普通の人ならば今辞めるのはバカみたいなことだと思う。でも俺に一番必要なのは、選択して、決断して、実行することだと思えるんだ。ずっとそういうことができなかった。今初めて、俺は自分の人生を自分で選んでいる気がする。周りの状況、経済的なことを考慮しなくちゃいけないのはわかる。
しかし今、ここから跳ばなければ、何時までも跳べないんじゃないか。
跳ぶことなんていつでも出来る。それこそ崖から跳ぶつもりがあれば、いつでも。
そして「選択し、決断し、実行する」ことは別に「跳ぶ」ことに限らない。『跳ばない』と決めることも「選択、決断、実行」だ。
周りのためでなく自分のために、石にかじりつくことだって勇気ある選択だ。
今ここから跳ぼうとしていることこそが「状況に流された受動的な逃げの選択」に過ぎないということ本当に否定できるのか。
いや、ひがみじゃないでしょ。誰でも腹が立つよ。子どもを抱かせてほしいってその人の家に遊びに行ったんならまだし、それはない。
あと人の友だちなのに悪く言って申し訳ないけど、子どもが二ヶ月なのに遊びに行こうと思える神経が理解できない。
小中学校時代の友達と4人で会った。
言いだしっぺの子は子持ち、私は既婚小梨、あと独身2人。
まさかとは思ったが、言いだしっぺの子が2か月の子を一緒に連れてきた。
普通、連れてくるか?っていうか、事前に知らせといてよ、覚悟するから。と思ったが、それからも大変。
「ソファのある席がいい(寝かせられるから)」と、そういう店が見つかるまでうろうろ。
「(頼んでないのに)抱いてみる?」
粉ミルクを座席であげるのは百歩譲って良しとしても、おむつを座席で変えるのはどうよ。
「こんな長い時間外出したことないんだよねぇ」・・・どうして最初の長い外出が、他人と会うときなのか。
私たちは思い出話と近況の話に花を咲かせたいのに・・・半分以上子供の話題。私含む3人が他の話題ふっても、
結局子供の話に戻そうとする。
おまけに「○○ちゃん(私)は、子供まだ?」・・・・ほっとけ。
子持ちの子は、昔は常識あって賢明な子だったのに、出産でスイッチ入っちゃったのだろうか。
わかってる。わかってるんだよ、単なるひがみだって。でも愚痴らずにいられなかった。
歌が好きで、食事中や何かに集中してないときはずっと歌ってる。
普段はある程度の音量で、そしてたまに熱唱。
でも、春からはそうはいかないんだろうなあ。学生が一人暮らしする部屋なんて壁が薄いから。
それだけがやだよー憂鬱だよー
慣用表現を安易に使う時点であんまり頭使ってないな、と。
地図を見ても道に迷い道に迷っても戻らないと言う性能を秘め
新しい土地へ行くたびに迷子になるという離れ技をやってのける。
まぁ不幸を少し語ろうか
初めの不幸は小学1年生の時目つきが気に入らないという理由で先生に机の中身をぶちまけられた
あるとき先生が間違えたので指摘したら先生を発端とした虐めが始まった。
まぁ俺にとってはどうと言うことはないこの先生は、可哀想な人なんだと思う程度だった
先生程度はどうでもいいがそんな状況で友達なんか出来るわけもなく
其れは、未来に大きく影響を及ぼすことになる
まぁ一人は、慣れてるのでとりあえずやってきた
でも其れは、在るときを境に変貌するその元担任が俺が6年のとき
自分が教えてる下級生全てに俺の悪口を広め始めた
俺は、下級生にさえ貶されるようになった
当然そんなことが在る人間に友達なんか出来るわけはない
同情は、多かったでも所詮同情に過ぎなかった
真実を知ったのは音楽の時間その先生が通りすがりにその話をしたからだ
学校に言われその事件をきっかけに俺は子供相談所に連れて行かれた
結果は正常
其れも踏まえ向こうの職員に全てを話した
でももう手遅れだった俺もすぐに卒業の時が迫っていたし誤解を治すには
時間がたちすぎていた
其れと同じ時父親からも酷い目にあっていた
担任が嘘をつくはずがない先生が嘘をつくはずがないと言う根拠ない妄信で
毎日のように俺を怒鳴りつけた
やがて俺の呼び方が本人には名前だが母親や弟にはアレと呼ぶようになった
勉強なんか身につくはずもなく俺の成績はALL1を6年間飾った
中学になれば何か変わるというそんな期待は、抱いてなかった
全てがなかった
便りの親も俺には既に信じられるものではなかった
でも夢だけは、残ってた
何が何でも泥水をすすってでも俺は、こいつらより生きてやる
生き方なんか選ぶものか手段なんか選ぶものか生きるためなら俺は、いくらでも這いつくばってやる
そして最後に笑ってやるんだという夢というには、余りに生々しい執念だけが生きていた
でも俺は、中学で誓った夢のとおり生きている他人から見れば底辺の接客業の花のない裏方だとしても
俺は、まだ諦めてないしつい最近ようやくチーフマネージャになった
でも俺の夢はまだ終わってない。あの時のあいつらが死ぬまで俺は生き延びる
ただそれだけを求めて生きていく
ネットの向こうの友だちが死んだ。すんごい愛してる人がいて、その人からすんごい愛されてるのに死んだ。それ以外の人からも愛されていたし、愛していた。でもひとりぼっちで死んだ。
うーむ、なるほど。
とりあえずその3つを検索してみたところ、ユナイテッド・アローズの場所はわかったのでスーツを着て新宿に行ってみようと思う。
(スーツを着ていけというのはとてもありがたい助言だった)
3,4万握りしめて、「コートください」だけで大丈夫かな。絶対「どんなのがいいですか」って聞かれそうだけど、何と答えたらいいか全くわからん。「何とかコート」みたいなコートの種類が全然わからないな……ダッフルコートはやめた方がいいということだけはわかった。
「ノーベル文学賞受賞者の故○○○○氏が,過去に匿名でウェブサイトに投稿していたことが京都大学文学研究科△△教授らの調査チームの研究で明らかとなりました.氏が投稿していたのは2010年頃に流行した "Twitter" と呼ばれるウェブサイトで,冷静沈着な筆致で知られる氏ですが,ウェブサイトには『A高校のjk萌えー.だけどセーラー服はいただけない.ブレザーだろjk』などと投稿しており,氏の意外な一面がうかがえます.」
京都大学△△教授の話「氏のノーベル賞受賞作で,主人公の有希が通う高校のモデルはA高校だというのがこれまでの学説の主流だったが,A高校は当時セーラー服だったにも関わらず作中ではブレザーだったことが学会での争点だった.今回の発見されたこの投稿は作品が執筆された背景を示す重要な資料と考えられる.」
一種の慣用表現だろ、これは。
他人にわかってもらいやすい激烈なトラウマよりも、他人にとってはとるにたらないようなことなのに自分にとっては絶対的なトラウマの方が辛かったりするんだけどナー。このエントリ主にはよしながふみをオススメしてみたい。
それ書いたの俺だけど当時は酔っていたということもあって矛盾があったかもしんない。
つか、今頃になってレスされてもなぁ。
俺の場合最愛の妻は緒方理奈であるけど、あんたの言うように幻想郷はまた別世界なんだよ。パラレルワールドってやつ。
そりゃチルノと咲夜は俺の妻とか言ってるんなら批判も受け止めるけど、緒方理奈は現実世界の住人だし問題ないと思うんだけど。
ずるい考えかなこれ。
複雑な問題をささっと説く「頭の良さ」と、
じつは「男は皆浮気する」というのは定義によって真偽が分かれる。
特定のパートナーの女性がいる男性は、以下の三つのタイプに分けられる。
2. 自らはアプローチをかけないが、(好みの)女性からアプローチをかけられると応じる男性
1.の男性はそれほど多くはなく、そういう意味では「男は皆浮気する」というのは正しくないと言える。しかし、3.の男性が極端に少ないのもまた事実であり、「男は皆浮気する」というのはこの意味においては正しい。浮気をしていない男性の大部分は、浮気の誘いを受けていないからしていないに過ぎないのだ。
つまり、パートナーがいるにもかかわらずまわりの女性から次々とアプローチを受けるような魅力的な男性ばかりと付き合っていると、「男は皆浮気する」と思うようになってしまう。
何かするまでのハードルが一番高いからなー。
何かしてもリターンがないことの方が多いし。
何もしないでもどうにかなることはあるし。
まぁ気楽に構えておけば?年齢=彼氏なしなんてくさるほどいるよ。
彼氏が欲しいから、エッチがしたいから 誰かと付き合うって考えがなんかいやだ。
アプローチ逆じゃない?
個人的な意見だけれどね。
作ったあとのお世話が無くなると思えばいいんでないの?
http://anond.hatelabo.jp/20081213223043
お前らの中にもさ、10年前に「水野亜美ちゃん萌え」「マルチたん萌え」って情けない咆哮をネットで繰り返した奴絶対居るだろ?
こういう奴確かに居るよなー。俺の場合パソコン通信からこの手の奴を見てきたけど連中は本当に節操が無いんだ。俺は二次元に恋愛感情を持ったりすることに肯定的だけどそれならそれでそのキャラに対して誠実であるべきだと思うんだよね。酷い場合は「つかさとこなたは俺の嫁」とか言ってる始末だし。妄想の中でもある程度現実の世界観は踏襲し続けろよと思うの。一夫一婦制だろ日本は。たとえ幻想郷でも嫁は一人にしときなよ。浮気なんかすんな。一方のキャラに申し訳ないと思わないのだろうか。二股かけてることについてそれぞれの女はどういう言い草でその構図を容認してるんだ言ってみろと。
というか、今気づいたけど貴方のそのタイトルと文末は何なんだ。貴方も結局チルノと緒方なんとかに対して不誠実な男なんだよ。一筋じゃねぇ、そんなのはちっとも立派じゃねぇ。