同じ汚え字でも、右上がりと払いを誇張して誤魔化したようなのはまあ普通に汚えなって感じだけど、線があっちこっち向いて長さもバラバラでバランスがちぐはぐな、しかもやたら筆圧が強い小学生みてえな字を見るとえぇ……って引いちゃう
意識はあるらしいが手術はしないっぽい
そんでこんなご時世だから面会もできない
母子家庭で、親はサービス業だったから、小さい頃はじーちゃんばーちゃんに大変お世話になった
小中高になるにつれ、過ごす時間は減っていったけど、休みの日の昼食はばーちゃんが作ってくれたっけなあ
コロナになってから全然帰れず最後に会ったのがいつだったか忘れちゃった
すごく寂しいなぁと思うけど、仕方ない部分もあるので、冷静な自分もいる
けれど、このまま一番後悔しそうなのは息子と会わせてあげられなかったこと
なんとか元気になってほしい。。。
仕事が嫌いなわけではないけど重圧に耐えきれない、深い思考が上手くできなくなってきた、でも明日出勤すれば出勤してる自分が耐えてしまう、仕事中の自分は誰が救えるのか。
上手く眠れないし何してても楽しくなんかない。
その時は笑えるかもしれないけど。
生きてるだけで何かしら体の不調が発生するの嫌すぎる
養子貰うのがええで
リスキリングとは、英語で「Reskilling」であり、スキルを付け直すこと、学び直すことと表現されます。 2021年に経済産業省が発表した資料によると、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」と定義しています。
参考:https://talknote.com/magazine/reskilling/
違和感あるのは、現代において「ちょっと勉強した」くらいじゃ「新しい職業に就く」のが困難という認識だからだ
最低限専門学校に2年でも通って、サボらずちゃんと学んで、それでようやくスタートラインで実際に就職できるかどうかは別だし、就けても割の良い仕事ではない
例えば若者であればその状況でもいいんだ
親が居て高い授業料を払ってくれて、安月給の仕事に就いたとしても、そこから10年かけて這い上がって給料を上げていく、みたいなプランが立てられるから
でも「学び直し」ってことは、想定してるのがまず若者じゃない(アラサー以上)だろうし、そもそも支援ってそんな2年も学校に通えるような高額な支援でもないだろうし
一体どういう想定なんだろう?と疑問になってしまう
想像できるのは、就職に役に立た無さそうな中途半端な学び支援で終わってしまうケースで
もちろん現職があって、そこで必要になるスキルを身につけるという文脈でのリスキリングは良いと思うし、支援もし安いとは思うけどね
てか途中で慣れなかった?
この間聞いてびっくりした90歳くらいのお姐さんの話
「わたし16で結婚したんだけど、結婚式で『あれがあんたの旦那だよ』って言われて初めて夫の顔見たのよね」
…戦国時代の政略結婚かよ。確か幕末頃には写真というものが本邦には伝来していた筈だけど
ジェネレーションギャップってそこらじゅうに転がってるけど、こんな昔ばなしみてえな話が普通に転がってるよな
松本零士が10代に知られていない敗因は、ガンダムの様にスピンオフ状態の作品をどんどこどんどこ作り続けなかったせいだね
良い作品を新しい世代に受け継ぐ為には、旧作のリメイクや実写だけじゃ駄目なんよ。常に新しい作品を作り続けないと
(そもそも木村拓哉で大丈夫なのは40代以上だろ。ハーロックの声も古代も良かったと思うけど(両方チラッとしか見てないけど)
ガンダムみたいに「小さいときオルフェンズ見てました!!」って言われないと駄目
「ジジィババァがうる星やつらリメイクに欣喜雀躍してからに、放映を見て落胆するだけ」みたいな構図じゃ駄目なんよ
「オリジナルの名を借りて、若い世代にも訴求力のある新作を作り続ける」
コレ
でも、難しいね
そんなことが出来る作品はエヴァくらいなもんだったけど流石にスピンオフ的作品は作らないだろう
他に「この作品ならスピンオフ作りつつ半世紀近く残せる」ってやつあるかい?
どんなに話題作でも4期まで作るのがせいぜいじゃないか(ジョジョは原作が何期もあるから作る側の体力さえあれば作り続けることが可能だけど、この話とは明らかに別物)