2020年7月 -
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/09 15:10 UTC 版)
「クロノス from OSAKA」の記事における「2020年7月 -」の解説
2020年6月30日にOH! MY MORNING 851が終了したことにより早朝ワイドの自社製作から再び撤退。翌7月1日からONE MORNING(クロノスの後番組)のBラインネットを再開した。それまで従来のローカル枠(7:29 - 8:00)の中で『NOEVIR Song of Life』(7:40 - 7:45)のみネットしていた。しかし、終了後はネット枠を大幅に拡大。TRAFFIC REPORT以外は全て東京からのネットになり、実質的にこの時間のローカル枠は消滅した。 SKY→クロノス FM OSAKAローカル枠前番組番組名次番組庄司悟のアサニBANG! SKY from OSAKA↓クロノス from OSAKA Hello!(月-木)テイ子・正太のピカキン!(金) 表 話 編 歴 JFN系列 平日朝のワイド番組ネット番組ONE MORNING / ONE MORNING FRIDAY(金)(TOKYO FM・JFNC) - OH! HAPPY MORNING(JFNC) ローカル番組朝MORi・北川久仁子のbrilliant days×F(AIR-G') - AO-MORNING(エフエム青森) - アクセル(FM岩手) - Morning Brush(Date fm) - Morning Up! Friday(金)(AFM) - Start Up(Rhythm Station) - Morning Freeway ふくしま(ふくしまFM) - THE GUY PERRYMAN SHOW(InterFM897) - Bloomin' / Flying Friday(RADIO BERRY) - WAI WAI Groovin'(FMぐんま) - FM HEAD LINE(FM-NIIGATA) - IN THE MORNING(FMとやま) - Life Is(FM福井) - Oasis 79.7・clap!(FM長野) - MORNING SPLASH(FM GIFU) - K-mix モーニング ラジラ(K-mix) - ONE MORNING AICHI(FM AICHI) - Pick up On Mie〜POMie!〜(レディオキューブFM三重) - style!(e-radio) - Marché Coucou / Hug+(金)(FM大阪) - 4 SEASONS(Kiss FM KOBE) - SUN-IN MORNING(V-air) - Fresh Morning OKAYAMA(FM岡山) - 笹原綾乃/神原隆秀のGOOD JOG(HFM) - PURE Morning(FMY) - Touch up Tokushima・TOKUSHIMA MORNING LIVE Compass(FM徳島) - GOOD MORNING & GOOD MUSIC 786・SUPER MEDIO(FM香川) - P-up! MORNING(JOEU-FM) - Hi-six Morning Click!!(Hi-Six) - ZERO MORNING・MORNING JAM(FM FUKUOKA) - Gat's Morning!(FMS) - Sunrise Station(FM Nagasaki) - FMK Morning Glory / FMK charmy2(金)(エフエム・クマモト) - Welcome MORNING(Air-Radio FM88) - Good Morning Miyazaki JOYFM HYBRID MORNING / AREA J-Morning(金)(JOY FM) - Fine!(FM沖縄) ネット番組<ショートプログラム>LOVE & HOPE 〜ヒューマン・ケア・プロジェクト〜 - おはようSMAP - カラダがよろこぶ朝ごはん - WAKE UP NEWS - 追跡! - SUZUKI Breakfast News - BEHIND HEADLINE - ベスト3総研 - コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ - MY OLYMPIC - MORNING HEADLINE - リポビタンD TREND NET - ONE MORE NEWS - SUZUKI TODAY'S KEY NUMBER - Honda Smile Mission 過去のネット番組<ワイドプログラム>【TOKYO FM発】おはようTOKYOITE - BIG BANG TOKYO - MORNING FREEWAY - 6Sense【JFNC発】FMさわやかスタジオ - THIS MORNING - good morning! That's wakeman show - Open Sesame! - SOMETHING - Applause!〜週末の主役達へ〜【TFM・JFN共同制作】Eyes on Japan - SKY - クロノス 過去のローカル番組AIR-G' Morning Pax・Vivid Couleur(AIR-G') - Start Up Today(エフエム青森) - Morning Junction Wonder J・Crescendo(Date fm) - JOPUモーニング秋田(AFM) - Myあさ・モーニング・フェア(Rhythm Station) - クロノスWIZ・ラ・ラ・トーキョー(TOKYO FM) - B-UP!(RADIO BERRY) - あさnavi(FMぐんま) - (FMとやま) - Start Your Engine あ・さ・い・ち!・GOOD MORNING RADIO!(FM長野) - K-MIX MORNING CUE・Brand-new Junction(K-mix) - モーニング・グルーブ・クロノス・アイチ・フレッシュ・アップ・アイ・MORNING MAXX!! / MAXX!! FRIDAY(金)・グッデイ!・Brand-New RADIO・Groovin' TODAY(FM AICHI→@FM→FM AICHI) - READY!(レディオキューブFM三重) - レイクサイドモーニング・Happy!(e-radio) - 庄司悟のアサイチBANG!・クロノス from OSAKA・Hello!・テイ子・正太のピカキン!(金)・PEACE! / PEACE!FRIDAY(金)・スカッシュ!・OSAKA MORNING VIEW・WELCOME!(金)・GOOD MORNING OSAKA・Precious.(金)・OH! MY MORNING 851(FM OSAKA→FM OH!→FM大阪) - BRANDNEW KOBE(Kiss FM KOBE) - V-air朝ピタ!〜START ME UP・ぷれぜんGOLD(金)(V-air) - HFMニュースパイス・シャワー・GOOD MORNING・MORNING ALIVE(HFM) - Morning Kiss・Morning Street(FMY) - Smile Morning(FM徳島) - IT'S MORNIN'(JOEU-FM) - STAND UP! MORNING スタモニ(FM FUKUOKA) - HYPER MORNING TRAX・ぶらりくまもとサウンドスケッチ(エフエム・クマモト) - μFM W-ing Up(エフエム鹿児島) - FMモーニングビュー(FM沖縄) 表 話 編 歴 FM大阪 朝のワイド番組現在放送中(月-木)Marché Coucou /(金)Hug+/(土)サタ☆スポ 過去のワイド番組ASA-REN 5/GOOD MORNING OSAKA/HOME MADE MORNING/DASH!5ers/RIVERSIDE DAYLIGHT/(金)chatty friday/WEEKEND GALLERY/(日)Bling Bling Sunday/(平日)庄司悟のアサイチBANG!/(平日)BREAKFAST CLUB/もぐもぐ/Hello!/(土)Kei's Weekend Tee Shot!/(平日)スカッシュ!/(平日→月-木)PEACE!/(金)テイ子・正太のピカキン!/(月-木)OSAKA MORNING VIEW・GOOD MORNING OSAKA/(金)WELCOME!/(金)Precious./(平日)OH! MY MORNING 851 過去の平日7時台後半枠(いずれも平日)morning freeway 851・6 sense+・Eyes on Japan (fm osaka)・SKY (fm osaka)・SKY from OSAKA・クロノス from OSAKA
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2020年7月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 09:38 UTC 版)
LINE LIVEでおこなわれた「Popteen専属メンズモデルオーディション〜2020 Summer〜」にてグランプリを獲得。
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2020年7月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 15:19 UTC 版)
「中国本土における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」の記事における「2020年7月」の解説
7月17日、新疆ウイグル自治区の州都・ウルムチ市で集団感染が見つかったため、当局は同市を封鎖した。また、ウルムチ地下鉄も運行停止。 7月22日、遼寧省大連市の水産加工会社で集団感染が発生、市側は全市民を目標にPCR検査を始めた。
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2020年7月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 15:19 UTC 版)
「中国本土における2019年コロナウイルス感染症の流行状況」の記事における「2020年7月」の解説
7月9日、在カザフスタン中国大使館はWeChatの公式アカウントで、同国内のアティラウ、アクトべ、シムケントで6月から「死亡率は新型コロナウイルスによる肺炎よりもはるかに高い原因不明の肺炎」が流行していると警告を発したが、カザフスタン保健省は10日に「フェイクニュース」だと反論した。
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2020年7月
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2020年7月
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「2020年度の将棋界」の記事における「2020年7月」の解説
1・2日 - 第61期王位戦七番勝負第1局が行われ、藤井聡太七段が木村一基王位に勝ち初戦を制する(木村 0-1 藤井)。 4日 - 第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈清麗が上田初美女流四段に勝ち初戦を制する(里見 1-0 上田)。 5日 - 第5期叡王戦七番勝負第2局が行われ、222手で持将棋が成立(永瀬 0-1 豊島)。 7日 - 竜王戦5組残留決定戦が行われ、桐山清澄九段が負ければ引退の対局を千日手指し直しの上勝利し、引退を回避。995勝目をあげる。 9日 - 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が行われ、渡辺明棋聖が藤井聡太七段に勝ち1勝を返す(渡辺 1-2 藤井)。 10日 - 第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈清麗が上田初美女流四段に勝ち2連勝でタイトル防衛に王手(里見 2-0 上田)。 13・14日 - 第61期王位戦七番勝負第2局が行われ、藤井聡太七段が木村一基王位に勝ち2連勝(木村 0-2 藤井)。 16日 - 第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が行われ、藤井聡太七段が渡辺明棋聖に勝ち、初タイトル棋聖獲得。17歳11ヶ月での初タイトル獲得となり、屋敷伸之九段の記録した最年少タイトル獲得記録(18歳6ヶ月)を30年ぶりに更新(渡辺 1-3 藤井)。 19日 - 第5期叡王戦七番勝負第3局・第4局が行われ、第3局は207手で持将棋が成立。タイトル戦2局連続の持将棋は史上初。第4局は永瀬拓矢叡王が232手で豊島将之竜王・名人に勝ち1勝目(永瀬 1-1 豊島)。 20日 - 順位戦C級2組の降級点が変更。第80期より4.5人につき1名が降級点。 23日 - 第5期叡王戦七番勝負第5局が行われ、永瀬拓矢叡王が勝ち2勝目(永瀬 2-1 豊島)。 27・28日 - 第78期名人戦七番勝負第4局が行われ、渡辺明二冠が勝ち2勝2敗のタイに戻す(豊島 2-2 渡辺)。 31日 - 第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負第3局が行われ、上田初美女流四段が勝ち1勝を返す(里見 2-1 上田)。
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2020年7月
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「新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)」の記事における「2020年7月」の解説
7月9日 - アメリカの感染者数が300万人を超えた。 7月17日 - ブラジルの感染者数が200万人を超えた。 7月17日 - インドの感染者数が100万人を超えた。 7月23日 - 世界全体の感染者数が1500万人を超えた。アメリカの感染者数が400万人を超えた。 7月30日 - アメリカの死者数が15万人を超えた。
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