last
「last」とは、最後の・終わりの・最終のことを意味する表現である。
「last」とは・「last」の意味
「last」とは、「最後の」、「終わりの」などの意味を持つ英単語である。これは形容詞として用いた場合で、名詞にすると「最後」や「結末」といった意味に変わる。動詞として用いると、「続く」や「持続する」といった意味になる。「last」の活用変化一覧
・lasting(現在分詞)・lasted(過去形)
・lasted(過去分詞)
・lasts(三人称単数現在)
・lasts(複数形)
「last」の発音・読み方
「last」の発音記号は、米国英語が「lˈæst」、英国英語が「lάːst」である。カタカナでは「ラスト」と表記されるが、ネイティブの発音は「ラァストゥ」や「ラァーストゥ」に近い。米国英語では「ラ」、英国英語では「ァ」にアクセントが置かれる。「last」の語源・由来
「last」の語源は、中期英語の「latest(最後の)」である。「latest」が古期英語の「laetest(最後の)」、ゲルマン祖語の「lataz」などを経て現代英語の「last」になった。「last」を含む英熟語・英語表現
「be last」とは
「be last」とは、「最下位である」ことを意味する表現である。主に競技において、一番最後の順位になることを「be last」と表現する。例えば、リレーで最下位になったことを表現する場合は、「He came in last in the relay.(彼はリレーで最下位になった。)」のようになる。
「The last」とは
「The last」とは、「とことん」、「最後まで」、「飽くまでも」などの意味を持つ表現だ。「He survived to the last.(彼は最後まで生き残った。)」のように用いられる。
「at last」とは
「at last」とは、「とうとう」、「やっと」、「ようやく」などを意味する表現である。例文としては、「After going to a driving school for a long time, at last got my car license.(長い間教習所に通い、ようやく車の免許を取得した。)」、「At last, we made it to the top.(やっと私達は頂上までたどり着いた。)」などが挙げられる。
「on last」とは
「on last」とは、「挙句の果てに」という意味を持つ表現だ。「We had a bit of a disagreement, on last, we had a fight.(ちょっとした意見の食い違いがあり、挙句の果てに喧嘩をしてしまった。)」のように用いられる。
「for last」とは
「for last」とは、「最終の」を意味する表現である。「save」と合わせて、「save~for last(~を最後までとっておく)」のように用いられることもある。
「last name」とは
「last name」とは、「姓」を意味する表現だ。「山田太郎」という氏名であれば、「last name」は「山田」となる。ちなみに、名前の部分は「first name」と表現される。
「last dance」とは
「last dance」とは、「最後のダンス」、「前回のダンス」を意味する表現である。「I danced my last dance with him.(私は彼と最後のダンスを踊った。)」のように用いられる。
「last」の使い方・例文
「last」は、「最後の」という意味で用いられることが多い。例文としては、「This is the last game today.(今日はこれが最後の試合だ。)」、「I overslept and I was the last to arrive.(寝坊してしまい、私が最後に到着した。)」などが挙げられる。「前の」という意味で使う場合には、「Last summer vacation I took a trip to Hawaii.(去年の夏休み、私はハワイに旅行に行った。)」のようになる。他にも、「last」を使った例文は以下のようなものがある。・My marriage to him did not last long.(彼との結婚生活は、長くは続かなかった。)
・The meeting lasted two hours with no consensus.(意見がまとまらず、会議が2時間も続いた。)
「last」と「final」の違い
「last」と「final」は、どちらも「最後の」を意味する英単語である。同じ意味を持つ言葉であるが、ニュアンスが異なるため使い分けされている。「last」というのは、「時間的・順番的な最後」を表現する時に用いられる。一方「final」は、「本当の最後」を表現する時に用いる言葉だ。例えば「最終電車」を表現する時には、「last train」となる。なぜかというと、「最終電車」というのは「その日の最後の電車」という意味で、次の日にはまた走行するからだ。もし、路線が廃止されるなどして、本当に最後の走行になる場合には「final train」と表現する。2160ラスト【last】
Last
LAST
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/31 13:41 UTC 版)
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『LAST』 | ||||
---|---|---|---|---|
UVERworld の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2009年 - 2010年 | |||
ジャンル |
ロック オルタナティヴ・ロック ミクスチャー・ロック ポップ・ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | gr8!records | |||
プロデュース |
UVERworld 平出悟 | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
ゴールドディスク | ||||
| ||||
UVERworld アルバム 年表 | ||||
| ||||
『LAST』収録のシングル | ||||
『LAST』(ラスト)は、UVERworldの5枚目のスタジオ・アルバム。2010年4月14日にgr8!recordsより発売された。
概要
タイトルの『LAST』は、本来の「最後」ではなく、「最高の一枚」「究極の一枚」などの意味が込められている。これは、リードトラックである『world LOST world』の「もしもこれが最後だとわかっていたら もっとこの瞬間を大切にできるだろう」という内容からとられている。しかし、「これが最後の一枚ぐらいの気持ちで作った」とメンバーは語っており、「絶対にいつかは、そういう瞬間は訪れてしまうけど、そのことを無意識のうちに忘れてしまっている。その瞬間が明日にでも来ると思っていれば、作品自体をもっと大事に出来る」という意味も込められているという。また克哉は「『world LOST world』以外にもそういうニュアンスの曲が多く含まれていて、全体的に歌詞に重みがある」としている。本作ではボーカル収録をすべて自宅録音で行い、延々7時間程度歌い続けた楽曲もある。アルバムの仮タイトルは『破壊と創造』・バンド名でもある『UVERworld』。1stアルバム『Timeless』以来となる造語ではないタイトルとなった。
従来、アルバムの発売は1月もしくは2月だったが、13thシングル『GO-ON』の発売が大幅に遅れたため、14th・15thとスケジュールが大きくずれ込み、本作の発売日にも影響を及ぼした。
メンバーは、「ベストアルバムの内容を上回ることを意識して作った」「既発アルバムと比較しロックチューンがの割合が多い」旨の発言をしている。本作はUVERworld初となるニューヨークでのマスタリングが行われた。手掛けたのは世界的プロデューサーであるテッド・ジェンセン。
既発シングル(「GO-ON」「哀しみはきっと」「GOLD」)がすべてアルバムバージョンとなっている。これは、UVERworldのアルバムとしては初である。
初動売上は81,210枚。前作を下回ったが、オリコンウィークリーチャートでは2位を記録した。
キャッチコピーは『UVERworldは、LASTから始まる。』
収録内容
全作詞: TAKUYA∞、全編曲: UVERworld & 平出悟。 | |||
# | タイトル | 作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「GOLD」 | 彰 / TAKUYA∞ | |
2. | 「world LOST world」 | 彰 / TAKUYA∞ | |
3. | 「スパルタ」 | TAKUYA∞ | |
4. | 「心とココロ」 | 克哉 / TAKUYA∞ | |
5. | 「the truth」 | 彰 / TAKUYA∞ | |
6. | 「バーレル」 | TAKUYA∞ | |
7. | 「ハイ! 問題作」 | UVERworld | |
8. | 「closed POKER」 | 克哉 / TAKUYA∞ | |
9. | 「哀しみはきっと (album ver.)」 | 平出悟 / TAKUYA∞ | |
10. | 「CHANGE」 | TAKUYA∞ | |
11. | 「WANNA be BRILLIANT」 | TAKUYA∞ | |
12. | 「君のまま」 | TAKUYA∞ | |
13. | 「GO-ON (2nd-mix)」 | 彰 / TAKUYA∞ | |
合計時間: |
# | タイトル |
---|---|
1. | 「MUSIC VIDEOS 99/100騙しの哲,GO-ON,哀しみはきっと」 |
2. | 「making VIDEOS 99/100騙しの哲,GO-ON,哀しみはきっと」 |
3. | 「special track 09.12.25 ~truth around with GOLD~」 |
楽曲解説
- GOLD
- 15thシングル。表記はないがアルバムバージョンであり、原曲をすべて録り直している。アルバム一曲目を「world LOST world」と悩んだ末にこちらを選んでいる。
- world LOST world
- 今作のリードトラック。上述した「もしもこれが最後だとわかっていたら もっとこの瞬間を大切にできるだろう」というメッセージが込められている。TAKUYA∞は「今までの自分達をしっかり叩き出した曲」と述べている。信人は「昔からUVERworld聴いてる人には安心してもらえる曲」と語った。
- スパルタ
- 彰曰く「リズム的に新しい曲。自分達がやったことの無いシャッフルビートみたいなのをやってみた感じ」。昔のUVERworldの楽曲を掘り返して制作されている。曲の冒頭におけるギター・ベース・ドラムがユニゾンする箇所は、デモには無かった部分で彰のアイデアをもとにアレンジが施された。ちなみにメンバーが曲作りで焦っていた時期に完成している。シングル候補の楽曲であった。
- 仮タイトルは「One」
- 心とココロ
- 結婚式をテーマとした楽曲。仮タイトルは「sector」。
- the truth
- 13thシングル「GO-ON」のカップリング。収録された理由は「ライブでは外せない曲だから」「鬼のように好きだから」。
- バーレル
- 10thシングル『激動/Just break the limit!』の「激動」を制作していた時期と同じころにできた楽曲。原曲は「激動」とともに構成する1つの楽曲であった。タイトルの意味は「嘘の樽」。仮タイトルは「G9」。
- ハイ! 問題作
- UVERworld初となる、歌詞に自主規制音が入った楽曲。歌詞はTAKUYA∞やメンバーの体験談であり、すべて実話である。地元の滋賀についても触れている。仮タイトルは「pespespes」。
- closed POKER
- ピアノとパーカッションの入った楽曲。メンバー曰く「今作で一番大人っぽい」。
- 哀しみはきっと (album ver.)
- 14thシングルのアルバムバージョン。TBS系ドラマ『小公女セイラ』主題歌。PVのイントロで聴けるストリングスを採用している。
- CHANGE
- 15thシングル「GOLD」のカップリング。映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』のイメージソング。
- WANNA be BRILLIANT
- TAKUYA∞が、MR. BIGのライブを観て「一生越えられない」と痛感し、病んでいた際に書かれた楽曲。本作のリードトラックである「world LOST world」と対になっている。
- 仮タイトルは「01」
- 君のまま
- 4thアルバム『AwakEVE』に収録予定だった楽曲。TAKUYA∞がマネージャーと喧嘩をしたことが原因で歌詞が書けなくなってしまったため、今回新たに書き直している。
- GO-ON (2nd-mix)
- 13thシングルのアルバムバージョン。
参加ミュージシャン
- UVERworld
- TAKUYA∞:Vocal & Programming
- 克哉:Guitar & Programming & Chorus
- 彰:Guitar & Programming & Chorus
- 信人:Bass & Chorus
- 真太郎:Drums & Chorus
- 中西康晴:Piano (#6,8)
- GENTA:Percussion (#8)
- 弦一徹ストリングス:Strings (#9,12)
- asami:Voice (#13)
脚注
sky_delta
sky_delta | |
---|---|
生誕 | 1995年8月7日(28歳) |
出身地 | 日本 |
職業 | |
担当楽器 | ターンテーブル |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル |
DELTA STYLE Attack The Music |
事務所 | 一二三 |
共同作業者 | 藍月なくる |
公式サイト |
deltastyle |
sky_delta(スカイデルタ、1995年8月7日 - )は、日本のソングライター、編曲家、DJ。一二三所属。
来歴
ゲームミュージックに影響を受け、2010年より作曲を開始。活動当初は主にハードコア系のEDMを音楽ゲームのオーディションにエントリーしながら、ニコニコ動画、Sound Cloudなどに投稿していた。2014年、G2R2014において「Kreuz」が7位[1]となり、注目を集める。KONAMIのアーケード音楽ゲーム SOUND VOLTEX Ⅲに「Wind of Gold-Happy Δmix」が採用され、以後、各社の音楽ゲームに楽曲を提供している。
初ソロアルバム発表
2015年4月、初のソロアルバム「-Last-」を発表。[2]このアルバムではEDMに加えて、ボカロ曲、サントラを意識したような壮大な展開や、ピアノをフィーチャーした環境音楽的なアプローチまで、幅広い音楽性を見せている。ボーカルの藍月なくるをフィーチャーした「Replica」も含まれており、後に結成するEndorfin.の元ともなっている。
Endorfin.結成
2015年9月、ヴォーカルの藍月なくるとEndorfin.を結成。2016年春、M3にて 1stアルバム「Horizon Note」を発表した。表面的にはヴォーカルに重心を移したEndorfin.においても、ソロアルバム「-Last-」で発揮した音楽性を活かした様々なジャンルの曲を創作している。ヴォーカル曲ながら頻繁な転調や独特なメロディラインも特徴。サウンド面では、この頃から生バンド演奏を意識した音作りも披露している。またEndorfin.においては、ほとんどの曲で作詞も手掛け、「Horizon Claire」では全曲を作詞・作曲した。3作目となる「Raindrop Caffé Latte」では、渋谷系に寄せたかのようなポップ・サウンドに乗せて甘いラブソングを発表。これまでのEndorfin.のイメージを変えるとともに、その音楽の幅を広げる作品となった。4作目「Alt. Strato」は「夏」をテーマとした楽曲を中心に、アルバム全体でストーリーをイメージさせる構成となっている。
本作にはアーケードゲーム「SOUND VOLTEX」にも採用された「Four Leaves」のロングバージョンを収録。PVでは初めてアニメーションが導入され、アルバムの印象を鮮明にしている。
ディスコグラフィ
ソロ・アルバム
-Last-
全作曲: sky_delta。 | ||||
# | タイトル | 作詞 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|
1. | 「Exordium」 | |||
2. | 「Kreuz」 | |||
3. | 「Psyborg Cocoon」 | |||
4. | 「Grenade」 | |||
5. | 「Drawing!」(Featuring – 初音ミク) | sky_delta | ||
6. | 「Replica」(Featuring – 藍月なくる) | sky_delta | ||
7. | 「Kreuz Der Wiedergeburt」(Verdammt Remix) | Verdammt | ||
8. | 「Crepuscular Rays」(Extended) | |||
9. | 「Memories Of」(Album Edit) | |||
10. | 「Afterword -Another Route Of That Rainy Day-」 | |||
合計時間: |
Caligula EP
- 2017年12月29日発表)[4]
以下はEndorfin.名義
Horizon Note
- 2016年春 M3 にて発表[5]
Sincuvate
- 2016年夏 コミックマーケット90 にて発表[6]
Raindrop Caffé Latte
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Raindrop Caffé Latte」 | 藍月なくる | |
2. | 「Spring For You」 | 藍月なくる | |
3. | 「春風ファンタジア」 | 藍月なくる | |
4. | 「桜色プリズム」(2017 Spring Edition) | 藍月なくる | |
5. | 「Raindrop Caffé Latte」(Instrumental) | ||
6. | 「Spring For You」(Instrumental) | ||
7. | 「春風ファンタジア」(Instrumental) | ||
合計時間: |
Alt. Strato
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「Introduction」 | 藍月なくる | |
2. | 「Cornus Florida」 | 藍月なくる | |
3. | 「リフレクション」 | 藍月なくる | |
4. | 「泡沫の灯」 | 藍月なくる | |
5. | 「Four Leaves」 | 藍月なくる | |
6. | 「Alt.Strato」 | 藍月なくる | |
7. | 「Cornus Florida」(Instrumental) | ||
8. | 「リフレクション」(Instrumental) | ||
9. | 「泡沫の灯」(Instrumental) | ||
10. | 「Alt.Strato」(Instrumental) | ||
合計時間: |
純情ティータイム
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「純情ティータイム」 | 藍月なくる | |
2. | 「Hypnotic Marmalade Jam」 | 藍月なくる | |
3. | 「Filament Flow」 | 藍月なくる | |
4. | 「純情ティータイム」(Instrumental) | ||
5. | 「Hypnotic Marmalade Jam」(Instrumental) | ||
6. | 「Filament Flow」(Instrumental) | ||
合計時間: |
LOST-IDEA
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「絵空」 | 藍月なくる | |
2. | 「カラフルモーメント」 | 藍月なくる | |
3. | 「[Kaleidoscope]」 | 藍月なくる | |
4. | 「ユリシス」 | 藍月なくる | |
5. | 「LØSt-Idea」 | 藍月なくる | |
6. | 「Dispel」(『Cross×Beats』収録曲) | 藍月なくる | |
7. | 「薄明が告げる明日に」 | 藍月なくる | |
8. | 「絵空」(Instrumental) | ||
9. | 「カラフルモーメント」(Instrumental) | ||
10. | 「[Kaleidoscope]」(Instrumental) | ||
11. | 「ユリシス」(Instrumental) | ||
12. | 「LØSt-Idea」(Instrumental) | ||
13. | 「Dispel」(Instrumental) | ||
14. | 「薄明が告げる明日に」(Instrumental) | ||
合計時間: |
Stories of Eve
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「M:routine」 | 藍月なくる | |
2. | 「White Night Story」 | 藍月なくる | |
3. | 「ガラスアゲハ」 | 藍月なくる | |
4. | 「終点前」 | 藍月なくる | |
5. | 「M:routine」(Instrumental) | ||
6. | 「ガラスアゲハ」(Instrumental) | ||
7. | 「終点前」(Instrumental) | ||
合計時間: |
Horizon Claire
全作詞・作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「残光」 | 藍月なくる | |
2. | 「ミントブルー・ガール」 | 藍月なくる | |
3. | 「floating outsider」 | 藍月なくる | |
4. | 「Innocent Truth」(CHUNITHM AMAZON ep.III収録曲) | 藍月なくる | |
5. | 「Fatalism」 | 藍月なくる | |
6. | 「彗星のパラソル」 | 藍月なくる | |
7. | 「Horizon Claire」 | 藍月なくる | |
8. | 「残光」(Instrumental) | ||
9. | 「ミントブルー・ガール」(Instrumental) | ||
10. | 「floating outsider」(Instrumental) | ||
11. | 「Innocent Truth」(Instrumental) | ||
12. | 「Fatalism」(Instrumental) | ||
13. | 「彗星のパラソル」(Instrumental) | ||
14. | 「Horizon Claire」(Instrumental) | ||
合計時間: |
モノローグ・オフ (Monologue Off)
全作曲: sky_delta。 | |||
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「アンダーマリン」 | 藍月なくる | |
2. | 「Round & Round」 | 藍月なくる | |
3. | 「惑星トリップ」 | 藍月なくる | |
4. | 「Alice's Suitcase」(From Arcare) | 藍月なくる | |
5. | 「モノローグ・オフ」 | 藍月なくる | |
6. | 「アンダーマリン」(Instrumental) | ||
7. | 「Round & Round」(Instrumental) | ||
8. | 「惑星トリップ」(Instrumental) | ||
9. | 「Alice's Suitcase」(Instrumental) | ||
10. | 「モノローグ・オフ」(Instrumental) | ||
合計時間: |
COLORS.01"Glowing"
# | タイトル | vocals | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「a fairy with you」 | ||
2. | 「花残り、蕾ひとつ」 | 藍月なくる | |
3. | 「サニーサイド・クローバー」 | 藍月なくる | |
4. | 「Transistor」 | 藍月なくる | |
5. | 「route signal」 | 藍月なくる | |
6. | 「アンチグレーズ」 | 藍月なくる | |
7. | 「花残り、蕾ひとつ」(Instrumental) | ||
8. | 「サニーサイド・クローバー」(Instrumental) | ||
9. | 「Transistor」(Instrumental) | ||
10. | 「route signal」(Instrumental) | ||
11. | 「アンチグレーズ」(Instrumental) | ||
合計時間: |
他アーティストへの作品提供
作曲、編曲
- あさちる
- 久海菜々美(CV:山下七海)
- 「ドラマチックを君と」(2017年12月20日発売 作詞:児玉雨子 アルバム「Wake Up, Girls!Character song series3」)
- イロドリミドリ 萩原七々瀬(CV:東城日沙子)
- 「サヨナラフリーウェイ」(収録:CHUNITHM AMAZON PLUS、作詞:山本メーコ、作曲:sky_delta、編曲:伊藤“三代”タカシ)
- 河野万里奈
- elfin’
サウンドトラック
テレビ・コマーシャル
- 大塚製薬ポカリスエットCM「キミの夢とボクの夢(2017夏version)」
アニメ
- ネコぱらOVA - 楽曲「▲MEW▲△MEW△CAKE」(ED主題歌 2017年12月22日発売 歌・作詞:KOTOKO 作曲:sky_delta 編曲:やしきん)[19]
- 可愛いだけじゃない式守さん - 楽曲「Route BLUE」(ED主題歌 2022年5月25日発売 歌:中島由貴・作詞:真崎エリカ 作・編曲:sky_delta (Hifumi,inc.))[20]
アーケードゲーム
曲名 / アーティスト名で表記。アーティスト表記が無いものはsky_delta名義。合作等その他表記はアーティスト名義で掲載
SOUND VOLTEX SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS
- DIABLOSIS::Nāga
- REVOLVER[21]
- The Wind of Gold -HΔPPY MIX-
SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN
- All Clear!![22]
MÚSECA
- Ice Petal / sky_delta + daph
jubeat jubeat clan
- Midnight City Warfare[23]
jubeat festo
- EMOTiON TRiPPER[24]
DanceDanceRevolution A
- Jewelry days / ときめきアイドル project[25]
crossbeats REV.
- RAiD on Mars[26]
GROOVE COASTER 3EX
- Lethal Dose
オンゲキ SUMMER
- Lazy Addiction
アーケードゲーム (Endorfin.名義)
MÚSECA
- 片翼のディザイア
- Replica [27]
pop'n music うさぎと猫と少年の夢
- white night story
SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVEN
- Four Leaves[28]
crossbeats REV.
- Spica
- ココロメソッド
CHUNITHM AMAZON
- Innocent Truth[29]
SOUND VOLTEX EXCEED GEAR
- Resonant Gear[30]
ゲームアプリ
Endorfin.名義
- CROSS×BEATS(カプコン)
- Spica
- dispel
- Filament Flow
イベント・メディア出演
- 2016年5月21日 crossbeats REV. SUNRISE 稼働記念イベント
- プラサカプコン 吉祥寺店で、トークショー出演[31]
- 2018年3月31日 EDP presents ULTRA SUPER FES ’18
- 2018年6月3日 Polyphonix
- 2019年3月3日 Polyphonix 1st Anniversary!
- 2019年5月5日 MEGAREX EXPOメガ博
- 2019年8月4日 Polyphonix
脚注
出典
- ^ “G2R2014個人戦スコア部門の結果”. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “Attack The Musicダウンロードサイト”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Discogs”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Discogs”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Horizon Note発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Sincuvate発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Raindrop Caffé Latte発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Alt. Strato発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “純情ティータイム発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “LOST-IDEA発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “Stories of Eve発表告知”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “M3-2020春告知”. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “2021M3春告知” (2021年4月23日). 2021年10月27日閲覧。
- ^ “M3春新譜告知” (2021年4月23日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “TEICHIKU ENTERTAINMENT”. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “ORICON NEWS”. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “ヤマハ【mysound】音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. 2020年2月26日閲覧。
- ^ “ORICON NEWS”. 2020年2月26日閲覧。
- ^ “ネコぱらOVAオフィシャルサイト”. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “あにばーさるNBCユニバーサル公式オンラインショップ”. 2022年9月19日閲覧。
- ^ FLOOR INFECTION経由でbeatmania IIDX 25 CANNON BALLERSにも移植。以後のシリーズから解禁をするには専用のゲーム内通貨を一定程度消費したうえで、シリーズバージョンにおける旧曲解禁要素(イベント)からアンロックしての解禁となる
- ^ 初出はEX Track専用イベント解禁枠である「Ω Dimension」Phase.2の楽曲。通常解禁はされていない
- ^ POLICY BREAK経由でSOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにも移植。「移植先現在においてはPCB消費での解禁。もしくは家庭用タイトル「コナステ」においてSDVXステーション内でのblock消費による解禁」どちらかで可能である
- ^ “公式サウンドトラック情報(jubeat festo Original Soundtrack)”. 2020年7月27日閲覧。
- ^ 作詞・作曲・編曲を担当。BEMANIシリーズにおいては本機種へ収録が行われ、「恋時雨」に音源が収録された。
- ^ “CAPCOM:crossbeats REV. SUNRISE公式サイト|収録曲”. 2021年10月27日閲覧。
- ^ 後にノスタルジアにも移植。楽曲交換イベントの一連での移植である為、無条件でプレー可
- ^ 後にFLOOR INFECTIONイベント経由でjubeat Qubellにも移植。編集時の最新バージョンであるfestoでは600 emoを消費する事で未解禁の場合、SHOP解禁可能。ただし楽曲(旧曲)が現れるかは完全ランダムであり、また解禁の価格もかなり高めの設定になっている
- ^ “チュウニズム公式サイト楽曲リスト”. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “サウンドヴォルテクス エクシードギア公式ページ掲載曲一覧”. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “ゲーム総合情報サイト Gamer”. 2020年3月20日閲覧。
外部リンク
ラスト
ラスト(last、lust、rust)
last
「最後」や「靴型」などを意味する英語。
- LAST - UVERworldのアルバム。
- last (UNIX) - 最近ログインしたユーザーを一覧表示するUNIXのコマンド。
- LAST - Local Anesthetic Systemic Toxicity 局所麻酔薬中毒の略語
lust
「性欲」や「渇望」などを意味する英語。
- LUST - 森園みるくの漫画。
- LUST - コロナナモレモモのシングル。マキシマム ザ ホルモンの作品『ESSENTIALS』に付属。
- ラスト (ケンドリック・ラマーの曲) - ケンドリック・ラマーの楽曲。
- カトリック教会の七つの大罪のひとつ。
rust
「錆」などを意味する英語。
- Rust (プログラミング言語)
- Rust (コンピュータゲーム) - Facepunch Studiosが開発したゲーム。
- RUST - ASCAの楽曲。シングル『RUST/雲雀/光芒』に収録。
- ラスト (映画) - 公開予定のアメリカ合衆国の映画。
人名
- アニー・ラスト - イギリスの自転車競技選手。
- エリカ・ラスト - スウェーデンのポルノ監督。
- グレゴリー・ラスト - スイスの自転車競技選手。
- ケンドラ・ラスト - アメリカのポルノ女優。
- ポール・ラスト - アメリカのコメディアン。
- レネ・ラスト - ドイツのレーサー。
フィクション
- ラスト - 漫画・アニメ『鋼の錬金術師』の登場人物。
- 原作漫画と2009年版アニメについては鋼の錬金術師の主要な登場人物#ラストを、2003年版アニメについては鋼の錬金術師の登場人物一覧 (アニメ)#ラストを参照。
関連項目
last
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 15:06 UTC 版)
「最後」や「靴型」などを意味する英語。 LAST - UVERworldのアルバム。 last (UNIX) - 最近ログインしたユーザーを一覧表示するUNIXのコマンド。
※この「last」の解説は、「ラスト」の解説の一部です。
「last」を含む「ラスト」の記事については、「ラスト」の概要を参照ください。
「last」の例文・使い方・用例・文例
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