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社会
社会
【ミステリー】台湾で今も頻発する「老人と子供の失踪事件」防犯カメラの映像と「紅い民族服の小人」証言
「紅い服の少女第一章神隠し/第二章真実」。原題に「紅衣小女孩」という名が付くこの映画は、2022年9月に日本でも上映された、台湾初のホラー映画である。2015年に台湾製ホラーとして初めて興行的に大成功を収め、2017年に公開された第2弾は、…
社会
猫の排泄は千差万別!3匹の「量と形と始末の仕方」をじっくり比較観察してみた
猫を飼っていると面白い、変だ、おかしいと思うことに出くわす。例えばオシッコやウンチ。その形&状態、終わった後の始末がとても個性的だ。以下は我が家の3匹の猫についてである。トイレは3つ用意している。1匹に1つだが、必要数については諸説あるよう…
社会
経営難から息を吹き返した「札幌ドーム」が狙う「下水道展」の大盛況再び!
プロ野球の日本ハムが本拠地をエスコンフィールド北海道に移転したことで、経営難が伝えられている…といえば、札幌ドームだ。2024年1月には3度目のネーミングライツ(命名権)を売り出したものの、なかなか手を挙げる企業がなかった。その後、7月に分…
カテゴリー: 社会
タグ: エスコンフィールド北海道, 札幌ドーム
社会
「旗本退屈男」のモデルになった近藤貞用は半グレ抗争を制した2億3550万円の高給取り
ある程度の年齢の人ならば、早乙女主水之介という名前に聞き覚えがあるはずだ。佐々木味津三の小説「旗本退屈男」の主人公で、映画やテレビでは市川右太衛門や北大路欣也らが演じている。1200石の大身旗本だが、使用人は用人・笹尾喜内ら、わずか8人程度…
社会
【沖縄生活の実情】外国人労働者が急増して「若者のひとり暮らし」が困難に
沖縄労働局がまとめた最新のデータによると、2024年10月末時点で、県内で働く外国人労働者の数が過去最高を更新した。1万7239人は、前年から19.7%増加。外国人労働者が勤務する事業所数は3284カ所で、前年より8.4%増えている。国別で…
社会
オンライン・スナックは消えたけど…それでも「1分100円ライブチャット」が生き残った理由
コロナ禍をきっかけに、オンライン・キャバクラやオンライン・スナックなど、様々なオンライン系のナイトライフ業態が生まれた。しかし、コロナが収束した現在、それらの業態はほとんど姿を消している。その中で唯一の生き残り…どころか、さらに盛況を極めて…
社会
上毛電鉄に続き「わたらせ渓谷鐵道」も存続へ!廃線危機を救ったのは経済効果2億円の「トロッコ列車」
1月末に上毛電鉄の存続を決めた「群馬県中小私鉄3社沿線地域交通リ・デザイン推進協議会」が、群馬県と栃木県を結ぶ「わたらせ渓谷鐵道」も存続させる方針を確定させた。わたらせ渓谷鐵道は毎年のように赤字を計上し、2023年度の赤字は約3億5000万…
カテゴリー: 社会
タグ: トロッコわたらせ渓谷号, わたらせ渓谷鐵道, 上毛電気鉄道
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<寒暖差アレルギー>花粉症との違いは?自律神経の乱れが原因
風邪でもないのに、くしゃみ、鼻水が出る‥‥それは花粉症ではなく「寒暖差アレルギー」かもしれない。これは約7度以上の気温差が刺激となって引き起こされるアレルギー症状。「アレルギー」の名は付くが、花粉やハウスダスト、食品など特定のアレルゲンが引…
社会
全米が号泣!21年暮らした猫の死後に飼い主のもとに届いた「サプライズギフト」
ペットと暮らす飼い主にとって避けられないのが、いずれやってくる別れだ。犬にせよ猫にせよ、彼らにとって時の流れは人間に比べ、格段に早い。そのため、長くてもおおよそは20年程度で、その日が訪れる。そして一緒に過ごした「家族」の死に際し、飼い主は…
社会
訪日外国人相手の間で広がる「ひと晩30万円で日本人女性と」闇売春アプローチ
東京都新宿区歌舞伎町で訪日外国人を相手に売春を斡旋していたとして、警視庁は売春防止法違反の疑いで、2月5日に須藤一樹容疑者ら7人を逮捕した。捜査関係者によると、須藤容疑者らはメンズマッサージ店を装っていた。訪日外国人の急増に伴い、こうした違…
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「住みたい街」に異変!宇都宮ライトレール「駅西側延伸」計画を前倒しした深刻な事情
賃貸物件サイトが発表した「住みたい街ランキング2024」の北関東版で4位になった栃木県宇都宮市の人気は、さらに上がりそうだ。「宇都宮ライトレール(愛称はライトライン)」の駅西側延伸が発表されたからである。宇都宮ライトレールは宇都宮駅の東口か…
社会
譲渡会イベントで質問が出た「隣の県」問題/ケイリン女王・高木真備の「保護ねこ生活」
こんにちは、高木真備です!年が明けたのも束の間、あっという間に2月になりましたね。春まであと少し。寒さに負けず、頑張りましょう!先日、譲渡会イベントに来場されたお客様から、このような声が上がりました。「自分の家から(保護猫の)団体さんが活動…
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【メキシコ大騒動】生きたままの「リュウグウノツカイ」発見!実は4カ月間で3回も…
メキシコのバハ・カリフォルニア州の南にある浜辺で、2メートル級の生きたリュウグウノツカイが発見された――。こんな驚きのニュースが英紙デイリー・メールなどで報じられたのは、今年1月20日だった。報道によれば、海辺でサーフィンをしていた若者たち…