黒田日銀の5年を問う 国民は物価上昇望まず
法政大学大学院客員教授 翁邦雄氏
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黒田東彦総裁の任期満了を2018年春に控え、日銀は一つの節目を迎えようとしている。後任人事への関心も高まりつつあるが、その議論の前提となるのが4年半の総括だ。アベノミクスの中核を担い未曽有のスケールで進められた「黒田緩和」とは一体何だったのか。日本経済にどんな変化をもたらしたのか。日銀はどこに向かうべきなのか。...
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