◆千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』文藝春秋、2017年4月 『勉強の哲学』は腑に落ちるところが多い。勉強について考えたことがある人は、「そう、そう」とうなずくことが書いてある。 勉強は確かに際限なく進めることができてしまう。でも、それ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。