そういや手順書の不明箇所確認したら、
「担当者は異動したし
っていわれたな。
一子相伝ってww。
北斗神拳じゃあるまいし。
そもそも微妙な手先の感覚が必要な職人の世界じゃあるまいし、身体知とかないだろ。
IT業界なんだからさ。
繰り返し作業は文章化しとけ。ツールかしとけよ。無駄に専任化する意味ないだろう。
で、今は引き継いだ俺しか作業の仕方しらないから体調悪くても会社出て来いってことだろ?
プロジェクトが立ち上がってから何回も繰り返してる作業が経験・暗黙知・身体知のみで専任化されていて、
体調崩しても休めないんだな。ゲンナリする。
そうでなくても無理な残業で、リスケジュール、作業担当の入れ替えが発生していて、
作業の手順が明文化されてないから、引継ぎに非常にコストがかかっているように見えるんだが?
作業したらアウトプットする。
その作業が繰り返し行われる作業ならアウトプットをメンテナンスし続けるっていうのは
明文化されてないから担当変るたびに手探り状態。また1から。積み上げがない。
今のままの自転車操業つづけるつもり?
常にテンパっているときみたいに、頭が真っ白でぼやーっとしてて集中して何か考えられない。
普通にしててもいっぱいいっぱいなので、ちょっと人と話すとか自分の意見を述べるとか集中してやらなきゃいけない場面とかで、テンパりすぎて挙動不審になる。
思い立って一ヶ月半、だいたい流れがつかめてきたところで、これまでの経験に絡めて感じたことを列挙してみようと思う。
この一ヵ月半の活動内容は以下の通り。
4月末
某大手結婚相談所O(バレバレですいません)に仮登録。
本登録には半月ほどかかるとのことでしばし待機。
5月上旬
待機中にお見合いパーティというものに初参加。
Aさん(仮名)と連絡先を交換。
5月中旬
O社への本登録完了、各種サービスが開始。
5月下旬
O社の担当さんからCさん、Dさんを紹介される。
6月中旬
O社のサービス経由でGさん、Hさんと対面する。
7月上旬
O社の担当さんからIさん、Jさんを紹介される。
Aさんについては後述するとして、O社にお世話になったBさんからJさんとの出会いについてはそれぞれに考えさせられることがあり、個別に書いていこうと思う。
カッコ内は初対面の場所。
・Bさん(O社事務所内のブース)
頭も良くスポーツも得意のようで、なぜこんな人が今まで独身でいたのか不思議なくらいだった。
正直、こんなにハイスペックな人をいきなり紹介されるとは思っていなかったので、驚いた。
サクラだったらどうしよう、とか思った。
そのぐらい、わたしにはもったいない、できすぎた話だった。
話してみると見た目によらず引っ込み思案なところがあり、それで良縁に恵まれなかったのかもしれない、と思った。
Bさんと会った日、わたしはちょうど入会初期のオリエンテーションを受ける日でもあった。
なのでBさんと話した後、引き続き担当さんから説明を受けるために別のブースに移動した。
するとわたしたちのブースからほど近いところから、明らかにBさんと別の女性が歓談している声が聞こえてきた。
Bさんは多忙なんだな、と思った。
前述の通りBさんはとてもハイスペックな人なので、その女性もかなりがんばって話を盛り上げていたようだった。
まあそれはそれとして。
Bさんと引き合わせてもらったことでわたしが感じたことは、まず「こんなにすごい人と会えるなんて、やっぱり登録してよかった!」ということだった。
まあ結果としてBさんとのご縁はなかったわけなんだけど、これから始まる婚活にかなりやる気が出てきたのは事実だった。
・Cさん(O社事務所内のブース)
50代のおじさん。郵便局にお勤めということで、実直なお人柄が印象的だった。
ただ、恋愛対象となるかというと、残念ながらならないと思った。
もっと言うと、この人とセックスできるかと考えると、できないと思った。
実は先日のオリエンテーションも担当さんが忙しくてあまりまともに受けられなかったため、わたしはマニュアル片手にほぼ自力でサービス利用を開始させられていた。また、細かい連絡の行き違いなどもしばしばあってちょっとO社大丈夫かという思いもあり、2ちゃんで利用者の集まるスレをのぞいていた。
そこで、会員番号の上一桁で入会時期がある程度特定されるということを知った。
Cさんの番号は、15年前ぐらいに登録されたものらしかった。
担当さんは「平均すると、3ヶ月ぐらいで皆さん相手を見つけて辞めていかれます」と言っていた。
そんな中、Cさんは15年間、毎月の会費を払ってここのサービスを受け続けている。
Cさんは本当に見たとおりの善人だった。
わたしと話している間中、
「こんなにお若くてきれいな方と話ができるなんて」
と、にこにこしてくださっていた。
そもそもこの日、わたしはDさんとの引き合わせのために事務所に来ていた。
Cさんのことは事前に聞かされていなかった。
少し早めに着いてDさんの到着を待っていたときに「せっかく時間があるから話してみて」と急遽紹介されたのがCさんだった。
担当さんは端からわたしが断ることは織り込み済みだったようで、後で「ごめんね、付き合ってもらっちゃって」などと苦笑いしながらわたしに言ってきた。
たぶんわたしは、先日のBさんの役割を負わされたのだろう、とそのときふと感じた。
Cさんを辞めさせないため、O社につなぎとめて会費を払い続けさせるために、若くて入会間もないわたしをあえて会わせたのだと思った。
・Dさん(O社事務所内のブース)
またか、とわたしは思った。
なんか負け惜しみみたいで書くのもはばかられるのだが、わたしは健康的なリア充イケメンが実はそもそもあまり好きではない。
ちょっと翳のあるタイプじゃないとだめなのだ。
Dさんはまさに前者タイプで、その後特に進展もなく、先日先方から「お断り」の返事が届いた。
サーセンw
・Eさん(会ってない)
メール交換だけで「だめだ…」と思った人。
まず異様に馴れ馴れしい。メールに書いてあることの意味がわからない。
高校で国語の先生をしているらしいのだが、それにもかかわらず絶望的に意味がわからない。
交換開始一週間ほどで、担当さんのアドバイスに従い「別にいい方が見つかりましたので」とお断りの旨を伝えると、わたしが彼にとってどれほどかけがえのないディスティニーであったかを訴えてきた。
「たった一週間のメール交換でなぜそこまで…」と、わたしは別の意味で悲しくなった。
そんな二人にしか通じないような特殊な話をしていたわけでもないのだけど。
「今日もお疲れ様でした」とか、そういうやり取りがほとんどだったと思う。
・Fさん(会ってない)
メール交換ののち一度だけ電話で話して、その後同様に「別にいい方が見つかりましたので」とお断りを入れたところ「同時進行で別の男と会っていたとか信じられない」という旨のすさまじいお怒りのメールが届いた。
えっ、お互いそうやって相手を絞り込んでいくシステムだと聞いていたけれど違うの!?と思い、それほどわたしは「あなただけよ(はーと)」的な思わせぶりな言動を取っていたのだろうかとも思い、担当さんに相談したところ、わたしの言動に何ら問題点はなく相手のほうがおかしいので気にするな、という回答だった。のだけど、あの怒りようはただごとではなく、この担当さんの言うことを鵜呑みにするのは危ないと思って以降は別の理由で断ることにしている。
・Gさん(居酒屋)
わたしと同じくゲームが趣味の方で、というか勤務先がゲーム製作会社という個人的に超尊敬できる方だった。
物腰もやわらかく、見た目こそオタクなのだけど、オタク好きなわたしからすれば全然問題ないです!という感じで、でも一度お食事をした後は音沙汰がない。
・Hさん(中華料理店)
割と話は合いそうだと思ったが、Eさんと同じく、一度お食事をした後は音沙汰がない。
まあ普通にわたしは対象外だったんだろうと思います。サーセンwww
・Iさん(O社事務局内のブース)
これまででもっとも話しやすい人だった。
このへんからはっきりと「この人に抱かれることができるかどうか」が自分の中での判断基準になっていた。
その基準からいって、Iさんは非常に難しかった。
とてもいい人だと思った。
けれど、セックスは無理かもしれない、と思った。
でも、初対面だから無理に感じるのが当たり前で、仲良くなれば変わるのかもしれない、と思った。
ということで先日、外で会ってお食事へ。
今考えるとこれがいけなかったのだが、自分の中でどうにも答えが出ない以上、また会うしかなかった。
結論から言うと、やはり無理だと思った。
いわゆる「いい人止まり」になってしまう関係だというのが自分の中ではっきりした。
はっきりした以上、早めに終わらせるのが相手への礼儀でもあると思ったが、さすがに食事を終えたその場でさくっと言うのもはばかられ、次の店に行こうと言うIさんに「今日のところはこれで帰りたい、明日また連絡する」という旨を伝えると、気配を察したIさんの猛攻が始まった。
次はいつ会えるのか、明日は無理か、では来週、再来週は?なぜ会えない?
わたしが色よい返事を返すまで矢継ぎ早に質問が続いた。
「少し落ち着いて考えをまとめさせてください」
わたしはやっとのことで答えた。
翌日はっきりと「お付き合いはできない」という旨を伝えた。
Fさんの件があったので「他にいい人が見つかった」というふうには言わず、「恋愛対象として見ることができない」と話した。
Iさんとの電話を切って30分後、事務所の番号から電話がかかってきた。
担当さんからで
「Iさんが、断られた理由を聞きたがっているから教えてほしい」
とのことだった。
「本人の今後のためだから、遠慮せずに言ってみて」
とも言っていたが、そんなのって…。
「わたしが」「Iさんを」断った理由なら言える。
「Iさんが」「わたしの好みに」合わなかったっていう、それだけのことだ。
なので、あくまでわたし個人の好みの問題でIさんが悪いわけじゃないと思いますが、と前置きした上で、ここでこう話が食い違ってしまった、とか、あと帰り際の猛攻が怖かった件など(これは普遍的に女性を怖がらせると思うので)、具体例をいくつか挙げて説明すると、担当さんも「じゃあそれをやんわり伝えるね」と言って電話を切った。
ていうか本人にも説明したし、それでわかりましたって言ったじゃん、Iさん…。
・Jさん(O社事務所内のブースにて)
話はとても合う。
これからまた仲良くできるといいのだろうと思うけれど、今までのことが思い起こされてどうも距離を取ったままでないと話ができない。
担当さんは「増田さんが悪いわけじゃないからね」と繰り返し言うが、たぶん彼らの期待感を過剰に煽ってしまっていたところがわたしの言動のどこかにあったから、こういうことが起こるんだろう。
その気のない相手にむやみに媚を売ったり、恋愛経験の少ない人に対して思わせぶりな言動を繰り返したり、そういうことがいかに罪作りなことかは重々承知している。
他人の心をもてあそぶと、それはいつか自分へのダメージになって跳ね返ってくる。
極力そんなことにはならないように心がけていたつもりだった。
それでも、結果としてこんなふうに相手に納得のいかないかたちでお断りすることが続いてしまった。
長年付き合ってきた彼氏と彼女なら別れ際に揉めないほうがおかしいけれども、わたしと彼らは恋人ではなかったはずだし、これから恋人になれるのかどうかを判断するための入り口に立ったばかりの関係なのではなかったか。
それなのに、あんなにダメージを受けて取り乱している様子を見せ付けられるのは、こちらも予想外に思うと同時にとてつもなく悪いことをしているような気になる。
ていうか実際悪いことをしているのだ。傷つけているのだから。
大体考えてみればこういう形で出会うこと自体がすでに「思わせぶり」なのだ。期待感を存分に煽りまくっているのだ。
それをこれからもひとつひとつ切って捨てていくなんて、ちょっとどうにもしんどいなあ、という気がしてきている。
わたしが切られる分には構わない。何かが違うから切られるのだ。そのための結婚相談所だ。
しかし一方で、わたしに切られて痛い痛いと訴える人がいる。
担当さんに
「もう、よっぽど運命を感じた相手とかじゃないといっしょに食事とか行かないほうがいいですよね」
と言うと
「いやいや、事務所でちょっとしゃべっただけじゃ相手の人柄とかわからないし、どんどん行ってみたほうがいいよ!」
と言うが、それでまたこんな思いをすることになるのかと思うと気が進まない。
Aさんとは何度か会って話をしている。
お互いに気に入っているのはわかっているのだけど、この人は数年後に転勤があることが確定していて、仕事の都合で地元に留まりたいわたしと条件が合わないことを先日知った。あにはからんや。Aさんと結婚して仕事捨ててついていくしかないのかな…。
所有欲によるところも大きいと思う。
“自分のもの”にしたい。
所有していなくても平気、という人も増えてきている。
けれども僕はクルマが好きだから持ちたい。しかし、感情の問題だけじゃないだろ。利便性とか経済性とか。
毎日クルマで通勤する人にとっては、レンタカーよりカーシェアリングより、クルマを持っていたのほうが便利だろうから。それに都心部であればクルマがなくても、レンタカーで済ませても平気だろうけれど、地方へ行けば自分のクルマがないと暮らしていけないぞ。
http://extasy07.exblog.jp/12895822/
京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy : くびくびの雇い止めに対する団交が決定!
http://b.hatena.ne.jp/entry/extasy07.exblog.jp/12895822/
に
「誰が雇ってるのかをあいまいにするのは卑怯だ。ユニエク頑張れ。」
とブクマしている。
あまり素性が分からないが、京都大学に近しい人であることは疑いない。
まあ最近の彼(彼女?)はあまり過激じゃないというか、丸くなっちゃってるので残念。
見てたら過激になってください。
クルマを「使わない」ことまで求めていない。
好きなだけ乗ったらいいが、なぜ、「所持」しなければならないのか。
でも歩いて5分のところにレンタカー屋もカーシェアリング屋もあるよ。
「使う」ときに払えばいいのではないの?何で「持つ」ことにコストかけてるの?
誤った投資先に資金を振り分けて、価値を毀損している感じが否めない。
自分以外の人が乗った車なんて汚くていやなのだろうか。
機能の問題ではなく、感情の問題なのだろうな。
この問題はデリケートで取扱い要注意だ。
うまくやるには、相当長くかかりそうだ。
婚約者がいます。私はその人のことが好きで、この人と結婚できなかったら一生独身でも構わないと思うほど愛しています。
婚約者も私のことが好きで、生活に金銭的余裕ができたら子供を作ろう、とお互いに話し合っています。具体的な金額や貯金方法なども、まだ夢物語程度ですが、話題に出てきています。
婚約者(以下恋人)とは長年連れ添った夫婦のようです。このまま二人で生活し、老いて死ぬ。これ以上の幸福はありません。
ただ一つだけ、厄介なことがあります。
私が子供に苦手意識を持っていることです。犬も猫も好きじゃありません。特に中学年以下の子供には嫌悪感さえあります。幼児連れの家族を見ると、心の中で舌打ちをするほどです。
犬猫に何万もかける飼い主は理解できません。生産性のないただの愛玩動物である畜生に、手術代金で15万円を払う人がいるそうですが、私はとてもそのような「金銭をいとわない愛情」を注ぐことはできません。
さすがに自分の子供には手術をさせると思いますが、もしそのような状況になったとき、私はどういう気持ちでお金を稼ぐのでしょうか。純粋に子供に生き残ってもらいたいからでしょうか。子供を見捨てる鬼と後ろ指を指されないためでしょうか。はたまた、周りの抗いようのない雰囲気からでしょうか。
私は他人に無関心すぎるのです。ゆえに、弱者も強者も自己も十把一絡げにし、同じ偏差値で考えてしまう。そうすると、自然と弱者を「どうでもいいもの」と考え、ついには「邪魔者」と捉えてしまいます。
弱者は効率が悪い機関です。私も弱者側です(だから同属嫌悪が発動するのだと認識しています)。子供のかわいさはわかりますが、奇声を発したり走り回ったりするのは不快です。この行為は人生経験の浅さゆえだと十二分に理解していますが、やはり「分別のある大人」と「さわがしい子供」という、本来天秤にかけることさえできないものを同一の目線で語ってしまうのです。
私はまだ子供です。身体も、考え方も、価値観も、まだなにも大人になりきれていません。ついさっきまでゲーセンで遊んでました。
こんな私が、人間の一生という、気の遠くなるような長い歳月の責任を、負うことができるのでしょうか。責任は歳月だけではありません。自分の子供が他人に及ぼす影響や、一緒に育てていく夫への負担の責任も負わなければなりません。もちろん、責任は家族と一緒に負うものです。しかし、割り振られた責任すら負いかねます。
産んだ人間にそんな末路をたどらせるなんて、私は怖くてできません。
子供の育て方・育ち方次第で、20年30年がいっぺんに「無駄なこと」になるのが、子育てです。そんなことに膨大な時間とお金をかけるなら、恋人と二人だけでずっと手を繋いでいたい。
恋人は、私と付き合う前から「安定した家庭を築いて子供を育てたい」と言っていました。私もそれは素晴らしいことで、もっともなことだと理解しています。世間の目にかないますし、親孝行にもなります。
当たり前のことができない。
「やればできる!」
できてしまうからこそ、こわい。
可愛い子は普通の企業入って男見る目があればかなりいいとこ狙えるのに勿体ないよね。
今は元AKBのAV女優とかも居るから驚くよ、オタクがかなり人気底上げしてるとは言え、現在の国民的アイドルっぽい所に居るのに、元AKBクラスでもいい結婚は望めずAV女優なのかーって思っちゃうな。
親が悲しんでるとは限らなくて、最近は子供の頃から親にポルノ業界に売られていたキッズアイドル出身AV女優も出て来てるらしいよ。
その「ちょっと勉強」が絶望的にできない子達だからそうなるんだろう。
可愛けりゃ結婚できるのは間違いないけど、馬鹿すぎるとさすがにまともな男からは敬遠されるよ。
最初は良くてもそのうちDVにあったり金に困ったり(ダメ男なのでリストラされたりする)する可能性は結構高いと思う。
頭は悪いけど気合と根性で顧客ゲットしまくる体育会系営業マン(証券会社などにいる)などを上手くゲットすればいいかもしれないな。
マイネリーベ噴いたwwwww
こーいう内面を吐露できれば男なんて簡単に落ちるっての。
「こいつは俺が守ってやらなきゃ」って男に思わせるんだよ!
そのために、焦らずに男友達を作るんだ。まずはそこから。
現実的なアドバイスすると、同世代の大学生とかはまわりにかわいい女の子がいっぱいいるから厳しいよ。
OBとか社会人あたりは学生に比べると本当に出会いないから可能性あるんじゃない?
大学の先輩と仲良くしといて、社会人が来る飲み会に連れて行ってもらうとかしたら?
飲み会苦手って書いてたけど(飲み会ノリと飲み会は違う?)、飲み会だとお酒好きな人は気分よくなってるし、仲良くなりやすいと思うよ。
鬱だとか言ってもちゃんと理由はある。
医者に相談しても「投薬治療しましょう」という話しか出てこない。そういう問題ではないんだよ。
俺ひとりではどうしても解決できない。やっぱり死ぬしかないのか。
今まで増田にいろいろ書き込みをしたけれど、顔も知らない人にトラックバックされて何度も励まされてきた。
あの時は本当に嬉しかった。ありがとう。だがこのまま誰かも分からない人に直接感謝もできずに終わるのかと思うと無念で仕方ない。
自分の感じるままにって言われてもなぁ・・・。
暴力を受けたりして悲しいとか殺したいとか疲れたとかもっと休みたいとか考えている内にもう20年も経ってしまった。
俺はあの時感じるままに行動していれば良かったんだろうか。そうする事によって今よりも酷い状態になっていたとしか思えないんだが。
書いている内に「いろんなものを人質に取られて滅茶苦茶にされてきた」という事に気付いた。鬱だ死のう。