8月
27
Tech x Marketing meetup #4 データエンジニアリング
主催 : 電通デジタル, サイバー・コミュニケーションズ, VOYAGE GROUP
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募集内容 |
聴講枠 (Zoomウェビナー) 無料
先着順
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---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/08/27(木) 19:30 ~ 21:30
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募集期間 |
2020/08/17(月) 17:59
〜 |
会場 |
Zoomウェビナー、Discord オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
イベントの説明
概要
日本においてDXが不可欠と言われているなか、多くの企業がデジタルマーケティング領域においてテクノロジーによる進化に取り組んでいます。Tech x Marketing Meetup では、それらを実際に支えている技術/エンジニアリングや組織/文化について共有しつつ、盛り上げていくためのイベントとして立ち上がりました。
第1回はアドテクがテーマでした 第2回はPrivacy Sandboxがテーマでした 第3回はデータサイエンスがテーマでした
できるだけ広い領域を取り上げていきたいと思いますが、第4回はデータエンジニアリングをテーマにしたいと思います。 いくつかのセッションと懇親会を予定していますので是非、お付き合いください!
参加方法
本イベントはオンライン上での開催となります。ZoomウェビナーとDiscordを使い分けて行う予定です。
セッション
- Zoomウェビナーにて配信します。
- Zoomは https://zoom.us/ にて事前にアカウント作成をお願いいたします。
- 参加エントリーされた方に、connpass経由のメールにミーティングIDとパスワードを送付します。また、こちらのイベントページにも表示します。
Ask the Speaker & 懇親会 (任意)
- Discordを使って行います。Discordの対応OSやブラウザについてはこちらをご確認ください。
- 当日は、Discord内でAsk the Speaker(スピーカーが、セッション終了直後、聴講した方の疑問や質問を受け付ます)用のチャネルや懇親会用のチャネルをご用意します。
- 懇親会は入退室自由でゆったりとした雰囲気でできればと思います、是非ビールなどお好きな飲み物や食べ物などをご用意ください。
また、本イベントやTech x Marketingに関する情報を @TechxMar のTwitterアカウントでも発信していきます。
タイムテーブル
8/27(木) 19:30−21:30
時間 | 内容 | スピーカー |
---|---|---|
19:20-19:30 | 開場 & 準備 | |
19:30-19:35 | オープニング | 河内修, 田中裕章 |
19:35-19:45 | セッション1 「秒間1万のイベントログをDWHにETLするまで(仮)」 | 小林大夢 |
19:45-19:50 | 休憩 | |
19:50-20:00 | セッション2 「Snowflake導入までのあれこれ」 | URA |
20:00-20:05 | 休憩 | |
20:05-20:15 | セッション3 「Airflowでもサブワークフロー単位で分割開発したい!」 | 松田直樹 |
20:15-20:20 | クロージング & 懇親会のご案内 | 河内修, 田中裕章 |
20:20-21:30 | Discord内での懇親会 |
登壇者
河内修
電通デジタル/スクラムマスター(LSM/LSPO)/エンジニアリングマネージャー。 ソフトハウスにて、基幹システムをはじめとする業務システムの開発に従事。プログラマー&営業で計9年。 2011年ソフトウェア開発会社を起業。 画像解析(不審物検知、不審者検知)、自然言語処理(検索エンジン・類義語推定)などを扱うソフトウェア、アプリ企画・開発・実装に従事。 ディープラーニングを利用した画像解析、機械学習によるレコメンドシステムの開発なども行う。 17年より電通デジタル入社。 広告主様向けデータ活用のプラットフォーム開発、社内の戦略プロダクト開発におけるディレクション・設計を担当。
田中裕章
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/エグゼクティブ・スタッフ。 SIerにて主に小売業向けの顧客分析基盤の開発・運用に従事後、2006年にCCI入社。セールスエンジニアとして大手メディアや動画配信サービスの広告配信システム導入や運用を担当。2017年からデータコンサルティング事業のエンジニアマネージャーとしてデータ基盤の設計やエンジニア組織の運営を担い、2020年からはテクノロジー領域の戦略立案と実行も担務としている。
小林大夢 (@__himu__)
VOYAGE GROUP/fluct エンジニア。2017年入社。この1年くらいは Python をよく使っている。BigQueryの札束で殴っている感覚が結構好き。
URA
サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/チームマネージャー。 データエンジニアリング、データ基盤開発、BIサービスを中心としたプロダクトの企画や開発のディレクションに従事。 直近では新領域のサービス導入やリードを行い新しい価値の想像やコスト削減に注力している。
松田直樹
電通デジタル/ソフトウェアエンジニア。2018年に電通デジタル入社。バックエンドサービスのAPI開発、ETL構築を担当。 仕事で使う言語: go/python 電通デジタル入社前はシステム生物学分野で筋肉を対象とした研究に従事。
行動規範
私たちは、すべての参加者にとって、安全で歓迎されるような場を作ることに努めます。 私たちは、この行動規範を当イベントに関する全てにおいて適用します。全ての人にとって安全な場所を提供するため、参加者、発表者、運営スタッフ含めた全参加者に、ご協力をお願いします。
私たちは、以下のような事柄に関わらず、全ての人にとって安全な場を提供することに努めます。
社会的あるいは法的な性、性自認、性表現(外見の性)、性指向 年齢、障がい、容姿、体格 人種、民族、宗教(無宗教を含む) 技術の選択 そして、下記のようなハラスメント行為をいかなる形であっても決して許容しません。
脅迫、つきまとい、ストーキング 不適切な画像、動画、録音の再生(性的な画像など) 発表や他のイベントに対する妨害行為 不適切な身体的接触 これらに限らない性的嫌がらせ 発表者、運営スタッフもこのポリシーの対象となります。性的な言葉や画像はいかなる発表やワークショップ、パーティ、YouTube、Twitterのようなオンラインメディアにおいても不適切です。
ハラスメント行為をやめるように指示された場合、直ちに従うことが求められます。ルールを守らない参加者は、主催者の判断により、退場処分や今後のイベントに参加者、発表者、スタッフとして関わることを禁止します。
もしハラスメントを受けていると感じたり、他の誰かがハラスメントされていることに気がついた場合、または他に何かお困りのことがあれば、すぐにスタッフまでご連絡ください。警備員や警察への連絡などを含め、安心してイベントに参加できるようにお手伝いさせていただきます。
※本文章は KotlinFest Code of Conductとして公開された文章 を元に派生しています。 ※本文章は Creative Commons Zero ライセンス で公開されています。
注意事項
- イベントの様子を撮影しSNSなどで公開することがあります、来場者の方も併せて公開されることがありますことをご了承ください。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
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