スズキはジムニーシリーズ初の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を発表。そのデザインは現行ジムニーが完成した後にスタートした。そのポイントやこだわりについてデザイナーに話を聞いた。
スズキは『ジムニー』の5ドア、『ジムニーノマド(以下ノマド)』を日本にも導入することを発表。4月3日より発売する。価格は265万1000円から。早速開発責任者に詳細を聞いてみた。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。
BYDは東京オートサロン2025に特別限定車、『シールエディションペールグリーン』と、新規投入モデル、『シーライオン7』を出展した。
ダイハツは東京オートサロン2025において、モータースポーツと地域貢献という2軸で展開。そのモータースポーツでは『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。その思いを担当者に聞いた。
スズキは「東京オートサロン2025」で、『スイフトスポーツ』の最終を記念する期間限定モデル『スイフトスポーツZC33S Final Edition』を公開した。2025年3月19日に販売を開始し、同11月までの期間限定生産となる。
ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、2025年の秋の発売を予定されているスペシャリティハイブリッドスポーツ『プレリュード』のプロトタイプを公開した。