オチは読めちゃってたけど、最後まで全体的に不気味な雰囲気と叔母さんとその旦那の何ともいえない気持ち悪さに「うん、うん、ほいで?ほいで?」ってなったんだけど、そこからの展開がほぼなくて、物足りなさが残っ>>続きを読む
電話ボックスにかかってきた電話をとってしまったスチュワート。
そこから命の危険に晒される。
ほぼ電話ボックス内の会話だけで繰り広げられるワンシチュエーション映画。
ずっとどこからか狙われていて、い>>続きを読む
モキュメンタリーも中途半端な気がして、なんか惜しいというか、残念。
他のホラー作品で観たことあるようなものをつめこんだ感じで、肝となる恐怖の元凶もなんだか怖くないんだよなー。
結局映画見終わった感>>続きを読む
荻上直子監督作品は2〜3作しか観たことないけど日常のほのぼのを描くのが上手な方なんだな〜って思っていたけど結構人のリアルなとことかも描かれるんですね。
◯とは悟りの境地
この映画は仏教の教えを説い>>続きを読む
リゾートバイトの都市伝説結構不気味で好きだったけど、映像にしちゃうと、、。
しかもミックスしちゃったのね。
何これ、、
めっちゃコメディやん。
特に後半なんてもう絶対笑かしにきてるよね⁈
本当に>>続きを読む
松竹映画100周年記念作品。
油の匂いと機械の騒音から映画が生まれるのが昭和生まれからしたらやっぱりいいなぁ。
私が小学生、中学生の時はまだフィルム映画で途中でとまっちゃった事もあったし、ゴミがつ>>続きを読む
今回のグルーの敵は学生時代の同級生。
その真緑の変身全く羨ましくないな。笑
今回もいっぱい笑った。
やったらあかん!って思う事全部してくれるから呆れを通して可愛すぎる!
小さな事でも絶対後で伏線回>>続きを読む
シグリッドは億万長者のイケメン、クリスチャンと出会う。
すぐに意気投合するがクリスチャンは犬の着ぐるみをきて「飼い犬」として振る舞っているフランクと暮らしていた。
またサイコパス映画やった。笑
最>>続きを読む
パク・チャヌク監督
父親の葬儀の日に現れた初めて会う叔父。
しばらくの間一緒に暮らす事になるが、その日以降周りで不可解な事が起こり始める。
西洋人が演じた事によってグロさ薄まっちゃったような気もす>>続きを読む
黒澤明監督が昔見たという夢を元にオムニバス形式で描かれた作品。
夢って繋がりは無茶苦茶やし、夢でしか味わえない不思議な出来事を体験出来るけど、黒澤明監督の夢は才能しか感じない!笑
今でも晴れてるの>>続きを読む
アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスは強制収容者のいる収容所の隣で家族と幸せに暮らしている。
本当に何気ない日常でが映し出されて、むしろ優雅な暮らしを送っていて、あの家族にとっては壁を隔てた向こ>>続きを読む
時代背景が謎なのと異国?異世界?のような所も好みだけど、とにかく物語りが難しい。
あっ、そうだったのか。と思ったところからのもうひとひねりがあってまた頭がこんがらがっちゃった。
これは原作を読んで>>続きを読む
22分の短編映画。
アカデミー短編映画賞にノミネートされていて気になっていた作品。
学校にも通えず低賃金で長時間労働させられて、労働の後には荷物チェックまでされて、それでもアヌジャが望んでいたもの>>続きを読む
再鑑賞。
公開当時は映画館で鑑賞。
やっぱり最高‼︎
ヒーローものでこの感動とこの震える感じを超える物に今後出会えるかな。ぐらい最高だった。
アベンジャーズの過去作品との共演。
一致団結。
見事>>続きを読む
近未来の日本。犬インフルエンザが流行し人間への感染を恐れた市長は全ての犬をゴミとして犬ヶ島に追放する。そして愛犬を救う為12歳の少年が行動を起こす。
吹き替えで鑑賞。
しまった‼︎
ナツメグの声ス>>続きを読む
タイトルからしてそうだけど、スティーブン・キング原作の「ゴールデンボーイ」にインスピレーション受けたのかな?って思うような映画だった。
面白い!
サイコパスvsサイコパス
計算されたかけひき、心理>>続きを読む
音楽と笑いと感動とアクションと全て揃った感動作品。
今回はアライグマ、ロケットが自分と自分の名前を取り戻すストーリーがメインだけど、、泣いた!!
あんなに仲良かったのに寂しいな。
また帰ってきてく>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME3に向けて復習、再鑑賞Part2
新たな仲間も加わって、コメディ部分も更に面白くなった。
もうベビーグルートが可愛すぎて、たまらんっ!
ヨンドゥにほ>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME3を観る為に復習、再鑑賞。
やっぱり最高!
まさに宇宙アクションアドベンチャーです。
アライグマに、木に、入れ墨おじさんに、緑の美女、みんな良いキャ>>続きを読む
スーパーで出会った魅力的な男性と電話番号を交換して初めてのデートで恋に落ちたノア。
週末にその彼と旅行に出かけるがそこで彼の別の一面を目の当たりにする。
とにかく信頼出来る友達の話はちゃんと聞こうっ>>続きを読む
うーん、難しい。
才能のない、劣等感を持った男が入ってはいけない島に入ってラリってしまった、、で済ましてはいけないよね〜。笑
ミア・ゴスちゃんの相変わらずの脱ぎっぷり、怪演っぷりは良かったなー。>>続きを読む
ドア1枚で隔たれたワンシチュエーション。
まずこれが実話であることに衝撃をうけた。
BGMがチェンバレンさんの心境を表してるようで、なんか心臓バクバクした。
始まりは、ただ機械の誤作動なだけだっ>>続きを読む
週末に(私からすれば大都会、東京)で開催されたap bank fes'25に行ってきてこの映画の主題歌を歌ってくれたので、再鑑賞。
ドラマは未鑑賞で観たので出演者の方たちに思い入れもなく、ドラマ見て>>続きを読む
コメディアン志望の男パプキン。
自分の才能に陶酔して、自分を世に売り込むために人気コメディアン、ラングフォードを誘拐して代わりに番組出演を企むが、、。
このパプキンという男、名前からしてパンプキンと>>続きを読む
内容はストーリーもへったくれもないんだけど、1975年のあの時代の風景と、とにかく喧嘩に明け暮れて毎日ボコボコになってる岸和田の少年たちの日々がそこにあった。
その時代は産まれてないし、見たこともな>>続きを読む
蒸気船の操舵を握っているこのジャケットが可愛くて有名でずっと観たかった!
ディズニーっ!て感じのアメリカンジョークが効いていて、短い作品だったけど可愛くてずっとニコニコしてしまう。
まず言いたいのは、凄い!
やっとだけど、観れて良かった。
ヨルゴス・ランティモスのあの世界観を堪能できた2時間20分、いやぁ〜楽しかった。
もう鶏イヌが出てきた時点でランティモスの世界へようこそです>>続きを読む
100周年記念写真最高!
こんなにも夢がつまってる10分はないわ。
ディズニーってやっぱりいいな〜。
これからもずっとずっと楽しくて愉快な仲間たちが増えていってほしいな。
もう何十年とディズニー>>続きを読む
5作目まできました!
本当パズルのピースをうめていくようにそこに繋がってたんや!みたいな伏線回収やら繋がりがあって面白い。
あれ?おかしいな。
結構なグロやのに、ちょっと耐性ついてる?
ちょい横目>>続きを読む
ジグソウは死んだはずなのに、、
今回は特に伏線回収がすごかった。
途中頭こんがらがりそうで必死でついていってたら、グロが襲ってきて、目そらして、また必死についていっての繰り返しで疲れた。
とりあ>>続きを読む
ジグソウは哲学者か何かですか?!
ゲームさせられてる人達にとって理不尽すぎるような、、。
どっちを選んでも地獄行きやん。
でもまたラストに驚かされた!
そろそろグロに耐えれなくなってきたかも。>>続きを読む
よくよく考えたら続編なんだから、あーそうか。ってなりそうなもんだけど、ラストのどんでん返しとあそこに辿り着いた時、また、うぉ!って声でた。
人数が増えた分嫌な奴も必ずでてくるよね。
前作より若干グ>>続きを読む
そうきたかっ!
と最後の「しかけ」に騙されて、うぉ!って声出た。
よく考えたらめちゃくちゃ怖いな、あれ。
グロいのが苦手な私は、このシリーズが気になりつつもずっと観れなくて、ただ今日はなんかスリラ>>続きを読む
再鑑賞。
遥か昔に観て、でも名前も忘れてしまっててあれなんやっけ?って頭の片隅に残っていたこの作品をやっとアマプラで見つけた。
王朝を打倒し、革命を起こして新しい時代をつくろうと13省の代表と武装蜂>>続きを読む
原作は読了済み。
満島ひかり演じる妹が娘の虐待で逮捕された妻夫木聡演じる兄の週刊誌記者は1年前に起きた未解決の一家殺人事件を再び雑誌に掲載する為に事件で亡くなった夫婦の交友関係に話を聞いていくのだが>>続きを読む
南イタリア、ナポリ沖合いに浮かぶ小さな島が舞台。
そこに住む内気な青年マリオと祖国チリから亡命し、この島に住むようになった高名な詩人パブロ・ネルーダ。マリオは世界中から集まるファンレターをネルーダの元>>続きを読む