と‐よ
1 (多く「だとよ」の形で)他から伝え聞いた意を表す。揶揄(やゆ)する意を含むこともある。…ということだよ。…だそうな。「夜中に地震があったんだ—」
2 「と」の上の引用の内容に対して、念を押す意を表す。…ということだよ。…と思うよ。
「やよやまて山ほととぎすことづてむわれ世の中にすみわびぬ—」〈古今・夏〉
3 (「かとよ」の形で)不確かな断定を表す。…と思うがなあ。…だろう(か)。
ど‐よ【杜預】
とよ【×樋】
読み方:とよ
「とい」の音変化。
とよ【▽豊】
豊
姓 | 読み方 |
---|---|
豊 | とよ |
とよ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/06 07:06 UTC 版)
「ながされて藍蘭島の登場人物」の記事における「とよ」の解説
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とよ
「とよ」の例文・使い方・用例・文例
- 英語の講習を受けはじめたので英語がずっとよくわかる
- うちの校長は学生とよく会ってくれる
- 私は母の顔に暗い影がさっとよぎるのを見た
- そのレストランは期待していたよりずっとよかった
- 彼女はその問題を解くもっとよい方法を教えてくれた
- この薬は食前に飲むとより効果的ですよ
- 経済状況が好転するとよいのだが
- もっとよい考えを急いで探す
- 正々堂々と戦うことの方が相手を負かすことより大切だ
- 経験は最良の教師;経験を通して学ぶとよくわかる
- 彼はささいなことでガールフレンドとよくけんかをする
- 彼女は病気とよく戦った
- 私は彼について初めからずっとよい印象をもっている
- 現実には創造することよりも批判することのほうがやさしい
- 高い山の頂上ではふもとよりもずっと気圧が低い
- 彼は冬になるとよくスキーに出かける
- 今度の機械は前のよりずっとよい
- あなたは彼女のことをもっとよく知っておくべきだったのに
- チームからもっとよい結果を引き出せるのに
- 彼はネイティブのように英語を話すが,それはすべて彼の熱心さとよい学習習慣のおかげである
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