KITAGUCHI Haruka
幼少期からスポーツ万能。バドミントンでは山口茜との対戦経験もあり、競泳でも全国大会に出場。北海道・旭川東高1年でやり投げを始め、競技歴2カ月で道大会優勝。日大進学後の19年に練習拠点をチェコに移し、10月に66メートル00の日本新記録を樹立。21年東京五輪は女子やり投げの日本勢で57年ぶりの決勝進出。22年にはダイヤモンドリーグ(DL)を日本選手として初めて制し、世界選手権で銅メダル。23年は世界選手権で金メダル、DLファイナル初制覇に加え、日本記録を67メートル38まで伸ばした。父はパティシエ、母は元バスケットボール選手。
生年月日 | 1998/03/16 |
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性別 | 女 |
身長 | |
体重 | |
所属 | JAL |
学歴 | 日大 |
代表国 | 日本 |
出身地 | 北海道 |
競技 |
陸上 |
出場予定種目 |
やり投げ |
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主な戦績 |
15年世界ユース選手権金メダル 19年世界選手権予選敗退 21年東京五輪12位 22年世界選手権銅メダル 22年ダイヤモンドリーグ・パリ大会、シレジア大会優勝、ファイナル3位 23年世界選手権金メダル 23年ダイヤモンドリーグ・パリ大会、シレジア大会、ブリュッセル大会、ファイナル優勝 |
五輪代表歴 |
東京五輪 |