自分は自慰行為が多めだったから、結婚後、嫁とのセックスの少なさに寂しさを感じた。それが原因で些細だがいさかいにもなったこともある。独身の時の自慰行為は多い時は1日1回していたこともある。3日に1回程がデフォだったかな。友人とオナニーの回数を話し合ったことはないが、恐らく自分は性欲が強い。嫁は性欲が強くない。むしろ自分に合わせてしてくれる程度だ。だけど嫁は自分に合わせてくれる。その点は優しい性格をしている。
セックスは生活にハリを与えてくれる。だけど欲望はエンドレスなのも知っている。性に溺れると自分を見失う。そして自分の欲望の充足だけを考えるようになる。性行為の回数についての互いの感覚が一致していればいい。でも、そうでない場合もある。自分たち夫婦はそうであったというだけだ。でも、多かれ少なかれ、価値観の不一致はある。後は許容できるかどうかだ。自分の場合、そもそもが自慰行為の回数が多すぎたことが悪影響していたと今では思う。
思うに、性行為の価値観が相違して離婚に繋がるケースがあるとしたら、それは「相当の場合」ではないだろうか。性行為が良いものだと感じない(と嫁は自分で言っている)嫁でさえ、自分に合わせてセックスをしてくれるし、そういう気分(セックスをする気分)になるのだ。互いに気持ちがあるからだと思う。だから、片側が相当に性欲が強くて頻繁にセックスがないと体調不良になるくらいの人とか、配偶者に生理的に嫌われていて床を共に出来ないとか、そういう極端な場合ではないだろうか。
セックスは良いものだが正直、最近は致した後は「大したことない」と感じる自分がいるのだ。セックスは嬉しいものだろうけど、それが必要不可欠な中心部部分とまでは思っていない。この感覚が賢者タイムのせいとも思わない。嫁と自分との結婚生活の幸せは性生活以外で出来上がっていることは自分が一番よく知っている。共通の趣味の旅行を楽しむことができ、一緒に買い物に行き、食の趣味も合うから外食も楽しくて、互いの両親とも円満で、僕が作る料理をいつも美味しいと褒めて食べてくれて、家事は互いに協力してできる。何より共同作業がスムーズにできる。夫婦生活は本当に幸せで豊かになった。性行為が自分が思っていたより少ないことを寂しいと感じることはあるが、それを上回るくらい幸せだ。共同作業がスムーズにできる今の嫁は本当に大切な存在だ。きっと、嫁を逃すと他の女性では見つからなかっただろう。正直、寂しいと感じるのも事実だけど、だけどセックスが至上だとも思わないのも事実。
でも、ある程度セックスを経験したからその境地に至れたのだと思う。でも、自分はそう考えるというだけであって、セックスが大事と感じる人もいると思う。どうなんだろうな。結婚は初めてだから、よく分からない部分はあるのだけど。
>多い時は1日1回していたこともある。3日に1回程がデフォ 少なすぎるだろ
性生活の不一致は子供が産まれてから本格化する。増田はまだ地獄をみていない。
どうでもいいんだが横線ってどうやって出すの?
タグ hr width="???" で出せるようですよ。
ほほほ…せいぜい頑張りたまえ。
俺は独身の時は平日は毎日、休みは3回ぐらいはしてたよ
俺は独身の時は平日は毎日、休みは3回ぐらいはしてたよ
独身時代は一日三回がデフォだったなぁ、、、。 やっぱり俺は性欲強いんだなぁ。ほんと苦労する。はぁ。
30すぎると一気に性欲なくなるぞ 一時の性欲だけで女求めるのはコスパが悪すぎる
一致させる必要ないじゃん 3日に1回セックスして残りの2日はオナニーすれば良いよ