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  • ハラビロカマキリ(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 大迫力なハラビロカマキリ。

  • 苔と蜻蜓(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 渓流の水際にて、産卵するミルンヤンマ。

  • 薄闇に瑠璃星(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 薄暗い日陰の池に現れたルリボシヤンマ。

  • 日陰の守護者(2023年9月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 宝石のような緑の複眼が美しいタカネトンボ。

  • 夏の日陰を飛ぶ王者(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 日陰になった小さな流れの上を行ったり来たりしながら縄張りを見張るオニヤンマのオス。

  • 梢の深緑(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 針葉樹の梢に棲む謎多き昆虫、コズエヤブキリ。

  • 森に棲む精霊たち(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 森の下草に潜むキタササキリモドキ。

  • 夏の川縁(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 猛暑日の川縁の林の中、翅を休めるコシボソヤンマ。

  • 小さき渓に棲むトンボ(2023年8月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 森の中を流れる小さな沢の水際で縄張りを見張るオジロサナエのオス。

  • 清流を往く(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 山間を流れる渓流にて、水面を優雅に舞うミヤマカワトンボ。

  • 深緑(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夏の深い緑の中を飛ぶエゾトンボ。

  • 赤と黒(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カオジロトンボは、本州では高原の湿地にのみ生息しているなかなかお目にかかれないトンボ。

  • 水の精(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 東北地方を中心とした東日本の限られた地域にのみ生息している日本特産種アマゴイルリトンボ。

  • 夏の逆立ち(2023年7月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO オベリスク姿勢で暑さを凌ぐオナガサナエ。

  • カワトンボの夏(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 夏の強い日差しと、ミヤマカワトンボ。

  • 湿地のとうがらし(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 初夏から夏にかけての湿地に現れる、小さな赤いとうがらし、ハッチョウトンボ。

  • 初夏のグラデーション(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO モートンイトトンボは、初夏の湿地に現れるとても小さなイトトンボ。

  • 白き軍配(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO グンバイトンボは中脚と後脚の白いヒレ状の突起が特徴的な、本当に限られた清流にのみ生息している希少なトンボ。

  • 清き流れ(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO清流に棲むアオハダトンボ。今年は天候に恵まれず、なかなか撮影機会がなく、先日滑り込みでなんとか撮影することができました。流水性のトンボを撮影するときは、やはり水面を画角に入れた瑞々しい透明感のある写真が撮りたくなります。カワトンボの仲間は、気温・天候・水量・時間帯などの条件が繁殖活動の活性に大きく関わるようで、条件が悪い時は水面より少し高い位置でじっとしていることが多く、そんなときはいい写真を撮るのは難しいです。一方活性が高い時は水面近くで活動している個体が多く、水面を絡めた写真が撮りやすくな…

  • 初夏の緑(2023年6月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 緑深まる初夏の湿地を飛ぶサラサヤンマ。

  • 光と翅(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 観察地の川では、はやくもミヤマカワトンボがその数を増やしつつあります。

  • ホバリングマスター(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 新緑の湿地にて、見事なホバリングを披露してくれたサラサヤンマ。

  • 上品(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 水際の石の上に佇むアサヒナカワトンボ。

  • 水面を舞う(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ニホンカワトンボの縄張り争い。

  • 碧眼の虎(2023年5月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 開けた水面を素早く飛び回りながらパトロールするトラフトンボ。

  • 春の緑に包まれて(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 小川では、ニホンカワトンボの未成熟個体がちらほらと見つかるようになりました。

  • 穢れ無き翅(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 強風の中、羽化したトラフトンボ。

  • 出遅れ(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO ムラサキケマンの花とツマキチョウ。

  • カタクリにコツバメ(2023年4月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カタクリに吸蜜にやって来たコツバメ。

  • 春の使者(2023年3月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO カタクリに吸蜜に来たギフチョウ。

  • 春の羽音(2023年3月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 枯れ草の上に舞い降りたキタテハ。

  • 見かけによらず獰猛(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 小さな猛禽と呼ばれることもあるモズ。

  • 雪と野鳥(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 雪の積もった里山で、餌探しに夢中のトラツグミ。

  • 雪上のオレンジ(2023年2月)

    OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オレンジ色の毛玉みたいなジョウビタキのオスが、雪の上を跳ねていました。

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蜻蛉と蟷螂
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