き‐ざし【兆し/×萌し】
き‐ざし【気ざし】
兆し、萌し
跪坐し、起座し、跪座し、危坐し、危座し、起坐し
サ行変格活用の動詞「跪坐する」「起座する」「跪座する」「危坐する」「危座する」「起坐する」の連用形。
終止形
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特定非営利活動法人きざし
行政入力情報
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きざし【キザシ】(果樹)
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「きざし」の例文・使い方・用例・文例
- 日本の経済状態は回復のきざしを示している
- 嵐のきざしがある。
- 彼の事業もやっとほう芽のきざしを見せた。
- 雨はやむきざしが無い。
- その両国間に緊張が高まりつつあるきざしがある。
- その建物は老朽のきざしをみせている。
- 大蔵大臣は来年景気が回復するきざしがあらわれていると言った.
- 自動車産業にも退潮のきざしが見えてきた.
- 地価の高騰もようやく鎮静化のきざしが見えてきた.
- 若草がきざして来た
- 誕生の後に生存のきざしを全然示さない幼児
- よい事が起こるきざし
- 思わしくない事態の中でかすかに見える希望のきざし
- よくないことが起こりそうなきざしがあること
- ある気分や状態を催すきざし
- 雪のきざしのある天候
- めでたいことのきざしである光
- 事の起こるきざし
- しかし,気象庁は今回の地震がより強い地震に結びつくきざしはないと発表した。
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