更新日:2025年01月31日
驚愕のコスパ、築地から仕入れた新鮮なネタをお手頃価格で提供するお店
二重橋駅前からすぐ、東京駅からも近い好立地にある鮨屋。 その好立地にも関わらず、おまかせコースが1万円以下という価格の安さからSNSでも話題になる店だ。 そのコスパの良さからなかなか予約も取れないが、今回は少し先の日程で予約を取ることができ訪問。 外観は鮨屋にありがちな重苦しい雰囲気は全くなく、店内がよく見える明るい雰囲気なのが印象的。 店内はそこまで広くはないが、カウンター席とテーブル席があり、思ったよりも多く人が入れる。カウンターの一人一人のスペースは若干狭めだ。 さて、肝心のコースだが、結論から言うと8,800円とは思えないクオリティ!ネタ自体も旬の素材を中心に、握りもおつまみもどれも非常に美味しい。品数もかなり多く、ボリュームも文句なしである。 ドリンクもリーズナブルで、飲んで食べても1人1万円ちょいくらい。 板前さん含めスタッフさんも若くて活気がある感じでとても良かったと思う。 立地や内容を考えればコース2万円台でも全然おかしくない内容だ。是非また伺いたい。
コレド室町2内、便利な立地の寿司屋さん。味もボリュームも「満点」
コースでいろんなネタが順番に出てくる。外国人にも人気のお店、はやめの予約が必要。 次はなんだろうのドキドキ感が楽しい!うにが優勝
種類豊富で新鮮なネタが人気、値段もリーズナブルなお寿司屋さん
定コース6170円。いろいろ食べれてお得です。いかそうめん、ホタテ刺しがよかった。お寿司はオーソドックスなタイプでした。(2024年5月30日訪問)
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
365日開店しているエネルギッシュな大将のお寿司屋さん
【 ♪ 東京 銀座編 : ミシュランでひとつ星☆を獲得した江戸前寿司の基本のようなお店で旬のネタと極上のシャリを堪能 ♪ 】 銀座の並木通りにあるミシュラン店にランチで訪問 ♪ 数日前に予約をして開店時間にお店に入ると10席ほどのL字カウンターの中には俳優の三浦浩一さん似の大将が待ち構えておりました!(個人的な所見です) コースも予約時にお願いしておいたので大将の前の席に座りつつ、とりあえずで頼んだ生ビールと突き出しのワカメサラダをもらい一貫目を待ちます… この日、お願いしたメニューがこちら↙︎ 【御昼食 握りのおまかせ 16000円】 ●ヒラメ ・まずは江戸前寿司らしくヒラメから。 個人的にいきなりの大トロでグッと心を掴まれるのも気分がいいですが、ヒラメから始まるジワジワ感も嫌いじゃありません(๑˃̵ᴗ˂̵) なによりシャリの赤酢と塩の加減が素晴らしい^o^ ●シマアジ ●真鯛 ●イサキ ●ブリ ・4貫ほど白身を出した後のブリ! 大トロのような脂たっぷり感で一気にテンションUPです! ●ヅケマグロ ●中トロ ●大トロ ・脂がのったブリを皮切りに鮪づくし。 よく仕事がこなされたヅケから歯がいらない大トロまで、マグロ好きにこの継投はたまりません! ●スミイカ ●コハダ ●アジ ●サヨリ ・塩の効いたスミイカでマグロの脂をクールダウンさせてからの光ものづくし! まさにジョン・ウィリアムズのメリハリのある映画音楽を聴いているかのような気分です! ↑すごく分かりづらいっすね(笑) ●バフンウニ ●車海老 ●ミル貝 ●煮ハマグリ ●穴子 ・最後は江戸前寿司らしく仕事のされた煮ハマグリと穴子。煮つめが続くとくどくなるせいか、穴子は塩で出てきましたがこれが大正解! ●鉄火巻き、卵焼き、べったら漬け ・〆の干瓢の甘塩っぱさが好みではないので鉄火を出してくれるお店は大好きです。 ○お酒はビールから石川県の菊姫(1合)にチェンジ! ネタはもちろん素晴らしかったのですが、特筆すべきは『シャリ』W(`0`)W 赤酢の加減が自分の味覚にフィットしてるのは先ほど書きましたが、それとは別に大将が「シャリ!」と、声をかけるたびに小僧さんが厨房から出てきて寿司桶に入っているシャリを取り替えていくんです。 やや温かめなのでたぶん温度管理なのかと思うのですが、そのせいか「シャリが旨いな〜」と終始感じながら食べていました。 銀座のお店でネタの魅せ方や技法に感動することはちょいちょいありますが、こんなにシャリに感動したのは初めてです(๑˃̵ᴗ˂̵) 考えてみれば基本中の基本であり、シャリの出来しだいではネタが良くも悪くもなるんですから感動するはずですわね。 次回はツマミもお願いして夜の銀座でまったりしたいと思います(^o^) #ザギンでシースー #江戸前寿司 #お店の広さもちょうどいい #シャリが旨い #常連になりたい店 #確実に美味い店
神田駅近くにある、佐渡の米と佐渡の魚を中心に利用した寿司が美味しい店。 佐渡本社の会社が運営していますが、新潟以外にも東京、埼玉、京都に店舗を構える。 新潟出身の先輩が行きつけで、懐かしい仲間たちとの久々の再会で訪問。 基本立ち喰いなんですが、一部椅子があります。 握り、天ぷらをたらふく頂き、〆張鶴のカップ酒で。 キラキラなシメサバ旨かったなぁ。 これだけ食って飲んでお会計には全然びっくりしない。 むしろ安くてびっくり。 是非とも再訪したい。
どれも手が込んでいて美味しい。名古屋では味わったコトない江戸前のお寿司
ランチにちょうど良いボリューム感! 雰囲気もコスパもよき。 ランチタイムに合わせてサクサク出してくれるのもサラリーマンにはありがたそうです。 次はお酒飲みつつ食べたい〜
築地魚河岸から仕入れた新鮮なネタでボリュームいっぱいの寿司屋
得々ランチで2200円。 JR神田駅西口近くのお店です。駅側と裏側にも出入口がある構造をしています。土曜日のランチにしました。意外にボリュームありますし、美味しかったです。
北海道発祥の回転寿司で有名なあの店の立ち食いスタイル店
新幹線待ち合わせにピッタリなお店。 回転寿司として本格派の先駆けとして、今では随分と展開してますが、味はいいですね。 回転してる寿司はなく、タッチパネル式で直ぐに出るのがうってつけ。 北海道直産のネタを中心に注文してみます。 ニシンも美味。イカ、中トロ、最後のお決まり干瓢巻きも海苔の香りが効いてて美味。でした。
有楽町のガード下にある、コスパ最高な立ち喰い鮨の店
ネオ•トウキョウ ❹-5 職場の先輩たちと、丸の内ガード下『立鮨葵』に繰り出してきました。 先輩(大兄ちゃん)が定時になるちょっと前に席の横にきて体操を始めた。急にどうしたのか聞いてみると、「鮨が食いたい、定時出発」と。 振り向くと、もう一人の先輩(小兄ちゃん)は、すでにパソコンを閉じようとしている。ヤベッ置いてかれちゃうと、バタバタと片付け追い掛ける。 店に着くと、開店前で30分待つことに。あのバタバタは何だったのか。でも、出てくるお鮨が旨い。ガード下なのにこのクオリティは凄い。 大兄ちゃんに教わって、サワーに梅干を入れてグビグビ。こりゃいい。夜は楽しく暮れていきました。(^-^)
東京の下関直送の地魚を使用しているおすし屋さん
久々のお江戸遊び。 夫が夜は美味しいお寿司が食べたいと。 新幹線で帰るので、 東京駅近くで無いかな?と探していたら 下関? 父の実家が山口な事もありまして、 赤酢じゃないお寿司も久々にと、 予約をとりました。 口コミに、一見さんは楽しめないとか 書いてあるから、少し心配でしたが 12貫+ワンドリンクで予約。 さて、予約時間に伺いましたら、 カウンターはいっぱいで、半個室へご案内。 ライブで頂くのが好きなので、 ちょっと残念な気持ちでしたが、 仕方ない でも、モビリティショーで散々歩いて 疲れていたので、半個室のまったり感も 悪くないと気を取り返し お飲み物からオーダー。 なんと! シャンパン以外なら、なんでもOKと かなりの高待遇サービス❣️ 獺祭までもOKと。 ただ、今日は残念ながら、獺祭はなくて、 東海で頂く岐阜の銘酒、三千盛をオーダー。 接客してくれる女の子は、初々しい可愛い子。 升酒は、女の子が入れすぎちゃって グラスにも升にもなみなみ お次は、小鉢。 ホタテの磯辺焼には、山椒をピリリと 海苔が香り高くて美味しい 舞茸の和物がシャキシャキして、遊び疲れた 身体に爽やかさを。 つぎはお寿司が。。 下関のアオリイカ、 関さばの炙り 大間のマグロの赤身の漬け 山口の鯛。程よく弾力があり甘い。 鯛だけお醤油につけていただきました。 シャリは小さめで好きなお味。 大好きな関さばの炙りは、ちょうど良い炙り加減。 お口に入れると、香ばしさとジューシィさが 交響します 大間のマグロは、深みのある味わい。 漬けすぎず、マグロの香りが生きています。 小さないくらのお寿司は、、 旨味のあるいくらが沢山キラキラして 拝見しているだけで幸せです。 次に、、茶碗蒸しが。 軽い卵アレルギーがあるから、 卵はあまり食べらないのですが、 あまりの香りの良さに ひと匙だけ頂いてしまいました 貝柱と美味しい卵の薫りがふわっと。 これは美味しい夫はあまりに美味しくて 私の分もペロリ お次の握りは 中トロ、唐津の小肌、たまご 壇ノ浦の穴子、赤ウニ、瀬戸内の赤貝 中トロは、トロけちゃう美味しさ 日本に生まれて良かったなあという美味しさ 唐津のこはだは美しい。 丁寧に下拵えした素材が良いので、 酢締めはほんのり。赤い身も華やかに。 小肌の香り、身の弾力、プラチナの様な煌めき 本日のお寿司で一番美味しかった 卵は品よく甘かったそう。 壇ノ浦の穴子も炊きすぎず、 しっかりと穴子の身を感じられます。 赤ウニは甘くて、とろりん。 瀬戸内の赤貝はコリっとして 臭みなくサクッとして、、 貝好きの夫はニコニコ。 これでおしまいだけど、、 お昼ご飯をいただいていなかったので、 もう少しいただきたいねと、、 おすすめを伺うと、 鰹のハラミの炙りとヒラメがあるらしく 頂くことに。 ヒラメはコリっとして淡白だけど、、 噛みしめるとじわりと旨みが広がる幸せ 鰹のハラミは、、 新鮮な鰹の様で、臭みがなくて、、 やばい美味しさ。 香ばしく、藁焼の様な鰹の香りがふんわりと お塩がふってあり、、 レアな部分と香ばしい身がお口の中で まったりとした脂と脂でカリッと焼けた身が 楽しくて素晴らしく美味しい。 じゅんさいの赤だし。。 じゅんさいは山口の亡き祖母が遊びにゆくと よく出してくれたのを、 しみしじみと思い出しながら、 旨味が濃いお出しをいただきました。 温かい濃いお茶と お口直しのフルーツ。 柿がめっちゃ美味しかった 改めて思ったのが、、 赤酢じゃない酢飯は、 お米が艶々で白く美しいなあと。 お江戸に来たから、赤酢の江戸前寿司をと 考えていたけど、、 山口のお寿司をいただけてよかったなあと。 次回は、長州男児の 父も連れて行きたいなあって思いました。 口コミで、一見さんにはと書いてあり、 はじめての来店で不安でしたが、、 サーブしてくれた女の子も、若々しくて 可愛かったし、、 職人の方も爽やかでテキパキしていて お魚の下拵えの仕方まで丁寧に 説明してくださって感じがよかったです。 幸せいっぱいで、東京駅まで5分ぐらい歩いて 新幹線に乗りました。 大変美味しかったので、 次回また伺いたいと思います。 ご馳走様でした。
☆商談終わりにお鮨で一杯(^^)☆ 新幹線改札口から一番近いお鮨屋さん"天然本まぐろありそ鮨し"に行きました(/^-^(^ ^*)/ 今回はお勧めのお決まりから"三の皿"をチョイス(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧ 生ビールとまぐろ山かけを頼み飲みながら待ちます! 山かけは本まぐろ赤身以外に脂のった部位も入り、最初に美味しいアテになりました! 即生ビールおかわり(笑) 三の皿は… ひらめ昆布〆 青森 ねっとり旨味 水たこ 北海道 食感! あじ 千葉・長崎 鮮度と厚み ねぎトロ軍艦 甘くピンク度高し 以上美味しかったです(。•̀ᴗ-)✧ 追加アラカルトで… 秋刀魚 新鮮で美味しい! ガス海老 甘みと旨味 鉄火巻 本まぐろ ハイボールを追加し一緒に頂きましたが、この内容が気軽に駅中で、新幹線乗る前に頂けるのは嬉しいですねぇ~ 今は中々にぎわっていますが、 コロナ禍のど真ん中にオープンしたので、当時はガラガラで大変なスタートだったと、大将が言っておりました(^^);)(汗) 1時間短時間でも充分楽しめるお勧めのお店です✧◝(⁰▿⁰)◜✧ #新幹線改札口目の前 #駅中お鮨
【有楽町】“築地青空三代目 丸の内” 丸の内二重橋ビルの地下一階のレストラン街にあります。 青空三代目は本店が築地にあり、他にも銀座、丸の内などがありますが仕入れ、シャリなど店舗によって全く異なるそう。 すきやばし次郎さん、天本さんなどの名店に鮪を卸す鮪専門の仲買、藤田水産さんの鮪がいただけるのはこの丸の内店のみ。 おつまみ〜握りのおまかせコースです。 ここの売りである鮪は赤身、中トロ、とろたくの3連続。赤身はこの厚みなのに柔らかく、シャリとのバランスも絶妙です。 中トロもふわふわでとにかく柔らかい。沢山包丁が入ってるわけでもないのに…個体の良さでしょうか。 シャリはやや硬めに炊かれ、主張の強すぎないネタに寄り添うシャリでした。 小柱の海苔も香りがすごい。 追加した締めた鰯は鰯の旨みが引き立つ丁度良い締め加減。 丁寧な仕事が光るおつまみに握りでした。 一貫追加、ビールに日本酒を飲んで12000円でお釣りが来ました。 食べログからも予約ができ、比較的予約も取りやすく気軽に本格的な江戸前鮨を楽しめる、奇跡のようなお店。 夜のコースでこの価格帯でここに勝るお店はないでしょう。 【おまかせコース】 おつまみ •ホタテガイ刺身 肝 •ホタルイカ 燻製 •スミイカ ゲソ焼き •あん肝 西瓜 奈良漬け •ボタン海老 醤油麹あえ 握り •真鯛 •スミイカ •赤身 •中トロ •とろたく •しめ鯖 •小柱 •雲丹 •穴子 追加 •鰯 〆 #丸の内ディナー #赤酢 #コスパ最強 #江戸前鮨 #丸の内ご飯
一度は訪れたい、ミシュラン二つ星に輝く名店。テイクアウトでおうち時間も贅沢に!
かねさかさんのパレスホテルのお店に訪問 個室だったので、目の前で握ってもらうわけではなかったのですが、絶品のお鮨を頂きました 特にマグロが美味で、赤身・中トロ・大トロと、各部位の味わいが格別でした 加えて、こんな新鮮なウニは初めてというぐらいの濃厚なウニで、ランチから大満足でした
八重洲の路地の寿司居酒屋。落ち着いた年齢層のお客で賑わいます
東京八重洲への日帰り出張で、たまたま立ち寄りました。手軽にランチで握りが食べられて、何処か落ち着ける懐かしい店内。美味しく頂きました!
こだわりの北の海から直送される旬の味覚と伝統の技が美味しいお寿司屋さん
ネオ•トウキョウ ❽-10 定時のチャイムが鳴り終わらないうちに、先輩と、新丸ビルのお寿司屋さん『たる膳』になだれ込む。 札幌に本店を持つ、北海の幸には定評のあるお店です。中に入ると先輩、板さんやお姉さんと仲がいい。えっ、お得意さんなの? カウンターに陣取って、生ビールでお刺身を摘みます。すっごいおいしいんです。この鯛のきれいなこと、新鮮なこと。 あ〜、今月も仕事がんばってきてよかったな、と「生きててよかった感」が、おなかの底から湧いてきます。 今日は、いつも街の居酒屋が得意な先輩の、知られざる一面を垣間見たような気がしました。(^-^)
安くておいしいボリューム満点のランチが大人気、日本橋にあるお寿司屋さん
仕事で外出中のランチ、鉄火丼が美味しかった。(2019)
朝から食べる鯛茶漬けで贅沢気分が味わえるお店
初めて訪問しました。 ランチタイムということで、 おすすめ御膳いただきました。 ちらし寿司(小)+握り3貫+茶碗蒸しと この内容で、破格のお値段です。 ちらし寿司は小振りさが絶妙で、 美味しかったです。 まぐろ(赤身)、生えび、穴子の3貫は どれもが美味でした。
東京出張の夕食で行きました。 ここのシステムは立ち食いで、オーダーする方法は紙に書いて職人さんに渡すスタイルなんです。 北海道出張の時に行きましたが、北海道のお店と全く同じ味と新鮮さで、同じ寿司ネタのボリュームでした一番美味かったネタは、えんがわでした。おかわりしました。蒸ガキも絶品でした。 食べたのは20カンくらい頂きましたが、4000円でした。 東京駅で、このネタでこの価格はスーパーコスパ良い寿司屋だと思います。 また来たいです。
ミルフィーユ丼が話題、お得に人気の美味しい料理を楽しめるお店
ミルフィーユ丼。社内のランチ会でいただきました。見かけよりも中身が、みっちりと埋まり食べても食べても減らないし具材がたくさんあり幸せな気分、お酒が飲みたくなりますね。今回のは1,890円、大満足の逸品でしたよ。ご馳走さまでした。
丸の内オアゾ付近 寿司のグルメ・レストラン情報をチェック!