ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
「――諸手をあげて、喜べよ」人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「ぼく」こと"戯言遣い・いーちゃん"の前に「狐面の男」は現れる。バックノズル、ジェイルオルタナティブ……。"運命"の最悪の傍観者たる彼が唱える"世界の法則"は、この世の"真理"そのものなのか!? シリーズ最終楽章となる『ネコソギラジカル』3部作、すべてが予測不可能な主題が激しく錯綜し旋律する、待望の中巻!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~10件目 / 10件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
「西尾維新」の原点がここに。 メフィスト賞受賞作である「クビキリサイクル」から始まる「戯言シリーズ」。ミステリーという分類ながら、「物語」シリーズに通ずる超常っぷりもある、変格に近い作品群。 主人公・いーちゃんは冴えない大学生。友人に天才技師・玖渚友や人類最強・哀川潤を持つものの、本人は至って普通(だと思っている)。 シリーズを全部レビューすると長くなってしまうので割愛しますが、まずは「クビキリサイクル」を。 いーちゃんの一人称で語られる、孤島で起こった事件とその結末を是非お確かめください。
Posted by ブクログ
安心して損した話。 ドラゴンボールかってくらい、戦闘力がインフレしてますが、収拾付くんでしょうか。 シリーズ最終巻も楽しみです。
最終章の中巻。 戦いと日常の緩急が激しく、ジェットコースターのようなスリル感に満ちている。 最後の最後まで引き付けて、終わりの終わりが待ち遠しいです。
戦闘の結果、狐さんの投了、ラスト玖渚に関する話 基本的に全てが想定外で空回り それでいて人識くんの登場なんかは期待通り、ここしかないってタイミングでカッコよく決めてくれる ホントに流石
【再読】 戯言シリーズはキャラクターが全然気持ちよく死んでくれないな、と改めて思う。 あとJKが死ぬルールでもあるのか、ってほど死ぬ。 (澄百合学園生徒、頭巾、巫女子ちゃん江本ちゃん) 零崎人識の登場シーンがすごくフリがきいていてよかった。8年前もここで興奮した覚えがある。
戯れ言シリーズの最終章中巻。次々と仲間と敵が入り乱れ、あの人が!この人が!と多数の登場人物のバトルと結末に描かれる。橙なる種を伴う人類最悪にして傍観者の狐面の男。次で最終巻だなんてロスが激しい。殺人鬼のあいつまでも登場し、もはやこれまで戯れ言シリーズ読んでいた人からしたらお祭りだ。どうなる?普通に考...続きを読むえたら勝てる相手ではないぞ、戯れ言遣い。最終巻までいってくか!
再読。戯言シリーズ八冊目にして「ネコソギラジカル」の中巻。宴は始まる前に終わった…、本当に?という話。しかし、それにしてもいーちゃんは情が深いというのか多いというのか、本当にたらしだぜ!戯言シリーズとしてはあと一冊で終わりなわけで、それに向かって物語は加速していくしいーちゃんも加速していく。そんな感...続きを読むじで次回最終巻。
戯言シリーズの6作目の中巻。 零崎との掛け合いいいよねぇ。いろんな人から愛されてるんじゃん、と気づく巻。
戯言シリーズ最終章、中巻。 上巻を起承転結の起とすれば、 この間は承と転のイメージ。 多すぎると思える登場人物も 読んでいく内に、まだまだ物足りないくらいに。 下巻、ラストスパート、起承転結、結が楽しみ。
零崎ー!!!!!! 零崎の戦闘シーンだけでも映像で見てみたい。 上中で一区切り、かな? ラスト、楽しみすぎる。
萌太くんと崩子ちゃんの兄妹愛にはやられました。そしてまたもや人識はやってくれたなって。気になって一日で読み終えてしまいました。やっと次巻で最終巻。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
戯言シリーズ
新刊情報をお知らせします。
西尾維新
フォロー機能について
「講談社文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
化物語(上)
掟上今日子の備忘録(1)
暗号学園のいろは 1
掟上今日子の備忘録(単行本版)
【イラストギャラリー付き】戯言シリーズ 全9冊合本版
掟上今日子の備忘録(文庫版)
零崎双識の人間試験
ヴェールドマン仮説
「西尾維新」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲ネコソギラジカル(中) 赤き征裁vs.橙なる種 ページトップヘ