TERUや桜井さんが女性ファンから受け入れられた理由

私も＃5さんと同意で、余り多くを語らなかった、沈黙を守りとおしたことで、公私を、完全に切り離したところが一つと思います。 そういう意味で彼らはプロなんだと。 また、「その事」自体が受け入れられた、というよりも、別個として、作品に力を注いだ結果、評価、支持されているのではないでしょうか。 多分、その時期、また現在でも、「その事」に関しての批判はあると思うし、彼らもそれを見聞していることでしょう。中には度を越した中傷も。 支持されているのはあくまでも、プロ意識の高い人間が果たした、仕事（作品）へだと思います。 また、創作とは不思議なもので、その人の私生活そのものが常に作品にストレートに出しているかといえば、そうでもなく、えてして、心の空虚な部分から大いなる愛の作品ができたりします。愛を求め続けるからこそ、愛の作品を描き、私生活では乱れた愛に溺れ...。 いずれにしても才能があるからこそ、その才能への支持、評価と思います。実際、愛妻家で家庭円満で愛に満たされた生活を送っていても、対した仕事をできず、愛を語る事をできない人間もいますから。 また、かっこいいことも、才能のひとつだと思います。 ＞「苦しい時に支えてくれて、そんな状況でも結婚し付いて来てくれた人や子供を、売れた途端に全て捨てて、何が愛だ」＜ これに関してはちょっと短絡的かと。売れた途端に全て捨てて、にみえるのは部外者だけで、それぞれにはそれぞれの、見えない辛苦を伴う経緯があったと思います。桜井さん、TERUさんは、とりあえずテレビでは無口で、それ以外に時々見え隠れする影のようなものに、強い精神力と、プロ意識を感じ、そこが共通点かなと思ったりしています。 私生活の愛や思想を、もっともらしく語る「善人」よりも、黙して仕事に取り組む人の「作品」のほうが魅力的に思います。

ミスチルの桜井さんが不倫で結婚したとは知りませんでしたね。グレイのテルさんの場合は人としてとか 関係なく純粋にグレイの歌が好きなんじゃないでしょうかね～。 私も特にグレイのメンバーの顔や性格はどうこうより 歌は好きですね。 でも、略奪結婚した今井美樹さんやテルさんの奥さんの亜美さんをテレビで観ると嫌な気分になりますね。

何で愛＝一人とずっとつきあうことなんでしょうね？それがそもそもわからない(笑)それにそんなこといいだしたら小説家がみんな奥さんのことしか書けなくなる(笑)

自分も全く同じ感情を持っています。 とくに尾崎豊が気になります。 カリスマ的な存在でありながら、結婚しているのに斉藤由貴とつきあっていました。 それなのに「Ｉ　ｌｏｖｅ　ｙｏｕ」は今でもカラオケの定番です。 お前が愛を語るな！と言いたくなりますね。 正直、汚職政治家の方がよっぽどマシな気がしますね。 でも海外でも女問題を何度も起こしても人気のミュージシャンっていますよね。 エアロとかローリングストーンズとか・・・

　他の回答さんもおしゃってましたが、タイミングの問題とあと別に一方的に奥さんを捨てたわけではないでしょう。同意もしくは奥さんのほうからの申し出だったかもしれないし、他に女性ができたからという理由だけではないと思います。それに桜井さんのほうはいかにもですけど、TERUさんのお相手のほうはそんなでもないような(笑)それとミュージシャン・アーティスト＝人格者ではないと思いますし、そうである必要もありません。作品はあくまでフィクションですから。僕は逆にロック＝破天荒で荒唐無稽な魅力だと思ってます。それに住む世界が違いすぎます・・・彼らには何万人というファンがいて、収入だって億単位（人によると思いますが）いろいろ楽しんで当然ですよ。どんなに糟糠の妻といっても終わるときは終わるんですよ。もちろん続いていけたらそれが一番美しいのかもしれませんが。タレントに理想を持ちすぎのような気が・・・はじめから彼らも一般人と同じ惚れたはれたを繰り返す、そんなもんだと思っていれば失望もしないんではないでしょうか。

hiro5572さん、初めまして。 　今回の質問ですが、女性として、人間として必ず考えてしまう事で、私も「苦しい時に支えてくれた人を、売れた途端に捨ててしまう」事は、hiro5572さんと同様に理解が出来ません。 　しかし、音楽とはそのようなバックグラウンドを元に聴くものでしょうか？まぁ、ソレが大切と仰る方も少なくもないでしょう。けれど、私は音楽というものは「音を楽しんで欲しい」と思います♪以前は、ルックスが良い人が売れるという傾向がありました。しかし、今がだいぶ「音楽」を聴こうという方が増えています。 　話は長くなりましたが、「音楽」を楽しんで行けたら良いと願っています♪

売れたとたん変わったのはお互いだったからじゃないでしょうか。 売れるタイミングと何かが変化がおこったタイミングが同時くらいじゃなかったのではないかな。 ただ、ポイっとしたのではないでしょうし、生活の保障はしっかりしているでしょう。 まぁ家庭の内情はわかりません。 愛のない世界で愛を語るような詩が書けないようになるのかもしれません 誰でも失恋しているときに　楽しい恋を想像して書くことなんて出来ないと思います。 かけたとしても心の奥底から湧き出る物ではないでしょうし。 義理で結婚生活を続けるよりも「湧き出る愛」を選んだのではないでしょうか。