天使　はの

• パパとママは本当は既に亡くなっており、この世界で新しくパパとママになってくれる存在を探している。
• この事実を知っているのは当人から打ち明けられたガヴァイ　アッカンマンのみ。
• ママ候補の可能性が少しある相手として、香月　ろぎあがいる。
  • 以前より魔法少女カフェの上司として仲良くしていたが、後述の理由により退職することを伝えた折に非常に暖かく話を聞いてくれ、その帰り道に「ママにしちゃおっかな」という発言(冗談交じり?)があった。
  • なお、帰ろうと車を出した時、車が動かないバグに見舞われ、ろぎあさんにX筋連打など対処法を教えてもらっていたのだが、真相は…はのは助手席に乗っていたのだった。「はのちゃん、ポンで捕まらないでくださいね；；」(#31にて)
    • 後日、魔法少女カフェにて、娘役はの、母役香月　ろぎあ、父役ヘルアンでの家族コントがあった。ロスサントスという街ならではの、妙である。(#32にて)

• この街で有名になった魔法少女超越ヶ谷　にかりの話を聞かされ、魔法少女カフェへの就職を決めた。
  • ある人に言われ、NGなしのボイス販売を始めた。
    • 最近は営業先で逆営業をかけられることも。同業者には負けていられない。
  • 成り行きから年末紅白のオーディションに参加。上手くいけば歌でも有名になれるかもとも思うが、正直受かるとは思っていない。
• ある理由から白と黒両方の情報を手に入れたいと考えている。
  • 仲の良い黒市民たちから組織への勧誘を受けている。
  • 何度も人質に取られたため、警察に共犯を疑われないか心配している。
  • 救急隊の職場体験を予定しており、魔法少女カフェが黒市民NGの店であるため、今のところ白市民でいる予定。
• 救急隊の職場体験までに日が空きそうなこと、またこの世界への興味から一転黒市民への道を進むことに。
• 一部住人に「運転免許を持っていない」と嘘をついている。
  • 一時期運転すると脳が追いつかず強制瞑想してしまう現象があったこと、ガソリン代を節約してみんなを足として使いたかったことなどが理由。
  • 特にリスクも考えずの発言だったが、のちに水嶋　じぇいが無免許で船を運転していることを知り、黒市民の特徴とそこで初めて知る。 「免許とかいるんじゃないですか」「関係ないよ、黒市民だから」「え？あ、あぁ…(うろうろ)」「慣れてって？これからはそうなんだよ？」
  • 上記問題解決後もなぜか誤解を解く気が無いので、タマーチ　ニキタなどからは「絶対黒(市民)だろ？」と疑われている。

• 免許センターの先生。
• 初日に免許講習をしてもらったり、 Brioso 300 代の400万円を貸してくれたりとお世話になった。
• 働いて3日目に車代を返済したところ、400万円をプレゼントされ「今後これから来る新しい人達にも優しくしてあげてくれれば」と言ってくれた。

• 2日目にレギオンで出会ったコネクションがすごい人らしい。
• 初心者マークが外れたらBIGな人を紹介すると言われたけど、連絡はしてない。

• A2 Labで体験した際に世話になった。同期で少年探偵団の仲間である八王子　めぐが大　川と関係が深いこともあり、その後もたまに会いに行って世間話をしたりプレゼントを交換するなど関係は良好。
• 八王子　めぐと大　川の関係性に所謂夢女子のようなときめきを感じている。

• 街で銀行強盗の人質になってくれないかと声を掛けられ、最終的に好奇心から人質になることを承諾した黒市民。
• 変装すると人格が変わるらしくロロノア・ロロの人格がお気に入りでまた会いたいと思っていたが、人質にされた銀行強盗でこの人格が逮捕されてしまったため、接近禁止令が出されてがっかりしている(なお接近禁止は人格を変えればノーカンらしい)。
• また機会があったらよろしくと言われているが、ガヴァイ　アッカンマンや水嶋　じぇいからあまり人質になっていると共犯を疑われて犯罪者になる可能性があるので、黒市民になる気が無ければもうあまり関わらない方がいいと心配されているため、距離を置くか考え中。

• 仲良くしている半グレの黒市民。新しい商売として始めたスマホ着信ボイス販売の最初のお客。　「じぇいくんじぇいくん、でんわだよ～」
• モーガン・フリーザンの人質になって犯罪に関わるリスクについて心配して忠告してくれた。
• その上でもし黒市民に興味があるなら、モーガンの世話になるより自分が近々に作ろうと計画中の新しいギャンググループはどうかと勧誘された。
• 八王子　めぐとよく一緒にいるので、関係を疑っている。ガヴァイ　アッカンマンと共に、尾行予定。

• 自分より少し後にこの街にやってきた所謂後輩。
• 世界統合の日にはたまたま同じグループになり一緒に行動した。
• 初心者卒業祝いに御祝い金を贈った。お礼の電話をもらい、また機会があったら会おうと約束した。
• オーディションの際に個人的に歌を聞きたがる、ボイス販売の話を聞いて即決な上にその場で事細かくシチュエーションを要望してくるなど謎の執着力がある。

• 市長室にいるというツイートがあれば、忙しそうでなければ挨拶だけでもしに行く。
• はの曰く「友達」。
• なぜかそのことを言うと皆に驚かれ「図太い」のようなことを言われる。

• 同じ時期に初心者マークを付けていたほぼ同期。魔法界からやってきたらしく魔法少女カフェの雰囲気が似合う。
• 降霊術が非常に上手い。特に某ネズミの国関係の憑依がお気に入り。
• ボイスの営業をしたところ、なんと当人も同じ着信ボイス事業を始めていたことが判明した。
  • その後、ちょっとしたことがきっかけでボイスの交換をすることに。

• 兵長。心配症。最強を目指してるらしい。はのっちと呼ばれる。
• 何かとサポートしてくれたり気を使ってくれることもあり、八王子　めぐに言えない街の情報についても共有できる関係になっている。

• 副団長。歌で有名になりたいらしい。
• 大好きな仲間ではあるが、歌という華やかな世界で有名になる道を邪魔したくないという理由で、ガヴァイとは共有している街の黒い情報については一切話していない。

• したっぱ。初対面なのに殴ってきたやつ。
• 基本的に売り言葉に買い言葉の犬猿の仲。一方で少年探偵団のメンバーとして呼ばれなかったことを根に持つ一面も。

• 仮体験？同期ではないが、仲良し。

• A2 Lab体験でお世話になった先輩。たじろぐところがかわいいと思っているようで、フリルに対しては特に押せ押せ。
  • お揃いの服も買った。
• また、「感情薄めの女の子がバケモノにだけ心を開き〜」といったバケモノ×フリルの妄想をしていた。

• 初心者案内でお世話になったカッコいいお姉さん。
• 何回も電話をかけ、ストーカーみたいじゃないかな…と不安になってしまうくらい好き。

• やることなすこと、もうただ存在するだけでツボ。笑い袋になってしまう。

• 見かけるだけで過呼吸になってしまう。
• 初心者なのに500万ものお布施をし、ねずみさんもびっくり。ちゅー。
• 毎日プレゼントをして好感度を稼いでいる。
• ついにデートした。お揃いの服もコーディネイトしてもらった。

• 「ばいばぁい！」がお気に入り。
• U FOR UのVIPルームにて行われた少年探偵団会議で、後述の黒市民と同一人物である可能性が非常に濃厚となり、ショックを受けた。(#09にて)
• バケモノに対しても押せ押せになりつつある。

• 収穫祭にて遭遇。バケモノと同一人物であることをほぼ確信。
• 緑の変な奴に食べられたことはあるらしい。木こりではないらしい。性別は女性らしい。別れの挨拶は、ばぁいばい!ではなくまたねだった。
• かわいかったので、推しなりかけくらいのポジション。

01/05 〖 #ストグラ ┆#33 〗久しぶり！報告をする...です！

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