酒飲んでボーッとして寝てしまおう。
もしも一日中、ずっとほろ酔い状態でいられたら、生き恥晒してる感覚も薄らいで、少しは過ごしやすくなるような気がするのに。
何事にも使えない人間でごめんなさい。
容姿が悪過ぎてごめんなさい。
性欲のはけ口にすらなれない欠陥品でごめんなさい。
あー、こうやって何でも謝るから益々揺るぎないクズになっていくのか・・・
糞みたいな文章書き殴って本当にごめんなさい。
目が合っても0.5秒ぐらい我慢して、その後そらすといいよ。サッとそらすよりは感じ悪くないし、自分の心にも余裕ができるはず。
ティッシュ使えよ!! って皆でツッコミいれたわ。
そのまま寝ちゃうと気持ちいいのかね?
翌朝の始末の手間を考えたら、俺にはとてもそんなことできない。
取られるんだからその分働かないといけない。
社会の波(勉強→就職→出世)に乗らないとどれだけ悲惨なことになるか
野心だってあるさ、なりふり構わず迷惑かけれるほど大きなことをやれるんだったらやりたいよ。
けど長期的に見ちゃうんだ、死ぬまでの道のりを考えたらコツコツと日々を積み上げていくしかないさ。
……と個人的な諦めの見解を言ってみる。
初めて見たのがプリキュアSSとかのレビューをしていたときだから、もう大分前かな
思えば、リアル頭身になったフレッシュプリキュアにまったくと言っていいほど触れてなかったからそこでもう既に違和感を感じていたのかも
一方、頭の回転が遅い人はどうだろう。自然なしぐさなど構築できない、頭の回転が遅い人はどうするか。『サッ』と、目をそらしてしまうのだ。
頭の回転が遅いからじゃなくて、単に反応パターンとしてそれが身についちゃってるからじゃね?
ヤンキーちゃんなら「ああん?」とか言い出すだろうし、人当たりの良い人ならとりあえず微笑んどくだろうし。いちいち頭を回転させるまでもなく。
(01:18〜)
最近ね、あのー、やっぱ、こー、いろんなヒトと相談とかよく受けるんですよ。
まあ、あのね、みんなもご存じのように、ぼくいちじくさんというサブネームもっていますから。
やっぱ、最近、芸人さんからもね、いちじくさん、こう質問を受けまして、その答えたりとかするんですよ。
で、でも答えられない、そのー、性の話になると、やっぱり、僕はやっぱり引き出しは少ないから
やっぱ、もっとよりね、すごい先生に、やっぱ大先生みたいな人に聞きに行くんですけども。
いま、結構、それにあたる人がですね、天津の木村さんなんですけども。
あのー、ま、こんなこと言うのも、どこまで言えるか分かんないですけど、
天津の木村さんは、最近あのー、ニューハーフのAVで抜いてます。
はい。
これは、もう、ホントにー、本人が言ってましたんで、私はもう事実を伝えているだけで、
で、聞いたんです。
なぜ、そこに行くんですか、と。
そしたら、あのー、ひとの、そのー、エロの周期みたいなものを教えて下さって、
まぁ、いまで言ったら、ま、えー、吉沢明歩ちゃんとか、 Rioちゃんとか、明日花キララちゃんとか。
そこらへん単体女優、みんな行くと。
そこに行って、オーソドックスな、そのー、興奮を覚えすると。
でー、そうするとやっぱえらいもんで、慣れてきちゃうと。
ま、ずーっと、毎日のように見続ける。
俺もね、本当に、初めてね。
あのー、お兄ちゃんのね。
あ、これがちぎれるってヤツだってくらいに、凄かったもんね。
手伝っちゃってさ。
もう、ホント、一日、三・四回やってさ、ずっとも。
でも、テープがさ、絡まっちゃっ時にさ。
俺、兄ちゃんがクソヤンキーだから、ボッコボコにやられたからね、ホントに。
オメー、亮太マジなにやってんだよー、つって。
テメー、中みてねーだろーなー、つって。
いや、見てないよ。
兄ちゃん、なんで嘘付いた。
前田日明の試合、お前、リングスの前田日明の試合無くなっただろー、つって。
そんなこともありながらさ。
ま、確かにそうなのよね。
まね、そっから、こー、電、あのー、電マシリーズに行ったりとかする、と。
で、そして、そっから次、どこ行くかっていうと。
逆に、可愛いけども、その脱いだり、そのエッチなところがないけども、エッチなところを想像しながら。
うん、あの、それで、俺はよくやってるの、俺がよくやってるって言っちゃいけないんだ。
音消して、あのー、エッチな単語をしゃべりかけながら見るっていう技ね。
飴とか食べてるときにね。
とか言うとー、あのー、すごいぐっとくるっていう技があるらしいよ。
聞いた話によると。
で、そのゾーン行って、なんかやっぱ物足りなげになってきて、またもっかい女優に戻んのよ。
ね、で、女優に戻んだけど、やっぱり、あー、結局やっぱり、ここの点までは行くなって。
もちろん、80点以上は出してくる。うん。
でも、やっぱり、0か120。0か200点いきたいなっていうので、あのー、ニューハーフに行くんだって。
ふふふ。
この話、終わり!
らしいよ。
なんか、なんかいろんなモノ。
あー、違う、ニューハーフの前に、あのー、熟女が入るんだって、つってた。
で、熟女もー、そのー、三十路、三十路はもー熟女と感じない、と。
まぁ、ちょっとしっとり目の、おかー、おかー、奥様、ぐらい。
うわー、なんかちょっと、俺、何こんなのでちょっと興奮してんだよっていう罪悪感も手伝って、ぐっとくると。
で、五十路、五十歳になってくると、うわー、俺もー、むちゃくちゃだな俺。
で、こんなおばちゃんがエロくなって、って思ってぐっとくんだって。
で、どこまで木村さん行ったんですか、ってつったら、八十路って言ってたね。
八十歳のコトだってね。
あれ、やそすけだから。
うーん。
すごいよねー、みんな。
俺わかんない。
そういうの。
うーん。
ねー、まーねー、そんなこんなでですね、ホントに汚い鬼を追っ払いたいと、一回自分に投げておきましょう。
(豆を自分にぶつけながら)
あー、あー。
もっと、もっと、投げて下さい。
あー、メガネに。
これ聞いてる人、どう思うの?
こういうのって。
それだけ教えて。
(〜05:34)
なぜ自分は人の目を見ることが出来ないのか考えてみた。
人の目を見ると言うことは、その人と何らかの意思の疎通を取ると言うことを意味している。目と目が合うことにより、人はその人が自分とコンタクトを取りたがっていることを察する。
でも、単に偶然目と目があっただけかもしれない。
偶然目があった場合、目を合わせた相手に「偶然目があったんですよー」という意味のしぐさを見せないといけない。そしてそれはごく自然に行わなければならない。不自然だと、相手に不信感を抱かせることになる。
頭の回転が速い人は、自然にしぐさを構築する。「こうすれば自然に偶然だと分かってもらえる」というしぐさを簡単に自分の頭で考え、すぐに身体で表現できる。だから相手との間に違和感は生じない。
一方、頭の回転が遅い人はどうだろう。自然なしぐさなど構築できない、頭の回転が遅い人はどうするか。『サッ』と、目をそらしてしまうのだ。これが良くない。これが相手に不信感と否定感を与える。相手も目をそらすようになる。わだかまりが起き、その場に居づらくなる。目も疲れる。
原因は分かっているのだが、どうもやはり自分は上手くいかない。今日も頭の回転が遅い自分は『サッ』と目をそらしてしまう。あー、眼球疲労で死にそう。このつらさは眼球疲労なのか、それとも鬱病なのか。自分の中で判断が付かない。
増田の両親を呼ばないんならどういう形式の結婚式を旦那さんの実家は望んでるの?
いっそのこと、旦那さんに全部まかせて仕切ってもらっても楽だとは思うけど。
うちも完全に放置の研究室だが、みんなちゃんと研究しているし、レベルは高い。
むしろ、放置されてるから自由に研究できていいわーという雰囲気もある。
どうしてそういう違いができるんだろうね。
指導力がない放置ラボ → 学生が育たない → 同様の後輩が入る → 先輩として指導できないし姿勢も見せれない → ラボのレベルは低いまま →
ラボの評判はさがる → ブラックラボと知らない学生しか来なくなる → 学生が育たない → ループ
こういう構図なんだろうか?
てことは、自由最高バリバリやってやるぜ! って優秀な学生が同時期に二人ほど入れば、雰囲気はがらっと変わるんだろうな。
ブラックラボって知らずに行っても、いい先輩がひとりふたりいればある程度のことはできるんだけど、ひとりもいなかったのが不運だったなと思う。
通常はそんなラボをベースにポスドクひとり加えたようなもんなんじゃないかな?
やる気を出したときに誰も質問に答えてくれないし、何も教えてくれない、ってのじゃ、やっぱりきついよね。
俺も研究はばりばりやってるけど、苦しいときに先生らが何も助けてくれなくてきつかったことあったわ。
誰も助けてなんてくれないみたい。
幸い、まわりが優秀だからなんとかなってる感じ。
こういうラボってディスカッションがないんだから、「研究室」じゃなくて「サロン」だと思う。
ひとりで好きなことしてる人たちが、同じ場にいてるだけなんだから。
誰もお前についていけないよ。