長谷川豊×ホリエモン対談で455万回再生！フジテレビ「上納文化」暴露の真相｜笠井信輔アナが反論

いま、テレビ局の知られざる裏側が大きな話題を呼んでいます。

元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが、ホリエモンこと堀江貴文さんとの対談動画で明かした衝撃の告白。

なんと、その動画は公開からわずか数日で455万回以上も再生されているんです！

でも、その内容に「それは違う」と真っ向から否定する声も。一体、何が起きているのでしょうか？

フジテレビで何が起きているのか？経緯を整理

事の発端は、タレントの中居正広さんを巡る報道でした。

その後、2月1日、長谷川さんが堀江さんのYouTubeチャンネルに出演。

フジテレビの組織文化について、驚きの証言を行ったんです。

🔍 重要ポイント

長谷川さんは1999年にフジテレビに入社し、2013年に独立。

現在49歳の彼が語ったのは、上納文化（上司に従わなければいけない仕組み）についてでした。

「アナウンス試験という全然違う試験を受けて入っているのに、なぜか突然一般職の編成局員の言うことを全部業務命令で聞かなきゃいけない」

これって、ちょっと不思議な状況ですよね？🤔

そんな中、人気アナウンサーとして知られる加藤綾子さん（カトパン）の過去の証言も、再び注目を集めています。

📺 衝撃の証言

2017年に放送された『クジパン』で、加藤さんは自身の入社面接での経験を明かしていました。

なんと、面接で「セクシーポーズをしてください」と言われたというのです。

💬 SNSでの反応：

ところが！

この長谷川さんの告発に対して、同じく元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんが、真っ向から異なる見解を示しました。

笠井さんは自身のブログで

「これまで周囲の人に対して『アナウンサーに関して、上納システムといったものをこの35年間見たことも聞いたこともない』と話してきました」

と明確に否定。

🔍 長谷川さんの返答

「お二方は悪意を持って発信なんてしないです。つまり『ほんとに忘れてる』んだと思います」

さらに「もう20年近く前の話で時効ですし僕もネタと思って話してます」とも述べています。

実は、テレビ局のアナウンサーって、とても特殊な立場にあるんです。

📋 長谷川さんの説明によると：

この構造について、長谷川さんは「ものすごく特殊なポジション」と表現しています。