更新日:2025年01月23日
驚愕のコスパ、築地から仕入れた新鮮なネタをお手頃価格で提供するお店
二重橋駅前からすぐ、東京駅からも近い好立地にある鮨屋。 その好立地にも関わらず、おまかせコースが1万円以下という価格の安さからSNSでも話題になる店だ。 そのコスパの良さからなかなか予約も取れないが、今回は少し先の日程で予約を取ることができ訪問。 外観は鮨屋にありがちな重苦しい雰囲気は全くなく、店内がよく見える明るい雰囲気なのが印象的。 店内はそこまで広くはないが、カウンター席とテーブル席があり、思ったよりも多く人が入れる。カウンターの一人一人のスペースは若干狭めだ。 さて、肝心のコースだが、結論から言うと8,800円とは思えないクオリティ!ネタ自体も旬の素材を中心に、握りもおつまみもどれも非常に美味しい。品数もかなり多く、ボリュームも文句なしである。 ドリンクもリーズナブルで、飲んで食べても1人1万円ちょいくらい。 板前さん含めスタッフさんも若くて活気がある感じでとても良かったと思う。 立地や内容を考えればコース2万円台でも全然おかしくない内容だ。是非また伺いたい。
新富町にあるランチの握りが新鮮で人気のお寿司屋さん
東京に来たらやっぱり寿司を食べねば!ということで行ってきました。 ランチが凄いお得なようで行列ができていました。今回はランチではなくおまかせ10貫です(通常ランチは予約できませんが、おまかせのみ予約可です) どのネタも新鮮で美味!
【銀座駅徒歩1分】こだわりのワインペアリングと江戸前鮨で楽しむ、新感覚の美食体験
1989年創業の老舗お寿司屋 からくさん。 江戸前寿司研究所ということで、歴史だけでなく革新的なお寿司も多くだしております。 こちらの特徴を3つ挙げましょう ①独創的で圧巻の美味しさの品々 ②気張らず楽しめるカジュアル空間 ③寿司とワインのマリアージュ やはりなんといっても独創性には触れておきたい。 例えば、鯛。 鯛のお寿司は素材のそのままの美味しさを感じられる生と、ムチっと旨味の凝縮された昆布締め、ねっとり感がクセになる胡麻醤油漬け、さらには皮の炙りという4種類のお寿司を出していただきました。 調理法でこんなにも変わるのかと驚きを隠せません。 さらに、お寿司といえば日本酒と合わせることが多いですがこちらはワインペアリング。 お寿司とワインの組み合わせは珍しいですが、これも新たな発見。こんなにもワインとお寿司って合うのかと。 良い意味でカジュアルさもあり、職人さんの程よい距離感。 とっても酔い夜になりました! ▽----------------------------▽ ○店名: 鮨 からく ○食べログ評価3.46(2024/11/11時点) ○銀座駅徒歩3分 ○予算¥50,000/1人 ○東京都中央区銀座5-6-16 西五番館 B1F ○営業時間 [月]17:30 - 22:00 [火・水・木・金]12:00 - 14:00/17:30 - 22:00 [土]12:00 - 14:00/17:30 - 21:00 ※定休日:日曜日、祝日 ※カード決済可能 △----------------------------△ 【予約可否】 完全予約制 【混雑状況】 月曜日20:00訪問で満席率8割。 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、デート、接待 【注文】 ◆ポケコンおまかせコース¥48,249 ※ワインペアリング込み 【コース内容】 ※●:一品料理、○:にぎり、◆:ペアリング ●かも茄子の揚げ出し ○イカとキャビア ◆シャンパン(HENRIOT) ○鯛 ○鯛の昆布締め ●蟹とトマトのサラダ ○鯛の胡麻醤油 ●カイワレときゅうりのサラダ 梅肉ドレッシング ○鯛の皮を炙り ◆白ワイン ○鯵 ●山葵の醤油漬け ○炙り帆立 ○酢と白ワインで締めた縞鯵 ◆日本酒(越後鶴亀) ●いくらと鮭の小丼 ●サーモンの醤油漬け、バジルソースで ○車海老 ◆ロゼワイン(オーストラリア、SMALL FOREST) ○赤身の漬け ○中トロ手巻き ○大トロの炙り ●ブリとフォアグラの煮込み ○とろたく巻き ◆赤ワイン ○煮穴子 ○鰻 ◆マデイラワイン(ポルトガル) ○べったら漬け ○お椀:鯛のアラで作った薬膳のお椀
東京メトロ銀座駅から徒歩4分にある隠れ家的寿司屋
銀座 鮨 太一さんへ初来店 何もかもが素晴らしい空間でした また来たい、また誰かにも味わって欲しいと思えるお店でした #赤酢のシャリ #誕生日のお祝いに #妻に感謝#自分もいつかお世話になった人を連れてこよう
繊細でしなやかな江戸前鮨がいただけるお店
☆銀座一丁目の高級鮨屋さん☆ いつもながらとても美味しゅうございました。 京都の松本というお酒がとても好みでした。 また伺います。 #カウンター席のみ #高級鮨
ミシュラン三ツ星獲得、一度食べたら忘れられないお寿司屋さん
6/2訪問 通算18〜9回目 堂々とした次郎の鮨をサクッと40分間で完食 いただいたもの かれい (Karei) Flat Fish 一貫め、シャリに塩が効いてた! すみいか Squid (Sumi-ika) しまあじ Striped Jack (Shima-aji) ちゅうとろ Semi Fatty Tuna (Chu-toro) おおとろ Fatty Tuna (0-toro) こはだ Gizzard Shad (Kohada) あわび Abalone (Awabi) あじ Jack Mackerel (Aji) あかがい Ark Shell (Akagai) あかみ Tuna (Akami) とりがい Cockle Shell (Torigai) くるまえび Boiled Prawn (Kurumaebi) かつお Bonito (Katsuo) しゃこ Mantis Shrimp (Shako) あじす Jack Mackerel Vinegerd (Aji-su) うに Sea Urchin (Uni) こばしら Baby Scallops (Kobashira) いくら Salmon Roe (Ikura) あなご Sea Eal (Anago) たまご Egg (Tamago) おかわり 雲丹 2貫 大トロ 一貫 雲丹のクオリティー流石です マグロも一流 ビール2本 食べ終わるとテーブルに移りお茶の時間です お会計は6万円台後半 元ミシュラン三つ星 (一般客の予約を取らないため星を返上、鮨さいとうと同じです) 同フロアのバードランドは次郎のどなたかのお誘いにより、入居出来たらしいです。
至福の料理とおもてなしで優雅なひと時を過ごせる、銀座にある握りのみの鮨屋
定期的に訪問させていただいている鮨屋。25貫に減ったあとでも満足感は充分。 鮪はもちろんだが、鰆や細魚など季節の魚が美味しく満足しました。 今回はミニエールのロゼを持ち込みましたが、お鮨にもよく合って素晴らしかったです。
念願のなんばさんに伺いました 最初に数品のお造りを頂いたあとに、念願のお寿司をお腹が膨れるぐらい楽しめました この日は勝浦の延縄で釣りあげられた鮪を中心に頂きましたが、最後にトロや赤身をふんだんにまぶした巻物を出してもらって、感激 握るネタに合わせて舎利も複数用意されていて、大トロにはどっしりと力強い舎利が用意されていたのも印象的でした 途中で出てきた、白子にまぶされたご飯も絶品でしたし、写真をもっと撮りたかったのですが、握りたてが一番おいしいとお勧めされ、目の前にだされたものをすぐに頂いたことが理由です それにしても特注の誂えの日本酒が多数用意されていたりと、とにかく異次元のお鮨屋さんでした
脂ののった寿司屋品質のお寿司が食べれる、人気の回転ずしのお店
今日のオーダー、ボタンエビ、2段帆立握り、インカの目覚めのフライドポテト、かじか汁、炙りサーモン、雲丹手巻き、まぐたく。 ネタが大きくて新鮮で最高でした。 次はKITTEのはなまるさんへ行く予定です。ご馳走さまでした。
銀座駅から徒歩2分。お得に楽しめるハイレベルな立食い寿司屋
熱々の汁物付き根室5貫 大平(おひょう)民布〆 ヘべす〆しめさば 真いわし 秋ぶり 根室産生サーモン
寿司ランチ♪ネタ、とろけるほど美味しい。寿司ネタの種類が豊富
銀座の有名店鰤門さんで、久しぶりに上京して来た母とランチ。 当日予約でしたが何とか予約が取れて良かったです。 味はやはり安定の美味しさでした。 この日特に美味しかったのは、赤身と鯵でした。 お店のスタッフさんのサービスも行き届いているし、カウンターの職人さんも気さくで優しいく、母の質問にも優しく答えてくれてました。 今度は、夜にお邪魔したいです。
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
365日開店しているエネルギッシュな大将のお寿司屋さん
【 ♪ 東京 銀座編 : ミシュランでひとつ星☆を獲得した江戸前寿司の基本のようなお店で旬のネタと極上のシャリを堪能 ♪ 】 銀座の並木通りにあるミシュラン店にランチで訪問 ♪ 数日前に予約をして開店時間にお店に入ると10席ほどのL字カウンターの中には俳優の三浦浩一さん似の大将が待ち構えておりました!(個人的な所見です) コースも予約時にお願いしておいたので大将の前の席に座りつつ、とりあえずで頼んだ生ビールと突き出しのワカメサラダをもらい一貫目を待ちます… この日、お願いしたメニューがこちら↙︎ 【御昼食 握りのおまかせ 16000円】 ●ヒラメ ・まずは江戸前寿司らしくヒラメから。 個人的にいきなりの大トロでグッと心を掴まれるのも気分がいいですが、ヒラメから始まるジワジワ感も嫌いじゃありません(๑˃̵ᴗ˂̵) なによりシャリの赤酢と塩の加減が素晴らしい^o^ ●シマアジ ●真鯛 ●イサキ ●ブリ ・4貫ほど白身を出した後のブリ! 大トロのような脂たっぷり感で一気にテンションUPです! ●ヅケマグロ ●中トロ ●大トロ ・脂がのったブリを皮切りに鮪づくし。 よく仕事がこなされたヅケから歯がいらない大トロまで、マグロ好きにこの継投はたまりません! ●スミイカ ●コハダ ●アジ ●サヨリ ・塩の効いたスミイカでマグロの脂をクールダウンさせてからの光ものづくし! まさにジョン・ウィリアムズのメリハリのある映画音楽を聴いているかのような気分です! ↑すごく分かりづらいっすね(笑) ●バフンウニ ●車海老 ●ミル貝 ●煮ハマグリ ●穴子 ・最後は江戸前寿司らしく仕事のされた煮ハマグリと穴子。煮つめが続くとくどくなるせいか、穴子は塩で出てきましたがこれが大正解! ●鉄火巻き、卵焼き、べったら漬け ・〆の干瓢の甘塩っぱさが好みではないので鉄火を出してくれるお店は大好きです。 ○お酒はビールから石川県の菊姫(1合)にチェンジ! ネタはもちろん素晴らしかったのですが、特筆すべきは『シャリ』W(`0`)W 赤酢の加減が自分の味覚にフィットしてるのは先ほど書きましたが、それとは別に大将が「シャリ!」と、声をかけるたびに小僧さんが厨房から出てきて寿司桶に入っているシャリを取り替えていくんです。 やや温かめなのでたぶん温度管理なのかと思うのですが、そのせいか「シャリが旨いな〜」と終始感じながら食べていました。 銀座のお店でネタの魅せ方や技法に感動することはちょいちょいありますが、こんなにシャリに感動したのは初めてです(๑˃̵ᴗ˂̵) 考えてみれば基本中の基本であり、シャリの出来しだいではネタが良くも悪くもなるんですから感動するはずですわね。 次回はツマミもお願いして夜の銀座でまったりしたいと思います(^o^) #ザギンでシースー #江戸前寿司 #お店の広さもちょうどいい #シャリが旨い #常連になりたい店 #確実に美味い店
酒の持ち込み自由、光物は有楽町のガード下に行くしかないと言われる鮨屋
鯖にこだわりあり!お寿司屋さん! コロナで行けていなかったけど、久しぶりに行きました!お父さんも健在!御年79歳になるんだとか!素晴らしいですね! ◆ホタルイカ ◆鯖3種 ◆イワシのなめろう ◆焼魚:カレイの粕漬け ◆生牡蠣 ◆にぎり:コハダ、鯖、アジ、炙りトロサバ、穴子 ◆お味噌汁 鯖にこだわりがあるとのことで、「鯖の3種盛り」は、食べ方にもこだわりあり!左は柚子胡椒で、真ん中はガリとともにサッパリと!右は、炙りなので脂が乗っている!レモンをかけていただく!それぞれの旨さがある! 「イワシのなめろう」は、海苔に巻いていただく。荒目に叩いたなめろうは、イワシの食感が残っていて、うまし! 焼魚は、3種から選べます。私はお父さんオススメの「カレイの粕漬け」にしました。獺祭の粕を使っているんだとか。ほのかに甘くておいしい! 握りは、ネタが大きく食べ応えがある!この時期、脂が乗っていて、最高ですね! お酒は、持ち込みで!日本酒にワインに…みんな思い思いの酒を持ってきて、飲んだくれました! ガード下にあるカウンターだけど小さなお店ですが、アットホームな雰囲気が大好きです! #有楽町 #日比谷 #鯖 #寿司
女性大将の豪快で大胆なつまみと握りが楽しめる寿司屋
元お寿司担当に銀座のお寿司に連れて来てもらいました! 全てそのお寿司担当にお任せで握って貰ったのですが、どれも美味しすぎてこれが本当のお寿司かぁって感じ! 中でも、ウニの2種盛り、タコ、穴子はほっぺたが落ちそうなぐらい最高でした! もちろん、お値段はそれなりでしたが、銀座で且つこのレベルを考えるとリーズナブルと思ってしまうぐらい。 また、是非、食べに来たい!
正統派の技が冴え渡る握り、独創性溢れる斬新なつまみ。山根竜介氏が創り出す美しい鮨
主人と伺いました。変わりダネなつまみの数々が楽しく、握りはどれも絶品!大将のお人柄も素晴らしく、静かで、大変良い時間を過ごすことができました。ありがとうございます♪
マグロの漬けと穴子が乗った「づけあなちらし」が名物のお寿司屋さん
【うまし】食べログ3.53 銀座のまる伊さん訪問。ランチで賑わってるお店で特選で注文。16貫もあるので良い具合にお腹も膨れますね。CP良し。
北海道発祥の回転寿司で有名なあの店の立ち食いスタイル店
新幹線待ち合わせにピッタリなお店。 回転寿司として本格派の先駆けとして、今では随分と展開してますが、味はいいですね。 回転してる寿司はなく、タッチパネル式で直ぐに出るのがうってつけ。 北海道直産のネタを中心に注文してみます。 ニシンも美味。イカ、中トロ、最後のお決まり干瓢巻きも海苔の香りが効いてて美味。でした。
有楽町のガード下にある、コスパ最高な立ち喰い鮨の店
ネオ•トウキョウ ❹-5 職場の先輩たちと、丸の内ガード下『立鮨葵』に繰り出してきました。 先輩(大兄ちゃん)が定時になるちょっと前に席の横にきて体操を始めた。急にどうしたのか聞いてみると、「鮨が食いたい、定時出発」と。 振り向くと、もう一人の先輩(小兄ちゃん)は、すでにパソコンを閉じようとしている。ヤベッ置いてかれちゃうと、バタバタと片付け追い掛ける。 店に着くと、開店前で30分待つことに。あのバタバタは何だったのか。でも、出てくるお鮨が旨い。ガード下なのにこのクオリティは凄い。 大兄ちゃんに教わって、サワーに梅干を入れてグビグビ。こりゃいい。夜は楽しく暮れていきました。(^-^)
銀座人気店舗出身の店主が銀座に本格江戸前鮨の店舗を構えます。
すし縁(sushi en) 03-6274-6176 東京都中央区銀座7-3-13 ニューギンザビル1号館 B1 銀座コリドー街からほど近いお鮨屋さん。 夕方16時からお鮨とお酒で少し早めの夕食。 すし縁さんは江戸前鮨。なので大将の裁量で味に大きく差が出ますが、はい、当たり大当たりです。 今回いただいたコースは特上おまかせ握りコース。 19,800円で高く思うかもしれませんが、銀座でこの内容なら納得、いや安い方に分類されると思います。 コースの内容ですが、お鮨10貫の他に、先付け、前菜盛り合わせ、お造り、しゃぶしゃぶ、揚げ物、デザートがついていて飽きることなし。 ネタはもちろん素晴らしいですが、握りの赤しゃりも上品に炊き上げられており、酢加減も程よかった。 先付けはしじみの一番出汁、これほっとします。 握りはトロから。トロは表面を網の目状に切られてます。うっすらと美味しい醤油が乗ってます。トロは脂加減よく口どけよし、ふんわりとした柔らかさと甘みが絶妙でした。 コハダは程よく身がしまっていて、しっとりした舌ざわり、特有の香りと旨みがたまりません。 金目鯛は岩塩と酢だちが乗っています。どの鮨も旨々です。 ここで前菜5種盛りです。 磯つぶ貝、マグロの酒盗和え、あんきも、クリームチーズの西京漬けにして炙ったもの、いちごの白和え。 色味も綺麗、もちろん味も良し。まさかここでクリームチーズがいただけるとは、西京の部分が香ばしくてこれを筆頭にアテ抜群です。 バフン雲丹食べ比べは右からアメリカ産、北海道産(塩水)、カナダ産(紫)、どれも美味しいですが、私の好みは「アメリカ産をお塩」でが一番でした。 鍋は真鯛のしゃぶしゃぶ、九条ネギとワカメは先に入れ3分後にしゃぶしゃぶ、ポン酢紅葉おろしでいただきます。鯛が美味しいのはもちろんですが、九条ネギやワカメもいいし、ぽん酢も好きな塩梅。 お造りは鰹のタタキ。カツオの中にミョウガねぎ、上に辛み大根が乗っています。見た目もおしゃれだし無駄のないお造りです。 小さな丼はズワイガニ、中おち、キャビアの豪華な3点が乗った鮨でした。普通は中おちでなくてイクラなので彼が食べた方も写真撮りました。 銀杏とムカゴの揚げ物は月型の器に乗ってきました。 サラッとした揚げあがりです。 焼き白子のお鮨は表面香ばしく、口に含むと溶けだすイメージ。 牡丹海老、柔らかい甘さを適量の山葵が引き立てて、これも良かった。 赤身のづけは上に柚子胡椒でした。 トロたく、とろとろとろけるのと沢庵の歯応え、バランスが好き。海苔も美味しい。 べったら漬けが添えられました。 炙りトロは岩塩と酢だち乗せ。口の中で炙られた香ばしさと、とろけが交わって幸せ。 赤出汁はアオサが入っていました。ほっとする味。 穴子はふわっと、タレの味も好み。 カステラたまごはネーミングどおり。 お鮨の〆はかんぴょう巻きでした。 デザートはクレームブリュレ、優しい甘さで今年一番美味しいクレームブリュレだった気がする。 お酒はビール、白ワイン、醸し人九平次をいただきました。相方はハイボール。ハイボールに入っている氷は大きめの球型でした。 日本酒はレアなものも色々あったので、美味しいお鮨をつまみながら日本酒を楽しむのもありです。 たまたま他のお客さんたちのお好みが聞こえました。お醤油が苦手だとか、お野菜がダメとか。そんな中大将のアレンジで提供していたようで、そのお客さんたちに「旨い美味しい」と唸らせてました。 ディナーのコースは食べログでみると14,800円もあり、食べ比べ的なものがないタイプのようです。 ちなみに土日祝ランチ12時から14時まであり、おまかせコースが11,000円なので、銀座で鮨デビューの方などはこちらも狙い目ですね。 〈お店の雰囲気〉 明るく清潔感のある静かな店内。カウンター席とテーブル席があります。ピアノの音楽が心地よいです。 〈お店の行き方〉 銀座、日比谷、有楽町、新橋いずれからも徒歩3分程度。 銀座コリドー街から花椿通りに入るとわかりやすいです。 YouTubeでも紹介してます https://youtu.be/JmD7uE98Kfo Instagramならこちら https://www.instagram.com/reel/CmERruHghSA/?igshid=MDJmNzVkMjY= TikTokはこちらです https://vt.tiktok.com/ZS8N4GV7P/
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