細田佳央太

4歳から芸能活動を始め、2019年に映画「町田くんの世界」のオーディションで1000人以上の中から主演に抜てきされ、スクリーンデビュー。ドラマ「ドラゴン桜」「恋です! ヤンキー君と白杖ガール」(ともに21)や、映画「花束みたいな恋をした」「子供はわかってあげない」(ともに21)、「線は、僕を描く」(22)などに出演し、ドラマ「もしも、イケメンだけの高校があったら」(22)で連続ドラマ初主演を務めた。
NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)では徳川信康役を演じて注目を集め、WOWOWドラマ「ドロップ」(23)、映画「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」(23)、ディズニープラスオリジナルドラマ「七夕の国」(24)では主演を飾った。NHK連続テレビ小説「あんぱん」、Netflix映画「新幹線大爆破」(ともに25)などにも出演している。