福島旅行で購入したい名物お土産はコレ!各地の人気店26選

出典:姫ちん♡さん

福島旅行で購入したい名物お土産はコレ!各地の人気店26選

自然が豊かで、魅力満載の福島県。見どころが盛りだくさんの県内各都市を周遊してみたくなるかもしれません。観光旅行の思い出を持ち帰るために、お土産は欠かせない必須アイテム。福島ならではの名物を見つけたいものです。今回は福島県で購入できる、各地で人気のお土産をまとめました。和菓子や洋スイーツなどから厳選。

記事作成日:2025/01/31

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1808の口コミを参考にまとめました。

福島の名物お土産を購入するならコレ!【まんじゅう系和菓子】

柏屋 本店

柏屋 本店

創業は1852年、本陣隣りの門前茶屋としてスタートを切った「柏屋 本店」。今では名物のお土産品となっている薄皮饅頭を、当時から販売していたそうです。

JR郡山駅から徒歩約4分。こちらの本店をはじめ、福島・いわき・会津の各エリアでも購入可能です。

厳選された小豆で作られる「柏屋薄皮饅頭」。口溶けが良くさらっとした甘さが特徴のこしあんと、甘さ控えめで素朴なつぶあんから選べます。

1個から購入できるほか、お土産に便利な15個入りも。5個入りのスマートパックなら賞味期限は30日間です。

「柏屋薄皮饅頭」を実際にカットしてみると、あんをたっぷり入れているのがよく分かります。

柏屋には「うすかわくん JAPAN」と呼ばれるイメージキャラクターがいて、福島におけるダンスの発表会などにも登場したことがあるのだとか。

・柏屋薄皮饅頭 こしあん
薄皮饅頭といえば小さめのサイズのものを良く見かけますが、気持ち大きめ。中にはこしあんがたっぷり入っています。生地とバランスもちょうどよく、甘さもしつこくなくて美味しい。何個でもパクパク食べられる美味しさです。

出典: アッカ0711さんの口コミ

薄皮饅頭が美味しいお店です。お土産にたくさん買いました。ミニサイズから普通サイズまでありお土産にいい!!あんこも甘すぎず上品な味です。皮がすごく美味しい!!皮とあんこの比率もぜつみょうでうまい!!

出典: SAKI21498さんの口コミ

小池菓子舗

柳津町名物の「あわまんじゅう」を手掛ける「小池菓子舗」。かつて寺院が大火事に見舞われた際、和尚が二度と災難に「あわ」ないよう配ったものが名物になったそうです。

こちらの本店では、カフェスペースを完備。JR会津柳津駅より徒歩約5分です。

こちらが名物の「あわまんじゅう」。ほど良い甘さのあんを包んだまんじゅうです。

店内には蒸す際の甘い良い香りが広がっているのだとか。原料は餅米・あわなので、お土産として持ち帰った後にかたくなってしまったら蒸し直せば良いようです。

小池菓子舗

「あわまんじゅう」のほか、「茶まんじゅう」や栗が丸々1個入った「栗まんじゅう」も扱っているとのこと。

それぞれ10・15・20個入りのセット商品のほか、各5個入りの詰め合わせセットも購入できます。冷凍すれば賞味期限は90日です。

・あわまんじゅう
ねっとりした食感と上品な甘さのこし餡の組み合わせが素晴らしく、美味しい。重たくないため、いくらでも食べられてしまう。オリジナリティに溢れる会津名物は必食だと感じた。

出典: 【孤独のグルメ365日】さんの口コミ

賞味期限内翌日、箱を開けて食べたら、出来立てのものとはまた違った美味しいさ。しっとりモチモチで、これもいい!賞味期限は長くないけど、お土産にしたい一品。帰宅してアワ饅頭食べながら、会津エリア、とても楽しく、また行きたいと思った。

出典: アプリコットなハチさんの口コミ

くまたぱん本舗

くまたぱん本舗 - 店内

昔ながらの製法で、須賀川市の名物菓子を作り続けている「くまたぱん本舗」。店名になっている「くまたぱん」をはじめ、様々な和菓子を取り扱っているそうです。

JR須賀川駅から車で7分、正面の共用駐車場は30分間利用可能とのこと。

蜜を絡め砂糖をまぶしているため大福のように見えるものの、小麦粉と黒糖水を混ぜた生地にこしあんを詰め、こんがり焼き上げた「くまたぱん」。

福島の気温や湿度に合わせ黒糖の量を変えることで、ふっくら仕上げたまんじゅうです。

くまたぱん本舗 - 都会に出て行った方の須賀川土産で喜ばれるそうです

5~30個入りの詰め合わせ商品が用意されているので、お土産のニーズに合せて必要数を購入しやすいです。

そのほか、あんこ入りのドーナツを意味する「油饅頭」や、夏季・冬季限定のお茶系ゼリーもしくは羊羹スイーツを提供しているのだとか。

・くまたぱん
白砂糖の分厚いコーティングにビックリ!中はこし餡タップリんの一応焼き菓子?生地も黒糖が入り甘味の三重奏!口に含めばストレートに甘~い((゚□゚;))

出典: パン太夫さんの口コミ

くまたぱん、ひと口目から甘さが!砂糖菓子の言葉がぴったり合う。あん玉も甘い。渋めのお茶やブラックコーヒーと相性良さそう。両親は懐かしいと言って食べていたので買って来て正解でした。

出典: りょうじ0309さんの口コミ

花月堂花屋

二本松市の「花月堂花屋」は、様々なドリンクと相性が良いとされる名物の揚げまんじゅうを販売しているお店です。店頭のショーケース内には、洋スイーツも並んでいるのだとか。

JR二本松駅より車で約5分、駐車場を設けているそうです。

花月堂花屋

福島県のランドマークスポットのひとつが安達太良山。その山の形をイメージした「あだたらの山の揚げまんじゅう」です。

たしかに普通のまんじゅうより、中央が出っ張っていますね。あんの甘さは控えめで、まんじゅうの表面はカリッと仕上がっているとのこと。

パッケージに「二本松銘菓」と記された「バター入どら焼」も、揚げまんじゅうと並んでお土産候補のひとつです。バターの層を挟むことで、和洋折衷なスイーツに。

「生ロール」や「生チョコロール」といった洋菓子も1本単位にて販売されているようです。

・あだたらの山の揚げまんじゅう
揚げまんじゅうは外がカリカリに揚がっており一部焦げの様にも見えるところが、ほんのり苦みをだしつつ、中のふんわりまろやかな甘さ・食感が美味しく感じます。こしあんもかなり精密にこされていて、まろやかでした!

出典: 3P1♂さんの口コミ

売ってるかな〜思い恐る恐るお店に入ってみると、、、あったーー!お土産用と自分用に購入。早速食べてみると、、、相変わらず美味しい!表面のサクッとした食感と、中のこし餡が絶妙にマッチしてます。食べた事ない方には是非お勧めしたい揚げまんじゅうです!

出典: サウスブルー黒足のサンジさんの口コミ

福島の名物お土産を購入するならコレ!【その他和菓子】

かんのや 本店文助

郡山市の「かんのや 本店文助」は、1860年に福島の城下町で創業したお店。複数の店舗を持つものの、こちらの本店では和菓子以外に各種カットケーキや焼き菓子を扱っているそうです。

JR三春駅から車で約4分、駐車場を設けているとのこと。

かんのや 本店文助 - ゆべし

鶴が翼を広げたような姿の「家伝ゆべし」です。かつての城主の祖先が坂上田村麻呂公で、2羽の鶴に育てられたという言い伝えからこのビジュアルにしたのだとか。

福島の伝統菓子として知られ、中央にこしあんを入れて三方をつまみ上げています。

かんのや 本店文助 - 家伝 ゆべし(栗入りあん)

写真の「栗入りあん」をはじめ、季節限定のゆべしを提供しているようです。

1月下旬には「さくらあん」が用意され、5~6月には「抹茶あん」が登場。鶴の形状とは異なるビジュアルの、くるみが入った「三春ゆべし」もおすすめです。

・家伝ゆべし
もちもちで塩気のある生地の中に、甘い餡がたっぷり入っています。塩気と甘さのバランスが良いですし、もっちりとした食感も食べごたえがあります。

出典: 8823spitzさんの口コミ

やっぱりゆべしと言ったら、これが、私は一番好き。夫(福島出身)の、福島出張のお土産の中で、家族に一番人気があるのも、この家伝ゆべし。

出典: 竜海さんの口コミ

みよし ラトブ店

いわき市の「みよし ラトブ店」は、福島における夏の風物詩で郷土芸能として知られる「じゃんがら念仏踊り」にちなんだ名物菓子を販売しています。

店頭には「いわきのふるさとみやげ」の文字が。JRいわき駅より徒歩約2分、LATOVの1階です。

みよし ラトブ店 - 水を使わずに焼き上げた皮で、小倉あんをサンドしています!

「じゃんがら念仏踊り」は太鼓を打ち鳴らして供養するもので、その太鼓の形をモチーフに生まれた名物菓子。

小豆ブランドの「しゅまり」を熟練の職人が練り上げ、サクッとした生地でサンドしています。皮の表面にはすり蜜が塗ってあるのだとか。

みよし ラトブ店 - じゃんがらミニ¥172-

比較的重厚感のある「じゃんがら」は、手頃なサイズのミニバージョンが用意されています。ティータイムのお供に、もしくはお土産に最適とのこと。

福島県花・しゃくなげの姿をテーマにしたお店のベストセラー「ロッサージュ」もおすすめです。

・じゃんがら
表面がサクッとしている水を使わずに焼いた皮で濃厚な大納言小豆を練り上げた餡(潰した粒あん)を挟んでて、独特の食感と上品な甘さのバランスがいいお菓子です。いわきに来るとお土産によく買って帰ります。

出典: しんのすけ08さんの口コミ

地元の方にも人気なんですね。福島はお菓子も美味しいんですね。野菜や海産物にばかり目がいってました。福島にきたら絶対に買って帰りたい伝統を感じる銘菓です。

出典: yokoMAMAさんの口コミ

本家長門屋 川原町本店

本家長門屋 川原町本店

会津若松市の「本家長門屋 川原町本店」は、1848年に創業し会津駄菓子を作っていたそうです。今では名物の伝統菓子のほか、可愛いプチギフトも扱っているとのこと。

店舗は築100年以上で、木型などを展示しているようです。JR西若松駅から徒歩約5分。

本家長門屋 川原町本店

数ある名物菓子のなかで、特に注目したいのは「羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon」です。モダンなネーミングの羊羹は、カットするたびに絵柄が変わるハイセンスな一品。

透明部分は錦玉羹と呼ばれ、レモン羊羹で作られた月や鳥が浮かんでいます。

本家長門屋 川原町本店

トリュフチョコレートに見える「香木実」は、こしあんでオニグルミを包み黒糖をまぶした和菓子。

G7伊勢志摩サミットのおもてなし品に選出されたため、まさにお土産に打ってつけの名物商品です。日本茶だけでなく、コーヒーとの相性も良いのだとか。

・羊羹ファンタジア Fly Me to The Moon
三日月で止まっていた鳥が、徐々に満月に向かって羽ばたき、景色も少しずつ夜の帳が下りていくものです。上部にクランベリーやクルミ、レーズンが入っており食感に変化があります。

出典: Termineさんの口コミ

お店はいかにも老舗といった雰囲気の建物で風格が漂っています。ただ一歩店内に入ると笑顔が素敵で親切な女将さんが出迎えてくれてアットホームな雰囲気になります。

出典: pixie84さんの口コミ

玉嶋屋

二本松市の「玉嶋屋」は江戸時代から続く和菓子店で、かつては福島をはじめ東北地方の諸大名から羊羹を所望されたそうです。二本松の城主は徳川将軍家に献上したのだとか。

JR二本松駅より徒歩約5分です。木造建築の本店は登録文化財に指定。

昭和初期に福島県知事からの依頼で開発したとされる、名物の「玉羊羹」です。ゴムに入った羊羹は楊枝をプスッと刺すと、ツルリンと剥けるとのこと。

食べて美味しく、食べる前も楽しいお土産品。福島県産の桃を活かした玉状の「桃羊羹」も扱っています。

玉嶋屋 - 本練羊羹。周りが糖化したサクサク感がたまりません‼

定番の「本煉羊羹」をよく見てみると、表面に砂糖膜が形成されているのが分かります。この膜によって空気を遮断し、羊羹全体を保護。

現代においても電気やガスを使わず、薪火による加熱で羊羹を練り上げます。殺菌力に期待が持てる、薄い竹皮での包装です。

・玉羊羹
小さい時は、楽しくて、この羊羹好きだった思い出があります。久しぶりにいただきました。ずっしりした羊羹です。小豆の風味いいです。甘さもあります。疲れてる時に良さそう。

出典: yukie711101さんの口コミ

福島・二本松に行ったらここ!本当に一押し。大大好きな羊羹屋さん。みんなに教えたくないけど なくなったら困るお店の一つです。むかし昔私はあんこ、和菓子が苦手だったんですが、こちらのあんこで世界が広がったお店なのです

出典: e2c12a19948さんの口コミ

ニュー木村屋

ニュー木村屋

福島市の「ニュー木村屋」は、真心を込めて作る風味が豊かな名物菓子が評判のお店。

こちらの店舗は本社工場店の直売所として営業しており、福島駅前の商業施設や岩崎町にも支店を構えています。福島交通・曽根田駅から徒歩約4分。

ニュー木村屋

お店で人気ナンバーワンの名物が「栗本陣」。羽二重粉&白玉粉による生地と、自家製のこし餡で栗を一粒丸ごと包んでいます。

まるで絹のように薄い皮を使っているため、栗がどっかりと中央に構えたビジュアル。脱酸素剤があれば、賞味期限は20日間です。

ニュー木村屋 - 中身はこんなですw

もち米に、1年以上寝かせた熟成の本醸造醤油で味付けしてある「くるみゆべし」。こちらは人気2位の名物商品で、くるみをたっぷりと混ぜ込んでいるそうです。

洋スイーツでは、福島県産の桃とラ・フランスが共演する「うつくしまゼリー」がおすすめ。

・栗本陣
柔らかくもちもちのお餅の中はこしあんと栗の実がまるっと一個入っています。お餅もあんこの層も薄く、あくまでも栗の味が主役ですね。ほっこりした栗の甘みがイイ感じで美味しくいただけました。

出典: 鉄道王さんの口コミ

形を崩さぬ様一つ一つが箱に収まっていますから、長時間の移動の振動にも安心して買い求める事が出来ますね。家内と以前訪れた猪苗代周辺の思い出話をしながら頂いた美味しいお菓子でした。

出典: 山海美味さんの口コミ

あんことおはぎ 日々餡

会津若松市の「あんことおはぎ 日々餡」は、人気の名物菓子がそのまま名付けられた店名。カラフルなおはぎが好評を博しています。

1921年創業の製餡工場にて練ったあんこを使用。JR新鶴駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

曲げわっぱの中に並ぶ、縁起が良い7つのカラフルなおはぎ。あんこやずんだは定番のフレーバーで、これに季節のおはぎが加わります。

曲げわっぱの蓋には店名の焼き印が入っているため、福島旅行の思い出になりますし、お土産にも良いでしょう。

存在感抜群の「萬福おはぎ」。どっしりとしたビジュアルで、通常は糖度55度と甘いおはぎであるところ、糖度35度におさえた上で塩味を効かせています。

チーズ入りで変わり種の大福や、瓶詰めされた「至福生ようかん」もおすすめ。

・七副おはぎ
小さめなので食べやすく、モチモチしてて超美味しい.゚+.(・∀・)゚+.゚ おはぎの中にあんこが入ってたりめっちゃ手が込んでます(o^-^o) 見た目も味も最高d(・∀・`*)

出典: エマニエル2号さんの口コミ

カラフルで綺麗。味も色々楽しめて楽しい。全体的にこのボリューム感でのこの価格はコスパも良い。行列も納得のお店です。

出典: はなはな12さんの口コミ

会津葵

会津葵

会津若松市の「会津葵」は、会津藩御用茶問屋の系譜を持つお店で、創作菓子を提供しています。

会津ルネッサンスを提唱し、日本文化を極めると共に国際化を目指しているのだとか。JR西若松駅から車で約6分、近隣のコインパーキングを利用しましょう。

会津と南蛮の不思議な組み合わせ。実は福島県の鶴ヶ城には、南蛮から渡来した品が残されており、南蛮菓子のカステラの製造方法が伝わっていたようです。

あん入りの「かすてあん会津葵」は、会津藩の文庫印の模様が施されているとのこと。

会津葵

福島における縁起物のひとつ・小法師は、家族の人数プラス1個を神棚に飾るそうです。小法師をモチーフにした和菓子は、小豆餡&白小豆黄身餡で作られた一品。

鶴ヶ城上空へ舞い上がったとされる唐人凧をパッケージに描いた、そばぼうろもおすすめです。

・会津葵
名前も見た目も美しいお菓子です。カステラといってもフワフワ食感の甘い、一般的なカステラとは異なり、きめ細やかで密度の高い生地で、派手な甘さはなく優しく奥行きのある甘み。

出典: zil_denさんの口コミ

鶴ヶ城入口のところ、蔵造りの趣ある建物『上菓子司 會津葵』をみつけました。家人へのお土産を求めに。お店の中もすてきです。ショーケースに並ぶ上品な干菓子は、会津葵や小梅を模ったもの。

出典: marianneさんの口コミ

どら焼のどらや 会津若松店

どら焼のどらや 会津若松店

会津若松市の「どら焼のどらや 会津若松店」は、創業以来どら焼き一筋。本店は猪苗代湖の近くにあり、こちらの店舗はリニューアルオープンしました。

お店のシンボルマークは、磐梯山をイメージ。JR会津若松駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

どら焼のどらや 会津若松店 - 生どら焼き…130円(税別)

ホイップクリームをたっぷりとトッピングした「生どら焼」。皮はふんわりさとしっとりさを兼ね備えていて、一番人気の名物商品です。

大粒の栗を丸ごと入れた「栗どら焼」や、甘酸っぱさが特徴の「キウイフルーツどら焼」も選択肢のひとつ。

カットしてみると、ますますクリームの量の多さが際立ちます。つぶ餡とカスタードクリームを合わせた「三色どら焼」。

甘さ控えめの商品を希望するなら、塩味が効いた「紅塩どら焼」が用意されているようです。季節限定商品にも注目。

・生どら焼
生どら焼きは皮はよくあるふっくらしたのでなのですが、餡だけでなくたっぷりの生クリームが入ってます。この生クリームが餡と混ざりあってとても美味しいどら焼きです。具が沢山でとても食べ応えがありました。

出典: 亀治さんの口コミ

どら焼きはすごいボリューム!生地はフワフワずっしりつまっていて中の餡とクリームの絶妙な甘さ加減が病みつきになります。これは人気があるのも納得!お土産には喜ばれると思います!

出典: アイラピイさんの口コミ

福島の名物お土産を購入するならコレ!【洋スイーツ】

奥の細道菓子処 三万石 郡山本店

奥の細道菓子処 三万石 郡山本店 - 店内

郡山市の「奥の細道菓子処 三万石 郡山本店」は、1946年創業で「いつも変わらない美味しさ。」を求め、良質な原料で菓子作りをしているのだとか。

多くの支店を構えていて、こちらはケーキやアイスキャンデーも扱う本店です。JR郡山駅から徒歩約2分。

奥の細道菓子処 三万石 郡山本店

お店ではもちろんのこと、福島名物としても有名な「ままどおる」。バター入りの生地で、ミルクあんを包んだ洋スイーツです。

この名前はスペイン語の「お乳を飲む子」というイメージで付けられたとのこと。10~5月の期間はチョコ味バージョンが登場します。

奥の細道菓子処 三万石 郡山本店 - もの

こちらも発売以来、ベストセラーの名物商品で知られる「エキソンパイ」。フランス語における盾をイメージした商品名で、くるみ入りのあんをパイ生地で包み込んでいます。

一方和菓子も扱っており、「夢花」は福島県産小麦粉&米粉によるサックリ煎餅。

・ままどおる
ミルク味のやさしいあんのお味が美味しい万人に愛されるお菓子です。昔から変わらぬ美味しさ。やはり福島に行くと買うお菓子です。

出典: kei0402さんの口コミ

・エキソンパイ
しっとりとしたパイ生地にクルミの入った餡が包まれています。まさに和洋折衷!そう、こちらのお菓子はまさに和洋折衷なのでコーヒーでも紅茶でも緑茶でも、どんなお茶タイムにも合うのが嬉しいところ。とってもオススメの銘菓です♪

出典: 乃ノののさんの口コミ

菓子処 桃里庵

菓子処 桃里庵

福島市の「菓子処 桃里庵」は、福島銘菓「いもくり佐太郎」の販売店。レストランや仕出し弁当を手掛ける会社が、菓子店舗を運営しています。

店内には地元のプロサッカーチームのグッズがズラリ。JR笹木野駅より徒歩約11分です。

菓子処 桃里庵

民話にちなんで作られたという「いもくり佐太郎」。いわゆる和風のスイートポテトで、その名の通りいもだけでなく、くりも使われています。

表面のこんがりとしたほど良い焼き目が、食欲を刺激するのでしょう。しっとり生地の福島名物スイーツです。

菓子処 桃里庵 - お菓子処桃里庵(福島市)TMGP撮影

「佐太郎のほっぺ」と呼ばれる可愛いネーミングの派生商品も。まろやかなミルクまんじゅうで、食べやすいサイズです。

両者をセットにしたギフト商品が用意されており、お土産に最適。くるみ入りのゆべしや「手焼き麦せんべい」も扱っているようです。

・いもくり佐太郎
ころっと小さい見た目ですが、ずっしりと重い!一口食べると意外にもかなりしっとりなめらかです。栗もふんだんに使われていてリッチ!これはおいしいぃ。

出典: blacckさんの口コミ

建物は立派な庄屋のような日本家屋を模した建物で駐車場も20台近く停められそうな広さ。店内に入ると整然といろんなお菓子が陳列されています!まずはお土産用に小ぶりの箱入りの物を複数ゲット!!!

出典: Positionさんの口コミ

お菓子の蔵 太郎庵 会津総本店

お菓子の蔵 太郎庵 会津総本店

情熱と温もりを表すランプがシンボルマークの「お菓子の蔵 太郎庵 会津総本店」です。会津の風土を、お菓子で描いているのだとか。

古い民家を合体させた建物で、2階には土人形が展示されているそうです。JR会津若松駅から徒歩約8分。

こちらが名物の「会津の天神さま」。福島県産のブランド小麦「きぬあずま」の生地に、塩気の効いたバターとプロセスチーズの酸味を加えたブッセです。

チーズ味が定番で、季節ごとに夏みかんやブルーベリーと様々なフレーバーが期間限定で登場。

お菓子の蔵 太郎庵 会津総本店 - くいっちい

写真は「会津チーズ饅頭くいっちい」で、くいっちいとは会津の方言で食べたいという意味です。

中にチーズが入っているだけでなく、皮にもチーズが練り込まれていて、ワインを飲む際のおつまみとして食べたい名物スイーツ。ロングセラー商品のようです。

・会津の天神様(チーズ)
天神様はやっぱりベーシックなチーズがイイ!落ち着く~。甘すぎずちょうどイイの!しかも、昔より断然おいしくなってます!!本当に!!その味の追求の感じもイイです。春になるとイチゴ味も出るのでそれもオススメ!!

出典: さわっこ☆さんの口コミ

詳細を知る機会もないままに、ただ「美味しいなぁ」と食べていましたが今回、会津若松を訪問するにあたって何者なのかを理解することができました。店内は「会津の天神さま」以外にもケーキやお団子やアイスも販売されていてお土産だけでなく地元の方が日常的に買い物をするお店と感じました。

出典: alpho2005さんの口コミ

凍天処 木乃幡 ピボット福島店

福島市の「凍天処 木乃幡 ピボット福島店」では、特許を取得したオリジナル製法の名物スイーツを販売。

JR福島駅より徒歩約1分、パワーシティピボットの1階です。そのほか福島県内には、いわき・ら・ら・ミュウ店と伊達郡の工場直売店も。

寒冷地の保存食として、氷点下の屋外にさらして作る凍餅があります。この独特な食感の食べ物を、ドーナツ生地で包んだものが名物の「凍天」。

ほのかに甘いサクサクフワフワなドーナツと、モチモチな凍餅との食感の違いに魅了される名物スイーツです。

凍天処 木乃幡 ピボット福島店

半分に割ってみると、凍餅はよもぎ入りであることが分かります。よもぎの凍餅でつぶあんをくるんだものや、トロトロなチーズが加わり三重奏を奏でる「チーズ凍天」も候補のひとつ。

電子レンジで温める、お土産に適した冷凍品も扱っているそうです。

・凍天
甘い生地にくるんで、揚げてあります。福島何回か来てるが知らなかった。いや、凍豆腐は知ってるけど、こんなスナックとして気軽に食べられるのね。しかし、モッチモチです、これはクセになりそうな美味しさですね。

出典: ろろすけさんの口コミ

いつもベーシックを購入させていただいており、チーズは初めてでしたが、とても美味しくいただきました。食べたことがない方に、お土産や贈答品に冷凍の凍天もありますので、是非伺ってみてください!

出典: 戸塚行男さんの口コミ

フルラージュ 桑野本店

フルラージュ 桑野本店

郡山市の「フルラージュ 桑野本店」は、フランス語で花模様を意味するそうです。スタイリッシュで洋館風の店内にて、ゆっくりとお土産品を選びましょう。

JR郡山富田駅から車で約8分、駐車場を完備。福島県安積町にも緑の三角屋根が特徴の支店があります。

このラスクを作るために二度焼きしたフランスパンを、黒糖でコーティングしたのが「かりんとうラスク」。

1袋2枚入りで、8~24袋の箱入りセットや30袋を詰めた缶入りのギフトが用意されています。30日間持つので、お土産に最適。

フルラージュ 桑野本店 - ももさくめちゃくちゃうまいです!

福島県産の桃が主役を張るサブレ「桃笑」。生地も福島県産で、ホワイト生チョコレートと桃のセミドライフルーツを散りばめています。

数多くのプチガトーも扱っていて、近隣へのお土産購入に利用しやすいお店。イートインスペースも設けているようです。

・かりんとうラスク
ラスクのかりんとうって、美味しいです。普通のかりんとうも小麦粉ですもんね。ラスクで代用しても何ら変わりはないかも?ただ、普通のかりんとうよりもカリカリ、サクサク感は強いので、食感を楽しむという意味ではこちらの方が良さそう。

出典: jyurian_neetさんの口コミ

店内はちょっとしたテーブルや椅子がありケーキをお店で食べることができるようでした。ケーキのほかお土産によい焼き菓子などもたくさんあり楽しく選ぶことができます。

出典: シチナさんの口コミ

イワキチョコレート いわき駅店

イワキチョコレート いわき駅店 - 外観①

いわき市の「イワキチョコレート いわき駅店」は、塩気の効いたチョコレート&キャラメルが名物として評判を呼んでいます。

創風というミッションのもと、福島に新たな風を巻き起こしてくれるのでしょう。JRいわき駅の改札口の隣りにあります。

福島県いわき市のお魚に制定されている「めひかり」。目が大きく珍しい姿をしていて、その形を模したのが「めひかり塩チョコ」です。

生キャラメルを包んでいるのはクーベルチュールチョコレートで、粗粒の海塩をトッピングしているのがポイント。

イワキチョコレート いわき駅店

チョコレートが独特な配置で収められている10個セットのギフトボックス。

高品質なフランス産のチョコレートを活かした「めひかり塩チョコ・グランクリュ」のほか、福島県で収穫したブランド林檎の「紅玉」と掛け合わせた名物商品も取り扱っています。

・めひかり塩チョコ
ビターなチョコレートと、塩入りとは言えやはりちょっぴり甘いキャラメル、表面にのっている大粒の海塩のしょっぱさ、この3つが合わさると、なんとも不思議(いい意味で)な味、なんとも深い味わいを醸し出している。ゆっくりと味わいたい大人のスイーツと思う。

出典: 竜海さんの口コミ

福島県、いわき駅の改札を出てすぐ隣に、お洒落な感じのチョコレート屋さんがあります。気にはなりましたが通り過ぎ、再び戻った時に改めて気になったので覗いてみました。一番人気は「めひかり塩チョコレート」と店員さんからの説明を受けます。

出典: たけちゃんぱぱ1965さんの口コミ

お菓子のさかい 長久保店

石川郡の「お菓子のさかい 長久保店」は、ふわふわ食感の「幸福の黄色いブッセ」が人気の名物スイーツ。

お店は1913年創業で、素材にこだわったお菓子作りを行っているそうです。JR磐城石川駅から車で約4分、駐車場を設けているとのこと。

こちらが「幸福の黄色いブッセ」で、粒々チーズ入りの新鮮なバタークリームを、焼き加減が命とされるスポンジ生地でサンドします。

5~15個と細かく数字を刻む形で、ギフトセットが用意されているのだとか。季節限定でいちご味が登場するようです。

お菓子のさかい 長久保店

冷やした状態で持ち運びができるならば、手頃なサイズのパンケーキ「うふれっと」もおすすめです。

「うふ」は卵を意味していて、「れ」は牛乳。どこでも手軽にカフェ気分を堪能できる一品。カスタード味を含め、複数のフレーバーから選べます。

・幸福の黄色いブッセ
スポンジがふわふわで口当たりがいいね♡チーズはクラッシュタイプのマンナンライフ♡フレッシュバターはファミリーフレッシュ♡噛み締めるとしょっぱさ全開!!!!総合的にバランス絶妙♡

出典: ©テレむすさんの口コミ

このお店の造りがとても気に入っています。今回の利用は、訪問先にクッキーを買ってきました。小さめですが、その分美味しそうに見えます。スタッフの応対も丁寧で親切でした。また買いに来ようと思ってしまうお店です。

出典: izf00400さんの口コミ

バウムラボ樹楽里

バウムラボ樹楽里

福島市の「バウムラボ樹楽里」は、小麦粉を一切使用せず福島県産の米粉にこだわったバームクーヘン専門店。ライスバウムと呼ばれています。

「お菓子でご縁をつなぐ」が目標のお店。JR松川駅より徒歩15分、車で3分で、駐車場も設けています。

バウムラボ樹楽里

お土産で渡せば、たしかにご縁が生まれそうな「ごえんバウム」です。5円玉には稲穂が描かれているため、米粉を使ったバームクーヘンにピッタリ。

プレーン味のほか、ショコラとピーチフレーバーが用意されているようです。2~12個のセット商品もおすすめ。

バウムラボ樹楽里 - これが一目惚れをした「和太鼓」♡

珍しい形状のバームクーヘン、これ実は「和太鼓」を表現しています。つぶ餡を水羊羹風に仕立て、たっぷりと詰めたもの。直径・高さともに8cmサイズです。

ハードタイプの「福のかけ橋」といった、縁起が良いネーミングの商品もチェックしておきたいところ。

・ごえんバウム
ごえんマークが封入されて、贈答用にもぴったり。切る手間が省けるし、個々でいただくのにぴったりなサイズ、添付のプラ楊枝でそのままいただくことが出来ます。生地は米粉使用なので、生地感が通常のものとはちょっと違う。ほろりとした軽い生地でありながら、しっとりと優しい口溶けです。

出典: いとしのきみさんの口コミ

お土産にバウムクーヘンをテイクアウト。お店を覗くと柔らか系としっかり系があり、しっかり系の「福のかけ橋」をチョイスしました。米粉で作られた密度の濃い生地は冷して食べるとさらにモッチリ。味もさることながら、手提げ袋や箱も洒落ていて手土産にも良さそうです。

出典: 都鳥1008さんの口コミ

福島の名物お土産を購入するならコレ!【ドリンク】

道の駅ばんだい

耶麻郡の「道の駅ばんだい」は、買う・食べる・楽しむの三拍子が揃った施設です。数多くの名物商品や福島のお土産が購入できるほか、ベーカリーやカフェにドッグランなどを完備。

冬にはキッズゲレンデがオープンするそうです。JR磐梯町駅から徒歩約10分。

こちらはJAふくしま未来が出している「桃の恵み」。福島県産桃の旨みを缶にそのまま閉じこめた1本です。

福島県内において生産(1次)から加工(2次)、販売(3次)まで一貫して手掛けた 6次化商品(1×2×3=6)のひとつ。

道の駅ばんだい

「道の駅ばんだい」として、土日祝日に「酒ガチャ」というイベントを行っているのだとか。

「会津吉の川 純米原酒」をはじめ、福島ならではの地酒が景品として用意されるケースもあります。1回の参加料以上の価格に該当する日本酒が当選するとのこと。

・桃の恵み
果汁100%ストレートの桃のジュース♡濃縮還元と違って、サラサラとはしていますが、桃の香りが濃厚で、桃好きとしては、これは大当たりでした°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

出典: ドナリーさんの口コミ

会津蕎麦なども売っています。あと、県内の有名なお菓子(お土産に選びやすそうな)なども揃っています。こちらに立ち寄ると、あれやこれやとつい色々購入してしまいますが、毎回満足のお買物です。

出典: イフィオーリさんの口コミ

猪苗代地ビール館

耶麻郡の「猪苗代地ビール館」は、福島県の人気観光スポットのひとつ・世界のガラス館に隣接したお店です。

地ビールの醸造スペースに加えて、2階にはビアレストランを完備。JR猪苗代駅より車で約7分、駐車場を設けているそうです。

猪苗代地ビール館

17846とナンバリングされているボトルのうち、1に該当するのはキレのある味わいが特徴の「ピルスナー」。

17846は「猪苗代」を意味していて、7はフルーティーで女性に人気とされる「ヴァイツェン」です。6の黒ビール「ラオホ」もおすすめ。

どれにするか迷ったら、ビアレストランで「5種類お楽しみセット」を注文し、飲み比べてみると良いでしょう。

それぞれ150mlずつ注がれており、きっと好みの味が見つかるはず。「ポテトフライ」など、ビールに合うおつまみ系料理も揃っていますよ。

・ピルスナー
飲み比べた結果、ピルスナーが一番美味しいという判断になった。なんのことはない、日本のビールに似ているビールだ。多分、もっと飲めば味の濃い種類や、香りと味に特徴のある種類も好きになると思う。

出典: 耶馬英彦さんの口コミ

本格的なドイツの醸造設備が整っており、福島県が誇る磐梯山から取れるきれいなお水とともにおいしいビールがいただけます。それもなかなか種類の幅も広く、自分に合った濃さのワインを見つけることができるでしょう。色々とテイスティングできる。あれこれバラエティーセットみたいなのが1番オススメ!

出典: nonta114さんの口コミ

福島の名物お土産を購入するならコレ!【惣菜】

長久保のしそ巻本舗 鹿島店

いわき市の「長久保のしそ巻本舗 鹿島店」は、1934年創業で「伝統の味・彩・技を今に伝える」をコンセプトに掲げ、手造りの漬物を提供してきたのだとか。

ご飯のお供に適した商品が並んでいます。JR湯本駅から車で約10分、駐車場を設けているとのこと。

長久保のしそ巻本舗 鹿島店 - しそ巻

大根の漬物をしそで巻いた「長久保のしそ巻」。秋に収穫した大根を、自然と黄色に染まっていくよう1年間漬け込んで、しそを手巻きしているそうです。

製法は昔から変えていないものの、真空パックに変更したため減塩および長期保存が可能に。

長久保のしそ巻本舗 鹿島店

「きゅうりの華」も名物商品のひとつで、人参と胡瓜をまとめてしそで巻いた色合いが華やかな漬物。

近年より「おここさん」と名付けたピクルスを販売していて、たまごやミックスフルーツに青パパイヤと珍しい素材をピクルスに仕上げています。

・長久保のしそ巻
長久保のしそ巻を初めて食べたが、驚いた。まず汁によく漬けられており、どんな感じかなーと思っていたが、日本酒とめちゃくちゃ合う!しかもしそがアクセントになってたくあんの歯ごたえを楽しめる。いや、これはたくあんがアクセントで、本当の美味しさはしそなのかもしれない!

出典: masszさんの口コミ

観光地のお土産系漬物にしては、かなりリーズナブルだと思いました☆お土産として差し上げた方からも、とっても美味しかったとの御感想です'3`)b-★

出典: 柚子胡椒姫さんの口コミ

かねまん本舗 いわき・ら・ら・ミュウ店

かねまん本舗 いわき・ら・ら・ミュウ店 - かねまん本舗

いわき市の「かねまん本舗 いわき・ら・ら・ミュウ店」の名物は「シーフードケーキ」。スイーツかと思いきや、実はかまぼこです。

JR泉駅より車で約15分、430台分の駐車場を設けた商業施設の1階。同市内には、かまぼこの試食が可能な本店もあります。

かねまん本舗 いわき・ら・ら・ミュウ店 - かにスティック 351円

こちらは「シーフードケーキ」の「かにスティック」。たしかに食べやすいスティックケーキのようなビジュアルです。

原料や素材にこだわっているほか、熱いままパッケージングするホットパック包装といった工夫を凝らす惣菜の数々。

かねまん本舗 いわき・ら・ら・ミュウ店 - しいふーどけーき(貝柱・かに・いわし)

かにだけでなく、いわし・貝柱といくつかの「シーフードケーキ」が用意されています。

お酒好きな人に喜ばれているのは「くんかま」で、桜のチップでじっくりと燻製したかまぼこ。チーズ入りと青のり入りから選べます。セット商品もおすすめ。

・シーフードケーキ
ケーキという文字が入ると勝手にスイーツを連想してしまうのですが、れっきとしたスティック蒲鉾です♪どれも美味しいけど、個人的には一番シーフード感があったイワシが一番好みだったかも~♪

出典: eb2002621さんの口コミ

・くんかま(チーズ入り)
開封した瞬間に香ばしいスモーク臭が漂います。口の中に入れた瞬間のチーズのまろやかさと、燻製独特の旨味が広がり、蒲鉾の食感も良く美味しいです。今回はビールのお供として、いただきましたがワインにも日本酒にも合いそうです。

出典: 誠意って何かね??さんの口コミ

福島の名物お土産を購入するならコレ!【その他】

会津喜多方ラーメン館 本館

会津喜多方ラーメン館 本館 - 【2020/4】外観

福島県喜多方市といえばラーメンが有名。「会津喜多方ラーメン館 本館」は、パッケージ化したラーメンを販売する企業が手掛たショップ。

試食用の屋台やラーメン工場設備の展示が行われているそうです。JR喜多方駅から徒歩約13分。

会津喜多方ラーメン館 本館 - これがなかなか美味しい!

こちらは3食入りの「喜多方ラーメン黄箱」です。2種類の小麦粉を独自の配合で仕上げた麺は、モチモチ&ツルツル食感なのだとか。120gの生麺と醤油スープ35gの組み合わせです。

製造日から常温にて45日間持つことも、お土産として購入しやすい点。

チャーシューにメンマ、フリーズドライしたねぎまで揃った具付きのセットも。これなら自宅ですぐに喜多方ラーメンを食べられますね。

お湯を入れて電子レンジで温める商品を含め、様々なタイプの加工ラーメンが店頭に並んでいるようです。

・具付喜多方ラーメン
具も付いていて雰囲気味わえる(^o^) 麺は中太麺縮れ麺で、ちゅちゅっと入っていく〜♪河京の定番の醤油スープの味わい!

出典: 食男@つー(*゚∀゚)さんの口コミ

旅行で、必ず立ち寄るスポットです!喜多方ラーメンが、味くらべで、二種類の味が、試食できて、お土産館だから、たくさんのお土産が、販売されています!ラーメン以外にも、福島、会津のお土産もあり、あかべこや、御当地スナックなどなど、たくさん!ついつい、大量に買ってしまいます。

出典: ふ~み!さんの口コミ

阿部留商店

福島市の「阿部留商店」は1878年創業で長い歴史を誇り、温泉地ならではの名物商品「ラヂウム玉子」を製造販売してきました。

観光地の商店として、旬のフルーツや福島県のお土産品も勢揃い。福島交通・飯坂温泉駅より徒歩約1分です。

天然源泉を沸かし直さず、そのまま専用の鶏卵を小一時間ほど温めた「ラヂウム玉子」。外気温や温泉の温度によって、浸ける時間の調整をするそうです。

割ってみるとトロっとした半熟状態に仕上がっていて、ご飯に掛けたりそのまま食べたりと楽しみ方は色々。

こちらのお店のポイントは、発売当初からギフト用に1個ずつカラフルな包装紙を用いている点。

自宅用に購入するなら、4~10個の手軽なパック入りを。1週間かけて作る「黒いクンセイ玉子」もおすすめです。

・ラヂウム玉子
温泉玉子の一種ではあるのですが、黄身のしっかり感と、白身のトロトロ感が、普段食べる温泉玉子とは一線を画している印象です。

出典: Trimeresurusさんの口コミ

何かお土産になるものが欲しくてこちらを訪ねました。普通に玉子のパックでも売ってますが、やはりここはカラフルな紙に包まれた箱入りですね。それでも安いと思います。

出典: おいしん坊!万才さんの口コミ

※本記事は、2025/01/31に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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