「AIエージェント」をうまく活用するには? 国内IT大手4社の取り組みから探る/技術・ビジネス書ベスト10[[連載&事例記事]
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【ITmedia エンタープライズ メール金曜版:連載&事例記事】2025.01.17
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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/subtop/archive/
ITmedia エンタープライズ&ニュースメール金曜版では、現在実施中の連載や導入
事例記事、特集関連の記事などを紹介します。
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╋新着連載&事例記事 Pick Up(2025/01/10〜2024/01/16)
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◆CFO Dive
「信用できなかった顧客」の中からAIで優良顧客を発見する方法
https://rd.itmedia.co.jp/7X6F
資金調達をはじめとした金融サービスは全ての企業に平等に与えられるとは言い難
い。その背景には、社会的弱者を偏って判断する従来のリスク評価システムがある。
不平等を解消し、バイアスのない金融アクセスを実現することはできるのか。
◆そのSaaS本当に安全ですか?
アタックサーフェスマネジメントツールへの過信は禁物?
できること、できないことを解説
https://rd.itmedia.co.jp/7X6E
注目のセキュリティキーワードである「ASM」(Attack Surface Management)。ASM
ツールを導入すれば全てが解決するというわけではありません。本稿はASMツールで
できること、できないことを解説します。
◆Weekly Memo
「AIエージェント」をうまく活用するには? 国内IT大手4社の取り組みから探る
https://rd.itmedia.co.jp/7X6K
企業のAI活用で本命視される「AIエージェント」。いずれ社内に混在するようになる
AIエージェントをどのようにマネジメントすべきか。NTTデータや富士通、NEC、日立
製作所の取り組みから探る。
◆CIO Dive
生成AI利用者は意外と“若者”じゃなかった
なぜ「世代間ギャップ」が問題なのか?
https://rd.itmedia.co.jp/7X6I
ある調査によると、生成AIを仕事で最も活用しているのは最年少の世代ではなかった
という。AIに関する意識や利用用途の世代間ギャップを解消した方がいいのはなぜ
か。解消のために企業がすべきこととは。
◆半径300メートルのIT
“EDR回避”は2025年の最新トレンド? 最新の攻撃手法を深堀しよう
https://rd.itmedia.co.jp/7X6J
ここ数年で、ランサムウェアをはじめとしたサイバー攻撃を防ぐ有効な手段としてED
Rが広く普及しました。しかし攻撃者もこれを理解し、EDRを回避する攻撃手法を編み
出すようになっています。今回はその技術的手法の詳細に迫ります。
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●DX推進の障壁、RPA導入企業が直面する課題とその解消方法とは
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╋担当者より
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翔泳社が「2025年の技術書・ビジネス書の各ベスト10」を発表しました。技術書部門
では「Amazon Bedrock」「ChatGPT」「Copilot」などの生成AI系が3冊、Pythonや
ネットワーク技術、「GitHub Actions」などの解説本が計3冊、セキュリティ基礎や
体験学習系のハッキング本が3本、ソフトウェア開発失敗学の本が選ばれています。
生成AIと体験型セキュリティ本がトレンドだったのでしょうか。初心者向けのものが
若干多いようです。
ビジネス書部門では「働き方」「論理的思考」「FIRE」「言語化」「エンジニアリン
グマネジャー」「勉強法」「思考法」「コミュニケーション」「実現法」がそれぞれ
のテーマのようです。エンジニアリングマネジャーの本は2冊ありますね。
2月開催の「Developers Summit 2025」ではこの中から大賞を決めるそうです。
(編集部 谷井)
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「もっと技術を磨きたい」の希望が通り、入社後すぐに新しいチャレンジにまい進
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「業務が忙しくて勉強できない」が起きない社風、無理なく効率的に成長
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■ AI系資格を取得した「セキュリティエンジニア」こそ将来有望になる理由
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■ Hyper-Vの時代が来る? 脱VMware派がうなる「Windows Server 2025」新機能
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■ Microsoftが打ち出した「Azure Local」とは? VMwareからの移行も選択肢に
https://rd.itmedia.co.jp/7VjQ
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