2010年代に今までアニメに微塵も触れてこなかった若者の陽キャがオタクを名乗りだしたムーヴメントが起きたのは記憶に新しいと感じている。しかし最近その流れが失速しているように感じる。若者たちは全員がオタクのようになってしまい今までのオタクのみのキャラクターじゃあっという間に埋没、差別化が必要となったからだと考える。このような中でオタクではなく陰キャにクローズアップを当てたようなぼっちざろっくが流行ったのではないかと考えた。ここで、2010年代にオタクを名乗り出した陽キャはどこに行ったのかと考えてみると、普通に家庭を作ってオタクを卒業したのではないかと個人的に思った。
卒業と言うか、子どもと一緒にオタクコンテンツを楽しんでるんだと思うよ 自分が見てるアニメを親も見てるっていう人いるよ
むしろ親が見てるアニメを子供も見るだろうか
ちょっと大人ぶって上世代が楽しんでるコンテンツ手出したりせん?
親と子は上世代ってレベルじゃないだろ
親と一緒に見るってのがそれかなと うちの娘は小学校の時にピンドラとシャーロットとワンパンマン見た
陽キャがオタクと名乗りだしたソースも流れが失速のソースもない
アイドルがワンピース好きですガンダム好きですJOJO好きですって公言し始めたあたりの話かな? 今でも「名前は知ってる」って反応はあるけど内容の事話すとほぼ「知らない」って言わ...