金津インターチェンジ
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金津インターチェンジ | |
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金津インターチェンジ(料金所) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 11 |
料金所番号 | 01-525 |
本線標識の表記 | 金津 あわら 三国 |
起点からの距離 | 120.9 km(米原JCT起点) |
◄女形谷PA (7.5 km) (7.3 km) 加賀IC► | |
接続する一般道 | 福井県道37号金津インター線 |
供用開始日 | 1984年(昭和59年)9月27日[1][2][3] |
通行台数 | 2,717台/日(2020年度)[4] |
所在地 |
〒919-0723 福井県あわら市熊坂[2] |
備考 | 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT |
金津インターチェンジ(かなづインターチェンジ)は、福井県あわら市熊坂にある[2]北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1984年(昭和59年)9月27日 - 北陸自動車道の丸岡IC - 加賀IC間に新設[1]、供用開始[1][2][3]。
- 2018年(平成30年) - 当ICを含む丸岡IC - 加賀IC間において、大雪時にタイヤチェーンの装着が義務化される区間に指定(スタッドレスタイヤ装着車両も対象)[5][6][7]。
道路
[編集]- E8 北陸自動車道(11番)
- 直接接続
- 間接接続
料金所
[編集]- ブース数:4
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
出口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC/一般:1
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、68頁。
- ^ a b c d e 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日、38頁。ISBN 978-4-86320-484-3。
- ^ a b 『高速道路50年史』編集委員会 (編)『高速道路50年史』東日本高速道路・中日本高速道路・西日本高速道路、2016年2月、資料28頁。
- ^ “令和3年坂井市統計年報 交通・通信” (PDF). 坂井市情報企画課. p. 104 (2022年6月8日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ チェーン規制について - 国土交通省道路局
- ^ “タイヤのチェーン装着が義務化へ。対象となる国道と高速道路13カ所の一覧”. ハフポスト (2018年12月11日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “大雪時の「チェーン規制」 2018年に標識新設、規制の条件は”. ウェザーニュース (2020年12月25日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65401200T21C20A0LB0000/
- ^ “北陸新幹線敦賀延伸に向け「福井県並行在来線準備株式会社」設立”. マイナビニュース (2019年8月22日). 2022年10月1日閲覧。
- ^ “福井の北陸線の役割転換、特急中心から「県民の足」へ…「パターンダイヤ」も検討”. 読売新聞オンライン. (2022年4月9日). オリジナルの2022年4月9日時点におけるアーカイブ。 2022年10月1日閲覧。
- ^ “【日本の元気】北陸豪雪、トンネルを抜けた先は尋常ではない雪世界だった”. ZAKZAK (2018年2月24日). 2022年10月1日閲覧。