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能生インターチェンジ

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能生インターチェンジ
能生インターチェンジ(料金所)地図
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 30
料金所番号 01-507
本線標識の表記 国道8号標識 能生
起点からの距離 326.5 km(米原JCT起点)
蓮台寺PA (13.0 km)
(15.1 km) 名立谷浜IC/SA
接続する一般道
新潟県道88号標識
新潟県道88号能生インター線
新潟県道246号標識
新潟県道246号西飛山能生線
供用開始日 1988年昭和63年)7月20日[1]
通行台数 1,269台/日(2019年度)[2]
所在地 949-1352
新潟県糸魚川市大字能生
北緯37度5分26.7秒 東経137度59分13.3秒 / 北緯37.090750度 東経137.987028度 / 37.090750; 137.987028座標: 北緯37度5分26.7秒 東経137度59分13.3秒 / 北緯37.090750度 東経137.987028度 / 37.090750; 137.987028
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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能生インターチェンジ(のうインターチェンジ)は、新潟県糸魚川市大字能生にある北陸自動車道インターチェンジである。本項目では、能生バスストップ(のうバスストップ)についても記載する。

インターチェンジは平面Y字型の構造になっており、上り線側に平面交差部があり、交差点への進入の際は、信号機で一旦停止することになる。

歴史

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道路

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直接接続
間接接続

料金所

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  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

周辺

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能生バスストップ

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ときライナー路線図

IC内に高速バス停留所が設置されている。

停車する路線

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県内線

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E8 北陸自動車道
(29)糸魚川IC - 蓮台寺PA - (30)能生IC - (31)名立谷浜IC/SA

脚注

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  1. ^ a b c 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、69頁。 
  2. ^ 糸魚川市統計要覧 令和3年(2021年)” (PDF). 糸魚川市総務部総務課. p. 55 (2021年8月). 2022年8月28日閲覧。
  3. ^ 「北陸道が全線開通 朝日-名立谷浜間59.5キロ」『北日本新聞』朝刊1988年7月21日、1面。
  4. ^ 富山新聞に見るふるさと80年』富山新聞社、2003年6月10日、452頁。 
  5. ^ 五十年史 2016, p. 資料29.
  6. ^ “新潟のご当地アイドルNegiccoが高速道開通40年祝う SAイチ押しは「南蛮えび煎餅」”. 産経ニュース. (2018年5月17日). https://www.sankei.com/article/20180517-W6IEFAW5SBLFHNTR2KXYXMVPOI/ 2022年8月28日閲覧。 
  7. ^ 県広報とやま 昭和63年7月号” (PDF). 富山県企画県民部広報課. p. 6-7 (1988年7月). 2022年8月28日閲覧。
  8. ^ a b 五十年史 2016, p. 年表45.

参考文献

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関連項目

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