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ネットバンク比較 得するネット銀行の選び方 > ネットバンク パーフェクト比較
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ネットバンク(ネット銀行)・ネットバンキングの振込手数料、ATM対応状況、預金金利・定期預金金利、取扱商品、提供サービスを比較した便利なページです。あらゆるデータが一気に比較できます。
なお、普通預金・定期預金の預ける金額に応じた詳しい金利比較は、ネット銀行の普通預金・定期預金 金利 パーフェクト比較を参考にしてください。
そして、個人事業主(自営業)・法人(企業・会社)の方は、ネットバンク 法人口座の比較を参考にして頂けると光栄です。
預金以外の運用商品では、安全度が高く、できるだけ高利回りな金融商品を利用したいなら、不定期で募集されるSBI債と個人向けマネックス債もお勧めです。
※各銀行の振込手数料は、消費税込みの金額を記載しています。
※、SBI 新生銀行では新生ステップアッププログラム、住信SBIネット銀行ではスマートプログラムの特典に応じて、他行あての振込手数料や無料回数が異なります。
※ゆうちょ銀行での他行あて振込手数料は、振込金額が5万円未満の場合は220円、5万円以上の場合は440円がかかります。
◯:24時間365日、ATMでの入出金が無料。
△:利用はできるが、24時間利用できないか、入金手数料や引出手数料がかかる(但し、無料で利用できる時間帯があったり、条件を満たせば無料になる等の場合もあり)、または、出金しかできないなどの条件あり。
×:利用できない。
※( )内は、「出金=出金サービスのみ利用できる」、または、「入金=入金サービスのみ利用でき」ることを示しています。
参考 : ネットバンク(ネット銀行) コンビニATM手数料 比較
※各銀行の預金金利は、税引前のものを記載しています。
※マネックス債やSBI債は、不定期にて募集されます。
※各銀行の預金金利(円預金・外貨預金)は、随時見直されます。また、特別キャンペーンが開催されていて一時的に金利が変更されていたり、金融情勢等によっても変更します。ですので、金利等取引条件の最新情報は各銀行のホームページ内でご確認ください。
なお、上記比較表に掲載しているのは、最小預入金額での普通預金・定期預金金利です。300万円以上・1000万円以上の大口預金などの場合には、掲載しているよりも高い金利が適用される場合もあります。
参考 : ネット銀行の普通預金・定期預金 金利 パーフェクト比較
※ 外貨FXの欄の“(く365)”とは、くりっく365の取引ができることを表しています。
※スルガ銀行(ANA支店)のリアルタイム送金は、平日は0:00〜23:00、土日祝日は9:00〜20:30の時間帯に利用できます。
※「海外送金」とは、海外にお金を送金することです。
※「外貨送金」とは、外貨(日本円以外の通貨)を送金することです。
※海外送金および外貨送金については、銀行によって受け付け可能な送金国と外貨の種類が決まっていますので、事前に各銀行にお問い合わせすることをお勧めします。
※三菱UFJ銀行のインターネットバンキングから海外送金を行う場合は、事前にカスタマーセンターで利用手続きと送金先の登録が必要です。
※みずほ銀行のインターネットバンキングから海外送金を行う場合は、事前に窓口で利用手続きが必要です。
◯:サービスに対応しています。
△:利用はできるが、完全には対応していない。
−:情報を確認できない。
×:利用できない。
※Pay-easy(ペイジー)の欄の”△”印は、税金の支払いは不可など、一部振り込みが行えないところがあることを表しています。
※振込先登録の欄の( )内の数字は、登録できる上限を表しています。
※「受取人自動表示」とは、振り込みを行う際に支店名と口座番号を入力すると、自動的に受取人の名前が表示される機能です。
※他の銀行の受取人自動表示に対応している場合でも、一部の銀行には未対応の場合や振込手続きを行う時間帯によっては利用できない場合があります。
※当日振込が可能な日は、銀行の営業日(一般的には平日)に限ります。土日・祝日や年末年始の受付分は、翌営業日の扱いとなります。
※当日振込を行う時に、システムメンテナンスや振込依頼が集中した場合など、状況によっては翌営業日以降の扱いとなる場合があります。
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