はてなキーワード: サンライズ出雲とは
いくらでも休みを楽しめる(から出勤が苦痛すぎる)自分からすると羨ましい。
それはさておきとりあえず楽しそうなことを書いておく。
①料理
健康に配慮した料理を作るために栄養学の本を読んだり、野菜百科辞典を読んだり、それをもとに色々試行錯誤して簡単健康レシピを編み出したり、YouTubeでジャンキー飯調べて作って食べてハイになったり、日本の郷土料理や世界の料理についてYouTubeや本で学んでそれを自分で作って食べてみたり。料理してるだけで時間溶けまくる。
②旅行
泊まりでも日帰りでもいい。新幹線とか観光特急乗れば日帰りでも結構遠くまで遊びに行ける。あとはサンライズ出雲とかの寝台列車もある。行くところなんて日本だけでもなんぼでもある。毎日遊んでも遊びきれない。
③美術館
コスパ最高。コラボフードとかを近隣店舗が提供していることもあったりするので、そういうものも食べたりしながら丸一日楽しむことができる。美術館の建物自体がおしゃれで楽しかったりもさる。
④美容day
マツパ、ネイル、エステ、洋服買う、美容院、マッサージ、日帰り温泉、ジム、美意識高そうなレストランなどなど、なんか美意識高いことしてるぜ!みたいな自分を楽しむ1日。
サンライズ出雲の予約をしたいんだが、イライラポイントが多すぎて先に進めない
トップ画面から新規登録用のリンクが見当たらないから、ログイン画面に遷移してみたけど依然として見つからない。
仕方ないからPCから改めてログイン画面見たら、こっちは新規登録リンクがちゃんとあった。
文字にすると当たり前だろと思う人もいるだろうが、そう思う人は一回予約画面を見てみてほしい。
どこが必須入力項目なのか分からないし、出発時間とか入力しなかったら検索条件に追加しないUIにみえる。
UIを作ってる側にとっては常識かもしれんが、初めてそのサイト開いた人間にはなにを入力しなきゃいけないかなんてわからんのだが。
一番のクソポイント。
普通の人は何時に発車するかなんて知らねーんだよ
予約画面で何月何日何時何分出発って入力したら、自動的に近い条件の予約が表示されると思うだろ
関東在住。
サンライズ出雲か瀬戸に、来年中には乗るべきか…ということで思い悩んでいる。
というのも、この2列車だけが現在定期運行中の寝台列車なうえに、先行きがかなり不透明だからだ。
製造年と耐用年数から逆算すると、早ければ'20年代後半に、遅くとも'30年代後半にはお役御免になる可能性が高い。
しかし、この列車は新型車両を導入してまで存続させるほどの利益は出ていないと言われているわけで。
ぶっちゃけ満席でも採算が取れないが、飛行機や新幹線がカバーできない空白の時間帯に滑り込むことでニッチなニーズを掴んでいるに過ぎない。
あとはJR西日本・四国的に、たとえ微増であっても継続的に山陰・四国の鉄道需要を新規に掘り起こすために存続させたいから走らせていると。
JR東海にとっても新幹線と需要を食い合わず、管轄する東海道本線全区間乗り通しによる多少の運賃収入を得られるので、悪い話ではないみたいな感じ。
(一方でJR東日本にとっては通勤時間帯のお邪魔虫でしかない)
だから今の車両が寿命を迎えた時点で廃止になる可能性は相当に大きい。
というわけで、思い立ったらスマホと財布だけ持ってサクッと乗りに行くべきか!?
などと考えていたり。
http://anond.hatelabo.jp/20130706212057
この夏、「竹原とか鞘の浦とか回ろうかな、庄原www、三次のさらに奥か」とかいいながら旅行予定を考えていたところ、あることに気づいた。
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……もしかして東京駅直行便があるところではアニメ聖地化がうまくいかないんじゃない?
アニメ聖地の元祖的存在である木崎湖にしても松本で乗り換えが必要だし、
現在進行形でぶいぶいやっている大洗も上野、水戸で乗り換えが必要。
うまくいっていない事例の件数があがらないのが難だけど、きっと関連あるよね。
アニメファンは往々にして鉄ちゃんだったりするので、多少の到達困難性はものともしない
聖地側としても、東京行き直通があるくらい立地に恵まれているところなら
「アニメなどする前に何かできることがあるだろう」
という考えも有力で、地元のリソースを上手にまとめられない、意思統一も図れないなどあるかもしれない。
鷲宮神社があそこではなく小山とか熊谷のそばにあったなら、あれほどの成功を達成し得たであろうか?
結論:
・東北地方でのアニメ聖地化案件は「ほかにできることはないか」もういちど考えてみるべき
・蛙男商会がどんなにがんばってもサンライズ出雲があるかぎり島根にアニメ聖地観光は誘致できない
以上