登録日:2011/08/22 Mon 18:20:49
更新日:2024/10/13 Sun 22:35:26
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部隊名はあくまで『バトルフィーバー隊』であり(名乗る際の掛け声は「バトル、フィーバー!」)、『
バトルフィーバーJ』というのは番組名(「J」はバトルジャパンのJを意味する)なのだが、本編でも一度だけ名乗った事がある。
◇バトルフィーバー隊とは?
世界征服を企む
秘密結社エゴスの野望を阻止するため、国防省とFBIから世界のエリアごとに精鋭を集めて結成された特殊部隊。
メンバー全員が何らかのダンスの名人であり、ダンスを組み込んだ動きで悪と戦う。
「フィーバー!」の掛け声で一回転する事で通信機「バトルシーバー」から射出される「バトルスーツ」を身に纏ってエゴスと戦うのだが、あまり変身シーンを重要視していなかった為か、初装備時手動でスーツを身に付けたり時に掛け声無しで変身する等結構曖昧な設定であった。
よく勘違いされるのだが、メンバーはあくまでアジアやヨーロッパなど地域の代表であって国の代表ではない。
なのでバトルジャパンがカンフーダンスで戦ったりバトルフランスがフラメンコで敵を撃破する描写は何らおかしいことではない。
そのせいで逆にコサックの設定に矛盾が生じているのは内緒だ
◇バトルフィーバー隊のメンバー
演:谷岡弘規
通称:ジャパン。
アジア代表の戦士にして天才的頭脳派のリーダー。
空手や功夫など格闘技の達人であり、戦闘時にはそれらを用いた「カンフーダンス」で敵を打ち倒す。
リーダーに相応しい冷静さもあってその実力は敵味方双方から
「バトルフィーバー最強」と謳われている。
個人武器は
柄の両側に刃のついた槍。
ちなみに故郷は自然豊かな村で(32話より)、
15年後悪の幹部になりそうな顔の幼馴染の青年がいる。
実はシリーズ屈指の
天然キャラ。一例を挙げると
- 敵を欺くべく味方を騙している最中にカットマン(エゴスの戦闘員)が壁の向こうへと消え去るのを見て「おい見たか!?エゴスは壁抜けが出来るぞ!」と大騒ぎして白石に殴られる。
- 春先なのに道路が凍結したという四郎の報告を受けて、「本当に道路は凍っていたのか?このポカポカ陽気に」と真面目な口調で尋ねる。
- 女子大の寮へ潜入捜査をする際、真顔で「僕とフランスなら真面目な大学生に見えるよ」と発言し四郎を引かせる。
- 写真を撮る時の掛け声が「ハイ、チーズ」ではなく「お目目くりくり、パッ」。
- 仲間とインベーダーゲームに夢中になり、エゴスが現れると連絡を受けると「ちきしょう。うるせえなぁ~」と不真面目に答え、早くインベーダーゲームの続きがしたいと油断して敵に敗北、鉄山将軍に叱責される。
そんな正夫も第8話「鉄腕エースの謎」ではかつて甲子園球児であったことと、バッテリーを組んだ親友・松井幸一を交通事故で亡くした過去が描かれている。
それ故か、二人が果たせなかった甲子園出場の夢を幸一の弟・幸二に託していたが、「天才スポーツクラブ」で偽のスポーツ少年サイボーグを世に広め日本を怠け者にしようとするエゴス教のスポーツ怪人の作戦に巻き込まれたことも。
演:伊藤武史
通称:コサック。
ユーラシア代表の戦士でサブリーダー。趣味は
パチンコ確率の研究。
その名の通りコサックダンスで敵を蹴散らす。得意技はコサック回転キック。個人武器は釵。
両親と早くに死に別れ、育ての親だった神父も
地上げトラブルの末に暴力団に目の前で射殺され、鉄山将軍に引き取られたという悲惨な過去の持ち主。
第7話「お家が燃える!」ではエゴス教には従わなかったことで両親を放火で亡くしたヒデオ少年に自身の過去を重ね合わせており、彼との交流が描かれている。
第33話「コサック愛に死す」にて漢らしい最期を遂げたが、一部の心無い人々によってネタ扱いされるようになってしまった悲劇の勇者。
彼の死に様に対する誤解は根深い。
詳しくはこちらへ。
任務中は基本的に
真面目だが、すぐにかっとなって冷静さを失ってしまうところがたまにキズ。
初めて見る悪魔
ロボットにも単身挑もうとしたものの、当然蹴り飛ばされてしまった。
女子大の寮に潜入捜査を図った際には四郎共々
女装を敢行し、顔的に無茶だった四郎が叩きだされる横でまんまと入り込むも、自身もまた失敗した(その後上述の正夫の台詞になる)。
……てか何のためにダイアンやケイコがいるんだ。
演:伴直弥
謙作の国防省時代の先輩。本編に初登場した時は新兵器「ドリルミサイル」を開発していた三村教授のもとで助手兼護衛を務めていたが、教授がエゴスの襲撃で偶然居合わせたコサックの反攻も空しく射殺され設計図も奪われてしまい、
一人無傷だったせいで国防省から掛けられた
スパイ容疑を晴らすため単独で設計図奪還のため動いていたが、その最中手紙で教授の娘の無事を託した謙作が彼女の前で戦死。息絶えた彼に代わりエゴスへの
復讐の為にバトルコサック及び2代目サブリーダーになった。
なお京介・四郎との初遭遇時の態度に難があったり、初変身時は連絡員組が謙作に届けに行くも間に合わなかったコサック戦闘服を謙作の死後無言で持ち去り、怪人と他4人との接敵時にいきなりスーツ装備して参戦していたのは内緒
射撃の達人で、BF隊加入前の行動時等変身前にも銃を所持している事がある。また、兵器研究所に勤めていた経験から科学知識にも優れている。ちなみに趣味は釣り(登場時には謙作と休暇を取ってトローリングの約束をしていた)。
なお、変身後に使用する武器は初代コサックと同じだが、初代コサックがパワー系の戦士だったのに対し、2代目コサックはスピーディな技や冷静な頭脳プレーを得意とする。
初代と2代目のスーツの色と体格の違いは、初代コサックは赤めで濃いオレンジスーツでパワフルで小柄な体格に対し、2代目コサックはより薄い山吹色で黄色めのオレンジスーツで身長177cm前後のスマートでスピーディな体格となっている。またマスクの口周りが若干薄いシルバーグレー調となっている。
演:倉地雄平
通称:フランス。
ヨーロッパ代表の戦士。バトルフィーバー隊のムードメーカーにして切り込み隊長。
基本的に温厚だが、キザでお調子者な性格で、女性にめっぽう弱くお洒落に気を使うが、一方で意地っ張りな面もある。
美容師でもありそちらの腕前も一流……のはずなのだが、第1話の「呼び出しを知らせる正夫の口笛に気を取られてうっかり客の髪を切り過ぎてしまい狼狽える」という姿がオープニングにも流用されているのでどうにも締まらない。
ダイアンと仲が良く、一緒に買い物やディスコに遊びに行ったりする関係。第24話でダイアンが帰国する際にも
「体に気を付けてね」と寂しげに気遣っていた。
戦闘では得意のフェンシングとフラメンコを中心としたスパニッシュダンスで敵を粉砕する。
個人武器はサーベル。
次作『
電子戦隊デンジマン』にはゲストキャラとして、ポール伊崎という彼とよく似た人物が登場するが、そもそも役者が同じである。
通称:ケニア。
アフリカ代表の戦士。天涯孤独の
野生児でパワーファイター。大変明るい性格だが図太い神経の
大食漢。
動物の言葉が理解出来、しばしば動物と戯れる様子が見られた。
子供と接する機会も多く、お約束の子供から事件が発覚する際の窓口は大体彼。
戦闘ではアフリカ部族の踊りを模したトロピカルダンスと、動物のように身軽かつ俊敏な動き「アニマルアクション」でエゴスを翻弄する。
悪魔ロボットが登場する際の
「また出やがった!」という台詞は
お約束。
因みにゴーカイジャーに
バトルフィーバーJの大いなる力を授けたのは彼。
詳細は個別項目を参照。
演:D.マーチン
吹替:小牧リサ、横沢啓子(現・よこざわけい子、第15・16話)
通称:アメリカ。
アメリカ・オセアニア代表の戦士。BF隊の紅一点。何故か名乗りが「ミス・アメ
リーカ」とラテン系発音。
歴代スーパー戦隊でも珍しい
アメリカ人女性で、
日本語も達者。白いパンツスーツが特徴で冷静沈着だが気が強く、潔癖症で特に
ネズミが苦手。好きな野球選手はベーブ・ルースのみ。
ボスナ-捜査官は父親で、帰国する際にコウモリ傘の女に殺害された。
個人武器は
投げナイフで、ディスコダンスと
ナイフ捌きでエゴスを蹴散らす。
第24話で妹のキャサリンが誘拐され、ドラキュラ怪人の吸血牙攻撃により負傷してしまう。
その後体調は回復するも、エゴスに正体が露見した為に
日本にいては危険という鉄山将軍の判断や、キャサリンと安全に暮らしたいという本人の希望もあり、
アメリカへ帰国した。
なお、演じたマーチン氏が降板した理由は彼女自身のスケジュールとの兼ね合いである
演:萩奈穂美
ダイアンの父・ボスナーの教えを受けたFBI捜査官の日本女子。そのアクティブな性格はBF隊の雰囲気を和ませた。
キャサリンの護衛役としてスチュワーデスに扮装して来日した際にBF隊と知り合い、怪我の為に戦えなくなったダイアンからスーツを託され、その後帰国した彼女に代わってバトルフィーバーの一員となった。
なお、キャサリンの誘拐やダイアンの怪我も彼女が目を離したミスであり、後にサタンエゴスからも指摘されている。
水泳と新体操を始めとするスポーツ全般が得意で、柔軟な動きは戦闘でも大いに役立ち、
水中戦も得意とする。
変身前に個人武器のナイフを使用したことがある。
終盤には鉄山将軍から電光剣・唐竹割りを伝授されており、バッティングへの応用として生身で放った。
劇中ではチーム最年少の19歳と年齢が判明しているが、演じた萩氏は前任者のダイアン氏より歳上だったりする。
初代と2代目のスーツの色と体格の違いは、初代は白がかったピンクのスーツに大柄モデル体格だが、2代目は若干濃い桃色のピンクスーツで身長156cmの日本女子の標準体格となっている。
また、マスクの口周りは初代の白調に対して若干薄いシルバーグレー調、2代目は髪型の形がロングボブショート調のセミロングヘアの髪型である。
2代目バトルコサック同様、雑誌書籍やレンジャーキーといった後続の商品や、近年のクロスオーバー作品ではこの2代目アメリカタイプの造形となっている。
演:東千代之介
BF隊の創設者にして最高司令官を務める将軍。
国防省の重鎮として武道・戦略・技術・思考力・行動力のあらゆる面に秀で、司令官として冷静で確かな手腕でBF隊の指揮を執った。
その手腕はサタンエゴスすらも高く評価せざるを得なかった。
藤波白雲斎の許で一光流という剣術を学んでおり、その腕前はBF隊を圧倒する四面怪人を一刀両断し、幹部であるヘッダー指揮官との一騎討ちで失明しながらも独眼で勝利してしまう程。
「九分九厘駄目でも後の一厘にかける」を信条としており、ヘッダー指揮官が転生したヘッダー怪人のビッグベイザー襲撃にも動じず、九太郎に命令して基地壊滅の危機を救うほど。まさに冷静沈着ここに極まれりといったところ。
つまるところバトルフィーバーより遥かに強い。
そのため、最終話ではサタンエゴスは打倒鉄山将軍の為にバトルフィーバーを罠にかけ、エゴス怪人にしようとした。
演:伊東範子
連絡員。基地内での通信業務やバトルシャークの発進準備、街での諜報活動を主な任務とする。
普段は隠れ蓑にレンタカー会社やスナック“ケニヤ”で働いており、弟マサルと二人暮らしをしている。
声を聴けば分かるが、演じているのは後に
声優として人気になる
日髙のり子氏である(当時は本名の「伊東範子」名義)。
演:司ゆり
ケイコ同様の連絡員。諜報活動が主任務。
演:菅野啓子
ミドリの後任。ケイコとも仲がいい。ユキという妹がいる
クールなルックスとは裏腹に、意外とノリがいい性格の持ち主。
第7話から登場。鉄山将軍が作った電池式の
ロボット九官鳥(正式な名前は51話で判明)。
オフの時は基地の中でも目いっぱい遊びがちなBF隊の将軍不在時のお目付け役だが、大変口が悪い上にメンバーの神経を逆撫でする発言を連発した為にBF隊との仲は最悪。
特に白石とは仲が悪く、一度は破壊されてしまった程。
ピンチになると口から冷凍ガスを吐く。この能力がビッグベイザーの危機を救ったことがある。
◇バトルフィーバー隊の装備
BF隊の海底移動基地。
作戦司令室や隊員達の居住区、
ロボット格納庫、バトルシャーク格納庫、兵器工場などBF隊の中枢として機能している。
地上との通路はスナックの
トイレや
下水道等に偽装され、迎撃装置を設置してエゴスの攻撃に備える。
場所を特定されないように海底を移動しているが、その光景を水中カメラマンに撮られてしまった事がある。
空海で行動可能な全長150m、重量5000tの万能戦闘母艦。
バトルフィーバーロボとその武器を格納して現場まで輸送、戦闘をサポートする役割を持つ。
バトルシャーク自体も高い戦闘力を持ち、ナバロン砲、ウイング
ミサイル、爆雷、船尾
ミサイル、対悪魔
ロボット用のマジックハンドなどで武装する。
BF隊の要請でビッグベイザーからオートコントロールで発進する事も多い。
詳細は個別項目を参照。
主にバトルジャパンが搭乗。
一見普通のマツダRX-7だが、実はスーパーチャージャー・
ジェットエンジンを備えた高性能車である。
BF隊の共通装備。それぞれの個人武器や様々なアイテムに変形する万能棒。
個人武器として投げつけた直後にペンタフォースに合体させる事も多いので、予備がある可能性も高い。
ナイフを発射する銃。変身前でも使用する。
左手に装着する通信機。一応変身アイテム。
コマンドバットを投げ、空中で
合体させることによって2種類の必殺武器に変形する。
初期の必殺武器。ロケット砲へと変形させて二基のロケット弾でエゴス怪人を粉砕する。
砲手はその回の主役である事が多い。
鉄山将軍「君達はそれぞれ編集の名手だ。りどみのテクニックを項目に活かし、アニヲタWiki(仮)を追記・修正するのだ!」
- 本人は二枚目気取りだが曙バリの面白キャラの志田が一番好きw -- 名無しさん (2014-05-18 08:53:11)
- 意外とリーダーの伝さんは鞍馬天狗のコスプレをまじめにするなどお茶目。 -- 名無しさん (2014-05-18 09:50:13)
- 鉄山将軍・・・・司令官と思えない豪快な名前だな。^^ -- 名無しさん (2014-05-18 10:37:35)
- 仕事が無い時は遊んでいたりする -- 名無しさん (2014-05-18 10:44:15)
- ↑あまりにもバトルフィーバー隊が自重しないと「勝手にしろ!わしゃ知らん!」と将軍がぶちきれるのもお約束wwwww。 -- 名無しさん (2014-05-18 11:01:38)
- たまに曙さんが保護した動物達で基地が大変な騒動になることも。 -- 名無しさん (2014-05-18 11:56:06)
- BT隊「おーいケイコ、甲子園にはいけないけれど後楽園になら連れて行けるぞ、いまならエゴスとの戦いが見られるぞ」 ケイコ「何故、私にそれを言うんです?」この6年後某アニメがはじまった・・・。 -- 名無しさん (2014-05-18 12:18:52)
- 2話のディスコで踊る志田とダイアン、それにパチンコやってる謙作を見て、サボり方が大人っぽいな、とか思ってしまった -- 名無しさん (2014-05-18 20:48:28)
- パチンコは今じゃあできないよなぁwwwダイレンジャーには「パチンコ大名人」なんて怪人もいたし、昔はパチンコの存在は割りと許容されてたんだろうか -- 名無しさん (2014-05-19 10:14:59)
- ダイアン・マーチンは殺された父親の敵討ちにバトルフィーバーに入ったのだが、おや?たしかコナン君にも似たようなFBIの人が・・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-19 10:51:57)
- 本編でも書いたが「マーベルと東映」ならDWAにちょびっとでもいいから出してくれないかね。 -- 名無しさん (2014-11-22 19:55:19)
- 見た目が色物な上に最近まで見る手段もあまりなかったので見たことない人には敬遠されるけど実際見ると中身は正統派な戦隊のノリでカッコイイんだよね(怪人がロボと別なので二手に別れて両方撃破というのも現在もやることはあるけどゴーバス以外は大概特別な例なので普段からやってるのは割と斬新)。 -- 名無しさん (2015-02-10 21:08:10)
- 当時はディスコブームだったね。それでダンスなのかね -- 名無しさん (2015-02-11 11:26:23)
- ゼット「よう、グリッタちゃん♪」 -- 名無しさん (2015-02-11 19:50:22)
- 空想科学読本でコサックが茶色扱いされてて草 -- 名無しさん (2015-02-12 11:30:22)
- かき氷食いてえな -- 名無しさん (2015-02-12 13:12:24)
- ミスアメリカの吹き替えは小牧さん以外には初代ドラミちゃんやシータでやエルで有名な声優のよこざわけい子さんが行っていた -- 名無しさん (2015-04-05 09:06:52)
- ケニアはホウタイ怪人に若くしてハゲると分析されてたが、その分析は大ハズレだった模様 -- 名無しさん (2016-01-18 23:21:46)
- ↑いや、後の「3人の宇宙刑事 ギャバン シャリバン シャイダー大集合!!」の一条寺烈の頭を見る限り、あながちハズレだったとも言い切れないかも… -- 名無しさん (2016-01-18 23:45:11)
- ミスアメリカの格好のフェチ度の凄まじさよ -- 名無しさん (2016-09-18 10:52:22)
- 普段はおちゃらけていても、プロとしてのハードな面も見せていたので子供心に凄くカッコよく思えた。 -- 名無しさん (2016-10-06 03:22:57)
- ケニアが玩具屋でサンタに扮して客引きしてたけど国防省って副業OKなのかな? -- 名無しさん (2016-10-06 15:15:10)
- ↑あれは流石にボランティアじゃないの?本編でも友達の手伝いとかやってたし -- 名無しさん (2016-10-09 18:52:39)
- 倉間鉄山とか名前からして強者感が出てるよね -- 名無しさん (2016-12-16 14:20:04)
- 倉間鉄斬 -- 名無しさん (2016-12-30 22:13:35)
- そういえばペンタフォースってロケットからブーメランに変わった理由ってあったっけ? -- 名無しさん (2017-01-02 12:58:28)
- ↑たぶんない -- 名無しさん (2017-01-02 13:33:39)
- 怒り新党でようやくコサックの冤罪を晴らしてくれたのでほっとした。 -- 名無しさん (2017-05-12 10:32:19)
- 実は結構女装をした人がいる。ペンダントを手に入れるためにコサックやケニアが(!?) -- 名無しさん (2017-05-12 10:33:46)
- 謙作の最期を看取った時も墓前での別れでも変身後の姿だったのは、涙を見せないためだったのかも。 -- 名無しさん (2017-09-26 21:56:30)
- なんだこのバトルジャパンの萌えエピソードの数々は… -- 名無しさん (2018-01-31 13:28:58)
- ミスアメリカの審査変更に引っ張られて検索されてるのは笑う。というかミスアメリカで検索してもバトルフィーバーばっか出てくる -- 名無しさん (2018-06-06 12:24:39)
- デンジマンムックでのインタビュー戦士がデンジグリーンだから、大葉さんはフィーバーで取材を受けるのだろうか。 -- 名無しさん (2018-07-11 14:08:40)
- ↑の続きだが、インタビュー受けるのは倉知さんかあ。ジャッカーのインタビューが丹波さんなのと合わせると感慨深いな。 -- 名無しさん (2018-12-21 21:54:12)
- なんかこれを最初に見ているためか日高さんのキャラが出てきたり、FBIという言葉を聞くと「エゴスが居るのか!」と某探偵漫画にざわざわした気持ちを感じる・・・。 -- 名無しさん (2019-01-15 10:13:03)
- ミスアメリカはフェチ度高いが脚が白っぽくなってる時は要注意 -- 名無しさん (2019-01-15 10:59:27)
- バトルジャパンのダンスなんだが、今だったらDA PUMPの「U.S.A」なんじゃね? -- 名無しさん (2019-01-16 00:23:38)
- 謙作って今で言うとパチンコ依存症だよな -- 名無しさん (2019-01-17 20:39:14)
- 僕とフランスなら真面目な学生に見えるよとか言ったジャパンの柔道部ですってシーンを見るたんびに、学生としてみるには無理あるなあって感じてしまう…(最近出た講談社のムックのバトルフィーバーの号によるとジャパンの年齢は27歳なので) -- 名無しさん (2019-04-10 20:00:51)
- コサック交代前のサブリーダーはどちらかというとフランスだと思うのは俺だけ? -- 名無しさん (2020-01-23 22:34:19)
- パンパンパンパンパンパン -- 名無しさん (2020-08-09 20:05:59)
- Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正しました。 -- 名無しさん (2023-01-31 20:26:06)
- 一人だけロケのシーンがなかったり、変身後で出撃するあたりも降板前から忙しかったのが窺えるんだよなダイアン役の人 -- 名無しさん (2023-05-15 21:00:13)
- ↑元々モデルや後楽園球場のスタッフやってたし日本語が苦手な上に英語が話せる人がいなかったせいでコミュニケーションも上手く取れないから、面倒くさくなって出番を減らしてた所はあったみたい、それが役者にも伝わって不和ができちゃったのが降板の一番の理由みたい(フランス役の倉地さんは目一杯気にかけて、辞書片手に通訳代わりもしてたから降板はとても辛かったそうです) -- 名無しさん (2023-12-08 04:17:56)
- 1話での役者さんたちが顔出しでバトルスーツ着てるシーン好き -- 名無しさん (2024-02-14 20:46:09)
最終更新:2024年10月13日 22:35