今回紹介するのはさらに驚くべきレゴの作品だ。
家の中には小人のレゴが住んでいた？？そんなファンタジーな作品だ。
家の柱の中には小さなレゴの世界があった？
これまでにレゴの驚くべき作品をいくつも紹介をしてきた。もはや子供だけのものではない、人間の想像力を刺激してくれるものだ。そしてまた驚くべき作品を見つけてしまった。
それがこちらだ、家の柱の一部がレゴできている？
壊れた家の壁をレゴで補修したのだろうか？それだけでもすごい作品だが、、
実はこの作品はそれだけではない。そのレゴの壁にさらによっていくと、、
レゴが開いた？？
なんとその中にはさらにレゴで作られた空間がある？
たくさんのレゴの人形たちと街や風景などがその中に作られている。
ジブリ映画の家の壁や柱のな中に住む、借り暮らしのアリエッティのような世界か？
もしくはメイン・イン・ブラックのラストシーンのロッカールームに住む小さな宇宙人か？そんな世界観だ。
フェスが行われていた？？レゴ達がライブを楽しんでいる。
壁の中には小人ではなくレゴたちが住んでいたようだ。
この作品を作ったのはアメリカのフロリダ州、マイアミを拠点に活動するアーティスト、ダンテ・デントーニさんの作品だ。
彼は家の中の柱や壁、家具、インテリアなどに溶けこんだレゴ作品を作る事で知られている。全くおもちゃぽくはなく、家の中をさらにおしゃれにアートにしてくれるのだ。
他にも多くの作品がつくられている。
飾るアートではなく家と融合するアートだ。
家に作って欲しくなる。
インスタグラムやHPから他にも多くの作品が見れるのでこちらから！
→インスタグラム
https://dantedentoniart.com/
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