川　中

プロフィール

基本情報

• 神奈川県警で働いていた。悪人には何をしても良いと言う強い思想を持っている。
• 前にいた街では激務ゆえに35時間連続で勤務し続けたこともあり、犯人とのチェイスが長期戦にもつれ込みそうになっても全く引かない胆力も持ち合わせている。
• 色々あってこの街に来ることになったらしい。
• 某少年誌連載マンガの某討伐隊の某念能力者のような見た目をしている。
• 念能力者で煙を操れる。しかしこの街では煙をうまく操作することができないらしく、口から煙をふかすにとどまっている。
  • 愛煙家でもある。警察体験時代から金に困ってヘリの修理すらままならない時期でもタバコは欠かせない。
    好きなタバコの銘柄は川上たばこ店の北斗七星。
• 高い射撃技術と運転技術を持ち合わせ、体験初日から武器を持ちダウンを奪い、はじめてのチェイスでの逮捕も果たす。
  • なお、テーザーやショットガンに関しては単発式の銃が苦手・相手に当てられないという理由で持たない主義。
    特にテーザーはホルスターの枠が無い・一発外したら命が危ない・そもそも扱いが苦手ということで、どんな現場にも実銃を構えて突入している。
• 体験2日目では、アーテイファクト対餡ブレラ戦にて、IGL並の報告技術を見せ、敵を７人ダウンさせるという体験とは思えない程の活躍を見せている。
• 人の名前を覚える事が苦手（面倒）な為、困ったら全て初対面と言うスタンスを取っている。
• 自分の名前も山か川か、上か下かも分からなくなるほど酷い時がある。殿「もうめちゃくちゃじゃ…笑」
• 前にいた街に川下というギャングの知り合いがいたらしく、もしかしたらこの街に来るかもしれないということを仄めかしていた。
• SWATのときはスキンヘッドにフルフェイスヒゲといった本人曰く"どぶろっく"スタイルに変貌する。
  頭は剃(ぞ)っているらしく、普段の警察時は念能力で生やしているのか、カツラを被っているのかは不明(ヒゲはつけヒゲと明言している)。
• 「出世しやすい」との触れ込みに食いつき、北署配属を希望。署長と副署長に驚かれ、さらに即ランク3に上がった。
• とにかくランクに囚われており、北署長の座を狙っている。
• 「◯◯は好かんので」「△△はやらんので」という断り文句が口癖。実際のところはかなり適当を言っている場合が多い。
• アフリカ等の自然動物を好んでおり、（特にナミビア）チルの際によくテレビで鑑賞している。

エピソード

2024年

切り抜き

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アーカイブ

2024年