炎麻堂 赤坂店 公式情報えんまどう あかさかてん

Takayoshi Okada

知人のお薦めで。 お店の名前にビビってましたが、麻婆豆腐も辛さを選ぶことが出来ました。 紹介して頂いた店長兼総料理長も、気さくで優しい方でした。 また、お邪魔しようと思います。

• 中華
• カレー

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eri.m

麻婆豆腐+激辛5+中ライス 1800円 割高になった！

担々麺

• 中華
• 居酒屋
• ラーメン

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川合大

• 赤坂ラーメン
• 辛口
• 坦々麺
• 本場の味
• 細麺はつるつる

【赤坂　辛口坦々麺】 『2023年ラーメン50杯目』 ①最寄駅 　赤坂見附駅10番出口より徒歩4分（300m） ②混雑状況 　ランチと金曜日は混雑必須 ③雰囲気 　テーブル席多数 　夜は宴会にも使えます。 ④決済情報 　クレジットカード、PayPay決済可能 ⑤喫煙情報 　お店を出て階段を登ると途中に喫煙スペースあり ⑥コメント 《坦々麺17杯目》 　金曜日の夜の遅めの晩御飯は赤坂で 　坦々麺のお店を探して四川料理で検索したら 　此方のお店がヒット 　なかなか探検しないと見つからないレベルのお店 　地下にあるお店で 　お店には外から階段で入るスタイル 　店内に入ると赤と黒が基調の内装がいいね 　21時過ぎの訪問だったので飲みでの利用が多かった 　テーブル席に案内され注文は 　『辛口坦々麺』をお願い 　待つ事5分ほどで坦々麺が 　綺麗な丼に真っ赤スープが 　真ん中に角煮と青梗菜が乗っていて見た目から綺麗 　スープは濃厚で辛口 　ここに細麺がよく絡みます。 　角煮は八角が効いていて私のconomi 　久しぶりにヒットかも 　スープが美味しいので思わず飲み干しちゃった。 　辛口坦々麺は、ちょうど1,000円です。 　ご馳走様でした。 　 ［辛口坦々麺］ 【特徴】 　ラー油が効いた辛口坦々麺 【麺】 　細麺 【トッピング】 　角煮、青梗菜、エリンギのメンマ 　八角が効いた角煮が美味しい 【一言】 　辛口坦々スープに細麺が絡んだ美味しい坦々麺 　チャーシューではなく角煮が乗っていて美味い #赤坂ラーメン #辛口 #坦々麺 #本場の味 #細麺はつるつる

Naoki.O

ちゃんぽんがとても美味しかったです。麻婆丼は中国と比べると、マイルドと同僚は言っていましたが、私にはちょうどいい感じ。出る頃には行列が出来ていて、人気店なんだなぁと思いました。

• ラーメン
• 寿司
• 丼もの

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Kohei Abe

【赤坂ランチ行脚！人気麻婆店でホットなランチタイム】 もうちょい続く赤坂ランチ（ラーメン？）投稿。今回はメインが麻婆豆腐の辛い中華系人気店「炎麻堂」さん。Rettyの仕様が変わった時に「さがす」が基本的に「現在地周辺」で出てくる中で、赤坂ランチを探している時にコチラがよく人気店として上がってくる上、赤坂をフラフラしている時にも、見かけて気にはなっておりました。お邪魔したのは先月末。実は4月からまた働き方が大幅に変わることになったのですが、3月までは赤坂ランチを週1回は楽しむチャンスがあったわけで、そのフィナーレがこの「炎麻堂」さんになりました。 その炎麻堂ですが、神田や三茶にもお店を構えるチェーンで、運営は「東京炎麻堂」という会社。基本的に飲食店の直営はこの炎麻堂ブランドだけっぽいですが、食品系通販や飲食コンサル、化粧品やアパレルなんかも扱っている会社らしい。資本系の香りもありますが、そこまで大規模展開をするような感じでもなさそう。場所は赤坂駅と赤坂見附駅どちらからも徒歩5分くらいの一ツ木通り沿い、飲み屋さんや飲食店がひしめく雑居ビルの地下一階。一瞬見逃しそうになりますが、白地に炎の看板は意外と目立つのでコレを目印に行けばすぐ分かります。店内は入ってすぐにはテーブル席がずらり。奥にカウンターもあるなど意外に広く、薄暗の間接照明な感じは小洒落たダイニングバー的な雰囲気も醸し出しています。 その雰囲気とは裏腹な、店員さんの威勢のいいかけ声と共にカウンターの一番奥に案内されました。オーダーは直接、聞いてくれるスタイルで、まずはメニューを拝見。実は激辛ラーメン的なのを想像して入店しましたが売りは基本、麻婆豆腐押し。麻婆豆腐を軸に定食や、担々麺や酸辣湯麺など麺類、中華系オカズとセットになる定食など、意外と豊富なメニュー構成でした。周りを見渡すとやはり麻婆豆腐定食を頼んでいるお客さんが多い様子。でも完全に麺類の口になっていたので、「濃厚胡麻香る辛口担々麺（大盛り）」と「ミニ麻婆丼」のセットでお願いしました。麻婆丼は辛さが5段階から選べて様子見で4番目の大辛にさせてもらいました。「希須林」「赤い鯨」「はしご」などなど担々麺激戦区の赤坂、その中で炎麻堂さんの実力は如何に… オープンなキッチンなのでカウンターからは調理過程がマルっと見えるライブ感も楽しいです。何だか楽しそうに仕事をしている様を見ながら待つ事5分ほどで着丼。うーん、全体的に赤色強め、辛そうで思わずツバキがジュルリ。まずは担々麺から。具材はたっぷりのフライドオニオンと青梗菜、そして担々麺には珍しい角煮。麺とスープを一気にズルリといけば…うん、美味い。安定感のある美味さ。スープは胡麻のまろやかな甘味が最初、強めに主張するけど、唐辛子やスパイスの辛味が鮮烈に切り込んできて、でもコレが美味いんです！辛さは正直、そこまでではなく、今どきは当たり前になった痺れ要素は特にないトラディショナルな感じの担々麺。個人的には痺れ要素は特に求めていないので、こういう方が好き。黒っぽいのは馬油だと思いますが、馬油とフライドオニオンがスパイシー感を増幅させてくれて、コレが良いアクセントに。麺は細目のストレート麺で、モチモチ柔めな感じ。もうちょっとコシがあっても良いのかなーとは思いつつ、スープをしっかり纏ってこれはこれで美味しいし食べやすい。そして、意外にも角煮がむちゃ美味かった！噛めばほろっと崩れ、スパイスが効いた甘めの味わいと、スープの辛味が見事に調和していて、この角煮だけでご飯3杯いけるんじゃないかという勢い。1個だけなので、ちょこちょことつまみながら有難く頂きました。 そして、ラーメンをある程度、堪能した後いよいよ人気の麻婆豆腐！コチラも美味かったー前面に押し出されてくるのは辛さと花椒の痺れ、でもその奥にあるスパイスと肉、豆腐の旨味をしっかりと感じられる！売りは「辛さと香ばしさ」がコンセプトだそうですが、確かに辛さだけじゃない香ばしい美味さを堪能できました。辛さは4辛と上から2つ目だけど、まぁ余裕ではありました。もちろん辛口担々麺と合わせて食べている内に、ジャンジャン汗は吹き出してきましたが、ヒーヒー悶絶するレベルではなく、優しくしっかり辛い美味しい麻婆豆腐でした。辛いの苦手な人はもっと辛さ控え目の方が良いとは思いますが。麺・丼ともに納得のお味ということで、麻婆丼→担々麺→担々麺→麻婆丼みたいな感じで、どんどん食べ進めていき、もちろん途中で飽きも来ず、気づけばペロリ完食であります。そして、辛口グルメの醍醐味、食後には、爽やかな汗、からの外に出て吹く風を浴びた時の“仕上がり感”、やはり辛いグルメはやめられまへんな。仕事への活力しっかり頂きました。ご馳走様でした！