↑(;・∀・)
冬の旅行でございます。
本人はすでにお江戸というか、そこからも離れようとしていますが……。
松山伊予から酒ンチメンタルジャーニーの始まりです。
まずは腹ごしらえ。宇和島鯛めしの丸水さん。
鯛めしといっても、愛媛県各地でいろいろスタイルがあるようで、宇和島あたりは刺身をタレに付けてご飯にかけるスタイル、松山あたりは体の炊き込みご飯みたいなスタイルだそうです。
食べ方。
わたくし飯食イートファイター痛なので、
ここは天然真鯛で(゚∀゚)
キーーーーーーン。
鯛ラァンド(゚∀゚)
鯛ガー、鯛ガー(゚∀゚)
鯛ガー余ルカト(゚∀゚)
余りません……もう少しだけ身があってもええのよ(゚∀゚)
欲望に負け、
郷土料理のセットも頼んでしまいました。
左からサメの湯引きみたいなの、じゃこ天、ふくめん。
ふくめんは、甘辛く煮たコンニャクの上に、紅白の鯛そぼろなどがのっています。
サメはあっさりクセなく。
じゃこ天は香ばしくにっと美味しゅう。
ごっそさんごっそさん。
( ̄∀ ̄)
では、ネクストステージ!
キーーーーーーン。
飲グラァンド(゚∀゚)
愛媛の地酒がだいたい飲める蔵元屋さんです。
醤油につけた何かを注文して、
それでは参ります。
\( 'ω')/
酒の感想はまた後日。
大吟醸中心に。
雪雀から。
虎の尾 。
梅錦。
桜うづまき。
開明。
酒仙栄光。
日本心山廃。冷燗両方行けそう。
石鎚。さすがのバランス。
東洋一の児島惟謙本醸造で〆
宮の舞と久米の井の取り扱いが無くなっていたのは残念。あと蔵本屋本店もあればいいなあ、難しいかもしれんけど………。
それにしても、
まずい……飲み過ぎた。
(´Д` )
はい、
そんなわけで、
案の定、宿で大寝員した後、再起動したのですが…………。
あの続きがないのは、何故か。
— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2018年1月14日
先だっての麺国首都における成功体験に調子を良くして、けものフレンズ的感覚を信じて飛び込んでみたんですが……そう甘くはなかった(´・ω・`) pic.twitter.com/6FRLn7WOxx
敗北したとはいえ、せめて味の上書きして寝ようと思い、コンビニで見つけたラノベのタイトルも裸足で逃げ出しそうな長い商品名のアイスにときめいて購入したもののスプーンが無いことに宿で気づき再絶望orz pic.twitter.com/0MTf7LcooN
— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2018年1月14日
人類の英知と力技で、
— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2018年1月14日
大・勝・利!(レッドクリフ風)
大・勝・利!(レッドクリフ風)
大・勝・利!(レッドクリフ風)
あほらし、寝よ(´Д` ) pic.twitter.com/HAHHjkqZOD
(´・ω・`)
ひさびさに超弩級を引いてしまった……。
刺身に( ・∇・)
煮付けに( ´△`)
熱燗入れたとっくりから、
謎の【禁則事項です】が( ;´Д`)
いや、ここの一押しっぽいのがあるし、
それで〆れば……。
あ、ごめん今日ないわで_:(´ཀ`」 ∠):
そしてお会計が_(:3 」∠)_
大将がキツい人やったら役満になるところでした。(´ω`)
【今日は何の日】
サクッと飲んでサクッと崩れましょう( ゚Д゚)
おしまい。