《なにわ橋》昼と夜で違う顔を持ちミシュラン掲載の中華料理店 食べログ『3.68』 『ミシュランビブグルマン2024』 『中国料理WEST百名店2024』 【訪問】易しい 大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅から徒歩10分 【行列】なし 平日12:30分着で店内13人 【注文】口頭 ・Bセット 汁ビーフンとバーツァン¥1,200 (汁ビーフン) 鶏ガラベースにカエシを入れたあっさりと優しいスープ 具は豚バラ、シャキシャキな白菜、もやし 麺は米粉を使った極細ストレートのビーフン (中華ちまき) 看板メニューで竹の皮で蒸したもちもちで輝いているもち米に、具は豚角煮、干し椎茸、うずら卵、落花生が、包まれているめちゃくちゃ美味しい品 (卓上調味料) 醤油、ニンニク醤油、胡椒 【店内】36席 カウンター席、テーブル席 Googleローカルガイド https://maps.app.goo.gl/zGp2fBXsxi72dRVC6 Instagram https://instagram.com/i.shige_tabearuki?utm_source=qr&igshid=MzNlNGNkZWQ4Mg%3D%3D #大阪府 #大阪グルメ #なにわ橋 #Az/ビーフン東 #中華料理 #汁ビーフン #バーツァン #中華ちまき #百名店 #大阪中華 #なにわ橋グルメ
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美味しかったー好みです。またディナーで行きたい。
1980年代に大阪・西天満界隈で会社員生活を送った人にはある意味で準ソウルフード的だったかも知れない[東]。 僕も上司に自信満々な顔で連れられた記憶があります。ビーフンは「汁」か「焼き」を選び、肉粽(バーツァン)と食べるのです。 WEBサイトによれば、ルーツは石川県の日本料理店との事。明治中頃、台湾に渡り、日本海軍指定の料亭として名を馳せたそうです。 いつも満員・行列のまるで人民食堂然とした佇まい。食い道楽な親父も勤務地の堂島からよく食べに来ていて同席した事もあります。親父と二人で行った店といえば、大阪だと幻の名店[オリムピック]、[インデアンカレー]、そして[東]が浮かぶほどです。 いつしかそんな店の姿が無くなり、巷の噂で「移転した」と東京・新橋の店を訪ねたものです。日本海軍の影響なのか、皇室や政財界御用達だったそうですよ。 そんな[東]が随分前から[Az/ビーフン東]として西天満に復活しているのに全く行けてなくてようやく思い出したように訪問したのです。 庶民的な佇まいは、周辺の建築も含めてガラッと変わってしまいましたが、モダンな空間で叉焼と塌菜の黒胡椒焼きビーフンと肉粽(バーツァン)にしみじみ。 ケンミンの麺を使おうがいいのです。 他にも「フカヒレと菜の花のスープ」、「前菜」、「蕗の薹と慈姑の焼売」、「春菊と宮古ぜんまいの焼き饅頭」、「オレンジ白菜の干し貝柱あんかけ」、「地鶏と芽キャベツのサテ風味蒸し」、「黒酢の酢豚」を堪能しました。
ランチタイムに行ってきました メニューは 焼ビーフンor坦々ビーフン+チマキ 坦々ビーフンとチマキにしました ビーフン自体がめちゃくちゃ美味い そして、チマキも具材たっぷりで美味い… こりゃディナータイムも行きたくなりますね #坦々ビーフン #中華料理 #地下
[◇西天満◇名店が立ち並ぶ西天満の中華ちまきの名店] ランチ営業は台湾料理 ビーフン東 ディナー営業はビストロ料理Az 中華をベースにビストロ風にアレンジした上品な味付けのビーフンとバーツァが看板メニューのフレンチと中国料理を融合したビストロ料理を提供するお店 有機栽培の野菜や拘りの食材を使用した料理は食材の組み合わせや味付け、食感が絶妙な創作風にアレンジされた料理の数々で良心的な価格設定◎ お洒落なビストロ風で居心地が良く気取り過ぎない程良いカジュアルな雰囲気で絶品のビーフンとバーツァが堪能出来るお店です。 #2021年、2022年ミシュランビブグルマン掲載 #ランチタイム、ディナー共に人気のお店