更新日:2025年01月27日
丼の上には海鮮マウンテン!贅沢丼一本のみ、行列の出来る海鮮丼屋さん
2023年夏の記録。 猛暑の中、並ぶのにかなり体力を奪われたけど、注文したご飯で疲れが吹き飛ぶ。日本に生まれて良かった。 こういうものをいただく昼は本当に至福。
驚愕のコスパ、築地から仕入れた新鮮なネタをお手頃価格で提供するお店
二重橋駅前からすぐ、東京駅からも近い好立地にある鮨屋。 その好立地にも関わらず、おまかせコースが1万円以下という価格の安さからSNSでも話題になる店だ。 そのコスパの良さからなかなか予約も取れないが、今回は少し先の日程で予約を取ることができ訪問。 外観は鮨屋にありがちな重苦しい雰囲気は全くなく、店内がよく見える明るい雰囲気なのが印象的。 店内はそこまで広くはないが、カウンター席とテーブル席があり、思ったよりも多く人が入れる。カウンターの一人一人のスペースは若干狭めだ。 さて、肝心のコースだが、結論から言うと8,800円とは思えないクオリティ!ネタ自体も旬の素材を中心に、握りもおつまみもどれも非常に美味しい。品数もかなり多く、ボリュームも文句なしである。 ドリンクもリーズナブルで、飲んで食べても1人1万円ちょいくらい。 板前さん含めスタッフさんも若くて活気がある感じでとても良かったと思う。 立地や内容を考えればコース2万円台でも全然おかしくない内容だ。是非また伺いたい。
江戸前の風味、 あなごの美味しさを皆様に
日本橋 玉ゐ 箱めし中箱合いのせ出汁付き #箱めし #日本橋 #玉ゐ #穴子 #煮穴子 #焼き穴子 #出汁かけ #合いのせ #穴子スタグラム #穴子好きと繋がりたい
ミシュラン三ツ星獲得、一度食べたら忘れられないお寿司屋さん
6/2訪問 通算18〜9回目 堂々とした次郎の鮨をサクッと40分間で完食 いただいたもの かれい (Karei) Flat Fish 一貫め、シャリに塩が効いてた! すみいか Squid (Sumi-ika) しまあじ Striped Jack (Shima-aji) ちゅうとろ Semi Fatty Tuna (Chu-toro) おおとろ Fatty Tuna (0-toro) こはだ Gizzard Shad (Kohada) あわび Abalone (Awabi) あじ Jack Mackerel (Aji) あかがい Ark Shell (Akagai) あかみ Tuna (Akami) とりがい Cockle Shell (Torigai) くるまえび Boiled Prawn (Kurumaebi) かつお Bonito (Katsuo) しゃこ Mantis Shrimp (Shako) あじす Jack Mackerel Vinegerd (Aji-su) うに Sea Urchin (Uni) こばしら Baby Scallops (Kobashira) いくら Salmon Roe (Ikura) あなご Sea Eal (Anago) たまご Egg (Tamago) おかわり 雲丹 2貫 大トロ 一貫 雲丹のクオリティー流石です マグロも一流 ビール2本 食べ終わるとテーブルに移りお茶の時間です お会計は6万円台後半 元ミシュラン三つ星 (一般客の予約を取らないため星を返上、鮨さいとうと同じです) 同フロアのバードランドは次郎のどなたかのお誘いにより、入居出来たらしいです。
念願のなんばさんに伺いました 最初に数品のお造りを頂いたあとに、念願のお寿司をお腹が膨れるぐらい楽しめました この日は勝浦の延縄で釣りあげられた鮪を中心に頂きましたが、最後にトロや赤身をふんだんにまぶした巻物を出してもらって、感激 握るネタに合わせて舎利も複数用意されていて、大トロにはどっしりと力強い舎利が用意されていたのも印象的でした 途中で出てきた、白子にまぶされたご飯も絶品でしたし、写真をもっと撮りたかったのですが、握りたてが一番おいしいとお勧めされ、目の前にだされたものをすぐに頂いたことが理由です それにしても特注の誂えの日本酒が多数用意されていたりと、とにかく異次元のお鮨屋さんでした
東京駅「KITTE」内の、いつも行列が絶えない回転寿司屋さん
【北海道の回転ずし】 妻と久しぶりに。大トロ、赤イカ、サーモン、たらこ、イカザンギ、鯛のあら汁が美味しかった。 #回転寿司 #丸の内
脂ののった寿司屋品質のお寿司が食べれる、人気の回転ずしのお店
今日のオーダー、ボタンエビ、2段帆立握り、インカの目覚めのフライドポテト、かじか汁、炙りサーモン、雲丹手巻き、まぐたく。 ネタが大きくて新鮮で最高でした。 次はKITTEのはなまるさんへ行く予定です。ご馳走さまでした。
銀座で食べられる宮崎の郷土料理を提供するお店、行列必至
久しぶりに岩戸さんに行ったら、食券機が導入されてて驚く!この食券機、中々複雑で、店員さん自体もまだ把握仕切れてなかったよう。若い店員さんが教えてくれました。今まで、オペレーションがイマイチだったので、こうなったのかな。 こちらで、初めて豚汁定食をチョイス。 豚汁が大きく愚沢山なので、食べ応えもあり、こちらの名物のまぐろのごまだれも小鉢で付くのがGood!ランチメニューも減ったけど、機械も導入し、これからはスムーズになりそう。 でも、あれはあれで味があったのだけど。
30代が少し背伸びするのにぴったりなイタリアン
煉瓦亭の斜め向かいのお店です、外観からはわからない素敵なお店でした。 特にエビフライ頭から尻尾まで初めていただきました( ͡° ͜ʖ ͡°) ティラミスもココアといっしょにワッフルシュガーのような物がかかり最高でした。 お昼に食べるのには、とても贅沢な時間を過ごす事が出来ました。 ご馳走様でした(*≧∀≦*) #銀座KAZAN #イタリアン #ニューカレドニアエビフライ #ワイン #昼から飲める
お通しから蛤の酒蒸しがガスコンロと共に出てきて、テンション上がるお店
海鮮丼売り切れてた〜〜〜 マグロの味噌カツにしました。 おいしい、、、! 小鉢も2つ付いてきて大満足です。 塩サバ定食にはお刺身がついていた、、、豪華!
銀座駅から徒歩2分。お得に楽しめるハイレベルな立食い寿司屋
熱々の汁物付き根室5貫 大平(おひょう)民布〆 ヘべす〆しめさば 真いわし 秋ぶり 根室産生サーモン
一年を通して牡蠣を食せる厚岸の直送店
出張中ランチ2日連続訪問。 1日目はカキフライ定食。大きなカキフライが4個付いていて、ボリューム満点。外サク中ジューシーの美味しいカキフライでした。 2日目は日替わり定食。戻り鰹の刺身の脂がたっぷり乗った旨みは最高。一切れでご飯一杯食べれるレベル。 両日美味でした〜。
リーズナブルで美味しいおつまみが食べられる嬉しいガード下の人気店
有楽町のガード下に潜む、昭和遺跡のような居酒屋。 久しぶりの訪問です。 この日は、大学サークルの上下数年ずつくらいのOBOGが集まる宴会。卒業以来30年以上経ちますが、いまだに自分が永久幹事でやってます(^^;; 銀座の居酒屋で無事に一次会がお開きになり、生き残ったメンツで2軒目へ。 すでに22:30ですが、花金ということもあり、なかなか入れる店が見つからず、有楽町まで流れて来ました。 中2Fと半地下みたいな変な2階建てになっているこちらも、上の階は満席で、半地下の方になんとか入れました。 入るやいなやのラストオーダーということで、軽めのツマミを適当にオーダー。 水茄子(600円) きゅうり一本漬け(400円) 谷中生姜(550円) 鶏唐揚げ(950円) などなど… ドリンクは、酎ハイ(520円)、ウーロンハイ(520円)。 ちょっと高いけど、ジョッキデカいし、有楽町だから仕方ないか。 でも、なんだかんだ言っても、この雰囲気はやっぱりたまりません。呑兵衛を惹きつける魅力が溢れています。 あと、 同行女性が持っていたバッグ?のなんかのキャラがお店のおばちゃんの琴線に触れたらしく、よく分からんけど女同士でめっちゃ盛り上がっていました。 ずっと頑張ってほしいお店です(^^) #居酒屋
九州直送の素材を活かした、料理のコースが秀逸な看板のない居酒屋
鉄道の要所、東京駅で迎えたご褒美ランチタイム ここは九州から仕入れているお魚が美味しくて有名なお店 オーダーは、玄海茶づけ1,000円 まずは漬けをご飯の上にのせて海鮮丼 新鮮でブリブリのお刺身の漬けを思う存分楽しみます 少量のご飯に残りの漬けと山葵をのせてアッツアツの出汁を注げば玄海茶漬けの完成 この旨さを知ってしまったら最後のその呪縛から逃れる術はないだろう また一軒、この街で美味しい海鮮茶漬けを食べられた奇跡に感謝 今後も時々訪問させて頂く予感超絶極大∞ #居酒屋 #居酒屋ランチ #刺身 #焼魚 #東京
親近感があり気軽に入れる、日本橋にある老舗のお寿司屋さん
【《明治12年創業》マグロの「トロ」発祥の店】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 「人々の食の嗜好やトレンド」って 不変ではなく時代によって常に変化し 移ろうもの。 むかしは 陽の目を浴びなかった食材や料理が ある時期から国民的な人気食になる事、 またその逆も然り。 そういった 「グルメの流行り廃り」の視点は 食べ歩きする者として意識せねば、と 個人的に思っています。 さて現在でこそ、 日本人皆が大好きなマグロは 実は江戸時代の前期には 価値の低い「下魚」(げぎょ) として扱われていた。 その理由の一つには、 冷蔵技術のない時代に、 傷みやすく腐りやすいマグロを 高い鮮度で本来の美味しさを保ち 食するのが難しかった事にある。 とりわけ「トロ」は腐りやすく、 さらに昔の日本人が脂身を好まなかった事も 相まって「タダ同然の廃棄すべき」 最も価値が低いレベルの部位だった。 かつて「トロ」は 脂身である事から「アブ」や、 サシの“だんだら模様”から 「ダンダラ」などと呼ばており、 その不人気ぶりを象徴するように 酷いものだと「猫またぎ」 (不味いので猫ですら食べずに跨いで素通りする)なんて呼び方もされていた程。 また「ネギトロ」や「漬けマグロ」も 元々は腐りやすいマグロを時間が経っても 何とか臭みを抑えてギリギリ食べられる レベルにもっていく調理法として 発明されたモノである。 「トロ」が本格的に 日本人に愛されるようになり始めたのは、 マグロの冷蔵や食品流通、調理技術が発達し、 かつ「食の欧米化」が進み 油こい食べ物が大衆に 広く理解されるようになった 昭和中期以降の話。 …「技術革新」と 「消費者側の味の嗜好の変化」 この2つの歯車が同時期に揃い 噛み合ったからこそ日本人に 「トロの美味さ」が認知され定着したのである。 …そして「トロ」という呼び名を生み、 「トロ握り発祥の店」となったのが この明治12年(1879)創業の 日本橋の『吉野鮨』なのです。 ■にぎりずし(12貫+巻物) …¥3850 ■赤だし …¥ 330 〔にぎり〕 ★中とろ ・赤身 ・平目 ・かんぱち ・烏賊 ・いくら ・鰹 ★帆立 ・海老 ★玉子 ★穴子 〔細巻〕 ・かっぱ巻き ・鮪 ★烏賊 「中トロ」吉野鮨2代目の吉野正三郎の時代に、 廃棄処分されていた鮪の腹身を握りとして提供してみる事に。 前述の通り「アブ」や「猫またぎ」では、 聞こえが悪いので「口の中でトロッととろける」という お客さんの感想から「トロ」と名付ける事に。 柔らかく甘い脂とコクたっぷりの「中トロ」。 この店が日本人みんな大好きなトロが広める一翼を担ったと考えると、 美味しさに感謝に近い気持ちが乗って感慨深い。 砂糖は使わず塩と酒粕酢から作るシャリは、 米の粒だちがよく優しい風合いの「優秀な脇役」 でネタの良さを一層引き立てます。 「帆立」は柔らかな歯切れで 咀嚼すると強い甘味が感じられる。 「玉子」はシャリを大きく包みこみしっかり焼きのやや固め。 品のよいあっさりとした甘さと出汁感。 「穴子」煮穴子になっており、 こってりと甘いツメと口に入れると ほどけるようにトロトロと柔らかい食感に悶絶。 「烏賊の細巻」は中に塩辛が仕込んであり、 烏賊のコリコリ感とネットリ感、 塩気のコラボレーション。 ~あとがき~ 以上、日本の魚食の歴史における 大きな転換点をつくった 「トロ発祥店」『吉野鮨』でした! 魚を引き立てる優しいシャリに 安定感ある魚、日本橋という立地ながら リーズナブルな価格。 …そして「トロ発祥」という 付加価値まで付いてくる 訪問に値する店だと思いますよ。 ぜひお試しを
大人な雰囲気のオイスターバー♪良質な牡蠣とワインが楽しめます★
東京駅でコスパ良く生牡蠣が食べられるお洒落なお店 オイスターチェーンとしていくつかの店舗がありますが、友人がここで働いていることで、こちらの店舗に来店しました。 東京駅の地下にありますが、店舗内に入ると店舗も広くお洒落な内装です。 生牡蠣を中心にオイスターセットを食べましたが、サワーやすだちなどのオイスターカクテルも美味しかったです。 牡蠣に合うお酒も一緒に飲んで大満足の食事でした。 大手のお店ということでアプリ登録すると生牡蠣を1つもらえたりとお得なことも高ポイントですね。
うな重は、堂々たる迫力。素焼きしてからじっくり蒸す鰻はフワフワ
うな重は天然鰻。おつまみはう巻きとうざく、山椒エールとともに。大満足。
新丸ビル内、ワインとウナギがおいしい老舗店
店員さんが皆さんいいから 気持ち良く鰻に向き合える(笑) 坂東太郎さんもあったが 初来店ですから、まずは普通ので デザートがみかんのところ 追加料金で苔玉抹茶寒天に タレが薄く感じたが 食べ進むうちにちょうど良くなる 最近には珍しく小骨が気になるが 脂乗りも感じて旨みがある鰻 ご飯は硬め 全体のバランス良く おしんこもお吸い物も良かった 普通に美味しかった
365日開店しているエネルギッシュな大将のお寿司屋さん
【 ♪ 東京 銀座編 : ミシュランでひとつ星☆を獲得した江戸前寿司の基本のようなお店で旬のネタと極上のシャリを堪能 ♪ 】 銀座の並木通りにあるミシュラン店にランチで訪問 ♪ 数日前に予約をして開店時間にお店に入ると10席ほどのL字カウンターの中には俳優の三浦浩一さん似の大将が待ち構えておりました!(個人的な所見です) コースも予約時にお願いしておいたので大将の前の席に座りつつ、とりあえずで頼んだ生ビールと突き出しのワカメサラダをもらい一貫目を待ちます… この日、お願いしたメニューがこちら↙︎ 【御昼食 握りのおまかせ 16000円】 ●ヒラメ ・まずは江戸前寿司らしくヒラメから。 個人的にいきなりの大トロでグッと心を掴まれるのも気分がいいですが、ヒラメから始まるジワジワ感も嫌いじゃありません(๑˃̵ᴗ˂̵) なによりシャリの赤酢と塩の加減が素晴らしい^o^ ●シマアジ ●真鯛 ●イサキ ●ブリ ・4貫ほど白身を出した後のブリ! 大トロのような脂たっぷり感で一気にテンションUPです! ●ヅケマグロ ●中トロ ●大トロ ・脂がのったブリを皮切りに鮪づくし。 よく仕事がこなされたヅケから歯がいらない大トロまで、マグロ好きにこの継投はたまりません! ●スミイカ ●コハダ ●アジ ●サヨリ ・塩の効いたスミイカでマグロの脂をクールダウンさせてからの光ものづくし! まさにジョン・ウィリアムズのメリハリのある映画音楽を聴いているかのような気分です! ↑すごく分かりづらいっすね(笑) ●バフンウニ ●車海老 ●ミル貝 ●煮ハマグリ ●穴子 ・最後は江戸前寿司らしく仕事のされた煮ハマグリと穴子。煮つめが続くとくどくなるせいか、穴子は塩で出てきましたがこれが大正解! ●鉄火巻き、卵焼き、べったら漬け ・〆の干瓢の甘塩っぱさが好みではないので鉄火を出してくれるお店は大好きです。 ○お酒はビールから石川県の菊姫(1合)にチェンジ! ネタはもちろん素晴らしかったのですが、特筆すべきは『シャリ』W(`0`)W 赤酢の加減が自分の味覚にフィットしてるのは先ほど書きましたが、それとは別に大将が「シャリ!」と、声をかけるたびに小僧さんが厨房から出てきて寿司桶に入っているシャリを取り替えていくんです。 やや温かめなのでたぶん温度管理なのかと思うのですが、そのせいか「シャリが旨いな〜」と終始感じながら食べていました。 銀座のお店でネタの魅せ方や技法に感動することはちょいちょいありますが、こんなにシャリに感動したのは初めてです(๑˃̵ᴗ˂̵) 考えてみれば基本中の基本であり、シャリの出来しだいではネタが良くも悪くもなるんですから感動するはずですわね。 次回はツマミもお願いして夜の銀座でまったりしたいと思います(^o^) #ザギンでシースー #江戸前寿司 #お店の広さもちょうどいい #シャリが旨い #常連になりたい店 #確実に美味い店
何度か行っている早瀬さん。 早めに行かないと、並んだりするので、行くと決めたら会社は早出で。2回分のランチ投稿です! 多分一番コスパ良いのはマグロ漬け丼なんだけど、今回はちょっと贅沢に中トロ丼! もうこれが、トロが厚切りでふんだんに載っていて、とろけて美味しい✨️もう、普通のには戻れないかも。 そして、もうひとつがこの時期だけらしい、月見丼!厚切りマグロにあぶり、ネギトロにトロロ、半熟卵とシラスと美味しいものが詰まってます。 豊洲の鮪卸問屋がやっているお店なだけに、新鮮で量もたっぷり。これが築地や豊洲ならもっとお高いでしょうにこの値段なのはお得ですね!
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