんでした.あちこち,心当たりを探しましたが,その兆候は見つかりませんでした.あれから10年以上経ち.佐潟の環境も変わってしまいました.しかし,未だに繁殖の可能性を追い求めている阿呆がいるのです.撮影日時2009.10.07撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥セイタカシギ2009.10.07
フクロウ学名・Strixuralensis英名・UralOwl2009.03.18,海岸の松林.ふわりと飛んだのは,フクロウ.あれから幾星霜.いまだに再会は果たせない.フクロウ撮影日時2009.03.18撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥フクロウ2009.03.18
オジロワシ学名・Haliaeetusalbicilla英名・White-tailedEagle2009.02.12,新潟市西区の佐潟.いつもの松の木にとまるオジロワシ.この松の木,今はありません.当然,オジロワシの姿も見られません.十年一昔と言いますが,もう昔話の世界になってしまったのでしょうか.オジロワシ撮影日時2009.02.12撮影場所新潟県新潟市・佐潟あの日あの鳥オジロワシ2009.02.12
コウノトリ学名・Ciconiaboyciana英名・OrientalStork2016.10.27,新潟市でコウノトリ(個体番号J0127)と出会いました.最近,家に閉じこもり,甘美な追憶に浸っています.コウノトリ撮影日時2016.10.27撮影場所新潟県新潟市あの日あの鳥コウノトリ2016.10.27
アオサギ学名・Ardeacinerea英名・GreyHeron新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,サギ科のアオサギです.アオサギは,春と秋ともに,海岸や内浦の畑などで普通に観察されます.粟島での記録.2013.05.0905.102024.04.3005.0105.022015.04.2104.2305.072016.04.2404.2605.0505.0610.142017.05.0905.1010.0510.0610.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.2609.2709.282019.05.08(2021年は,コロナ流行のため,渡航を見合わせました)2022.10.152023.04.2704.2804.2910.272024...粟島の野鳥たちアオサギ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.今年も彷徨い続けます.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその4
新年あけましておめでとうございます.本年は,穏やかな良い年でありますように.出逢える人,鳥ともに,幸せを共にできますように願っています.メジロ撮影日時2024.03.07撮影場所新潟県新潟市謹賀新年
スズメ学名・Passermontanus英名・EurasianTreeSparrow2024年,最後の投稿です.今年も多くの皆様にお世話になりました.心から感謝申し上げます.スズメ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市スズメ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬の風物詩.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその3
ハシボソガラス学名・Corvuscorone英名・CarrionCrow嫌われることの多いハシボソガラス.綺麗な澄んだ目をしています.ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ハシボソガラス澄んだ目
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬は,無性に甘いのが欲しくなります.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその2
ヌルデは,山野に生える落葉小高木です.果実は,集まって垂れ下がり,秋に熟します.この実は,ヒヨドリなどが好んで食べます.ヌルデ撮影日時2017.09.14撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市ヒヨドリ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市野鳥の好きな木の実ヌルデ
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eyeサザンカにメジロ.冬のひと時.メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市メジロ撮影日時2024.12.25撮影場所新潟県新潟市サザンカにメジロその1
エノキは,アサ科の落葉高木です.日本では,本州,四国,九州,沖縄に分布しています.果実は,球形の核果で秋に橙褐色や赤褐色に熟します.この実は,ツグミ類などが好んで食べます.エノキの実撮影日時1017.09.14撮影場所新潟県新潟市クロツグミ雄撮影日時2023.10.25撮影場所新潟県新潟市イカル撮影日時2008.10.04撮影場所新潟県新潟市2024.12.25イカルの画像を追加し,再投稿しました.野鳥の好きな木の実エノキ
シジュウカラ学名・Parusminor英名・JapaneseTitシジュウカラ.水浴び.シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ撮影日時2024.02.09撮影場所新潟県新潟市シジュウカラ水浴び
コスズガモ学名・Aythyaaffinis英名・LesserScaupカモ類の嘴に焦点を当てて紹介します.初めに登場するのは,迷鳥のコスズガモです.このコスズガモは,標識されており,4シーズン連続して渡来したことが確認されています.嘴爪(嘴先端の黒い部分)に注目してください.この部分は,カモ類の識別に重要です.見逃さないでください.比較の対象として,よく似たスズガモの嘴にも登場していただきます.このカテゴリーの記事が継続できるかどうかは,まだ未定です.コスズガモ雄撮影日時2019.01.19撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.01.25撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.12.22撮影場所新潟県阿賀野市・瓢湖コスズガモ雄撮影日時2019.12.22撮影場所新潟県...カモの嘴コスズガモ
福島潟.アルバトロスさんのお誘いを受け,久しぶりの訪問です.潟を覆うように飛ぶマガンとカモの群れです.マガンとカモの群れ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県・福島潟マガンとカモの群れ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県・福島潟福島潟
メジロ学名・Zosteropsjaponicus英名・JapaneseWhite-eye新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,メジロ科のメジロです.粟島では,普通に観察できます.粟島での記録2013.05.1005.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1610.172016.04.2404.2504.2605.0510.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.2710.2810.292018.04.1604.1704.1805.0905.1...粟島の野鳥たちメジロ
ムクドリ学名・Spodiopsarcineraceus英名・White-cheekedStarling新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ムクドリ科のムクドリです.ムクドリは,春と秋に記録されています.粟島での記録2014.04.3005.0105.022015.04.2104.222016.04.2404.2504.2605.0405.062017.05.0805.0905.1010.0510.2710.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.112019.05.0605.0705.08(2021年は,コロナ流行のため...粟島の野鳥たちムクドリ
カルガモ学名・Anaszonorhyncha英名・EasternSpot-billedDuckカルガモ.なにかを飲み込もうとしています.魚です.よく見ると頭,腹の部分がありません.自分で捕らえたのか,流れてきたのを拾い上げたのでしょうか?悪戦苦闘,ようやく飲み込むことができました.カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市カルガモ撮影日時2024.02.04撮影...なにを食べてるのカルガモ
ホシハジロ学名・Aythyaferina英名・CommonPochard小さな川にホシハジロ.この嘴,まじまじと見た.ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄撮影日時2024.02.04撮影場所新潟県新潟市ホシハジロ雄
チュウヒ学名・Circusspilonotus英名・EasternMarshHarrier新潟市北区の福島潟.チュウヒが飛んでいました.チュウヒ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チュウヒ
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.マガンの群れが餌場へと飛んで行きます.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガンその2
チョウゲンボウ学名・Falcotinnunculus英名・CommonKestrelチョウゲンボウ.獲物は,何でしょうか?チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟チョウゲンボウ獲物は何?
マガン学名・Anseralbifrons英名・GreaterWhite-frontedGoose新潟市北区の福島潟.春が来たかのような陽気.マガンの鳴き声が響き渡ります.マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン撮影日時2024.01.31撮影場所新潟県新潟市・福島潟マガン
トビ学名・Milvusmigrans英名・BlackKite昔,この鳥のことが知りたくて,追いかけた時があった.この鳥が好きだという人もいた.全て,過去のことだ.トビは,飛び立っていった.トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ撮影日時2024.01.29撮影場所新潟県新潟市トビ飛び立ち
キジバト学名・Streptopeliaorientalis英名・OrientalTurtieDoveキジバト.何事もない日常.長閑なひと時.静かに喉を潤す.キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト撮影日時2024.01.28撮影場所新潟県新潟市キジバト
カワウ学名・Phalacrocoraxcarbo英名・GreatCormorantカワウの飛び立ち.前を見つめて.力強く.カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ撮影日時2024.01.26撮影場所新潟県新潟市カワウ飛び立ち
ウグイス学名・Cettiadiphone英名・JapaneseBushWarbler新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ウグイス科のウグイスです.粟島では,春と秋に観察されました.粟島での記録2013.05.0905.1005.122014.04.3005.0105.022015.04.2104.2204.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0905.1010.0610.2710.2810.292018.04...粟島の野鳥たちウグイス
アオジ学名・Emberizaspodocephala英名・Black-facedBunting亜種アオジ学名Emberizaspodocephalapersonata新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.粟島は,新潟県の北部,本土(村上市)から35kmの日本海に浮かぶ小さな島です.春と秋は,渡り鳥たちの貴重な中継地になっています.今回紹介するのは,ホオジロ科のアオジです.粟島では.亜種・アオジと亜種・シベリアアオジが観察されます.亜種・アオジは,春と秋,普通に観察されます粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.0105.022015.04.2305.0505.0605.0710.1510.1610.172016.04.2404.2605.0405....粟島の野鳥たちアオジ亜種・アオジ
ホオジロ学名・Emberizacioides英名・MeadowBunting新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ホオジロ科のホオジロです.ホオジロは,春と秋,普通に観察されています.粟島での記録2013.05.0905.1005.1105.122014.04.3005.022015.04.2104.2205.0505.0605.0710.162016.04.2404.2504.2605.0405.0505.0610.1310.1410.152017.05.0805.0905.1010.0510.0610.2710.282018.04.1604.1704.1805.0905.1005.1109.282019.05.0705.082020.10.2810.29(2021年は,コロ...粟島の野鳥たちホオジロ
シマゴマ学名・Lusciniasibilans英名・Rufous-tailedRobin新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ヒタキ科のシマゴマです.シマゴマは,春の渡りの時期にさえずりが記録されています.粟島での記録2016.04.2504.262018.04.18(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシマゴマ
ウミスズメ学名・Synthliboramphusantiquus英名・AncientMurrelet新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,ウミスズメ科のウミスズメです.ウミスズメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2015.05.07(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちウミスズメ
シロカモメ学名・Larushyperboreus英名・GlaucousGull新潟県の離島・粟島で観察された野鳥を紹介します.今回紹介するのは,カモメ科のシロカモメです.シロカモメは,粟島航路で観察されています.粟島での記録2016.04.24(2021年は,コロナ流行のために渡航を見合わせました)残念ながら,画像はありません.粟島の野鳥たちシロカモメ