Raspberrypi picoは、電源を入れたときに動作するのは、main.pyという名前で保存されたプログラムであることが、いろいろググってみてわかった。 早速、LEDを点滅させるサンプルをmain.pyという名前でSAVEしてみた。 おお! 確かにUSBを再度差し込むとLEDが点滅してmain.pyが動作していることが確認できた。これなら、Pythonで記述したプログラムが、載せられることが分かった。 MicroPythonについてももっとよく知らないといけないが、最低限のことは分かったように感じた。 後日プログラムを編集しようとして固まった。 main.pyが止められないのだ。 RUN…