有楽町駅
有楽町駅(ゆうらくちょうえき)は、東京都千代田区有楽町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
有楽町駅 | |
---|---|
JR日比谷口(2009年8月) 後方の建物は「有楽町マリオン」 | |
ゆうらくちょう Yūrakuchō | |
左は日比谷駅 | |
所在地 | 東京都千代田区有楽町 |
所属事業者 | |
乗換 |
H08[1]C09[1]I08[1] 日比谷駅[2] (東京メトロ日比谷線・千代田線・ 都営地下鉄三田線) |
乗り入れ路線
編集JR東日本の各線(後述)と、東京メトロ有楽町線が乗り入れている。
- JR東日本:各線(後述)
- 東京メトロ: 有楽町線 - 駅番号はY 18。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線であるが、運行系統上は京浜東北線および山手線の電車が停車し、東海道線列車は停車せず、旅客案内では「東海道(本)線」は使用されていない。かつ、昼間時は京浜東北線の電車は停車せず、山手線の電車のみ停車する。また、当駅はJR東日本の特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。日本国有鉄道(国鉄)が運営していた1954年から1956年までは常磐線からの列車が朝夕の通勤時間帯に当駅まで乗り入れたことがある[新聞 1]。
東京メトロ有楽町線は、池袋駅方面の電車において東武東上線および西武池袋線と直通運転を実施している。
また日比谷駅とは改札内連絡ではないものの、地下通路で連絡しており、東京メトロ日比谷線、千代田線、東京都交通局地下鉄三田線との乗り換え駅になっている。
JR線からは有楽町線と日比谷線のみ乗り換え案内している。
歴史
編集1950年(昭和25年)当時は当駅ホームの駅名標は「いうらくちやう」と「ゆうらくちよう」の2種類が存在した[3]。
JR東日本
編集- 1910年(明治43年)6月25日:鉄道院東海道本線の駅として開業[4]。旅客駅で、当時から京浜電車(後の京浜東北線)のみ停車した。
- 1945年(昭和20年)1月27日:太平洋戦争中の空襲で中央改札口が大破し、駅員9名と旅客87名の計96名が死亡。
- 1972年(昭和47年)3月15日:荷物の取り扱いを廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[4]。
- 1988年(昭和63年)3月13日:京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は同線が通過するようになる。
- 1990年(平成2年)
- 1994年(平成6年)3月25日:日比谷口に自動改札機を設置[6]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[報道 1]。
- 2014年(平成26年)8月30日:2・3番線(山手線ホーム)においてホームドアの使用を開始。
- 2018年(平成30年)9月26日:1・4番線(京浜東北線ホーム)においてホームドアの使用を開始[報道 2][報道 3]。
- 2019年(平成31年)3月30日:びゅうプラザの営業を終了[7]。
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)3月1日:業務委託化[9]。
- 2022年(令和4年)10月31日:みどりの窓口の営業を終了[10][11]。
- 2024年(令和6年)11月2日:銀座口にお客さまサポートコールシステムを導入[12]。
東京メトロ
編集駅構造
編集JR東日本
編集JR 有楽町駅 | |
---|---|
銀座口(2015年9月) | |
ゆうらくちょう Yūrakuchō | |
所在地 | 東京都千代田区有楽町二丁目9-17 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | ラク |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
125,532人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1910年(明治43年)6月25日 |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■京浜東北線[* 1] |
駅番号 | JK25 |
キロ程 |
0.8 km(東京起点) 大宮から31.1 km |
◄JK 26 東京 (0.8 km) (1.1 km) 新橋 JK 24► | |
所属路線 | ■山手線[* 1] |
駅番号 | JY30 |
キロ程 | 0.8 km(東京起点) |
◄JY 01 東京 (0.8 km) (1.1 km) 新橋 JY 29► | |
備考 | |
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している新橋駅管理の業務委託駅[9]。ただし、銀座口にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、改札係員は、遠隔対応のため一部時間帯を除いて不在となる[12]。また、中央西口、日比谷口、国際フォーラム口は終日改札係員は不在となる[12]。
島式ホーム2面4線を有する高架駅。外側2線を京浜東北線が使用し、内側2線を山手線が使用する。
駅ナンバリング導入前のホーム上の駅名標のフォーマットは、右下と左下の駅名がひらがな・アルファベット併記ではなく、漢字・アルファベット併記で、サイズも小さく他の駅では見られないオリジナルのものになっていた。
ホームと中央口・中央西口をそれぞれ連絡するエスカレーター・エレベーターが設置されている。ホーム上の出口・乗り換え案内看板では、連絡運輸を実施していない東京メトロ銀座線・丸ノ内線(銀座駅)も、連絡運輸を実施している有楽町線と同じように案内されている。
当駅は北隣の駅である東京駅の京葉線ホームに近い。同駅において山手線・京浜東北線から京葉線に乗り換えるには、同一駅構内とはいえ、かなりの距離を要する。このため、当駅 - 東京間を含む乗車券(東京山手線内・東京都区内発着を含む。ただし、山手線は内回り、京浜東北線は北行に限る)を所持した上で改札口で京葉線に乗り継ぐ旨を申し出れば、徒歩により当駅 - 東京間を乗り継ぐことができる。この場合、乗車券の表面に途中下車印を押印した上で、案内書を交付される(SuicaなどIC乗車カードの場合は押印はなく案内書のみ)。ただし、当駅は京橋口改札、東京駅は京葉地下八重洲口および京葉地下丸の内口のみでの取り扱いとなる。なお、当駅での京葉線への乗り換え案内は行っていない。
のりば
編集番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京浜東北線 | 北行 | 東京・上野・大宮方面 |
2 | 山手線 | 内回り | 東京・上野・池袋方面 |
3 | 外回り | 品川・目黒・渋谷方面 | |
4 | 京浜東北線 | 南行 | 品川・横浜・大船方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
京浜東北線は、10時30分頃から15時30分頃にすべての列車が快速運転となり当駅を通過する。
発車メロディ
編集1・4 | JR-SH5-1 |
---|---|
2・3 | JR-SH2-1 |
-
銀座口改札(2023年5月)
-
日比谷口改札(2021年4月)
-
中央口改札(2023年6月)
-
中央西口改札(2021年4月)
-
国際フォーラム口改札(2021年4月)
-
京橋口改札(2021年4月)
-
1・2番線ホーム(2023年6月)
-
3・4番線ホーム(2023年6月)
東京メトロ
編集東京メトロ 有楽町駅 | |
---|---|
D7番出入口(2019年5月) | |
ゆうらくちょう Yurakucho | |
◄Y 17 桜田門 (1.0 km) (0.5 km) 銀座一丁目 Y 19► | |
所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目11-1 |
駅番号 | Y18[1] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[1]有楽町線 |
キロ程 | 21.2 km(和光市起点) |
電報略号 | ユウ |
駅構造 | 地下駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
[メトロ 1]134,610人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1974年(昭和49年)10月30日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅。日比谷駅(日比谷線・千代田線・都営三田線)と連絡しており、同一駅として扱われる。ただし、乗り換える場合は一旦改札を出る必要がある。有楽町線開業前の当駅の仮称駅名は「日比谷駅」であった[13]。
コンコースとホームとの間はエスカレーターのある階段に加えて中央部のエレベーターでも連絡しているが、エレベーターについてはコンコース部は単独の改札口となっており、最低限の機器しか設置されていない。また、1番線ホームには6両編成(南北線からの臨時列車は6両編成で運行される)停止位置最前部の表記がある。
エスカレーターが併設されている階段の中間部に、銀座一丁目寄りには駅事務室、桜田門寄りにはトイレがそれぞれ設置されている。また、東京国際フォーラムへのD5出入口には、エレベーターではなく、車椅子専用の段差解消機が設置されている。
銀座一丁目駅側に両渡り線があり[14]、非常時には当駅での折り返し運転が行われることもある。
2016年10月26日実施のダイヤ改正で、早朝時間帯に当駅始発新木場行きの列車(当駅5:01発)が設定され[報道 10]、豊洲駅でのゆりかもめの有明方面新橋行きの始発列車に接続する。この列車は1駅隣の桜田門駅から回送され、当駅から営業運転に入る。
有料座席指定列車「S-TRAIN」は、平日ダイヤのみ有楽町線に入線し、当駅にも停車する。なお、当駅から東京メトロ線内のみの乗車はできない(一例として、乗車専用の石神井公園駅で本列車に乗車し、当駅で下車するのは可)[報道 11]。
改札外の三田線日比谷駅を結ぶ通路の一角には、信楽焼の狸の置物が11体置かれた「ぽん太の広場」がある。東京新聞によれば、1988年11月に狸2体が置かれ、待ち合わせ場所として囲いや台座が整備され広場になった。その後増えたり持ち去られたりして現在の数になったが、6体になった段階で名前が公募され、「ぽん太」などと名付けられた。駅の資料には「ぽん太の広場の『信楽焼』は信楽焼振興協会の寄贈」とあるが、駅長の土産説などもあり確認が取れていないという[新聞 2]。
のりば
編集番線 | 路線 | 行先[15] |
---|---|---|
1 | 有楽町線 | 新木場方面 |
2 | 和光市・森林公園・飯能方面 |
(出典:東京メトロ:構内図)
-
ホーム(2006年12月)
発車メロディ
編集2012年3月10日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
利用状況
編集- JR東日本 - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は125,532人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ - 2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員は134,610人である[メトロ 1]。
- 同社の全130駅では新宿三丁目駅に次ぐ第17位。この値は日比谷駅の日比谷線、千代田線との乗換人員を含まない。
- 日比谷線、千代田線との乗換人員を含んだ、2018年度の1日平均乗降人員は241,894人である[乗降データ 1]。有楽町線内では小竹向原駅に次ぐ第2位。
年度別1日平均乗降人員
編集1999年度(平成11年度)以降の1日平均乗降人員推移は下表の通り(JRを除く)。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1999年(平成11年) | 135,861 | |
2000年(平成12年) | 131,552 | −3.2% |
2001年(平成13年) | 126,524 | −3.8% |
2002年(平成14年) | 123,576 | −2.3% |
2003年(平成15年) | 121,270 | −1.9% |
2004年(平成16年) | 121,907 | 0.5% |
2005年(平成17年) | 125,755 | 3.2% |
2006年(平成18年) | 135,646 | 7.9% |
2007年(平成19年) | 147,556 | 8.8% |
2008年(平成20年) | 152,084 | 3.1% |
2009年(平成21年) | 149,832 | −1.4% |
2010年(平成22年) | 147,259 | −1.7% |
2011年(平成23年) | 147,303 | 0.0% |
2012年(平成24年) | 152,102 | 3.3% |
2013年(平成25年) | 158,809 | 4.4% |
2014年(平成26年) | 160,065 | 0.8% |
2015年(平成27年) | 167,929 | 4.9% |
2016年(平成28年) | 172,303 | 2.6% |
2017年(平成29年) | 174,378 | 1.2% |
2018年(平成30年) | 177,367 | 1.7% |
2019年(令和元年) | 176,997 | −0.2% |
2020年(令和 | 2年)[メトロ 2]106,508 | −39.8% |
2021年(令和 | 3年)[メトロ 3]103,877 | −2.5% |
2022年(令和 | 4年)[メトロ 4]119,734 | 15.3% |
2023年(令和 | 5年)[メトロ 1]134,610 | 12.4% |
年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)
編集1910年度(明治42年度)以降の1日平均乗車人員推移は下表の通り。
年度 | 日本鉄道 / 国鉄 |
出典 |
---|---|---|
1910年(明治42年) | [備考 1] | |
1914年(大正 | 3年)685 | [東京府統計 1] |
1915年(大正 | 4年)892 | [東京府統計 2] |
1916年(大正 | 5年)1,776 | [東京府統計 3] |
1919年(大正 | 8年)4,891 | [東京府統計 4] |
1920年(大正 | 9年)7,853 | [東京府統計 5] |
1922年(大正11年) | 11,704 | [東京府統計 6] |
1923年(大正12年) | 12,822 | [東京府統計 7] |
1924年(大正13年) | 14,174 | [東京府統計 8] |
1925年(大正14年) | 18,185 | [東京府統計 9] |
1926年(昭和元年) | 26,218 | [東京府統計 10] |
1927年(昭和 | 2年)30,195 | [東京府統計 11] |
1928年(昭和 | 3年)34,711 | [東京府統計 12] |
1929年(昭和 | 4年)35,695 | [東京府統計 13] |
1930年(昭和 | 5年)34,142 | [東京府統計 14] |
1931年(昭和 | 6年)31,970 | [東京府統計 15] |
1932年(昭和 | 7年)33,059 | [東京府統計 16] |
1933年(昭和 | 8年)37,091 | [東京府統計 17] |
1934年(昭和 | 9年)40,673 | [東京府統計 18] |
1935年(昭和10年) | 43,556 | [東京府統計 19] |
年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)
編集年度 | 国鉄 / JR東日本 |
営団 | 出典 |
---|---|---|---|
1953年(昭和28年) | 138,077 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1954年(昭和29年) | 147,968 | [東京都統計 2] | |
1955年(昭和30年) | 154,337 | [東京都統計 3] | |
1956年(昭和31年) | 163,964 | [東京都統計 4] | |
1957年(昭和32年) | 175,590 | [東京都統計 5] | |
1958年(昭和33年) | 181,573 | [東京都統計 6] | |
1959年(昭和34年) | 180,162 | [東京都統計 7] | |
1960年(昭和35年) | 192,992 | [東京都統計 8] | |
1961年(昭和36年) | 195,655 | [東京都統計 9] | |
1962年(昭和37年) | 205,065 | [東京都統計 10] | |
1963年(昭和38年) | 205,042 | [東京都統計 11] | |
1964年(昭和39年) | 201,164 | [東京都統計 12] | |
1965年(昭和40年) | 192,509 | [東京都統計 13] | |
1966年(昭和41年) | 194,136 | [東京都統計 14] | |
1967年(昭和42年) | 198,283 | [東京都統計 15] | |
1968年(昭和43年) | 197,453 | [東京都統計 16] | |
1969年(昭和44年) | 177,136 | [東京都統計 17] | |
1970年(昭和45年) | 173,178 | [東京都統計 18] | |
1971年(昭和46年) | 173,410 | [東京都統計 19] | |
1972年(昭和47年) | 171,485 | [東京都統計 20] | |
1973年(昭和48年) | 170,035 | [東京都統計 21] | |
1974年(昭和49年) | 174,167 | [備考 2] 19,137 | [東京都統計 22] |
1975年(昭和50年) | 167,137 | 22,142 | [東京都統計 23] |
1976年(昭和51年) | 167,926 | 25,658 | [東京都統計 24] |
1977年(昭和52年) | 164,145 | 28,087 | [東京都統計 25] |
1978年(昭和53年) | 162,205 | 28,375 | [東京都統計 26] |
1979年(昭和54年) | 153,803 | 29,577 | [東京都統計 27] |
1980年(昭和55年) | 145,910 | 32,827 | [東京都統計 28] |
1981年(昭和56年) | 138,375 | 34,468 | [東京都統計 29] |
1982年(昭和57年) | 135,405 | 35,517 | [東京都統計 30] |
1983年(昭和58年) | 135,951 | 39,497 | [東京都統計 31] |
1984年(昭和59年) | 148,288 | 45,255 | [東京都統計 32] |
1985年(昭和60年) | 147,482 | 47,558 | [東京都統計 33] |
1986年(昭和61年) | 149,904 | 49,454 | [東京都統計 34] |
1987年(昭和62年) | 144,410 | 52,213 | [東京都統計 35] |
1988年(昭和63年) | 170,041 | 63,603 | [東京都統計 36] |
1989年(平成元年) | 175,484 | 76,282 | [東京都統計 37] |
1990年(平成 | 2年)174,169 | 71,657 | [東京都統計 38] |
1991年(平成 | 3年)169,877 | 69,713 | [東京都統計 39] |
1992年(平成 | 4年)171,386 | 70,584 | [東京都統計 40] |
1993年(平成 | 5年)170,397 | 71,378 | [東京都統計 41] |
1994年(平成 | 6年)167,337 | 70,321 | [東京都統計 42] |
1995年(平成 | 7年)167,579 | 70,148 | [東京都統計 43] |
1996年(平成 | 8年)165,597 | 69,090 | [東京都統計 44] |
1997年(平成 | 9年)163,955 | 68,789 | [東京都統計 45] |
1998年(平成10年) | 162,129 | 69,268 | [東京都統計 46] |
1999年(平成11年) | [JR 1]160,126 | 67,027 | [東京都統計 47] |
2000年(平成12年) | [JR 2]156,273 | 65,019 | [東京都統計 48] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
編集年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 3]155,609 | 63,142 | [東京都統計 49] |
2002年(平成14年) | [JR 4]153,830 | 61,858 | [東京都統計 50] |
2003年(平成15年) | [JR 5]151,848 | 60,552 | [東京都統計 51] |
2004年(平成16年) | [JR 6]151,031 | 60,181 | [東京都統計 52] |
2005年(平成17年) | [JR 7]153,113 | 61,901 | [東京都統計 53] |
2006年(平成18年) | [JR 8]157,890 | 66,775 | [東京都統計 54] |
2007年(平成19年) | [JR 9]166,545 | 72,557 | [東京都統計 55] |
2008年(平成20年) | [JR 10]169,361 | 74,814 | [東京都統計 56] |
2009年(平成21年) | [JR 11]166,252 | 73,901 | [東京都統計 57] |
2010年(平成22年) | [JR 12]162,445 | 72,627 | [東京都統計 58] |
2011年(平成23年) | [JR 13]162,252 | 72,784 | [東京都統計 59] |
2012年(平成24年) | [JR 14]164,929 | 74,945 | [東京都統計 60] |
2013年(平成25年) | [JR 15]167,365 | 78,312 | [東京都統計 61] |
2014年(平成26年) | [JR 16]165,450 | 79,087 | [東京都統計 62] |
2015年(平成27年) | [JR 17]167,424 | 83,008 | [東京都統計 63] |
2016年(平成28年) | [JR 18]169,550 | 85,203 | [東京都統計 64] |
2017年(平成29年) | [JR 19]169,943 | 86,285 | [東京都統計 65] |
2018年(平成30年) | [JR 20]173,003 | 87,816 | [東京都統計 66] |
2019年(令和元年) | [JR 21]167,748 | 87,719 | [東京都統計 67] |
2020年(令和 | 2年)[JR 22]103,759 | ||
2021年(令和 | 3年)[JR 23]102,785 | ||
2022年(令和 | 4年)[JR 24]116,738 | ||
2023年(令和 | 5年)[JR 25]125,532 |
- 備考
駅周辺
編集日比谷口(南西側)
編集- 読売会館
- ビックカメラ 有楽町店 - かつては「有楽町で逢いましょう」のキャンペーンソングで有名だったそごう東京店が入居していたが、同社の経営破綻により撤退した。
- よみうりホール
- ニッポン放送 - 建物の老朽化に伴い、1997年3月24日に港区台場のフジテレビ本社ビルに移転していたが、新社屋が竣工したため、2004年9月6日に有楽町へ戻った。
- 警視庁丸の内警察署
- 有楽町ビル
- 新有楽町ビルヂング
- DNタワー21
- ザ・ペニンシュラ東京
- 有楽町電気ビル
- 東宝ツインタワービル
- 東京ミッドタウン日比谷
- 日生劇場
- 東宝映画演劇エリア
- 東京宝塚ビル
- 東京宝塚劇場
- TOHOシネマズ日比谷(スカラ座・みゆき座)
- 東宝シアタークリエビル
- 東宝日比谷ビル
- 東宝本社
- 日比谷シャンテ
- TOHOシネマズシャンテ
- 合歓の広場
- 東京宝塚ビル
- 帝国ホテル東京
- 日比谷公園
- 皇居・皇居外苑
- 日比谷駅(日比谷線・千代田線・都営三田線)
- 霞が関官庁街 - JRの駅としては一番近い場所にある。
- 日比谷OKUROJI - 2020年9月10日に有楽町駅 - 新橋駅間の高架下にて開業[報道 12]
- 日比谷グルメゾン - 2020年7月9日に有楽町駅 - 新橋駅間の高架下にて開業[報道 13]
国際フォーラム口(北西側)
編集京橋口(北東側)
編集銀座口(東南側)
編集銀座に近く、利用者が多い。
- 有楽町駅前広場
- 有楽町センタービル(有楽町マリオン、旧:日本劇場・朝日新聞東京本社)
- ルミネ有楽町
- 阪急MEN'S TOKYO
- 丸の内ピカデリー1・2・3・ドルビーシネマ
- プラネタリアTOKYO
- 有楽町朝日ホール
- ヒューリックホール東京
- ヒューリックスクエア東京
- 数寄屋橋交差点
- 銀座駅(銀座線・丸ノ内線・日比谷線)
- 西銀座デパート
- 三越 銀座店
- GINZA SIX
中央口
編集- 吉野家 有楽町店 - 2007年11月3日放送分『出没!アド街ック天国』(テレビ東京)で「有楽町」が紹介され、同店が25位として、吉野家で全国売り上げ第1位の店舗として紹介された[17]。
- 有楽町イトシア - 地上21階・地下4階の再開発ビルの下層階に有楽町マルイが出店している。
- マロニエゲート銀座2(←プランタン銀座)
- 東映本社
バス路線
編集国際フォーラム口
編集運行事業者 | 停留所名 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
都営バス | 有楽町駅前 |
| |
日立自動車交通 |
|
読売会館前に発着 | |
日の丸自動車興業 | 新国際ビル | 丸の内シャトル:東京サンケイビル方面 |
京橋口
編集- 有楽町駅京橋口
- 東京駅鍛冶橋駐車場
銀座口
編集運行事業者 | 停留所名 | 系統(愛称)・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
有楽町マリオン横 | |||
東武バスセントラル | 有楽町マリオン前 | 深夜急行:我孫子駅 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 |
ちばグリーンバス | 有楽町駅 | 深夜急行:京成佐倉駅 / 成田空港(第2・第3旅客ターミナル) | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 |
晴海通り 有楽町マリオン前 | |||
都営バス | 数寄屋橋 |
|
|
有楽町駅 | 深夜急行:日の出七丁目 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 | |
京成バス | 深夜急行:サンコーポ西口 / 千葉駅 | ||
成田空港交通 | 深夜急行:成田空港 | ||
船橋新京成バス | 数寄屋橋 | 深夜急行:鎌ヶ谷大仏 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 |
都営バス | 都03:四谷駅 | 地下鉄銀座駅C1出入口付近に発着 | |
東京空港交通 | 有楽町駅 | リムジンバス:羽田空港 | 地下鉄銀座駅C6出入口付近に発着 |
エアポートバス東京・成田:成田空港 | 地下鉄銀座駅C7出入口付近に発着 | ||
平和交通 |
| ||
あすか交通 | マイタウンライナー:幕張ベイタウン・検見川浜駅・あすか交通本社(美浜区幸町2丁目) | 地下鉄銀座駅C7出入口付近に発着 | |
西岬観光 |
|
| |
晴海通り天賞堂向い | |||
関東バス | 銀座 | 深夜中距離:吉祥寺駅、三鷹駅 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 |
西東京バス | 深夜急行:恩方車庫 | 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休 |
その他
編集- 映画『交渉人 真下正義』に当駅が登場した。ロケ地は札幌市営地下鉄東豊線大通駅。
隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 当初は2020年3月30日の開業が予定されていた[報道 4] が、住友生命「Vitality」プラザにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の為、延期された[報道 5]。
出典
編集- ^ a b c d e 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
- ^ “●JR線と連絡会社線との乗り換え駅” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月26日閲覧。
- ^ 「明治~戦後 駅名標こぼれ話 第3回」 レイル (雑誌)No.106(2018年)
- ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、10頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ a b c 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '91年版』ジェー・アール・アール、1991年8月1日、192頁。ISBN 4-88283-112-0。
- ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-115-5。
- ^ “平成30年度営業関係施策(その2)について提案を受ける” (PDF). JR東労組東京地本 (2018年12月13日). 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
- ^ “STATION WORK|お知らせ一覧 > 6/8(月)有楽町駅にSTATION BOOTHが開業!”. STATION WORK. 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月5日閲覧。
- ^ a b c “「2020年度営業関係施策(その3)について」提案を受ける!!” (PDF). JTSU-E 東京地本 (2020年10月5日). 2020年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
- ^ “駅の情報(有楽町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2022年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月30日閲覧。
- ^ “営業関係施策(その1)について提案を受ける!!” (PDF). 輸送サービス労組 東京地本 (2022年7月27日). 2022年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月28日閲覧。
- ^ a b c d e “駅の情報(有楽町駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月1日閲覧。
- ^ 里田啓(帝都高速度交通営団車両部車両課)「営団地下鉄千代田線延長と8号線建設」『鉄道ピクトリアル』第22巻第3号(通巻第262号)、電気車研究会、1972年3月1日、11 - 14頁、ISSN 0040-4047。
- ^ 「線路略図」『鉄道ピクトリアル』第66巻第12号(通巻第926号)、電気車研究会、2016年12月10日、巻末、ISSN 0040-4047。
- ^ “有楽町駅 時刻表”. 東京メトロ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ “個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
- ^ “出没!アド街ック天国 > 2007年11月3日(土)放送 有楽町”. テレビ東京. 2020年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月22日閲覧。
報道発表資料
編集- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月23日閲覧。
- ^ 『2018年度中に稼働予定のホームドア設置駅について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2018年3月27日。オリジナルの2019年6月5日時点におけるアーカイブ 。2020年4月22日閲覧。
- ^ a b c 『有楽町駅の改札内新通路等の供用開始について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社、2020年3月17日。オリジナルの2020年3月17日時点におけるアーカイブ 。2020年3月17日閲覧。
- ^ 『駅ナカシェアオフィス事業STATION WORK 今春5箇所開業 ~品川駅・高輪ゲートウェイ駅・有楽町駅・仙台駅(2箇所)順次開業~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年3月18日。オリジナルの2020年3月18日時点におけるアーカイブ 。2020年3月18日閲覧。
- ^ 『駅ナカシェアオフィス事業「STATION WORK」有楽町駅 開業時期の延期について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年3月27日。オリジナルの2020年3月27日時点におけるアーカイブ 。2020年3月27日閲覧。
- ^ 『首都圏エリアの新規開業エキナカ商業空間 開業日・出店ショップ決定のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)JR東日本リテールネット、2020年7月9日、5 - 6頁。オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブ 。2020年7月9日閲覧。
- ^ 『「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブ 。2020年3月25日閲覧。
- ^ 『PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ 。2020年5月5日閲覧。
- ^ 『千川駅、豊洲駅、辰巳駅に設置し、有楽町線全駅にホームドアの設置が完了します! 全179駅中84駅にホームドアの設置が完了しホーム上の安全性が向上』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2013年8月9日。オリジナルの2019年7月19日時点におけるアーカイブ 。2020年3月17日閲覧。
- ^ 『お客様の利便性向上を目指して 10月26日(水)から有楽町線のダイヤを改正します! 早朝時間帯に有楽町駅発新木場駅行き列車を1本増発し、始発列車を早くします!』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2016年9月8日。オリジナルの2019年6月13日時点におけるアーカイブ 。2020年4月22日閲覧。
- ^ 『有料座席指定列車の愛称・詳細が決定! 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始!』(PDF)(プレスリリース)西武鉄道/東京地下鉄/東京急行電鉄/横浜高速鉄道、2017年1月10日。オリジナルの2018年12月11日時点におけるアーカイブ 。2020年4月22日閲覧。
- ^ 『「日比谷OKUROJI」2020年9月10日(木)開業決定 ~飲食、ファッション、雑貨などこだわりのお店が集まる、通な大人の通り道、開通。~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道東京支社/ジェイアール東日本都市開発、2020年8月24日。オリジナルの2020年8月24日時点におけるアーカイブ 。2020年8月24日閲覧。
- ^ 『100年以上の歴史ある高架下にオープンする新たなグルメ施設日比谷グルメゾンが7月9日(木)に開業! ~高架下の趣を活かした空間に彩り豊かな6店舗が集結~』(PDF)(プレスリリース)東京ステーション開発、2020年6月16日。オリジナルの2020年7月9日時点におけるアーカイブ 。2020年7月10日閲覧。
新聞記事
編集- ^ “60年前の常磐線、東京どころか有楽町まで直通”. 読売新聞. (2015年3月15日). オリジナルの2015年3月17日時点におけるアーカイブ。 2020年6月26日閲覧。
- ^ “【社会】愛されて30年、ぽん太の広場 信楽焼タヌキの置物 なぜ有楽町駅地下に”. 東京新聞. (2019年6月15日). オリジナルの2019年6月15日時点におけるアーカイブ。 2021年2月8日閲覧。
利用状況に関する資料
編集- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- 東京地下鉄の1日平均利用客数
- ^ a b c “各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
- ^ “各駅の乗降人員ランキング(2022年度)”. 東京地下鉄. 2024年6月24日閲覧。
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京府統計書
- 東京都統計年鑑
- ^ 昭和28年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和29年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和30年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和31年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和32年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和33年 (PDF) - 9ページ
- ^ 昭和34年(PDF) - 14ページ
- ^ 昭和35年(PDF) -14ページ
- ^ 昭和36年(PDF)-14ページ
- ^ 昭和37年(PDF) - 15ページ
- ^ 昭和38年(PDF) - 5ページ
- ^ 昭和39年(PDF) -9ページ
- ^ 昭和40年(PDF) -1ページ
- ^ 昭和41年(PDF) -11ページ
- ^ 昭和42年
- ^ 昭和43年
- ^ 昭和44年
- ^ 昭和45年
- ^ 昭和46年
- ^ 昭和47年
- ^ 昭和48年
- ^ 昭和49年
- ^ 昭和50年
- ^ 昭和51年
- ^ 昭和52年
- ^ 昭和53年
- ^ 昭和54年
- ^ 昭和55年
- ^ 昭和56年
- ^ 昭和57年
- ^ 昭和58年
- ^ 昭和59年
- ^ 昭和60年
- ^ 昭和61年
- ^ 昭和62年
- ^ 昭和63年
- ^ 平成元年
- ^ 平成2年
- ^ 平成3年
- ^ 平成4年
- ^ 平成5年
- ^ 平成6年
- ^ 平成7年
- ^ 平成8年
- ^ 平成9年
- ^ 平成10年 (PDF)
- ^ 平成11年 (PDF)
- ^ 平成12年
- ^ 平成13年
- ^ 平成14年
- ^ 平成15年
- ^ 平成16年
- ^ 平成17年
- ^ 平成18年
- ^ 平成19年
- ^ 平成20年
- ^ 平成21年
- ^ 平成22年
- ^ 平成23年
- ^ 平成24年
- ^ 平成25年
- ^ 平成26年
- ^ 平成27年
- ^ 平成28年
- ^ 平成29年
- ^ 平成30年
- ^ 平成31年・令和元年