1759年
年
1759年(1759 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる平年。
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 17世紀 - 18世紀 - 19世紀 |
十年紀: | 1730年代 1740年代 1750年代 1760年代 1770年代 |
年: | 1756年 1757年 1758年 1759年 1760年 1761年 1762年 |
他の紀年法
編集カレンダー
編集できごと
編集- 1月15日 - 大英博物館(モンタギュー・ハウス)開館[1]
- 8月12日 - 七年戦争:クネルスドルフの戦い
- グレートブリテン王国の奇跡の年(軍の連勝)
- 山脇東洋が『蔵志』を発表
- 山県大弐が『柳子新論』を発表
誕生
編集→「Category:1759年生」も参照
- 1月5日 - ジャック・カトリノー、ヴァンデの反乱指導者(+ 1793年)
- 1月15日(宝暦8年12月27日)- 松平定信、江戸幕府老中・白河藩主(+ 1829年)
- 1月25日 - ロバート・バーンズ、詩人(+ 1796年)
- 2月15日 - フリードリヒ・アウグスト・ヴォルフ、文献学者・評論家(+ 1824年)
- 4月27日 - メアリ・ウルストンクラフト[2]、社会思想家・フェミニズム先駆者(+ 1797年)
- 5月21日 - ジョゼフ・フーシェ、フランス第一帝政・復古王政警察大臣(+ 1820年)
- 5月22日 - ヘートヴィヒ・エリーザベト、スウェーデン王カール13世の妃(+ 1818年)
- 5月27日 - ヴィルヘルム・フリードリヒ・エルンスト・バッハ、作曲家(+ 1845年)
- 5月28日 - ウィリアム・ピット(小ピット)、イギリスの首相(+ 1806年)
- 6月21日 - アレクサンダー・ダラス、アメリカ合衆国財務長官(+ 1817年)
- 7月10日 - ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ、画家(+ 1840年)
- 7月24日 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ1世、サルデーニャ王(+ 1824年)
- 8月9日 - ヨハン・クリストフ・グーツ・ムーツ、教育学者(+ 1839年)
- 8月24日 - ウィリアム・ウィルバーフォース、イギリスの政治家・奴隷制廃止論者(+ 1833年)
- 10月25日 - マリア・フョードロヴナ、ロシア皇帝パーヴェル1世の皇后(+ 1828年)
- 10月25日 - ウィリアム・グレンヴィル、イギリスの首相(+ 1834年)
- 10月26日 - ジョルジュ・ダントン、フランス革命指導者(+ 1794年)
- 11月10日 - フリードリヒ・フォン・シラー、詩人・劇作家(+ 1805年)
- 釧雲泉、文人画家(+ 1811年)
死去
編集→「Category:1759年没」も参照
- 1月12日 - アン、オラニエ公ウィレム4世の妃(* 1709年)
- 2月9日 - ルイーズ・アンリエット・ド・ブルボン=コンティ、オルレアン公ルイ・フィリップ1世の妃(* 1726年)
- 4月14日 - ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル、作曲家(* 1685年)
- 6月26日(宝暦9年6月2日)- 伏見宮邦忠親王、江戸時代の皇族(* 1732年)
- 7月15日(宝暦9年6月21日) - 服部南郭、儒学者・漢詩人・画家(* 1683年)
- 8月8日 - カール・ハインリヒ・グラウン、作曲家(* 1704年)
- 8月10日 - フェルナンド6世、スペイン王(* 1713年)
- 9月13日 - ジェームズ・ウルフ[3]、イギリス陸軍の士官(* 1727年)
- 11月29日 - アーラムギール2世、第14代ムガル皇帝(* 1699年)
脚注
編集注釈
出典
- ^ “1月15日 大英博物館が開館(1759年)(ブルーバックス編集部)”. ブルーバックス | 講談社 (2020年1月15日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ Mary Wollstonecraft English author Encyclopædia Britannica
- ^ James Wolfe British general Encyclopædia Britannica