1st
ファースト【first】
.1st
1/ST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/13 13:58 UTC 版)
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1/ST(ファースト)はアメリカ合衆国の企業グループ。競馬関連事業を行っており、サンタアニタパーク競馬場などを所有している。現在の社名になったのは2020年のことで、それまではストロナック・グループとして活動していた。更にその前身としてマグナ・エンターテイメントがある。
歴史
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オーストリア出身のカナダ移民フランク・ストロナックは自動車メーカーマグナ・インターナショナルを設立し、世界的企業に育て上げた。フランクは競馬にも興味があり、1962年から馬を購入し始め[1]、1977年に購入したグローリアスソングで名を上げた[2]。1989年にアデナスプリングスを設立して生産にも着手。ここから史上唯一のブリーダーズカップ・クラシック親子制覇を成し遂げたオーサムアゲイン・ゴーストザッパーを始めとして多数の活躍馬を輩出した。
フランクは競馬事業の統括会社として1998年にマグナ・エンターテイメント・コーポレーション(Magna Entertainment Corporation、以下MECとする。)をマグナ・インターナショナルの子会社であるMI開発(MI Developments Inc、以下MIDIとする。現グラニテ不動産)の更に子会社という位置づけで設立。1998年にサンタアニタパーク競馬場を買収したことを皮切りにガルフストリームパーク競馬場・ピムリコ競馬場などアメリカの競馬場を多数買収し、アメリカ競馬で最大の競馬場所有者となった。しかし徐々にMECの経営状態は悪化し、2009年に破産宣告をした[3]。
以前よりMIDIの株主からは会長の個人的利益のためにMIDIの資金が投入されることに対して強い反発が出ており[4]、MECの破綻を切っ掛けにフランクはMIDIの議決権を放棄[4]、代わりにMECが保有していた競馬関連の権利を譲り受けて娘のベリンダ・ストロナック(元カナダ下院議員)と共にストロナック・グループとして再出発することとなった[5][6]。
フランクは2011年ごろから母国オーストリアの政治活動に進出する[7]も頓挫して2017年には撤退。同じ2017年にアデナスプリングスを売却、競走馬生産から撤退した[8]。競馬事業もほぼベリンダに譲って引退状態となった。しかしベリンダと経営方針で対立し、父娘で互いに裁判で訴え合うという事態になってしまった[9]。
その後、2020年に裁判は和解が成立[9]。この年の1月にベリンダは社名を1/ST(ファーストと読む)に変更[10]。再びの再出発を図る。
所有資産
競馬場
- サンタアニタパーク競馬場 - 1998年に1億2千6百万ドルで買収[11]。
- ガルフストリームパーク競馬場 - 1999年に9千5百万ドルで買収[12]
- ローズクロフト競馬場 - 2016年に買収。金額は非公開[13]。
その他
- AmToteインターナショナル - メリーランドにあるトートボード(パリミュチュエル方式の掛金・配当金を集計するためのシステム)製造会社[14]。
- Xプレスベット - オンライン競馬賭博サイト。2001年にメドウズ競馬場などを含む5千3百万ドルの取引の中で買収[15]。当時はCall-a-Betという社名であったが、2002年にXpressBetに変更された[16]。
かつて所有していた資産
競馬場
- ローレルパーク競馬場
- ピムリコ競馬場
- ポートランドメドウズ競馬場 - 2001年に買収[20]、2019年に閉鎖[21]。
- ベイメドウズ競馬場 - 2000年に買収[22]、2008年に閉鎖[23]。
- メドウズ競馬場 - 2001年に5千3百万ドルで複数の権利と共に買収[15]、2006年に売却[24]。
- ゴールデンゲートフィールズ競馬場 - 1999年に7千7百万ドルで買収[25]。2024年に閉鎖。
その他
- HRTV(現在のTVG2) - 競馬中継を行うケーブルテレビネットワーク。2015年にTVGネットワークに売却してTVG2となった[26]。
脚注
注釈
出典
- ^ “Frank Stronach” (英語). Canadian Horse Racing Hall of Fame. 2021年2月21日閲覧。
- ^ “Champion and Top Producer Glorious Song Dead” (英語). BloodHorse (2003年10月1日). 2021年2月21日閲覧。
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- ^ Thoroughbred Times"Stronach takes over racing assets; XpressBet launches changes"の日本語翻訳記事“ストロナック氏、競馬場資産の支配権獲得を目指して新規事業を立上げ(アメリカ)[その他]”. JAIRS (2011年3月24日). 2021年2月22日閲覧。
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外部リンク
1ST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/10 07:17 UTC 版)
『1ST』 | ||||
---|---|---|---|---|
SixTONES の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2020年9月下旬 | |||
ジャンル | J-POP、ロック、ヒップホップ、R&B、EDM、バラード | |||
時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックレーベルズ | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
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SixTONES アルバム 年表 | ||||
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『1ST』収録のシングル | ||||
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『1ST』(ファースト)は、SixTONESの1枚目のフルアルバム。2021年1月6日にソニー・ミュージックレーベルズより発売された[1]。
リリース
グループ名の由来でもある「原石」と「音色」を冠した2種類の初回限定盤および通常盤の全3形態での発売になっている。
各形態共通で、2020年にリリースした各シングルの表題曲「Imitation Rain」「NAVIGATOR」「NEW ERA」と新曲7曲が収録される。加えて、初回盤A:原石盤にはジャニーズJr.時代の未音源化楽曲5曲、初回盤B:音色盤にはメンバー2人ずつからなる3組のユニット曲を収録。通常盤にはさらに新曲2曲と、1stシングル収録のカップリング曲「Telephone」をアルバムオリジナルver.で収録する。
各初回盤にはDVDを付属し、原石盤にアルバムリード曲「ST」、音色盤に各ユニット曲のMVを収録する。
発売時のキャッチコピーは「待ってろ、世界。」[9]。
2021年2月17日発売の4thシングル『僕が僕じゃないみたいだ』の初回盤B付属のDVDに本アルバムの制作を追ったドキュメンタリーが収録された[10]。
5月18日には結成6周年記念企画であるスペシャル月間の一環で、「Lifetime」のMVが公開された[11]。
プロモーション
3rdシングル『NEW ERA』のプロモーションを通して、Johnny's web内メンバーブログや雑誌、番組などの場で本アルバムに関する伏線がはられた[12]。11月7日公開の3rdシングル特設サイトでは、ランダムで表示される2種類のページにそれぞれ「原石」「音色」になぞらえたグループの歴史が記されている[13][14]。また、11月9日放送のTBSテレビ『CDTVライブ!ライブ!』および13日放送のテレビ朝日『MUSIC STATION』に出演した際には、「NEW ERA」の振付を通常とは異なる型で、アルバムに関する手話を織り込んだ振付で各番組別に披露した。続く11月14日放送のニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』では、番組終了間際に突如曲名のみを伝えて「ST」をオンエアし、そのまま放送を終えている[12]。
11月20日には本アルバムの存在と「ST」がリード曲であることを正式に発表した[1]。あわせて『SixTONES 1ST STudio』と題した特設サイトも公開し[15]、上述の3rdシングル特設サイトは「hiSTory」ページとして集約された[16]。
ウェブCMとして、ボクサー(演:前野朋哉)[17][18]とトレーナーが「シックストーンズじゃないだろ!」「ストーンズ!」とグループ名を連呼する内容など、メンバー本人達が一切出演しない内容のCMも公開された[19][20]。
12月6日には「音の日」であることにちなみ、アルバム収録曲が6のつく時間にのみ流れる、ほぼ全曲を解禁する6時間66分の配信企画が行われた[21]。
リード曲「ST」は12月8日にMVをYouTubeで公開し[22]、12月21日放送のTBSテレビ『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』にてテレビ初披露された[23]。
2021年1月7日には通常盤の収録曲「うやむや」のMVを公開[24]。自身らが登場しない初の全編アニメーションMVになっており、アニメーションをえむめろ、イラストレーションをダイスケリチャードが担当している[25]。翌日には同曲の歌割りも公開された[26]。
特典
- 先着特典 - ふた付マルチケース(対象店舗別の全4種)[27]
収録内容
CD
- 1〜10曲目は全形態共通
- 特記なき場合は6人での歌唱
初回盤A:原石盤
- ST [4:46]
- NAVIGATOR [4:05]
- 作詞:高木誠司、作曲:高木誠司 / 高慶“CO-K”卓史、編曲:高慶“CO-K”卓史
- 2ndシングル
- フジテレビ系アニメ・ノイタミナ枠『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』オープニングテーマ
- Special Order [3:07]
- 作詞:Atsushi Shimada、作曲・編曲:Albin Nordqvist
- NEW ERA [3:52]
- 作詞:Page Grace / Dr. Loui / Naoki Itai、作曲・編曲:Naoki Itai / MEG
- Curtain Call [3:43]
- 作詞・編曲:Ryo'LEFTY'Miyata、作曲:Mattias Olofsson / Anders Dannvik / Ryo'LEFTY'Miyata
- Dance All Night [4:16]
- 作詞:Komei Kobayashi、作曲・編曲:Jan Baars / Rajan Muse / Ronnie Icon / 川口進
- S.I.X [3:30]
- 作詞:Toru Ishikawa、作曲:Toru Ishikawa / Joe Ogawa、編曲:Joe Ogawa
- Coffee & Cream [3:39]
- 作詞・作曲・編曲:TSUGUMI / TOMOKO IDA
- Imitation Rain [5:18]
- 作詞・作曲・編曲:YOSHIKI
- Lifetime [4:21]
- 作詞:Komei Kobayashi、作曲:Christoffer Semelius / Jimmy Claeson、編曲:Christoffer Semelius
- この星のHIKARI [4:06]
- 作詞・編曲:川口進、作曲:川口進 / Dele Ladimeji
- 2015年発表曲[30]
- SixTONES主演[注 1]舞台『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』劇中曲
- CD収録に伴い新たに2番を追加[31]
- BE CRAZY [3:24]
- 作詞:ma-saya、作曲:Steven Lee、編曲:Steven Lee / Akiyuki Tateyama (クレジット記載Shuko Tateyamaは誤表記)
- "Laugh" In the LIFE [3:41]
- 作詞・作曲・編曲:GAKU
- 2019年発表曲[33]
- Rollin' [4:27]
- 作詞・作曲・編曲:Yocke
- 2019年発表曲[34]
- RAM-PAM-PAM [3:42]
- 作詞:ONIGASHIMA、作曲:Scott Russell Stoddart / Warren David Meyers / Mark Angelico Thomson、編曲:Scott Russell Stoddart
- 2019年発表曲[35]
- SixTONES主演[注 1]舞台『少年たち To be!』劇中曲[35]
初回盤B:音色盤
- ST
- NAVIGATOR
- Special Order
- NEW ERA
- Curtain Call
- Dance All Night
- S.I.X
- Coffee & Cream
- Imitation Rain
- Lifetime
- EXTRA VIP [3:05]
- 作詞:Page Grace / 岡嶋かな多、作曲:Andreas Oberg / Ninos Hanna / Willie Weeks、編曲:Willie Weeks
- My Hometown [3:38]
- ってあなた [4:53]
- 作詞・作曲・編曲:佐伯youthK
通常盤
- ST
- NAVIGATOR
- Special Order
- NEW ERA
- Curtain Call
- Dance All Night
- S.I.X
- Coffee & Cream
- Imitation Rain
- Lifetime
- うやむや [3:34]
- Mad Love [3:18]
- 作詞:ONIGASHIMA、作曲:原田卓也 / Christoffer Semelius / Jimmy Claeson、編曲:Christoffer Semelius
- Telephone -1ST ver.- [4:29]
- 作詞:ONIGASHIMA、作曲:Justin Trugman / Jason Parris / Drew Ryan Scott、編曲:Jason Parris for Legend Music Group
- 1stシングル『Imitation Rain / D.D.』通常盤カップリング曲のアルバムver.
DVD
初回盤A:原石盤
- 「ST -Music Video-」
- 「ST -Music Video Making-」
- 「ST -Music Video Solo Angle-」
初回盤B:音色盤
- 「EXTRA VIP -Music Video-」
- 「My Hometown -Music Video-」
- 「ってあなた -Music Video-」
チャート成績
オリコン集計では初週で46.7万枚を計上し、2021年1月18日付「オリコン週間シングルランキング」にて初登場1位を獲得した。ジャニーズグループでの1stアルバムの売上が40万枚を突破したのは、2019年6月に発売されたKing & Princeの『King & Prince』以来約1年7か月ぶりとなる[2]。
上半期アルバムランキング・作品別売上数部門でも期間内売上57.1万枚で1位を記録。男性アーティストによる期間内売上50万枚超えでの1位獲得は、2017年のSMAP『SMAP 25 YEARS』以来4年ぶりである。また、男性アーティストによる1stアルバムでの上半期アルバム1位は、1988年の光GENJI『光GENJI』以来33年ぶりの快挙となった[3]。
Billboard Japan Hot Albumsでは、CDセールス1位、ルックアップ1位の2冠で発売初週に総合首位を獲得[5]。以降もルックアップは常にトップ10圏内、CDセールスも35位以上をキープし、結果的に572,074枚でCDセールス1位、ルックアップ2位で上半期の総合首位を獲得した[6]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “SixTONES初のフルアルバム「1ST」発売、全国アリーナツアー「on eST」開催”. 音楽ナタリー (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ a b “SixTONES、アルバム初登場1位 46.7万枚で「1stアルバム初週売上」男性アーティスト歴代4位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (オリコン). (2021年1月12日) 2021年1月12日閲覧。
- ^ a b “SixTONESが上半期アルバムランキング首位 光GENJI以来33年ぶりの快挙”. ORICON NEWS. オリコン (2021年6月29日). 2021年6月29日閲覧。
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- ^ “【ビルボード 2021年年間HOT Albums】BTS『BTS, THE BEST』が総合アルバム首位”. Billboard JAPAN (2021年12月10日). 2021年12月10日閲覧。
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- ^ @osabacon (2020年11月20日). "SixTONES「1ST」のCM演出しました。ちょっとふざけすぎましたが、名前覚えてもらえたらです笑". X(旧Twitter)より2020年11月21日閲覧。
- ^ “SixTONES、“本人不在”新アルバムCM「#シックストーンズじゃない」が話題「面白すぎ」”. modelpress (2020年11月20日). 2020年11月21日閲覧。
- ^ “Storage”. SixTONES 1ST STudio. 2021年1月11日閲覧。
- ^ “SixTONES初アルバム「1ST」を6時間66分間“ほぼ”全曲解禁”. 音楽ナタリー (2020年12月1日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ “SixTONES史上最“叫”キラーチューン「ST」のMV、公開はこのあとすぐ”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年12月8日) 2021年1月9日閲覧。
- ^ “SixTONES、テレビ初披露「ST」が話題 勢いあるステージに「最高で最強」の声<CDTV>”. WEBザテレビジョン (株式会社KADOKAWA). (2020年12月21日) 2021年1月2日閲覧。
- ^ “SixTONES「うやむや」MVは全編アニメーション”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月7日) 2021年1月9日閲覧。
- ^ “SixTONES「うやむや」MVはアニメ 動画はえむめろ、イラストはダイスケリチャード”. KAI-YOU (2021年1月8日). 2021年7月20日閲覧。
- ^ “YouTubeにてMV公開中の「うやむや」(アルバム「1ST」通常盤収録)の歌割りを特別公開!”. SixTONES Official web site (2021年1月8日). 2021年1月11日閲覧。
- ^ “2021年1月6日(水)発売 SixTONES 待望のファーストアルバム「1ST」 CD購入者特典 決定!”. SixTONES Official web site (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “「エイブル」の新TV-CMがスタート! イメージキャラクターにはSixTONES(ストーンズ)を起用!”. プレスリリース (株式会社エイブル). (2021年1月1日) 2021年1月22日閲覧。
- ^ “SixTONES、アルバム曲「Lifetime」が出光興産の新CMソングに”. マイナビニュース (2021年1月27日). 2021年2月7日閲覧。
- ^ “SixTONES入門に欠かせない楽曲をピックアップ、歴史とともに振り返る<1>結成からの3年間”. Music Voice (2020年8月21日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ 「SixTONES」『Talking Rock!』2021年2月号、88ページ
- ^ “ジャニーズJr.主演『少年たち 世界の夢が…戦争を知らない子供達』が上演中”. SPICE (2015年9月11日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “SixTONESのシークレットゲスト登場に、会場は大熱狂!新たな衣装でランウェイにも登場「KANSAI COLLECTION 2019 SPRING&SUMMER」”. music.jp ニュース (2019年3月22日). 2021年1月19日閲覧。
- ^ “SixTONES入門に欠かせない楽曲をピックアップ、歴史とともに振り返る<3>進化と挑戦”. Music Voice (2020年8月23日). 2022年6月19日閲覧。
- ^ a b “舞台『少年たち To be!』開幕直前 SixTONESとSnow Manがジャニーさんへの想いを語る「いつも観てくれていると信じています」”. SPICE. イープラス (2019年9月7日). 2021年1月18日閲覧。
外部リンク
- SixTONES 1ST STudio - 特設サイト
- 紹介ページ
- YouTube
- 1stのページへのリンク