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捕食者α×被食者Ω、新感覚☆獣人オメガバース!
ネズミ族のΩ・胡桃沢さちおはキツネ族のα・宇迦野が苦手だ。
2人は漫画家と担当編集者という立場だが、胡桃沢は宇迦野の獲物を値踏みするような瞳に日々怯えている。
締め切りが迫るある日、胡桃沢はΩ専用サロンで発情してしまい、宇迦野に助けられる。
発情がおさまらない胡桃沢は、宇迦野の「中出しすれば一発で終わる」という甘言に流されてしまう。
初めて知ったセックスは、食べられてしまうという恐怖と隣り合わせで、恐ろしいほど気持ち良くて…!?
コミックス版限定描き下ろし収録&電子配信版限定の漫画付き♪
この作品は過去、Tulle vol.12~15に掲載されました。重複購入にご注意下さい。
※帯に記載の抽選プレゼント企画は電子版は対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
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キツネ族αの宇迦野とネズミ族Ωの胡桃沢は編集者と漫画家の間柄であり、同時に捕食者と被食者の関係でもある。
ネズミの胡桃沢はキツネの宇迦野にとって、比喩でなく「美味しそう」。
宇迦野の瞳が、なんだか獲物を狙うように思えておびえる胡桃沢。
ある日、行きつけのバーで発情期(ヒート)を起こしてしまいピンチに陥る胡桃沢。
そんな彼を助けに現れたのは編集者の宇迦野。
発情を抑えるため、胡桃沢を抱く宇迦野。
抑制剤を使ってもなお、こみ上げてくる捕食者の本能に抗いながらも、宇迦野は自分が抑えられなくなり―――。
「捕食者と被食者」という設定がユニークな本作。
作中では実際に捕食による事件も起きている描写もあり、基本的に和やかなはずの胡桃沢と宇迦野の関係にも緊張感があります。
作中、彼らは本当に動物の身体になることができます。
ネズミの姿の胡桃沢はとっっってもキュート!マジでかわいいです。
しかし、被食対象としては食べごろのサイズなんですよね…。
ただかわいいだけではなく、同時にかなり危うい設定なのです。
愛する人を食べたいと思ってしまったとき、それでも彼らは一緒にいることができるでしょうか…。
この結末は是非本作を手に取ってお確かめください。
電子書店限定の書き下ろしマンガがとっても良かったです…!
キツネ攻め!!
めちゃくちゃ良かった-!
キツネ攻め格好いい-!ネズミ受け可愛い-!
はなさわ先生、絵が上手くて面白くて本当に好き。
サブキャラクターも良い味出してて良かった。
うかのさんの表情が
うかのさんが胡桃沢先生に見せる表情がヤバいです。
こっちまできゅん、とかぞくっとかきます。
胡桃沢先生はめっちゃかわいくてふたりの関係性がツボでした!
オメバは苦手でしたが獣人は好きなので買ってみました。獣界の食物連鎖?重視な感じが良い。確かにキツネ×ネズミってどうなんの!?って思いますよねw
1巻で終わらず他の動物に焦点を当てた話も見てみたいなと思いました!主人公のネズミが本当にプリチィ
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