学術会議が腐ってるかどうかの問題じゃなくて、形式的な任命権なのに政権が会議に影響力を行使する目的で任命拒否をするのは駄目だろという話なんだけど、戦後一貫して戦争反対の建前である学術会議がそもそも嫌いなネット右翼とか、学内で出世したお偉い学者が牛耳ってる問題なんかが前から気になってる学者なんかが「あそこには元々問題があるんだよ。お前ら情弱は知らないんだろうけどな」って話をすることで、政府の権力強化に協力してるの見てると、ガースーや取り巻きの役人は機を見るに敏だな、やっぱり賢いんだなとげっそりしつつ感心する。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:04
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「税金もらってるんだから俺らの言うとおりにしろ」って左派の得意技じゃないですか 万引き家族とトリエンナーレと学者の集まりだけ偏っててもいいという理屈はないでしょう
ツィートくらいの短い文章で「学術会議が素晴らしいとか腐っているとかは問題じゃなくて−」って書いてるのにこの文章書いてくるのは 文章を読んでいない 頭が悪いので読んでも...