宮島秀司とは? わかりやすく解説

宮島 秀司

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芸名宮島 秀司
芸名フリガナみやじま ひでし
性別男性
出身地東京都
URLhttps://www.sankeipro.co.jp/talent/profile/miyajima-hideshi/
プロフィール慶応義塾大学卒業後、(株)松竹映画プロデューサーとして活躍その後フリープロデューサーとして『私をスキーに連れてって』をはじめ数々話題作を発表。映画のみならずテレビ舞台プロデュース演出手がける。またテレビでキャスター・映画解説者としても出演そのほか公演連載など幅広く活躍主なプロデュース作品に、映画『魔性の夏~四谷怪談より』『天城越え』『新・同棲時代』『木村家の人びと』『タスマニア物語』『バカヤロー!怒っています』『ゲレンデがとけるほど恋したい。』『アナザヘヴン』『顔』『春の日過ぎ行く(日韓合作)』『壬生義士伝』(日本アカデミー賞作品賞)『CASSHERN』『阿修羅城の瞳』、舞台お月さまようこそ』『マンハッタン女たち』『ダニー紺碧の海』、テレビ世にも奇妙な物語』『本当にあった怖い話』『ギミア・ぶれいく』『ユーミン・ドラマブックス、ルージュの伝言』ほか。出演番組に、テレビ朝日系プレステージ』『OH!エルくらぶ』『ザ・CNN』『スーパーモーニング』、TBSジャスト』『水曜ロードショー』(解説)、『情報!もぎたてサラダ』など。
代表作品1映画『CASSHERN』(プロデュース)
代表作品2舞台ダニー紺碧の海
代表作品3テレビLa Cuisine
職種文化人

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宮島秀司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/21 02:40 UTC 版)

みやじま ひでし
宮島 秀司
生年月日 (1954-02-28) 1954年2月28日(68歳)
出生地 日本東京都築地
職業 映画プロデューサー
ジャンル 映画
主な作品
天城越え
壬生義士伝
CASSHERN
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀作品賞
2001年
その他の賞
高崎映画祭
最優秀作品賞
1988年木村家の人びと
2000年
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宮島 秀司(みやじま ひでし、1954年2月28日 - )は東京都築地生まれの日本映画プロデューサーである。三桂所属。

略歴

慶應義塾普通部慶應義塾高等学校慶應義塾大学卒業後、松竹に入社して、映画プロデューサーとして活躍する。数年後、松竹を退社しフリーとして独立。

天城越え』、『お月様へようこそ』、『世にも奇妙な物語』、『ほんとにあった怖い話』、『ギミア・ぶれいく』など、映画・舞台テレビ番組のプロデュースを輩出。

1989年1993年に放送の映画番組『水曜ロードショー』の末期では、映画解説もしていた。

1994年に、ザ・ヴォイス・プロジェクトを設立し、同社の代表取締役社長に就任。

1999年から、松竹に復職し、映画企画部の部長を務めている。

作品

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