http://togetter.com/li/1031145
見て思い出した。
スタバやタリーズの変なサイズ名、あれって紛らわしさを排除するためなんだよね。アルファブラボーチャーリーデルタと同じ。
それでベローチェは未だに「M」「L」みたいなサイズ設定をしてる。
メニュー通りに「カフェオレのL」とか注文すると必ず「カフェオレの大きいサイズですね?」と聞き返される。
どんなに滑舌に気を付けて発音しても「大きいサイズですね」聞き返される。
ならもうメニューも「中くらい」「大きいの」にしとけよ。そしたらお互い間違いようがないだろう。
ちゃんとメニュー通りに注文してるのに別の言い方で復唱されると、
やんわり間違いを指摘されてる時みたいな感覚になってちょっとイラッとしてしまう。
もう今は「大きいサイズで」と注文するようにしている。
なにしろ固目の材質の紙袋で、3重ぐらい折ると決まってるらしく、大変なのだ。
新人だと目も当てられないほどモタつくが
で、別に消費者としてはそこまで袋の折り方にありがたみは感じていない。
朝の出勤時とかだと「いいからそのまま渡してくれ」と言いたくなる時もある。
なんであの端折りを大事に徹底しているのだろうか。
どうしてもあれを続けるなら袋の端に折りやすい加工をしておいて欲しい。
はっきりいって現状は無駄な作業工程、無駄な客の負担になっている。
であれば、客がレジで求めるのは早さと快活さだ。
なんか現状のベローチェは中途半端に高級感や重厚さを出そうとしているように思える。
そんなんいいからさっさとやって、と思うことが多い。
そのままマクドナルドにもあてはまるな
ベローチェって言葉がなんかエロいよね