はてなキーワード: キャラとは
・20年前 主人公はプレイヤーで武器を集めるという方式のソシャゲが存在
・15年前 ガチャはキャラを引くものとなり武器ガチャは影を潜める
・10年前 キャラを合成して育成する方式が廃れるにつれガチャ武器が復活しだす
・5年前 モチーフ武器という概念の登場により武器とキャラの結びつきが強くなる
・現在 キャラガチャ+モチーフ武器ガチャというダブルガチャ方式が一般化
ソシャゲ業界でマーケティング担当してるような人でも「自分が関わってきたタイトルではこうでしたが、他がどういうデータを元にやってきたのかは知らないです」としかならんやろな。
どんな気分ですか?
どんな気分ですか?
これでも私が味わった苦しみよりは軽いんですけどね
私は原作者にうるかをずーっと、年単位で蔑ろにされたんですからね
まだ同じ苦しみじゃないんですよ、皆さん、もっと苦しんでください
私を化物呼ばわりしたから、こうなったんですよ
なんか途中で途切れたので2つ目にする。
ガロ×ティファしか勝たん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(Vガンはシュラク隊の面々は割とまともなんだが、ザンスカール側が……)
何故か判らんが。
宇宙世紀のサイドストーリーは数あれど、全巻(と言っても4巻だが)読んで一番面白かった。
ストーリーとしては
0083年のデラーズ紛争後結成されたティターンズサイドを描いていく物語
……もうしょっぱなからワクワクとドキドキが止まらないんですよ……
既に神の目視点でティターンズがどうなるかを知った上で、真面目なエリアルドが、カールが、マーフィー隊長が、オードリーが……ティターンズという中でどうなっていくのか……
そして本来はデラーズ紛争を引き起こしたジオン残党を掃討するはずだったティターンズが……
その片鱗が1巻の最終話にも描かれていて……
判っていながらも目が離せない、という。
この先の未来を知りながらも真摯に向き合っていくエリアルド達。
そして遂に来るあの日……「私はジオンでシャア・アズナブルと呼ばれていた男だ!!」の全世界中継……
そして、オードリーは真実を知りながらも、エリアルドに教えることができないままメールシュトローム作戦の発動しているグリプス2にに向かわせてしまう……
結末が予想出来ているんだけど、すごく味わい深い。
1巻のラストからこれから起きる事、2巻冒頭のぬいぐるみ……そして「伝染病」……
MSの見どころとしては、ヘイズルが段々とガンダムMK.IIに近づいていくフォルムを見るにつれてこれだよ、これ、と。
あの脚がプロペラントタンク(?)形になっているのが開発途上段階で、という感じがあってものすごく好きなのよ。
けど、財団Bとはいえ、あれはキット化されないよなあ……されないよなあ……
終盤戦のリック・ディアス・シュトゥツアーとかもきちんと見てみたい感じなんだが、終盤戦はMSがいろいろ多すぎて……
みずきたつさん、また何かで描いてくれないかなあ……「いや、MSとか線多すぎて……」「メカが……」と言われそうw
今描いてきてどうだったか聞いてみたい気もする。
1巻と4巻では絵柄が……という声もあるけど、これが上達したプロなんです!!
後、エリアルド達が生き生きとしていて、見ていて悲壮感がないんだよねえ……結末が判っている側から見ていて。
こうしてみると、ツンデレって、おっさんがするからいいのではないか? と思わないでもない。
「その前にこの細腕を何とかしろ!」
俺にもヒルデさんみたいな人がいれば……
……小説版については……もういいよね……
その他:
何とかなって欲しいという点では「ガンダムセンチネル」。
今色々版権で揉めているのがね……
せっかくコンテンツとして充実していて面白いのだから、何とかなって欲しいよなあ……色々思う所はあると思うけど。
寝かしておくのがもったいないと思うのよ。
後、機動戦士ガンダムF91も12話ぐらいで全編作り直してもいいと思うのよね……
ちなみにビスト財団関連は絡ませないで欲しい。
理由は……ご察し下さい。
もう後付けのオカルトパワー乱立は……ねえ……
で、ハサウェイの新作マダー?
ここまで読んでくれてありがとう。
10選以上もある気がするが、まあその辺はよしなに。
ここまで語れるガンダムってすごいよなあ……もう50年に入ろうというんだから、改めて考えると古典に入ると言われてもいいかもしれん。
今後のガンダムをはじめとするロボアニメを期待するなら、まあもしよしんば時空因果律が発動して某電脳戦機のアニメ化でもあればと思わなくもないが……まあ本体がね……
・伝説巨神イデオン(覚醒編・発動編含む)……二つの種族が宇宙で争いを行ってきたが、最後には和解する話。正月にYouTubeで接触編と発動編をやるらしいぞ。
・ブレンパワード……オーガニック的でクリスマスとすべてを察しながら受け入れてくれる嫁さんの話「今何をしたあーっ!!」「私は愛されずに育ってきた!」「花をくれたことがあったね……嬉しかったんだよ!」「……覚えてない」
・オーバーマン・キングゲイナー……【悲報】ゲイナーさん、リンク / リンナ / リンスのどれかにおしっこをひっかけられる。富野「絶叫告白とは、こうやるんだぁぁぁぁっっっ!!」
・絶対無敵ライジンオー……普通の小学5年生達がライジンオーで地球を守る戦いをする話。ジャークサタンのデザインは今見ても秀逸。
何か知らんけど終わるw
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活かしてを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、Distiny(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
今週公開されたばかりの某超次元サッカーの映画を観に行ってきた。
なかなかスケジュールが公開されず予約を抑えられなかったものの、映画館に足を運ぶ2日前に何とか予約を取ることができた。
今回の映画は超次元サッカーの所謂「無印」と呼ばれる一番最初のシリーズの総集編と、来年ゲームが発売される新シリーズの2本立て。
映画が公開される時に新作だけじゃなく、無印シリーズの総集編も同時上映すると聞き、少し嫌な予感はしていた。その予感は当たってしまった。
無印シリーズの総集編の構成は一番最初のシリーズ全26話をダイジェストにまとめたもの。ひたすら主人公にスポットライトが当たり続けている。
準主人公の初登場時のシーンこそスクリーンに映し出されたが、軽い説明もなかった。その他、初期メンバーに対しても名前や特徴の説明すらなく、「一見さんお断り」な雰囲気の映画だった。(ストレートに言えば、いつまでも目新しさのない同じシーンの焼き直しに頼って集客するなよとも思えた)
これでは「映画が気になるけど本編を見ていない」と言う人にはなかなか勧めにくい。
また、ダイジェストの内容もひたすら主人公を持ち上げる内容を長くにわたって見せつけられて、正直途中で退散したいとすら思わされた。主人公アンチではないが、主人公に特段熱を上げているわけでもない作品のファンとしては異様な主人公プッシュがしんどかった。帰る頃には「主人公、もうええわ」「自分は主人公をそんなに好きじゃなかったんだ」という気持ちになった。
レベルファイ〇はどうにもこの主人公を猛プッシュするのが好きらしい。昔から後継のGOシリーズでも作中のキャラにことあるごとに持ち上げたり、様々な企画でもレジェンド扱いしている。しかし、主人公はそんな大層なカリスマ性やレジェンドみがある性格をしておらず、馴染みやすい努力家のキャラクターだ。
レベルファイ〇は親しみ感がある主人公をいつまでもいつまでもレア感があるキャラクターのように扱っているので、一作品のファンとしては主人公を作中や企画から崇拝されるような扱い方に疑問が出てしまうのである。
私はこの作品については、主人公の周りやライバルの存在を含めたストーリーが好きなだけだ。特段主人公を推しているわけではないので、今回お金を払って主人公だけをずっと見せ続けられるのは正直苦痛にも近い気持ちだった。ある程度主人公が出張ることは覚悟していたものの、その予想を上回る頻度で主人公がスクリーンに映し出され続けていた。
映画を観終わって、無印シリーズの主人公を好きではないということがよく分かってしまった自分は今後この作品を追う資格はもうないだろうと思えてしまった。ファンを名乗ることをやめようかと考えてしまった。そもそももう自分も三十近い。子供向けのアニメを見て喜怒哀楽や一喜一憂して過ごせる年齢はとうに過ぎている。潮時だなと感じた。
しかし、同時上映の新作の方は面白いと感じた。続きが気になると思えた。まだまだファンでいていいのかもしれないとほんの少し背中を押されたような気もして今に至る。
少年ジャンプ読者が新連載に対して「〜話までに〜しないと…」とか「キャラクターが弱い!もっと〜してキャラを立てていかないと」みたいな、素人編集的な視点で感想を書くのって、30%くらい「バクマン」のせいな気がしてきた
どうしたらいい????
観終わった第一声がこれだった。
土井先生ってあんなに強かったの!?!?!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人あんなに強かったの!?!?え!?!?私の初恋の人♾️
「初恋の人の映画がする〜♪」という軽い気持ちで観に行くんじゃなかった……
2月頃に土井先生の映画がするって知ってから楽しみにはしてた。でもその間私生活がまぁまぁ地獄すぎたので、気持ちや時間に余裕があれば観に行こうくらいの心づもりだった。
けど、公開後「とんでもない映画だぞ……」って声がどんどん溢れる溢れる……え、そんなにいいの!?
#細かすぎて伝わらないドクタケ忍者隊最強の軍師の好きなところ
を見て、「(ほうほうこういう部分も見どころなのか… )」ってざっくり予習をしていたが、時代背景やキャラ描写の繊細さ、戦闘シーンの作画等、素晴らしいポストばかりでもう我慢できなかった。加えてタイミング良くペットの調子が安定したのが後押しになり昨日観に行った。
鼻血出た。
レイトショーで観て帰って、お風呂入ってる途中に思い出してたら鼻血出てた。
いや興奮しすぎだろう………ええ……自分でも引いた。
そういや中学の修学旅行でも鼻血出したな……小学生の林間学校は熱出したから私はイレギュラーがあると体がついて来られないのかもしれない。まぁ映画の最中じゃなくて良かった。
Xで「彼岸花やカカシでの描写が〜」と仰ってる方がいて、「(ほーんそういう描き方もあるのか〜)」と漠然と想像してたけど、予想より遥かに衝撃的だった。
なにあれ、グロくないのにエグい……考えた方すご……この冒頭時点で私のテンションはピークである。多分アドレナリンとドーパミンが全開だったに違いない。その証拠に、動機がめちゃくちゃだったし、普段私は夏でもカイロが手放せないくらい冷え性だけど、もう汗が止まらなかった。アッツイ!!!推しは新陳代謝に良い!!!!
ところで、前もって言っておくと私は保護者位置キャラにめっぽう弱い。土井先生を筆頭に、ぬーべー、アクション仮面(郷剛太郎)、杉元佐一、諏訪頼重…etc、大人がちゃんと保護者として立ち回る姿にとても惹かれるのだ。更に普段そういう一面を見せない人が保護者として動き出すと軽率に動悸が止まらなくなる。だから何が言いたのかと言うと…………
雑渡さん!!!!!あれはダメでしょう!?!?!?ねぇ!?!?みんなもそう思うよね!?!?どうしよう心臓が痛い。あの……ねぇ………その……………先゙生゙!!!!!
子供へはきちんと先生をしながらも、学園長先生や山田先生達への使い分け………って…………あーーーーー!!!!どうしたらいい???なにが!?!?!?わかんない。もう混乱してた。てか今もしてる。
山田先生も山田先生だよ………どしたん!?!?私が!!私がどうしたらいい!!!!山田先生、父であり師であり素晴らしい保護者してる!!!!!学園長先生も!!!!!他の先生方も!!!!!どしたん!?!?この映画!!!!
いや……あの……本当にやめて……何あの子供達への態度と大人達だけの時の違い。なに?はぁ???????よくわかんない。
私はこの時点で涙出てきた。ついでに吐きそうにもなってた。
6年生が聞き込みするシーンもXで「稲の成長が〜」と仰ってる方のおかげで注目できた。ありがとう。それに気を取られすぎて次のシーンでまんまと殴られましたよ。
着替えるシーンあるなんて聞いてなかったんですけど!?!?!?なんで教えてくれなかったの!?!?!?!?知らなかったの私だけ!?!?!?
多分「えッ……!?アッ……!」って言ってた気がする。気持ち悪いな………
その後の土井先生登場時、やっと6年生との対峙だ!とワクワクで喜んでた自分は数秒でダンプカーに轢かれましたわ〜
…………無理。
情報過多で「アハッ」って笑っちゃったね!!!!それしか出来なかった!!アハッ!!
普段鼻呼吸なんだけど、息苦しくて口呼吸になった……苦しい………
もう…
な………に………をみせられた????
みんな忍者してる………………にんじゃ………してる………
な…に……、………え????
良すぎて辛い…………ぅう………
BLの受けみたいな嗚咽を漏らしながら観てた。
てか、
山゙田゙先゙生゙も゙利゙吉゙ざん゙も゙6゙年゙生゙も゙雑゙渡゙ざん゙も゙ア゙ニ゙メ゙でばあ゙ん゙な゙に゙ボヷボヷじでだじゃ゙ん゙!!!!!!!!な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!み゙ん゙な゙な゙ん゙な゙ん゙だよ゙!!!!!!
山田先生→ "忍゙"っ゙で顔゙じな゙い゙で!!!!普゙段゙の゙先゙生゙どの゙ギャ゙ッ゙プ゙や゙め゙でよ゙!!!!!
6年生→ 完゙全゙に゙保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!保保゙護゙者゙じゃ゙ん゙!!!!!てか君達とても可愛いな????
雑渡さん→ ぞん゙な゙に゙強゙い゙な゙ん゙で知゙ら゙な゙い゙よ゙!!!!わ゙がん゙な゙い゙よ゙ミ゙ザドざん゙!!!!!
利吉さん→ 利゙吉゙ざん゙あ゙な゙だも゙強゙がっ゙だよ゙ね゙!?!?ぞれ゙な゙の゙に゙歯゙が゙立゙だな゙い゙の゙可゙愛゙!!!!
しんどい……本当にしんどい………しんどすぎる展開にハァハァ息切らしながら「なるほど…なるほど…」と呟いていた。何がなるほどなのか全くわからん。
ただただ、なるほどと呟いてる間に脳内打撃は続き、放心状態の私を置き去りに物語は進んでいった。
そして最後の土井先生ときり丸のシーンは涙が止まらなかったね!!!!!
大好きな人に忘れられるのって本当に辛いよね。その辛さを、あの年齢の子が感じているのはどれだけ苦しいことだろう...。先生が真っ先に手を差し伸べるのがきり丸で良かった……!!!!!みんなが幸せで良かった!!!!
観終わった後は感慨無量でハァハァ言いながら泣いてるキモイやつ爆誕したけど、本当に良い映画だった……(幸い私の周りに人が居なくて助かった)
あ〜〜〜〜〜!!!!!!本当に忍たまの映画楽しかったーーーー!!!!!とっても良かったーーー!!!!!もう一回観たい!!!!!!!
過去に何度か自殺を考えたけど、死なずにこの映画を観られてとても良かったと思う。もう一回観に行く予定だからそれだけで生きる目的がまた一つ増えた。小説も買おう。パンフレットも読もう。Blu-rayも予約して、待ち遠しさを楽しもうと思う。
日常は思いがけない時に終わるから、楽しめるうちに今の幸せを大事にしよう。改めてそう感じさせてくれる素晴らしい映画でした。
本当にありがとう。
最後に、
みんなよくあんな細かい感想言えるくらい覚えてるね!?!?!?もう30回くらい観たの!?!?それか記憶力凄いね!?!?!?!?てか忍たま初心者なんだけどアカウント作って界隈入っても大丈夫かなぁ!?!?
レズのチン負け・レズのチン堕ちという言葉によって特徴づけられるジャンルがある。いわゆる百合に挟まる男が出てくるもので、陰茎の権力のもとで女性同性愛者を征服して”正常”な異性愛者に転向させるものだ。
私は百合を好みながらも罪深いことにレズのチン負けで性欲を満たしてきた。情けない言い訳をするならば、私は知っているキャラでしか抜くことができなかった。
そして、私はほとんど常に陰茎の権力が本当にあるなのか不安だったように思う。手っ取り早く権力を確認する方法とはフィクションのレズビアンをモノとして征服する妄想で自慰することだった。
百合が好きだからこそ百合が敗北する姿が好きなんだ、と言っている人を見たような気がするが、そんなことはないと私は思っている。レズのチン負けは異性愛を前提とすることで同性愛を異常として矯正して、その上で差別的な性役割を押し付けるものが多い。
百合が好きで百合が敗北するのも好き、ならばまだしも、百合が好きだから”こそ”ということはありえないように思える。
レズのチン負けは陰茎の権力を最も力強く証明するものであるようにさえ思える。たいてい割を食らうのは社会的に弱い立場にいる人であることに嫌気がさしてくる。
そして、自分に嫌気がさす。征服の妄想がちらついて、百合を楽しむことができなくなったこと。性行為は男根があって成立するものだ、という観念がこびりついて離れなくなったこと。
タイトルに尽きる
鬼滅の炭治郎と無惨と義勇をイメージするのが近い。ジャンルは鬼滅ではない。
自カプはAB。AB固定。BAのイラストは見るけど漫画と小説はノータッチノーサンキューの塩梅。解釈が違うと思うし…
覇権であるCAには及ばないとは思ってたけど、思ったよりもABで創作してる人がめちゃくちゃ少ない。正直もう少しいると思った。PixivにアップされてるAB作品の7割が自分。さみしい。
SNSで検索してても95%ぐらいがBAの萌え話やイラスト。Bが作中最強格のスーパーダーリンをやってるので余計に攻め様扱いが多いんだろう。BA者はそこそこ人口いるからPixivでも毎日とは言わないけど作品がアップされてる。
それはいいんだけど残り5%の数少ないAB者の大半が女装女体化別人化他カプ混在エロ消費でキツい。ワンクッション置いてくれてるので悪いのは文句を言う自分。見なければいいのはわかる。リポストミュートも使えばいいのもわかる。
※別人化→Cが作中の人格になる前にとあるターニングポイントがあり、それを経ていない温和な性格のCをC'と定義。AC'やモブC'のカプがある
※他カプ混在→D(Bに殺された身内)EF(Bの仲間)とBのカプのエロ絵萌えポストをする
馴染めない。
新興ジャンルとカプなので新しい友達ができるかなとSNSでフォローしたのが悪かった。様子見すればよかった。
C'とか元キャラの皮被った別人じゃねえか。誰だよ。
本当にキツい。キツいエロポストをありがたがる人間同士のチキンレースはしんどい。
そもそも主人公受けが圧倒的多数すぎる。どんな漫画でもゲームでも主人公受けが大半だと薄々知ってたけどこんなに差があるとは思わなかった。
主人公攻め派がそもそも二次創作界に少ないから自界隈に馴染めなくても逃げ場がない。フォローしてしまったAB者はミュートに突っ込んで見ないようにしてる。当たり前にモブレの話が流れてくる環境がキツすぎる。ワンクッション置いてるとはいえ赤面トロ顔ムチムチ太もものメス化したBのイラストしか流れてこないのも疲れてきた。
本は出したいしイベントには申し込んだから創作は続けるけど虚しくなってくる。
かっこいいままのABが見たいな…
ソシャゲは必要なキャラ数が多くて兼役を許容できない場合はド新人も起用することがあってソシャゲだけの人っていうのはそういう未熟な人(時期)のことを指してまだまだプロレベルじゃないって言ってるんじゃないかなと思いました
日本人はシミュレーションのことをシュミレーションと言いがちである。
日常会話で言うのはわかる。自分も気をつけているが言ってしまっていることはあるだろう。
たまに文章でもシュミレーションと書いている人がいて、気にはなるがまあしょうがない。
しかし、アニメやゲームでプロの声優がシュミレーションと発話していることも少なくなく、これはどうかと思う。
百歩譲って日本人のキャラならありがちな間違いをしているとも解釈できるが...
音響監督の指摘が入ったり、養成所などで要注意ポイントとして習ったりしないものなのだろうか?
女子高生の主人公に、親の再婚によって4人の弟ができるという内容だ
設定だけ見ると全員に惚れられて逆ハーになりそうなところだが、長男としか恋愛しない
ツンデレ長男と両片思いになり、次男は両思いなのを見抜いて応援
三男四男は髪の毛も長くて男の娘っぽくて、姉弟通り越して姉妹みたい
女と急に暮らすことになったからって誰も彼も惚れる方が確かにおかしいよなあ
そこで思い出したのが『ブラザーズコンフリクト』という作品だ
原作は小説で、CDやらアニメやら色々展開しており、親の再婚で13人の兄弟ができて全員が惚れてくるというストーリーだ
同居してる13人に惚れられるとかもうただの地獄だよな
こんなもん怖くて家出するだろ、しかも主人公が女子高生なのに対して20すぎた社会人の義兄が迫るからただの犯罪だ
アニメ主題歌の「優しいだけのキスならばいいのかい ごめん抱きしめたいよ」とかわりと今思うとやばい
あれはあれで女性のドリームの一つなのだろうが、『うちの弟~』は比べるとなんて健全爽やかなのだろう
一人としか恋愛に発展しそうになく、他三人はすんなりと弟になってくれている
「声が違う」って別に声優の話じゃないでしょ。ごついおっさんなら低くて太くて男らしい声、とかそういうのでしょ。みんな日常的にいろんな人の声を聞いてるんだからそれらをサンプリングして「このキャラならこの声」って思ってるんじゃないのかな。あと演技も当然みんな気にしてると思うが。
俺はそういうの全くやってないんだけど、おかしいのかな
「推し活」というほどでもないんだよね
あと推し活っていうとアイドルやVtuberや二次元のキャラがメインだよね?
「一億人総推し活時代」みたいな記事も見かけたけど、流石に大袈裟だよな?
どうなの実際のところ?
私「この漫画アニメ化したんだけど、Aってキャラの声がイメージより高かったんだよね〜」友達「??ごめん意味わからん」私「え?」
これ見てて思ったんだけど
俺はマンガ読んでる時に特定の声とか声優とか全然イメージしてない。
声優に詳しくないのもあると思うけど。
でも「このセリフの言い方でこう来たか!」みたいなのはすごいあって、
たまには「あ、こいつは明らかにわかってないな」とか「いやもうこのシーンの演出自体が原作読み取れてないな」とか
そういうのは無数にあるんだよね。
その中に声優ファンみたいなのはきれいに一人もいないんだよね。
厳密に言えば「さすが悠木碧だ」みたいな、ほんとに演技がすごい役者だって言うのを覚えることはあってもそれぐらいで。
実際にアニメが始まった後は声なんか聴いてないのか?と疑問がわくこともある。